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部屋からでて廊下にある冷蔵庫から飲み物を選んでいると隣の部屋から女の子が出てきた。
「お疲れ様でーす」
よく出勤もしていて、待機や休憩時間が一緒になると同じ部屋で話したりたまに遊びにも行く仲のいい女の子だ。
ちょっと!!っと腕を引かれてその子の部屋へ引っ張られる
「大丈夫なの?…ヤバいお客さんじゃない?」
隣だから私のいつもとは違う激しすぎる喘ぎ声に心配してくれていたのだろう
演技ではない声を聞かれ恥ずかしいと思ったが、お互いソレを仕事にしている仲なので今さらか。とあけすけに話す
「めっちゃヤバい、ヤバすぎ…神客」
「え?神なの?」
「そう!イケメン、巨根、絶倫、テクニシャン」
「なにそれ…すごい文字並んでない?」
「今まで生きてきて1番気持ちいい。この仕事してて良かったって心から思ってるくらいに」
「わーお、じゃあの声ってガチ?」
「ガチガチ、マジイキしまくってる」
「そんなの聞いたら気になるー!何回したの?今日ずっとその人だよね?」
「5回かな?まだ出来そうだったよ」
「うわー…本当の絶倫!この後の声聞いたらマジイキしてるの想像しちゃうわー。このあと待機なのに」
「うるさくなったらごめん。、今日だけ許して」
「okー!遠慮なく喘いでよ。オカズにさせてもらうわ」
「なにそれ、仕事中に1人でする気?」
「だってさっきお客さんとプレイ中に隣からずーっとあんあん聞こえてきて気になってたのが、ガチで気持ちよくなってるとしったら。ねぇ?ちなみに何されてそんなに喘いでたの?」
「ずっと気持ち良いけど…
さっきまで駅弁でイッても攻められ続けて…連続でイきまくってた。
ポルチオを巨根でガン突きされながら、ピストンのたびにカリでGスポットひっかけてくれるからイキまくり。ばーか気持ちいい」
「それは聞いてるだけでイケそうだわ…この後も頑張れ」
「ありがとう、セックスしてくるー」
下品すぎる会話をして部屋に戻り、この後のセックスで喘ぐたびに隣にオカズにされる。仲のいい子にお仕事じゃなく、本気でセックスしてイってる声を聞かせるということに少し興奮した
少し遅くなったことを謝り、隣の女の子に会い喘ぎ声を聞かれてしまっていたことを話した。
笑いながらオカズにするってーと言ってたことを伝えると
たくさん聞かせてあげないとね。とやる気満々になったお兄さんは休憩なんて忘れたかのように私の胸を揉み始めた
私も女の子に話してまたムラムラしだしたので休憩なしでこのままヤれるのは嬉しい予定変更だ
すぐに硬くなった乳首を左右に弾いたり、舐めてくれる
小さく吐息をもらし、お兄さんのモノを手に取り優しく握る
すでに硬くなっていたのでゆっくり全体を刺激する
上下に動かす手を少し速くして先からでてきた透明な液体を亀頭にのばして滑りを良くする
どんどん大きくなり、さっきまで挿入されていた形になった
わたしの中を確認するように指を入れ、ゆっくりと掻き回す
いつでも受け入れられるくらい濡れているのに指を抜き
顔を近づけて舐めはじめた
お互いの性器を口に含み、唾液まみれにしてしまう
それでも充分イけそうなくらい気持ちいいが、もっと気持ちいい方法を知っている2人はどちらからともなく起き上がり
挿入の準備をする
ゴムの置き場を覚えたお兄さんは自ら手に素早く取り装着した
正常位で入れてもらおうと股を広げようとしたがお兄さんは立ち上がり、こっち。と壁の方は向かった
隣と隣接している壁に手をつかされてお尻を突き出すように言われた
先ほど話した隣の女の子に1番聞こえる場所でセックスするつもりだ。
これから与えられる快感にゾクゾクしながら挿入される大きなモノを待った
お尻を掴まれ広げられると熱いモノが一気に奥まで入れられる
「ぁぁぁああああああっ」
