【R18】泊まった温泉旅館はエッチなハプニングが起きる素敵なところでした

桜 ちひろ

文字の大きさ
上 下
10 / 23

仲居に潮吹きさせられて

しおりを挟む
出したはずなのにまだ硬い肉棒で奥をゆっくりつかれる
入ったまま抱えられ、部屋へ戻った

そして一度抜くと中に出したと言っていたのにしっかりとつけられていたゴムを交換し一気に奥まで入れた。


壁に手をつき立ちバックになり、また次のセックスがはじまる

「興奮した?めちゃくちゃ気持ちよさそうだったね」

さっき出したはずなのに硬いままのモノに驚きつつ、まだ続きをせがむ

しばらく楽しんでいると部屋のベルが鳴り
水を持った仲居さんが入室し、しっかりと見られてしまう
焦った私は止めようと達也のほうに振り向き、体を押したが逆に壁に押さえつけられさらに密着した。
壁と達也に挟まれ、逃げ場のない私は繋がったまま対応させられた。

「お水、ここに置いておきますね?…楽しんいる姿が見れて私も嬉しいです。もっと…見ててもいいですか?

「見てもらえて嬉しいよね?っお礼は?」

「ぁっん、ぁり…がとうござっいますっ。ん」

そういうと仲居さんは近くにきて私のお尻をみた。
真っ赤になったお尻を何も言わずに撫でながら繋がっている部分を眺めていた

達也は体制をかえ、脚を抱えあげ大きく広げると仲居さんに繋がっているところがしっかり見えるようにした

「こんなに大きいの…しっかり咥え込んで…」

そっと撫でられ、さらに手で広げて見られる
至近距離で見られていると、もっと仲居さんにも触ってほしいと思ってしまう
「もうらたくさん潮吹きしました?…お水はたくさん飲んでくださいね…」
「ん…吹い…ってない…です、ぁぁ、ん」
「こんなにグチャグチャに濡れているのに?…」
「せっかくだから、吹かせてもらいなよ…女同士もイケるんでしょ?」

達也は肉棒を抜いて抜いて膝の上に下ろした
脚は広げて持ったまま、仲居に指を入れさせる
ゆっくりとはいってきた細い指は少し冷たく、違うものが入っていると実感する

「あんなに太いモノが入ってたのに締めつけてきて狭い…いっぱい気持ちよくしてあげますからね」

指を曲げると気持ちいいところにピンポイントで当たる
クイクイと引っかけながら触られるとじわっと何かでてくる
指が増えて感じる面積が増えてすぐにイきそうになった

ぐちゃぐちゃと新しい愛液がまた溢れて、仲居さんの指をどんどん濡らしていく
ゆっくりなのに的確に当てられてまたじわっと溢れてくる

「でちゃうっ!ぁあっ!ん!あっぁぁあ」

ジョワっと大量に水分が吹き出して仲居さんの手首まで濡らしてしまった
それでも指は同じところを触り続けるのでまた吹いてしまう
指が動くたびにビチャビチャと出てきてしまい、畳まで濡らしていた

「いっぱい。ででますね…もっと、、潮吹き見せてください…」
「あっあっあ!でちゃ…あっ!止まらないっ!ぁぁあ!」

ぐちゃぐちゃと触られ続けていたが潮がでなくなり、指が抜かれた

あと少しでイけそうだったのに指を抜かれて穴が寂しい
もっと潮吹きもしたくて仲居さんにせがむ
すぐにまた指を入れてぐちゃぐちゃにしてくれる仲居さんを見つめながら喘ぎ続きた

「いぃ!気持ちっ!ぁぁっ…また潮っでる!ぁぁ!ぁっイキそ…っん!ぁぁ!」
潮吹きをしてまた周りを濡らし気持ちよくなり、さらにもうイきそうだった
「ぁぁ!っん!いく!ぁっあっーぁぁあ」

今度はイかせてもらえて力が抜けていると
抜かれた指はそのままクリを弄び出した

指をひろげ素早く振られて、クリは何度も弾かれる
その強い快感に脚を閉じようとしても閉じられない
仲居さんにされるがまま喘いでいるとまた大量に潮吹きしてしまったのだ
手の動きのせいで潮はまわりに飛び散り、広範囲を汚してしまう
それを見た達也は栓をしないと。と肉棒を入れた

「あっあっあっ!ごめんなさい!んっぁぁあ、あっ」
「いいのよ、もっと出して…」
そういうと繋っているにもかかわらず、クリを吸いはじめる
中は大きなモノで気持ちよくなり、クリまで吸われて意識が飛びそうになった

2人とも自由に攻めるのでただただ喘ぐことしかできない

「もうだめ!ぁぁ!いぃ!気持ちよすぎてっぁぁ!あっあぁ」
「いく!だめ!いくいく!」
「ぁっあっーぁぁ!またでちゃうっ!あっぁぁぁあ」
イッても潮吹きしても2人は止まらず攻め続けた

「そろそろ…俺もでそう。このままイかすのでここで見ててもらえますか?」

達也は立ち上がり思いいのまま突き上げ続けた
「ぁあっ!あっ!すご!かたっいぁ!あっあ!」
「もうだめ…っぁぁぁあ!あっあっあっあっ」
至近距離で見られて絶頂し、肉棒が抜かれ潮が吹き出した

仲居はハルが出した潮をなめとり、ご馳走様。と部屋からでていった。

しおりを挟む
感想 3

あなたにおすすめの小説

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

今日の授業は保健体育

にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり) 僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。 その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。 ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。

イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?

すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。 「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」 家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。 「私は母親じゃない・・・!」 そう言って家を飛び出した。 夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。 「何があった?送ってく。」 それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。 「俺と・・・結婚してほしい。」 「!?」 突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。 かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。 そんな彼に、私は想いを返したい。 「俺に・・・全てを見せて。」 苦手意識の強かった『営み』。 彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。 「いあぁぁぁっ・・!!」 「感じやすいんだな・・・。」 ※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。 ※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。 ※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。 ※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。 それではお楽しみください。すずなり。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

処理中です...