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お兄さんをリードするため、それとなくボディタッチを増やしキスをする。
唇に優しく触れ、少しずつ深くしながら服を脱がせていく。
お兄さんも慣れた手つきで私の服を脱がしてくれて下着姿になった私を見て最高。と呟きながらまたキスをした
舌を絡めながらベルトに手をかけ脱がすと下着越しに大きくなったものが見えた。
下着を窮屈そうにしているソレは今まで見たことがないくらい大きさだ。そっと撫でるとまだ完全ではない硬さにまだ大きくなるのか…と驚いた
下着に手をかけ脱がすと出てきたモノはずっしりと重く、私の手首よりも太い。
ソレを完全な状態にしようと優しく撫でたり舌を這わしていく。口に含むと大きさをより実感するが口の中でまだおおきくなっている
苦しくなり一度口から出すと、申し訳なさそうにしているお兄さんと目が合った。
「ごめんね…痛くないように気をつけるけど、無理そうだったら手でも大丈夫だから」
確かにこの大きさで絶倫。イケメンでも苦労してきたのが理解できた。
しかし私は楽しみで仕方なかった。
大きいのは大好きでいつもオナニーに使用しているバイブも極太サイズだ。それよりも太くて長い、逞しいモノに興奮していた。
その証拠にまだ触れられてもいないのに濡れはじめている
お兄さんの手を取り、濡れたソコを触らせてみると自分が思っていた以上にヌルヌルとしていた
「早く入れてみたくて…もうこんなになっちゃってるんです。
大きくて絶倫だなんて…最高すぎて楽しみです」
耳元で囁くと、グン!とさらに硬く上に反ったモノは臍につきそうだった。
キスをしながら私の下着を脱がして胸や濡れたところを愛撫し、ほぐしてくれる。
とても丁寧に扱ってくれて焦ったいくらいだった
大きなモノを受け入れるため、たくさん時間をかけて手マンをしてくれているが、うますぎてイってしまった。
演技ではない声を出しながら解され続ける。
「あっあっあっ。またイク!あっぁぁ…きもちぃ」
指が3本入れられイかされたあとはもう十分にほぐれていた
「もう欲しい。大きいのいれてほしい…指じゃなくてオチンチンがいい…」
お兄さんにゴムをつけて、股を開いて催促し挿入をまった
正常位になりお兄さんは上に覆い被さると入り口にそっとあてがった。
グッと押されて入り口は押し広げられゆっくりと飲み込んでいく。1番太い部分がグポっと入るとそれだけですごい圧迫感があり苦しい。
それ以上無理に進むことはなく、馴染むまで動かずにキスをしながら乳首を気持ち良くしてくれる
私が大丈夫と言うと、少し進みまた戻り浅いところをゆっくりとピストンしている
張ったカリがGスポットにゴリゴリ当たり、それだけで気持ち良すぎてイけそうだった
お兄さんにもっと動いても大丈夫だと伝えると我慢していたのか深くは入れないが腰の動きが速くなる
出し入れするたび、ぐちゃぐちゃと音を立てているが私の愛液の多さと気持ちよさと比例している
「あっあっぁ、そこっ…それいぃっ!」
言ったところを素直に攻めてくれてあっという間にイくことができた
「あぁっん!イク!オチンチンきもちいぃのっ!あっあっ」
イッた私に合わせて動きを止めて抜かずに落ち着くのを待ってくれていたが、お兄さんも戦っていた。
「ん…すご。まだ締め付けてくるっ。出そうっ」
そう呟きながらも暴発を回避し感想を伝えてくれる
友人から聞いてはいたが本当に中が気持ちよく、全部入ってなくても満足なことや、こんなにすぐ肉棒を受け入れ、気持ち良くなってくれていることに感動したと、まだ始まったばかりなのに嬉しそうにしてくれている
私もこんなに気持ちいいセックスは中々体験出来ないので仕事だと言うことを忘れかけていた
まだまだ気持ちよくなりたくてもっと入れるようにお願いするとさっきよりも深く入れてくれた
お互い気持ちよくなりまたイきそうになったとき、今度はお兄さんもイケそうだったので、キュッキュッと締め付けていると眉間にシワを寄せながら果てていた。
その表情はすごくセクシーで綺麗でドキッとしながら私もイった
ゆっくり抜いてゴムを外してあげると
精子溜まりを無視した大量の精液が吐き出されていた
こんなにだしたのにも関わらず、萎えずに硬く上を向いたままだ
このまま続きする?と聞くと嬉しそうにするので新しいゴムを着けてあげるとゆっくりと押し倒されてまた正常位で挿入された
こんな気持ちいいセックスが連続でできるなんて、私としてはご褒美だ。まだ変わらず大きくて硬いモノでさっきの続きをしてくれる。少し遠慮がちだった動きもスムーズになりさっきよりも気持ちいい。
2回目もしばらくすると同じように絶頂を迎え、ゴムにはまた大量の精液が出ていた。そしてまだ変わらないモノ。
そのままゴムをつけ直しすぐに3回目を誘った
今度は後ろから突かれ、違うところに当たりすぐにイってしまった。そしてまた少し深く入ってきて、あと少しで全部入りそうだ
お兄さんも感じる面積が増えてきたことに喜び、ストロークを長くして楽しんでくれている
私の腰を持ち直し、少し激しく動き3回目の射精をしまたゴムを外してあげた。