いきなり奥まで入れられると思ってなかった私は想像を超える刺激にさっそく大きな喘ぎ声をだしてしまった
6回目のセックスで十分ほぐれていたのでお兄さんはいままでと違い、初めから大きなモノを全部入れて腰を振っていた
「あっあっああっ…オチンチン…ぜんふっ…あっあっ」
「全部入れたほうが気持ちいいでしょ」
「ん。あっあ!すき、奥までっ…入れるの好きっあっあっ」
「ほら、もっと気持ちいいって教えてあげないと」
「あっあああっ、いいの…おっきいオチンチン、きもちいぃっ」
「どこがいいの?」
「奥っ…おくに当たるのっ、あっあっ…」
「奥好きだもんね」
「すきぃ…あっあっああああっん!奥も全部いいのっ…オマンコぜんぶ気持ちいいっあっあっあっ」
「そんな大きな声だしたら、聞こえちゃうよ」
「ん…ぁぁっ、だめ、ぁあっ気持ちよすぎて。っああ。我慢できないっの。」
「じゃ、なにしてるか聞いてもらおうね」
「ああっあ、セックス…いっぱいセックスしてるのっ、あっあっああああ、お仕事なのに、気持ち良くしてもらってるの。大きいオチンチン…きもちいいっあっあああ、すぐイっちゃう…あっあっ、イきそう」
「もうイくの?」
「あっあああっイク、おまんこきもちいぃっあっああ」
隣の女の子に説明するように下品な言葉を並べて喘ぎ、イかされたがそのまま中をつかれ続ける
「あああっ、イってるの!いま、イッたっああああっあん!」
それを無視され乳首も摘まれる
「あっあっ、ちくび、乳首もきもちいぃ、ああっん」
「もっと…イったマンコぐちゃぐちゃにしてっあああっ」
「あっああっああん…絶倫さいこ。あっあっ、もっと、もっと」
「またいく、イク。あああああっ奥きもちいい!奥つかれてイクの…ああっあっあっあっあっああああ」
派手にイッたあと、お兄さんもイき部屋が静かになった
2人の息づかいだけになるとキスをしながらゆっくりと床に崩れ落ちた
床に寝かせたあとゴムを外してすぐまた新しいのを付け直す
まだギンギンの肉棒をすぐに入れ直し正常位で7回目のセックスがはじまる
「お疲れ様でーす」
よく出勤もしていて、待機や休憩時間が一緒になると同じ部屋で話したりたまに遊びにも行く仲のいい女の子だ。
ちょっと!!っと腕を引かれてその子の部屋へ引っ張られる
「大丈夫なの?…ヤバいお客さんじゃない?」
隣だから私のいつもとは違う激しすぎる喘ぎ声に心配してくれていたのだろう
演技ではない声を聞かれ恥ずかしいと思ったが、お互いソレを仕事にしている仲なので今さらか。とあけすけに話す
「めっちゃヤバい、ヤバすぎ…神客」
「え?神なの?」
「そう!イケメン、巨根、絶倫、テクニシャン」
「なにそれ…すごい文字並んでない?」
「今まで生きてきて1番気持ちいい。この仕事してて良かったって心から思ってるくらいに」
「わーお、じゃあの声ってガチ?」
「ガチガチ、マジイキしまくってる」
「そんなの聞いたら気になるー!何回したの?今日ずっとその人だよね?」
「5回かな?まだ出来そうだったよ」
「うわー…本当の絶倫!この後の声聞いたらマジイキしてるの想像しちゃうわー。このあと待機なのに」
「うるさくなったらごめん。、今日だけ許して」
「okー!遠慮なく喘いでよ。オカズにさせてもらうわ」
「なにそれ、仕事中に1人でする気?」
「だってさっきお客さんとプレイ中に隣からずーっとあんあん聞こえてきて気になってたのが、ガチで気持ちよくなってるとしったら。ねぇ?ちなみに何されてそんなに喘いでたの?」
「ずっと気持ち良いけど…
さっきまで駅弁でイッても攻められ続けて…連続でイきまくってた。
ポルチオを巨根でガン突きされながら、ピストンのたびにカリでGスポットひっかけてくれるからイキまくり。ばーか気持ちいい」
「それは聞いてるだけでイケそうだわ…この後も頑張れ」
「ありがとう、セックスしてくるー」
下品すぎる会話をして部屋に戻り、この後のセックスで喘ぐたびに隣にオカズにされる。仲のいい子にお仕事じゃなく、本気でセックスしてイってる声を聞かせるということに少し興奮した
