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露天風呂で覗きながら
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達也は大量の精液が入ったゴムを処理をしてハルの方へもどると、はだけた浴衣がセックス後の気怠そうにしている姿と合わさり、エロくて早く続きがしたくなる
まだまだヤれそうな女を前に出したばかりだがすでに大きく立ち上がっていた
ハルを抱きしめ、キスをしながら浴衣を脱がし抱き上げ露天風呂へ向かった
ゆっくりとお湯に浸かり、後ろからハルを抱きしめる
首や肩に唇を寄せながら次のセックスへと誘う
先ほどまで露天風呂でしていた隣はいなくなっており、また遠くから小さな喘ぎ声が聞こえる
「この時間は皆さんセックス中ですね。ハルさんもまだまだ…コレほしいですよね?」
硬くなっているモノを押し付けてハルに次を意識させる
頷くのを確認し、手で握らせる
「ハルさんはどんなプレイがしたいですか?…僕はハルさんがヤダって言うまで抱いちゃいますよ」
「さっき…最後みたいに奥まで…されたいです。あと、私性欲すごくって…」
今まで1人の男性だけで満足したことがないことがなく、彼氏とのセックス後は逆に疼いてオナニーしてしまう、セフレは2.3人ハシゴしてやっとスッキリすること。
自分でも引く程の性欲オバケなことを話した。
すると達也も絶倫すぎて嫌がられたり、大きすぎるモノのせいで痛いと言われることなど笑いながら教えてくれた。
相性いいかもしれないね。と今日はどっちが先に根を上げるか検証してみよう!とめちゃくちゃセックスすることをお互い意識すると、向かい合いどちらからともなく舌を絡め出した。
苦しいくらい口内を舐められ、舌を吸われる
ハルも達也の唇を舐め、舌を這わす。
次第にお互いの胸を触りあい、乳首を触るたびビクビクと反応するハルの耳元で囁いた
「乳首好きなんだ…いっぱい触ってあげるね?」
耳を舐めながら乳首を指で弾かれ声がもれる
達也の動きに感じていると隣の部屋から声がした
「さむー!早くつかろ!!やっぱり温泉はいいねー」
楽しそうに会話する男女の声を聞きながら、声が出ないように唇を噛み、達也がイジってくれる乳首への刺激を楽しむ
恥ずかしいがやめて欲しくない。
むしろもっと気持ちよくなりたい
キスをして唾液が行き来する音が耳に残り頭がぼーっとしてきた
「あん!あぁあ!」
隣から大きな声が聞こえた
「お隣もはじまったみたいですね…ハルさんもエッチな声聞かせてあげます?」
ピチャピチャと音がして、時折り女性が我慢しているのか苦しそうな声がする
何をしているのか想像が膨らまし、耳を澄ましてしまう
「隣が気になります?…僕にも集中してください?」
キュッと乳首を引っ張られ、割れ目に肉棒を擦りつけられる
クリに当たると「あっ!」と声がでてしまった
すると隣から「隣も外にいるみたいだね、ヤっているのかな?こっちのも聞かれちゃうね」と聞こえてきた
隣も私たちがいることに興奮したのか遠慮なく声が聞こえてくる
バシャバシャと激しくお湯が鳴り、喘ぎ声が漏れている
隣ばかり気にする私を達也は耳元で提案した
「隣…覗いてみます?」
「え?…」
「覗けるようになってるんです。向こうがのぞき防止のスイッチ押してないかぎりは」
そういうと立ち上がり、竹でてきた壁の前にたち顔を近づけた
「あ、見えますね、ハルさんこっち」
そう言われたところを覗くと温泉の中で男性が女性の中に指を入れて楽しんでいるところが見えた
思わず一歩下がると
「もちろん、僕たちもこうやって見られちゃうかも…どうします?のぞき防止しときますか?…でもハルさんはこのままの方が興奮して気持ちよくなれちゃいそうですけど」
返事をする前に壁に手を付かせ、また隣を見るように言われた
昼にやった夫婦もそうだが、人のセックスを間近でみれることがクセになりそうだ
達也は私に隣が何しているか聞いてくる
隣はお湯からあがり、女性が股を大きくひらき男に舐めてもらっていた
「クンニ…クンニされてて…気持ちよさそう」
すると達也は私の脚の間に座り、舐めはじめた
「ぁっ、そんな…ダメ…んっ」
そう言いながら舐めやすいように脚を少し開き、催促してしまう
「ぁっあっ…ん、」