唇に優しく触れ、少しずつ深くしながら服を脱がせていく。
お兄さんも慣れた手つきで私の服を脱がしてくれて下着姿になった私を見て最高。と呟きながらまたキスをした
舌を絡めながらベルトに手をかけ脱がすと下着越しに大きくなったものが見えた。
下着を窮屈そうにしているソレは今まで見たことがないくらい大きさだ。そっと撫でるとまだ完全ではない硬さにまだ大きくなるのか…と驚いた
下着に手をかけ脱がすと出てきたモノはずっしりと重く、私の手首よりも太い。
ソレを完全な状態にしようと優しく撫でたり舌を這わしていく。口に含むと大きさをより実感するが口の中でまだおおきくなっている
苦しくなり一度口から出すと、申し訳なさそうにしているお兄さんと目が合った。
「ごめんね…痛くないように気をつけるけど、無理そうだったら手でも大丈夫だから」
確かにこの大きさで絶倫。イケメンでも苦労してきたのが理解できた。
しかし私は楽しみで仕方なかった。
大きいのは大好きでいつもオナニーに使用しているバイブも極太サイズだ。それよりも太くて長い、逞しいモノに興奮していた。
その証拠にまだ触れられてもいないのに濡れはじめている
お兄さんの手を取り、濡れたソコを触らせてみると自分が思っていた以上にヌルヌルとしていた
「早く入れてみたくて…もうこんなになっちゃってるんです。
大きくて絶倫だなんて…最高すぎて楽しみです」
耳元で囁くと、グン!とさらに硬く上に反ったモノは臍につきそうだった。
キスをしながら私の下着を脱がして胸や濡れたところを愛撫し、ほぐしてくれる。
とても丁寧に扱ってくれて焦ったいくらいだった
大きなモノを受け入れるため、たくさん時間をかけて手マンをしてくれているが、うますぎてイってしまった。
演技ではない声を出しながら解され続ける。
「あっあっあっ。またイク!あっぁぁ…きもちぃ」
指が3本入れられイかされたあとはもう十分にほぐれていた
「もう欲しい。大きいのいれてほしい…指じゃなくてオチンチンがいい…」
お兄さんにゴムをつけて、股を開いて催促し挿入をまった
正常位になりお兄さんは上に覆い被さると入り口にそっとあてがった。
グッと押されて入り口は押し広げられゆっくりと飲み込んでいく。1番太い部分がグポっと入るとそれだけですごい圧迫感があり苦しい。
それ以上無理に進むことはなく、馴染むまで動かずにキスをしながら乳首を気持ち良くしてくれる
私が大丈夫と言うと、少し進みまた戻り浅いところをゆっくりとピストンしている
張ったカリがGスポットにゴリゴリ当たり、それだけで気持ち良すぎてイけそうだった
お兄さんにもっと動いても大丈夫だと伝えると我慢していたのか深くは入れないが腰の動きが速くなる
出し入れするたび、ぐちゃぐちゃと音を立てているが私の愛液の多さと気持ちよさと比例している
「あっあっぁ、そこっ…それいぃっ!」
言ったところを素直に攻めてくれてあっという間にイくことができた
「あぁっん!イク!オチンチンきもちいぃのっ!あっあっ」
イッた私に合わせて動きを止めて抜かずに落ち着くのを待ってくれていたが、お兄さんも戦っていた。
「ん…すご。まだ締め付けてくるっ。出そうっ」
そう呟きながらも暴発を回避し感想を伝えてくれる
友人から聞いてはいたが本当に中が気持ちよく、全部入ってなくても満足なことや、こんなにすぐ肉棒を受け入れ、気持ち良くなってくれていることに感動したと、まだ始まったばかりなのに嬉しそうにしてくれている
私もこんなに気持ちいいセックスは中々体験出来ないので仕事だと言うことを忘れかけていた
まだまだ気持ちよくなりたくてもっと入れるようにお願いするとさっきよりも深く入れてくれた
お互い気持ちよくなりまたイきそうになったとき、今度はお兄さんもイケそうだったので、キュッキュッと締め付けていると眉間にシワを寄せながら果てていた。
その表情はすごくセクシーで綺麗でドキッとしながら私もイった
ゆっくり抜いてゴムを外してあげると
精子溜まりを無視した大量の精液が吐き出されていた
こんなにだしたのにも関わらず、萎えずに硬く上を向いたままだ
このまま続きする?と聞くと嬉しそうにするので新しいゴムを着けてあげるとゆっくりと押し倒されてまた正常位で挿入された
こんな気持ちいいセックスが連続でできるなんて、私としてはご褒美だ。まだ変わらず大きくて硬いモノでさっきの続きをしてくれる。少し遠慮がちだった動きもスムーズになりさっきよりも気持ちいい。
2回目もしばらくすると同じように絶頂を迎え、ゴムにはまた大量の精液が出ていた。そしてまだ変わらないモノ。
そのままゴムをつけ直しすぐに3回目を誘った
今度は後ろから突かれ、違うところに当たりすぐにイってしまった。そしてまた少し深く入ってきて、あと少しで全部入りそうだ
お兄さんも感じる面積が増えてきたことに喜び、ストロークを長くして楽しんでくれている
私の腰を持ち直し、少し激しく動き3回目の射精をしまたゴムを外してあげた。
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