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夫婦の部屋に呼ばれたので
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サロンから夫婦の部屋に向かい、勝手に入って良いとは言われたものの、一応ベルを鳴らそうとドアに近づくとお姉さんの喘ぎ声が聞こえてきた
ベルを鳴らしても絶え間なく聞こえていたのでドアを開けて部屋に入った。
すると部屋へと続くドアは開けっぱなしになっていて奥では
テーブルに手をついたお姉さんがこちらを見ながらセックスをしていた。
「あっあっあっ…ん!我慢できなくてっ…ぁ、きて…あっ、きて、見せてっ!おまんこみせて…っぁぁっ」
旦那さんは来た私たちになぜ呼んだのかを説明してくれた。
私が来る前からサロンでマッサージを別々で受けていたらしく、私が聞いていた喘ぎ声の主達だったということ。
私の喘ぎ声も聞こえていて、それに興奮した夫婦はあとで一緒に混浴露天風呂に誘おうとメモを残した。ということだ
部屋に戻り待っていたが、我慢できずにセックスしてしまったので少し待ってて…ということらしい
そしてお姉さんは私にアソコを見せてほしい…というのは昼間に私のを舐めながらしたセックスが性的興奮の新たな扉が開いてしまったのでまたしたいということだった
達也に抱き抱えられ、テーブルの上に股を開いた状態で座らせられる、浴衣もはだけてお姉さんの目の前に差し出された
お姉さんは迷うことなく私の下着を横にずらし、アソコを広げて眺めてくる
ほんの数分前までセックスをしていた穴をまじまじと見られ、中に出されたままの精液も見つけられてしまった
「ぁっっあ。あぁっん、えっちなおまんこ…赤くなって…精子はいってる…ぅ…あっ、いっぱいオチンチンに気持ちよくしてもらった?」
じっと眺めてたあと、中の精液も舐めとるように舌を這わせてハルの中を味わってきた
美味しそうにクリや周りも舐めたり、口にふくみながら後ろからは肉棒につかれ喘ぐ。
達也は後ろからハルの胸を揉みながらブラをはずす。
浴衣の上から触り首や耳を舐めながら、お姉さんに舐められ、恥ずかしがりながらもより舐めやすいように脚を広げ、横にズラされたショーツを自分で持ち気持ちよさそに喘ぐハルを見てまた硬くなるのを感じる。
サロンでの痴態もしっかり聞いていた夫婦は、ハルがスタッフに潮をかけることに興奮していたことも知っており、お姉さんにかけるように達也にお願いした。
舐めていたお姉さんは少し顔を離し、指が入っていくのを見ていた
指が動きだしてすぐにぐちゃぐちゃと音をたてられ、潮吹きさせようとする動きに素直に感じながら、目の前でセックスする夫婦を見て興奮が高まっていた。
自分の恥ずかしい箇所を舐められていただけでなく、潮吹きさせられることろを見られるどころか、潮を浴びせ綺麗なお姉さんの顔を汚せる。
それに興奮している自分の変態さに驚きつつ、この旅館を紹介してくれた茜に感謝した。
「あっあっ…でちゃっ…あぁあっ!でるっ!」
目の前にいる3人に潮吹きをしっかりと見てもらうために
喘ぎながら教えると指を動かしていた達也はより激しく掻き回し、勢いよく抜いた。
顔を近づけるお姉さんに潮をかけると
あったかい、と呟きおかわりを要求してきた
また手マンされてすぐに溢れだした潮をより近くで顔に浴びせようと、指が抜かれた瞬間、腰を前に突き出して至近距離で潮を浴びせた。
なんとも言えない罪悪感と高揚感に腰が震える
顔を汚されたお姉さんも興奮しながらイきそうになっていた
後ろから突いている旦那さんも、もっとぐちゃぐちゃにしてやってくれ、と言いながら昼間のように私の股間にお姉さんの顔を押さえつけ潮と愛液まみれのところを舐めさせた。
首締めも好きらしいお姉さんは、窒息しそうな苦しさにも快感を感じるMらしく、苛められたいと喘ぎ、もっともっとと必死にマンコを舐めてくる
その姿に興奮した私は昼間と同じようにお姉さんの口を使いオナニーをするように腰をふり、気持ちよくなっていた
旦那さんとのセックスでイかされ、ビクビクしているお姉さんは口を離し荒い呼吸を整えていたが、頭を押さえつけ無理矢理
舐めさせる。
「まだ舐めて…もっと吸って、イかせて」
両手でお姉さんの頭を持ちながら、マンコを擦り付けると顔を真っ赤にしながら苦しそうにしていた
旦那さんのピストンも再開され、また喘ぎながらもベロベロ舐めてくれる
「きもち…いぃっ、あっ、もっと。」
