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露天風呂で見られながら

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隣が気持ちよさそうにしているのを見ながら達也はハルに挿入し、後ろから乳首をいじってあげる
「あっ…ん!すご…ん!おっきぃ…」

ミチミチと埋まっていく肉棒に喜び、締め付ける

「ぁあ!ん!あっあっあっぁあっん!」

動くたびに気持ちいいところにあたり、喘ぐことがやめられない
隣もこちらの声に当てられたのか、すごく激しくなっていた
女性は激しく揺さぶられ、上半身はベッドへ沈み、お尻だけ高く持ち上げられたまま肉棒を受け入れていた

「あっあっあっあっ!もうだめ!ぅぅっあっん!イク!」

女性がイったあと、男性は一度腰をとめてキスをしていた
そのあと、ゆるゆるとまた動かして再開される

気持ちよさそうにイった女性を見ながらこの後、自分もイくことを想像し、ぶるりと震える
達也は奥まで入れて、グリグリと押し付けた

「あんな風にいきたい?」
ゆっくり腰をひき、勢いよく突っ込む
「あぁぁあん!」
何回か繰り返されるたび、大きな声がでる
「喘いでないで答えてくれなきゃ…っ!ねえっ!どうなのっ!イきたくないの!っん!っ!んっ!」

ひとつきされるたび、答えようとするが喘ぎ声がでてしまう
すると浅いところでピストンしながらお尻を叩かれた

叩かれるたびにビリビリと痺れるように痛みが快感へ変わる
お尻は真っ赤になり、手形がついている
「このお尻見られたら、セックスしながらスパンキングで喜んでたのバレちゃうね…このあと大浴場で他の女の人に見てもらったら?」

そんなことを言われ、また想像してしまう。
自分がお尻を叩かれて喜ぶ変態だということと、今までセックスしてました。と言っているようなものだ
そしてそれを見た女性とまたエッチなハプニングがあるかも…と想像が止まらない

頭の中でいやらしいことを考えていると現実に戻すようにまた奥まで突っ込まれる
そこからは肉棒のことしか考えられず、もう少しでイってしまいそうだ
「あん!あっあっ!イきたい…ですっん!ぁあ!イカせて…ってぁあっあっあっ」
「そろそろ…んんっ、隣も終わりそうだしね…っ」

見ると男性が激しく腰をふっていた
「ぁ…だすよ…っっ!」
小さく声を出したあと、肉棒をぬき手で何回かシゴくと女性の背中に精子をだした
2人とも気持ちよさそうにキスをしていた

隣の音がなくなったせいで自分たちの音が目立ち、より大きく聞こえる
「ぁあっっあっぅ…あっん!あっああっ」
イカせようとGスポットを大きな亀頭で押す
気持ち良すぎて体に力が入らない
ベッドに頬をつけて感じていると隣の人が話だした

「ねぇ…すごい声だね、見れるかな…」
「どんな人達がしてるんだろうね」

顔を上げると2人がこちら側へ歩いてくる

「ぁっ、だめ、見られちゃう」
小さな声で達也に訴えたが
「よかったね、見てほしかったでしょ?…あんな声だして…それに、隣見てこうやってセックスしてるんだから…お互い様でしょ?」
もうイきそうなのに、見られてしまう。そのことが気になりとにかく顔をベッドへ沈める

達也は動きを止めることはなく、どんどん攻めたてイカせようとしてくる
「だめっ…あっあっ!」
「もう、覗かれてるよ…セックスしてるところ見られちゃったね」
顔を上げると壁側に2人が立っていて、こちらを見ている
2人とも無言で私たちがしている行為を眺めていた