しばらく隣のクンニを見ながら自分も同じことをされ感じていたが動きが激しくなり女性がビクビクとし始めた
「あ…すごい…気持ちよさそう…イきそうです。隣の方、クンニでイッちゃいそう」
「どんな風に舐められてるの?」
「たぶん…硬くした舌でクリを…クリを左右に激しく舐められて」
言った通りに達也も舐め始めくちゅくちゅと音が響く
「ぁっあっぁっ!んぁ」
隣と女性とハルの声が動きとともに激しくなる
先に隣の女性がイき、グッタリと男性にもたれかかった
「ぁ…あっあっ…すご…い、お隣は…イったみた…ぃっん、あん!このまま…このまま私もっん!ぁっぁ」
そう伝えながら自分もイきたくて達也に目で訴える
クリを吸われ、口の中で左右にくちゅくちゅといじられる
「ぁ!あっあっ、それ…気持ちっぃ!ぁっ!イク!いく」
思わず声に出してしまい、隣に全部聞かれてしまった
「隣の人も…気持ちよさそう。イッたみたい…ねぇ、このまま最後まで外でしよ?」
先に落ち着いた隣はこちらの音や声に耳を澄ましていたようだ。
そしてそれがまた刺激になったのか露天風呂の横ににあるベッドへと向かった
さすがヤれる宿なだけあって外にもベッドが置いてある
寒くないように上にヒーターも完備されていた
女性が四つん這いになり、バックでセックスをはじめた
パンパンと肌がぶつかり合う音が響き奥まで突かれてあることが分かる
「ぁ、セックス…してます。ベッドで…オチンチン入ってます」
ハルは見たことをまた伝えて同じようにされることを期待した
達也はハルの腰をつかみ、閉じた脚の間に肉棒をはさみんで後ろから腰をゆるゆると動かす
硬くなった肉棒は愛液のおかげでスムーズに動き、いやらしい音がしていた
自分は入れてもらえないことに落胆し、気持ち良さそうな隣を見ながらさらに隣の状況を伝える
「女性の胸が揺れてて…すごくエッチ…あっ、ん、女性が動いてピストンしてる…」
ハルは同じように腰を前後に揺らし、気持ち良いところへ擦り付ける
動かない肉棒に一生懸命腰を振り、気持ちよくなるハルをみて軽くお尻を叩く
「あっん!」
「僕のでオナニーしてるみたい、そんなにほしいの?」
「ん…ほしい。コレ、奥にほしいの」
2人もベッドへ移動してハルを隣に向かせて四つん這いにする
達也がスイッチを押すと今まで竹の壁だった一面が透明になった。隣は変わらずセックスを続けていたので透明に見てるのはこちら側だけのようだ
「面白いでしょ?こっちからは見えるけど、あっちからは見えてないよ…今はね?」
壁があったところが少し白くなっているが、隣の様子はハッキリと見える
男性が腰を掴み、女性の動きに合わせてピストンしていた
まだまだヤれそうな女を前に出したばかりだがすでに大きく立ち上がっていた
ハルを抱きしめ、キスをしながら浴衣を脱がし抱き上げ露天風呂へ向かった
ゆっくりとお湯に浸かり、後ろからハルを抱きしめる
首や肩に唇を寄せながら次のセックスへと誘う
先ほどまで露天風呂でしていた隣はいなくなっており、また遠くから小さな喘ぎ声が聞こえる
「この時間は皆さんセックス中ですね。ハルさんもまだまだ…コレほしいですよね?」
硬くなっているモノを押し付けてハルに次を意識させる
頷くのを確認し、手で握らせる
「ハルさんはどんなプレイがしたいですか?…僕はハルさんがヤダって言うまで抱いちゃいますよ」
「さっき…最後みたいに奥まで…されたいです。あと、私性欲すごくって…」
今まで1人の男性だけで満足したことがないことがなく、彼氏とのセックス後は逆に疼いてオナニーしてしまう、セフレは2.3人ハシゴしてやっとスッキリすること。
自分でも引く程の性欲オバケなことを話した。
すると達也も絶倫すぎて嫌がられたり、大きすぎるモノのせいで痛いと言われることなど笑いながら教えてくれた。
相性いいかもしれないね。と今日はどっちが先に根を上げるか検証してみよう!とめちゃくちゃセックスすることをお互い意識すると、向かい合いどちらからともなく舌を絡め出した。
苦しいくらい口内を舐められ、舌を吸われる
ハルも達也の唇を舐め、舌を這わす。
次第にお互いの胸を触りあい、乳首を触るたびビクビクと反応するハルの耳元で囁いた
「乳首好きなんだ…いっぱい触ってあげるね?」
耳を舐めながら乳首を指で弾かれ声がもれる
達也の動きに感じていると隣の部屋から声がした
「さむー!早くつかろ!!やっぱり温泉はいいねー」