イきたくて必死に腰をふり自分を高めていく
胸を触っていた達也も浴衣をぬがして直接乳首をイジってきた
「あっあっあ、…いきそうっぁ!ぁあっ…あっあっイク!」
お姉さんの口を使ってイッた私はテーブルに腰を下ろして、お姉さんの頭を解放した
喘ぐお姉さんは、下ろした腰を追いかけてイって敏感になっている私を舐め続けてくる
「あっあっ。イったの…っぁあ!今だめ…あん!」
脚を閉じて腰をひく私を達也は許さず、脚を開かして固定し私がさっきまでしていたように、お姉さんの頭をマンコに押さえつけた
ガンガン突かれているお姉さんの口がグリグリと押さえつけられ、またすぐにイきそうになる
旦那さんも射精するために激しく動き、またお姉さんもイかせようとしていた。
私も一緒にイくために下ろしていた腰をまた突き出し、お姉さんの口に擦り付ける
「あっあっあっ!いき…たいっあっあっ、きもちぃ…あっあっあああ」
先にお姉さんがまたイき体を震わせていた
「あっ…お姉さん…あっあ、気持ちよさそっ…あっあっ、私も…っん!ん!」
苦しそうなお姉さんには申し訳ないが、イくために腰を振り続ける。お姉さんも協力してくれクリを甘噛みしてくれる。
甘噛みされて一気に高まったと同時に潮吹きしそうになる。
そのままだと口の中に潮をだしてしまう、そう分かっていても気持ち良すぎてお姉さんの口からマンコが離せない
「あっあっあ!いく!もうイク!ぁぁあ、ごめんなさいっぁあ!ああああ!でちゃうっ」
謝りながらもお姉さんの口が離れないようにより強く頭を押さえつけながらイキ潮を口の中に出してしまった。
「ぁぁぁああっ!でてるっ…ぁっあっ、気持ちいぃ、ん…」
口の中に収まりきらなかった潮が溢れてくるのを見ながら、ゆるゆると腰をふり長く絶頂を味わっていた
イッたと同時に勢いよく吹き出した潮だけでなく、2.3回にわけてピュッピュッと残っていた潮も口の中に出してしまう
ジュルジュルと下品な音を立てて、イったばかりのマンコを舐め、潮も全て出せと言わんばかりに吸い付いてくれる
「ぁ…まだでてる…んっ…いぃ、ぁあっ!クリも吸ってっ、ああぁん!」
よかったな、とお姉さんに言った旦那さんは口に残った潮を飲むように命令し、まだイってない旦那さんに終わってないぞとまた後ろから頭を私のマンコに押さえて舐めさせた
旦那さんが射精するまで続き、中に出されたあとやっと頭は離された
ベルを鳴らしても絶え間なく聞こえていたのでドアを開けて部屋に入った。
すると部屋へと続くドアは開けっぱなしになっていて奥では
テーブルに手をついたお姉さんがこちらを見ながらセックスをしていた。
「あっあっあっ…ん!我慢できなくてっ…ぁ、きて…あっ、きて、見せてっ!おまんこみせて…っぁぁっ」
旦那さんは来た私たちになぜ呼んだのかを説明してくれた。
私が来る前からサロンでマッサージを別々で受けていたらしく、私が聞いていた喘ぎ声の主達だったということ。
私の喘ぎ声も聞こえていて、それに興奮した夫婦はあとで一緒に混浴露天風呂に誘おうとメモを残した。ということだ
部屋に戻り待っていたが、我慢できずにセックスしてしまったので少し待ってて…ということらしい
そしてお姉さんは私にアソコを見せてほしい…というのは昼間に私のを舐めながらしたセックスが性的興奮の新たな扉が開いてしまったのでまたしたいということだった
達也に抱き抱えられ、テーブルの上に股を開いた状態で座らせられる、浴衣もはだけてお姉さんの目の前に差し出された
お姉さんは迷うことなく私の下着を横にずらし、アソコを広げて眺めてくる
ほんの数分前までセックスをしていた穴をまじまじと見られ、中に出されたままの精液も見つけられてしまった
「ぁっっあ。あぁっん、えっちなおまんこ…赤くなって…精子はいってる…ぅ…あっ、いっぱいオチンチンに気持ちよくしてもらった?」
じっと眺めてたあと、中の精液も舐めとるように舌を這わせてハルの中を味わってきた
美味しそうにクリや周りも舐めたり、口にふくみながら後ろからは肉棒につかれ喘ぐ。
達也は後ろからハルの胸を揉みながらブラをはずす。
浴衣の上から触り首や耳を舐めながら、お姉さんに舐められ、恥ずかしがりながらもより舐めやすいように脚を広げ、横にズラされたショーツを自分で持ち気持ちよさそに喘ぐハルを見てまた硬くなるのを感じる。
サロンでの痴態もしっかり聞いていた夫婦は、ハルがスタッフに潮をかけることに興奮していたことも知っており、お姉さんにかけるように達也にお願いした。
