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すぐに再開された行為に嫌がるどころか歓喜しまた隣に聞こえるように喘ぎ出す
「あっあっ、すご…連続で…あああっ、また入ってる。あん、硬いままのオチンチンに。あっあ!またセックスしてるのっ」
何度も激しくピストンしているせいで愛液は白くなりベッタリまとまりついている
Gスポットを突き上げるようにしつこく刺激していると水分を多くふくんだ音が大きくなる
「あっああっ、それだめっ…あっでちゃうっあぁあ」
「なにが?気持ち良くないの?」
「気持ちいいっ。あっああ!気持ち良くて潮吹きしちゃう
。あっあああっ、だめっ」
気持ち良い、と喘ぐ場所を突き、引くときにはカリで擦るとビチャビチャと潮を吹き出した
「あああっあ、だめ、あっあっあっあああああ!」
突くたびにぴゅ!ぴゅ!と吹き出して止まらない
「あっあっあっ…ハメ潮…ああぁ!オチンチンに潮吹きさせ
られてるのっ。ああっあっあ」
「いぃ…ああぁ、潮吹ききもちいぃ!あああん!あっあっあっ」
「もっと…あっあああっあ、奥もついてっあっ…ああ」
要望が通りに奥まで突いて、またイかせようと弱い部分を狙いガンガンと腰をふりだした
「ああああ!またイク!いく!」
もちろんそれで終わるはずはなくそのまま執着して攻められる
「ああっ、きもちいぃ…あああああ!ずっとイってるの!あっあっあっあっあっ!」
「また。でちゃう。ああああぁ、潮吹きしちゃう。ああああああああああ!でるでるでるっ」
体を起こさせて壁に向かって四つん這いにさせ、後ろからつきながらまた隣に向けて喘がせる
「あっあっあ!後ろから、オチンチン入れられてるの。あっああああん!お尻掴まれて。あっああん!奥までズボズボされてるっあああっあっ」
「あっあっ、声…大きくてっあっん!ごめんなさい。きもちいぃの!あああっあ、我慢てきないの…っあああん!」
「お兄さん…すき!おっきいオチンチンいぃの!あああっあっあっ!」
「もっと!あああああぁ!もっとズボズボして…いく!あああああ!いくいく!またガチイキしちゃうっっあああああ!」
そのあとも立ちバックや背面騎乗位で、隣に向かってセックスをし続けた。
10回目の射精が終わり、やっと抜かれた。
時計をみると予約時間が終わろうとしている
喘ぎすぎて声が枯れて、脚も震えていた
軽くシャワーを済ませて着替えてからお見送りの準備をする。
めちゃくちゃ気持ちいいセックスが終わってしまい、喪失感におそわれる。また大きなモノが入っているような感覚があり、キュっと締めつけてしまう。
あれだけ出したお兄さんだったが最後までまだ勃っていた。
絞り切ってあげたかったのですごく残念に思い離れるのが名残惜しい
「次こそふにゃふにゃになるまでしましょうね?」
そう言って連絡先を渡した。お兄さんも名刺と一緒に
チップだと言って封筒を渡されたが、全部1000円札だったとしても結構な厚みだった
さすがに受け取れない
しかも仕事というのは建前で本気で気持ちよくさせてもらい、今日の代金も返してもいいと思ったくらいだ。
このお金でまた貸し切ってほしいとお願いすると…
「じゃ…このお金でこのあとの時間ってもらえない?」
まさかの申し出にどうしようか迷った
店を通さない営業は御法度だ。
バレたらクビになる
店に話して泊まりコース…ということにしてもらうか…それともお金を受け取らなければただのプライベートだと言い切れるのか。
どちらにしてもこの後、まだ一緒に居たいことに変わりはない。
閉店の時間が迫っているのでとりあえず連絡するので退店するのを近くで待っててほしいと伝えてお見送りをした。
「あっあっ、すご…連続で…あああっ、また入ってる。あん、硬いままのオチンチンに。あっあ!またセックスしてるのっ」
何度も激しくピストンしているせいで愛液は白くなりベッタリまとまりついている
Gスポットを突き上げるようにしつこく刺激していると水分を多くふくんだ音が大きくなる
「あっああっ、それだめっ…あっでちゃうっあぁあ」
「なにが?気持ち良くないの?」
「気持ちいいっ。あっああ!気持ち良くて潮吹きしちゃう
。あっあああっ、だめっ」
気持ち良い、と喘ぐ場所を突き、引くときにはカリで擦るとビチャビチャと潮を吹き出した
「あああっあ、だめ、あっあっあっあああああ!」
突くたびにぴゅ!ぴゅ!と吹き出して止まらない
「あっあっあっ…ハメ潮…ああぁ!オチンチンに潮吹きさせ
られてるのっ。ああっあっあ」
「いぃ…ああぁ、潮吹ききもちいぃ!あああん!あっあっあっ」
「もっと…あっあああっあ、奥もついてっあっ…ああ」
要望が通りに奥まで突いて、またイかせようと弱い部分を狙いガンガンと腰をふりだした
「ああああ!またイク!いく!」
もちろんそれで終わるはずはなくそのまま執着して攻められる
「ああっ、きもちいぃ…あああああ!ずっとイってるの!あっあっあっあっあっ!」
「また。でちゃう。ああああぁ、潮吹きしちゃう。ああああああああああ!でるでるでるっ」
体を起こさせて壁に向かって四つん這いにさせ、後ろからつきながらまた隣に向けて喘がせる
「あっあっあ!後ろから、オチンチン入れられてるの。あっああああん!お尻掴まれて。あっああん!奥までズボズボされてるっあああっあっ」
「あっあっ、声…大きくてっあっん!ごめんなさい。きもちいぃの!あああっあ、我慢てきないの…っあああん!」
「お兄さん…すき!おっきいオチンチンいぃの!あああっあっあっ!」
「もっと!あああああぁ!もっとズボズボして…いく!あああああ!いくいく!またガチイキしちゃうっっあああああ!」
そのあとも立ちバックや背面騎乗位で、隣に向かってセックスをし続けた。
10回目の射精が終わり、やっと抜かれた。
時計をみると予約時間が終わろうとしている
喘ぎすぎて声が枯れて、脚も震えていた
軽くシャワーを済ませて着替えてからお見送りの準備をする。
めちゃくちゃ気持ちいいセックスが終わってしまい、喪失感におそわれる。また大きなモノが入っているような感覚があり、キュっと締めつけてしまう。
あれだけ出したお兄さんだったが最後までまだ勃っていた。
絞り切ってあげたかったのですごく残念に思い離れるのが名残惜しい
「次こそふにゃふにゃになるまでしましょうね?」
そう言って連絡先を渡した。お兄さんも名刺と一緒に
チップだと言って封筒を渡されたが、全部1000円札だったとしても結構な厚みだった
さすがに受け取れない
しかも仕事というのは建前で本気で気持ちよくさせてもらい、今日の代金も返してもいいと思ったくらいだ。
このお金でまた貸し切ってほしいとお願いすると…
「じゃ…このお金でこのあとの時間ってもらえない?」
まさかの申し出にどうしようか迷った
店を通さない営業は御法度だ。
バレたらクビになる
店に話して泊まりコース…ということにしてもらうか…それともお金を受け取らなければただのプライベートだと言い切れるのか。
どちらにしてもこの後、まだ一緒に居たいことに変わりはない。
閉店の時間が迫っているのでとりあえず連絡するので退店するのを近くで待っててほしいと伝えてお見送りをした。
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