楽しそうに会話する男女の声を聞きながら、声が出ないように唇を噛み、達也がイジってくれる乳首への刺激を楽しむ
恥ずかしいがやめて欲しくない。
むしろもっと気持ちよくなりたい
キスをして唾液が行き来する音が耳に残り頭がぼーっとしてきた
「あん!あぁあ!」
隣から大きな声が聞こえた
「お隣もはじまったみたいですね…ハルさんもエッチな声聞かせてあげます?」
ピチャピチャと音がして、時折り女性が我慢しているのか苦しそうな声がする
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「隣が気になります?…僕にも集中してください?」
キュッと乳首を引っ張られ、割れ目に肉棒を擦りつけられる
クリに当たると「あっ!」と声がでてしまった
すると隣から「隣も外にいるみたいだね、ヤっているのかな?こっちのも聞かれちゃうね」と聞こえてきた
隣も私たちがいることに興奮したのか遠慮なく声が聞こえてくる
バシャバシャと激しくお湯が鳴り、喘ぎ声が漏れている
隣ばかり気にする私を達也は耳元で提案した
「隣…覗いてみます?」
「え?…」
「覗けるようになってるんです。向こうがのぞき防止のスイッチ押してないかぎりは」
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「あ、見えますね、ハルさんこっち」
そう言われたところを覗くと温泉の中で男性が女性の中に指を入れて楽しんでいるところが見えた
思わず一歩下がると
「もちろん、僕たちもこうやって見られちゃうかも…どうします?のぞき防止しときますか?…でもハルさんはこのままの方が興奮して気持ちよくなれちゃいそうですけど」
返事をする前に壁に手を付かせ、また隣を見るように言われた
昼にやった夫婦もそうだが、人のセックスを間近でみれることがクセになりそうだ
達也は私に隣が何しているか聞いてくる
隣はお湯からあがり、女性が股を大きくひらき男に舐めてもらっていた
「クンニ…クンニされてて…気持ちよさそう」
すると達也は私の脚の間に座り、舐めはじめた
「ぁっ、そんな…ダメ…んっ」
そう言いながら舐めやすいように脚を少し開き、催促してしまう
「ぁっあっ…ん、」
しばらく隣のクンニを見ながら自分も同じことをされ感じていたが動きが激しくなり女性がビクビクとし始めた
「あ…すごい…気持ちよさそう…イきそうです。隣の方、クンニでイッちゃいそう」
「どんな風に舐められてるの?」
「たぶん…硬くした舌でクリを…クリを左右に激しく舐められて」
言った通りに達也も舐め始めくちゅくちゅと音が響く
「ぁっあっぁっ!んぁ」
隣と女性とハルの声が動きとともに激しくなる
先に隣の女性がイき、グッタリと男性にもたれかかった
「ぁ…あっあっ…すご…い、お隣は…イったみた…ぃっん、あん!このまま…このまま私もっん!ぁっぁ」
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女性が四つん這いになり、バックでセックスをはじめた
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ハルは見たことをまた伝えて同じようにされることを期待した
達也はハルの腰をつかみ、閉じた脚の間に肉棒をはさみんで後ろから腰をゆるゆると動かす
硬くなった肉棒は愛液のおかげでスムーズに動き、いやらしい音がしていた
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ハルは同じように腰を前後に揺らし、気持ち良いところへ擦り付ける
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「あっん!」
「僕のでオナニーしてるみたい、そんなにほしいの?」
「ん…ほしい。コレ、奥にほしいの」
2人もベッドへ移動してハルを隣に向かせて四つん這いにする
達也がスイッチを押すと今まで竹の壁だった一面が透明になった。隣は変わらずセックスを続けていたので透明に見てるのはこちら側だけのようだ
「面白いでしょ?こっちからは見えるけど、あっちからは見えてないよ…今はね?」
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