【R18】セックスアンドロイド

2本のペニス

盛大に叫びながら絶頂を迎えるとベッドに降ろされた。


「本当にすごい喘ぎ声…。確かに防音室が必要ですね。この後2本入れたらどうなっちゃうんでしょうね？」


そしてすぐに再開しようとするクロさんにストップをかけたが…

「だめですよ。あと10分しかないんです。両穴ペニスで突いてイキまくってもらわないと」

「え…延長するので…ちょっと休憩くださいー」












開始から本当に休みなく腰を振っているはずなのに汗もかかず呼吸も乱れていないクロさんは本当にアンドロイドだ。




まだ肩で息をしている私がベッドに横たわっているとクロさんは三脚からカメラを外して近寄ってきた。
中から溢れたクロさんの精液を映しながらそれをお尻の穴に塗りつけ、指を入れて広げると愛撫が再開される。

「お尻には少し細めにしておきましょうか…コレくらいでいかがですか？」

そう言って見せられたのは十分立派なモノだった。
そして何より驚いたのはその肉棒がさっきまで私の中で暴れ回っていた大きなモノの下にあったからだ。

本当に2本ある。

エロ漫画でしか見たことのない光景に何度も瞬きをした。
そして触り確かめる。
本物とそっくりな見た目に驚いた。

「あぁ、こっちはもっとカリ高にした方が抜くときに引っかかって好きそうですよね。」

クロさんが話しながら形を変えた。
本当に自由自在なペニスに関心していると自然に当てがわれた。

「2本同時に入れるところ撮ってあげますよ」




「んんん！あっ…あああっ」

「うわ…すっごい。ペニスに押し出された精子が溢れてる。お尻もどんどん飲み込んでいきますよ」

「すっ…ごい…ァッア！」

「もう、コレじゃなきゃダメになるくらい気持ち良くしてあげますからね…」






2本同時に暴れ回るクロさんのモノは私の気持ちいいところを何度も何度も往復し、絶頂を与えてくれる。
させるがまま受け入れて喘ぎ続けた。

後ろから突いているときも片手にはカメラを持ち、激しく腰を打ちつけられているとそのまま潮を出してまう。
下にカメラを置かれ、その上にビチャビチャとかけてしまっていた。

「ハメ潮まで出しちゃうくらい気持ちいいんだ。もうこれお漏らししてるみたい」

潮吹きしたからといって抜くことはなくそのまま激しく突かれてイキまくる



「も…ダメっ…ぁぁあ、またイクっ…あっあっ！」


絶頂したがクロさんは止まらず腰を掴んで1番奥までねじ込んでくる。

「んぁぁ！それだめ！あっあ。やだ…あああ」

「奥に出してあげる」

「あっあっ！クロさん！…すご…ぃ…あっ！いっぱいでてる！気持ちいい…ぃい！あっもっと出して」




人間ではあり得ない勢いと量だった。
中に打ち付けられた液体で快感を感じ、そのまま絶頂してしまったのだ。





抜かれた両穴からはダラダラと精液が流れて足につたって行く様子を撮影されながら強烈な眠気に襲われた。
















「このまま寝てください…またのご利用お待ちしています。」























翌日の朝、アラームで目覚めると昨日のことを思い出した。


あのまま寝てしまってベッドや床は大量の精液と潮吹きしたせいで大変なことになっているはずだ。
少し憂鬱な気持ちで起き上がるとベッドのシーツは綺麗で床も掃除されている。
そして私は全裸で寝たはずがクロさんを出迎えたときの部屋着を着ていたのだ。

あれは夢だったのか。





顔を洗い、トイレにいくとショーツにべっとり中出しされたあとが残っていた。

部屋に戻り、スマホを開くとメッセージが来ており、延長料と有料オプション分がクレジット決済で引かれた事務的な内容だった。



「そうだ！動画！」

メッセージの1番下にあった動画を再生すると…







「ああああっ！気持ちいい！あっあっ…イクイク！」








ご丁寧にいくつかの絶頂シーンを中心に編集されたものと
最初から最後までをそのままの動画にしたものをつけてくれていた。




この店…最高すぎないか？


これは人気になって予約が取れなくなったら困る。
みんなには内緒にしておこう。



出勤前にも関わらず動画を見ながら指を入れて楽しんだ。



すごい。こんなに太いモノがお尻にも入っていたのか。
叫ぶように喘ぎながらセックスしている自分に興奮してしまう。

潮を何度も噴きながらオナニーを続けた。


「あぁ…あっ！太いので奥まで犯されたい…あっもっと！」























次の日、オーダーシートには見た目は前回と同じという項目にチェックを入れて180分で予約をいれた。

もちろん動画撮影のオプション付きで


「今日は…乳首責め多めの焦らしプレイからの前回みたいなイキっぱなしの激しいプレイでお願いします。」

「また両穴同時に入れますか？」

「はい…あと…ハメ潮噴いた後、お仕置き手マンで出なくなるまで潮吹きさせられたい…です」

「お任せください」
















クロさんは私のワガママを何でもかなえてくれる最高のアンドロイドさん

きっとまたすぐに呼んでしまう。