少し遅くなったことを謝り、隣の女の子に会い喘ぎ声を聞かれてしまっていたことを話した。
笑いながらオカズにするってーと言ってたことを伝えると
たくさん聞かせてあげないとね。とやる気満々になったお兄さんは休憩なんて忘れたかのように私の胸を揉み始めた
私も女の子に話してまたムラムラしだしたので休憩なしでこのままヤれるのは嬉しい予定変更だ
すぐに硬くなった乳首を左右に弾いたり、舐めてくれる
小さく吐息をもらし、お兄さんのモノを手に取り優しく握る
すでに硬くなっていたのでゆっくり全体を刺激する
上下に動かす手を少し速くして先からでてきた透明な液体を亀頭にのばして滑りを良くする
どんどん大きくなり、さっきまで挿入されていた形になった
わたしの中を確認するように指を入れ、ゆっくりと掻き回す
いつでも受け入れられるくらい濡れているのに指を抜き
顔を近づけて舐めはじめた
お互いの性器を口に含み、唾液まみれにしてしまう
それでも充分イけそうなくらい気持ちいいが、もっと気持ちいい方法を知っている2人はどちらからともなく起き上がり
挿入の準備をする
ゴムの置き場を覚えたお兄さんは自ら手に素早く取り装着した
正常位で入れてもらおうと股を広げようとしたがお兄さんは立ち上がり、こっち。と壁の方は向かった
隣と隣接している壁に手をつかされてお尻を突き出すように言われた
先ほど話した隣の女の子に1番聞こえる場所でセックスするつもりだ。
これから与えられる快感にゾクゾクしながら挿入される大きなモノを待った
お尻を掴まれ広げられると熱いモノが一気に奥まで入れられる
「ぁぁぁああああああっ」
いきなり奥まで入れられると思ってなかった私は想像を超える刺激にさっそく大きな喘ぎ声をだしてしまった
6回目のセックスで十分ほぐれていたのでお兄さんはいままでと違い、初めから大きなモノを全部入れて腰を振っていた
「あっあっああっ…オチンチン…ぜんふっ…あっあっ」
「全部入れたほうが気持ちいいでしょ」
「ん。あっあ!すき、奥までっ…入れるの好きっあっあっ」
「ほら、もっと気持ちいいって教えてあげないと」
「あっあああっ、いいの…おっきいオチンチン、きもちいぃっ」
「どこがいいの?」
「奥っ…おくに当たるのっ、あっあっ…」
「奥好きだもんね」
「すきぃ…あっあっああああっん!奥も全部いいのっ…オマンコぜんぶ気持ちいいっあっあっあっ」
「そんな大きな声だしたら、聞こえちゃうよ」
「ん…ぁぁっ、だめ、ぁあっ気持ちよすぎて。っああ。我慢できないっの。」
「じゃ、なにしてるか聞いてもらおうね」
「ああっあ、セックス…いっぱいセックスしてるのっ、あっあっああああ、お仕事なのに、気持ち良くしてもらってるの。大きいオチンチン…きもちいいっあっあああ、すぐイっちゃう…あっあっ、イきそう」
「もうイくの?」
「あっあああっイク、おまんこきもちいぃっあっああ」
隣の女の子に説明するように下品な言葉を並べて喘ぎ、イかされたがそのまま中をつかれ続ける
「あああっ、イってるの!いま、イッたっああああっあん!」
それを無視され乳首も摘まれる
「あっあっ、ちくび、乳首もきもちいぃ、ああっん」
「もっと…イったマンコぐちゃぐちゃにしてっあああっ」
「あっああっああん…絶倫さいこ。あっあっ、もっと、もっと」
「またいく、イク。あああああっ奥きもちいい!奥つかれてイクの…ああっあっあっあっあっああああ」
派手にイッたあと、お兄さんもイき部屋が静かになった
2人の息づかいだけになるとキスをしながらゆっくりと床に崩れ落ちた
床に寝かせたあとゴムを外してすぐまた新しいのを付け直す
まだギンギンの肉棒をすぐに入れ直し正常位で7回目のセックスがはじまる
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