「ほら、イクところ見てもらいなよ」

腰の動きも速くなり、乳首にも手が伸びてきた
首を舐めながら
「あー…イきそうだね…ほら、乳首も気持ち良いね…っ!」

「いく!もうっぁぁっ!いく、あっあっやだっ…ぁぁあ!」

気持ち良すぎる刺激に我慢できるはずもなく、簡単にイってしまった

それでも止まらない刺激
イった私を無視して攻めてくる
「やっ!ぁっ!ぁぁっ、まって!っぁぁん」

その様子は隣にもずっと見られていた

強すぎる快感に見られていることを気にできず、喘ぎ続ける

「ん!ぁあ!イったのっ…イッてる…のっ、あっあぁあ」
「ん?俺はまだだよ?ハルさんだけ…ずるいな」
「ぁっあっーぁぁあ!んっ!だめっ!ぁっあっあっ」
「イっても攻められるの好きでしょ?…もっと奥までついてあげる」

腰を掴み直し、ガンガンと突き出す
隣りの人に見せるようにハルの腕をひき、上体を起こさせる
胸は大きく揺れ、イッた顔をみられてしまう。
ハルは目をあけるとこちらを見ている2人とバッチリ目が合ってしまった。
「あっ!だめ!はずかしっぃぃっ!見られて…っぁあつ」

すると達也は座り、上にハルをのせてまたを大きく開いた
背面座位になり、隣に入っているところが丸見えになった
「だめっ!ヤダヤダ!あっ」

抵抗するハルの腰を押さえつけ、太い肉棒を奥まで入れる
「気持ちいいでしょ?なに?もう辞める?セックスしなくていい?」
「んっ!ゃっ…あっあっ、辞めないでっ」
そのまま下から突き上げられセックスは続行させる


「デカすぎない…あんなの入ってたんだ」
「エロすぎ。あんなに激しいの見せられたら…」

そう言って隣もまたベッドへ戻った。
そしてこちらと同じスイッチを押して壁が透明になったようだ

向こうもすぐに挿入し、同じように見せつけるように股を開いてきた
「あっあっ!すごっいっん!」

繋がっているところを見られて、言葉にされると改めて巨根をハメているのだと実感する

「真っ赤になって…ズボズボされててっ!苦しそう…んっ!でも気持ち良さそうっ!私もっあっ!もっとついてっ!ぁっあっあぁぁっ」


ハルはまたイきそうになり、達也にもイってもらいたくてギュッとしめる
その締め付けもより肉棒の形を確かめてしまい、自分の感度をあげただけになった

「あっあっん、また、いっちゃ…う!ぁぁん!」

背中を仰け反り絶頂する
もちろん、それでも肉棒は抜かれることもとまることもなく、さらに激しく揺さぶられる

「ぁっぁぁー!ん!もうっ…だめっ!あっあっ」
「しょうがないなーもうちょっと頑張って」
「ん。あっっあぁあぁあ!ぁぁぁ!はげしっいっ!あ!」

仰向けに寝転び、膝をたて腰を少し浮かした達也はハルの腰をしっかり掴み、ピストンを開始した
今までとはまた違うところにあたり、逃げれないように掴まれた腰は固定され、何度も奥をついてくる
太くて長い肉棒が出入りするたび、ぐちゃぐちゃと音をたて、その激しさで愛液が白く泡立っていた

「あっあぁぁぁあっ!あっあっあっ!ぁあ!んっいく!」

また先にイってしまい、達也に起こされまた四つん這いにされた
「そろそろ、出そうっ。精子だされてる顔、見てもらって」

顔を持たれて隣と目が合う
向こうもまた四つん這いになりお互い見ながらセックスをしていた
「あっっ!あっあっ!見られてるっ!イクのまたみられちゃうっ」
今までと違い、射精するために腰をふりハルをオナホのように遠慮なくつきまくる

「あっ!あぁあ!奥すごいっぁぁ!あっこれっだめっ」
「でそ…中にだすよ」
「あっあっ!中は…っだめっ!ぁぁあ」
「じゃ、このままぬくよ、いい?」
「ゃだ、イキた…ぃっ!あっあっあん!
「ぜーんぶ奥でださせてね、んっ!ぁーでる」
1番奥までねじ込み射精したまた抜かずに腰を揺らす


激しかったセックスが終わり、ゆっくりと体の力を抜いた

向こうも終わったらしく、部屋にもどって行った



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