【R18】泊まった温泉旅館はエッチなハプニングが起きる素敵なところでした

録音された自分の声で ーおまけー

あの旅館から帰ってきてからも変わらず仕事から帰ってきて、疲れた自分癒しのご褒美にオナニーをしたり、セフレを呼んでセックスしている。

今までセフレとはノーマルなプレイがほとんどだったせいで気持ちいいが物足りない。
それに気付いたセフレは色々と頑張ってくれたが不発に終わった。
セフレが帰った後、パソコンを起動してイヤホンをつけ極太バイブと最近買い足したアナル用の細いボールがいくつも並んだスティックを用意した。


濡れたマンコにスティックを突っ込み愛液でベタベタにする
そしてヌルヌルになった物を尻の穴へ埋めて行く

「ん…あぁ…」

そしてバイブも入れてぐちゃぐちゃにしてオナニーを楽しんでしまう。

そして四つん這いなり音声を再生する。

ーーー「あっあっ！あん！あ！ぁぁ…」

再生を始めたのは最近お気に入りのプレイだ。

イったハルを四つん這いにしてバックから動物の交尾かのように腰をうちつけ、アナルにも指を入れて犯させたのがクセになってしまい、何回もここをリピートしながらオナニーしている


ーーー「おしりっ…指入れちゃ…だめっ！あっあ！」
ーーー「両方気持ちいいって…ほら、またすぐイきそうになってる」
ーーー「ああっ！お尻ほじられて…あっあっああ！いっちゃう！」

自分がしていたセックスを聞きながら夢中で２つの穴を弄るとすぐにイってしまう。
セフレとのセックスするより気持ち良い



ーーー「あっあっあっ…もうだめ…またイっちゃう、イクイク！中にだしてっああああ！」


「あっあっ！中出しっ…中にほしいっ！あっあっー」

バイブの強さをあげてイッたあと強制的に攻められたことを再現して自分を追い込む。
「あっあっあっ！イッてる…いい！またいく！あっあっ」



録音してくれた仲居さんには感謝している。

朝した分しかないが、それだけで何回はかどっただろう。
次行くときはずっと録音したい。
いっそのこと、部屋にも自分でカメラを置いてしまおうか。


ズルズルとオモチャを抜いてイヤホンを外す。
満足した私だったが次は潮吹きに特化しかオモチャも欲しくなり、ネットで調べ注文してしまう。

どんどんオモチャは増えてしまいそうだ。








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完結しました！
ずっとセックスしているだけのお話でしたが、楽しんでもらえてたら嬉しいです！

ふと思いついたときにおまけの追加を書き足したり、
茜との旅行の話しも続編として連載しようと思っています。
気に入っていただけた方はまた読みに来てください。

ありがとうございました！

違う話のやりっぱなし連載始めたのでそちらもよろしくお願いします！