舐めていたお姉さんは少し顔を離し、指が入っていくのを見ていた
指が動きだしてすぐにぐちゃぐちゃと音をたてられ、潮吹きさせようとする動きに素直に感じながら、目の前でセックスする夫婦を見て興奮が高まっていた。
自分の恥ずかしい箇所を舐められていただけでなく、潮吹きさせられることろを見られるどころか、潮を浴びせ綺麗なお姉さんの顔を汚せる。
それに興奮している自分の変態さに驚きつつ、この旅館を紹介してくれた茜に感謝した。
「あっあっ…でちゃっ…あぁあっ!でるっ!」
目の前にいる3人に潮吹きをしっかりと見てもらうために
喘ぎながら教えると指を動かしていた達也はより激しく掻き回し、勢いよく抜いた。
顔を近づけるお姉さんに潮をかけると
あったかい、と呟きおかわりを要求してきた
また手マンされてすぐに溢れだした潮をより近くで顔に浴びせようと、指が抜かれた瞬間、腰を前に突き出して至近距離で潮を浴びせた。
なんとも言えない罪悪感と高揚感に腰が震える
顔を汚されたお姉さんも興奮しながらイきそうになっていた
後ろから突いている旦那さんも、もっとぐちゃぐちゃにしてやってくれ、と言いながら昼間のように私の股間にお姉さんの顔を押さえつけ潮と愛液まみれのところを舐めさせた。
首締めも好きらしいお姉さんは、窒息しそうな苦しさにも快感を感じるMらしく、苛められたいと喘ぎ、もっともっとと必死にマンコを舐めてくる
その姿に興奮した私は昼間と同じようにお姉さんの口を使いオナニーをするように腰をふり、気持ちよくなっていた
旦那さんとのセックスでイかされ、ビクビクしているお姉さんは口を離し荒い呼吸を整えていたが、頭を押さえつけ無理矢理
舐めさせる。
「まだ舐めて…もっと吸って、イかせて」
両手でお姉さんの頭を持ちながら、マンコを擦り付けると顔を真っ赤にしながら苦しそうにしていた
旦那さんのピストンも再開され、また喘ぎながらもベロベロ舐めてくれる
「きもち…いぃっ、あっ、もっと。」
イきたくて必死に腰をふり自分を高めていく
胸を触っていた達也も浴衣をぬがして直接乳首をイジってきた
「あっあっあ、…いきそうっぁ!ぁあっ…あっあっイク!」
お姉さんの口を使ってイッた私はテーブルに腰を下ろして、お姉さんの頭を解放した
喘ぐお姉さんは、下ろした腰を追いかけてイって敏感になっている私を舐め続けてくる
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脚を閉じて腰をひく私を達也は許さず、脚を開かして固定し私がさっきまでしていたように、お姉さんの頭をマンコに押さえつけた
ガンガン突かれているお姉さんの口がグリグリと押さえつけられ、またすぐにイきそうになる
旦那さんも射精するために激しく動き、またお姉さんもイかせようとしていた。
私も一緒にイくために下ろしていた腰をまた突き出し、お姉さんの口に擦り付ける
「あっあっあっ!いき…たいっあっあっ、きもちぃ…あっあっあああ」
先にお姉さんがまたイき体を震わせていた
「あっ…お姉さん…あっあ、気持ちよさそっ…あっあっ、私も…っん!ん!」
苦しそうなお姉さんには申し訳ないが、イくために腰を振り続ける。お姉さんも協力してくれクリを甘噛みしてくれる。
甘噛みされて一気に高まったと同時に潮吹きしそうになる。
そのままだと口の中に潮をだしてしまう、そう分かっていても気持ち良すぎてお姉さんの口からマンコが離せない
「あっあっあ!いく!もうイク!ぁぁあ、ごめんなさいっぁあ!ああああ!でちゃうっ」
謝りながらもお姉さんの口が離れないようにより強く頭を押さえつけながらイキ潮を口の中に出してしまった。
「ぁぁぁああっ!でてるっ…ぁっあっ、気持ちいぃ、ん…」
口の中に収まりきらなかった潮が溢れてくるのを見ながら、ゆるゆると腰をふり長く絶頂を味わっていた
イッたと同時に勢いよく吹き出した潮だけでなく、2.3回にわけてピュッピュッと残っていた潮も口の中に出してしまう
ジュルジュルと下品な音を立てて、イったばかりのマンコを舐め、潮も全て出せと言わんばかりに吸い付いてくれる
「ぁ…まだでてる…んっ…いぃ、ぁあっ!クリも吸ってっ、ああぁん!」
よかったな、とお姉さんに言った旦那さんは口に残った潮を飲むように命令し、まだイってない旦那さんに終わってないぞとまた後ろから頭を私のマンコに押さえて舐めさせた
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