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出会った夫婦と 1
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風呂から上がり、一緒にお部屋に向かいお邪魔した。
「エッチな女の子捕まえたのー!」
そう言いながら部屋に入って私を紹介してくれた
旦那さんはビックリした様子もなく、無理矢理連れてきてないかだけ確認され、笑っていた。
お姉さんはすでにスイッチが入っているらしく、私を寝室へ連れて行き、すぐに浴衣を脱がされた
「みてみて?大きくて綺麗なおっぱいとツルツルなココ。露天風呂でね、ぐちゃぐちゃ音たてながらオナニーしてたから捕まえちゃった。ほらもう濡れてるでしょ?パイパンだから丸見えね…」
私の後ろに周りおっぱいを揉み、濡れたアソコを旦那さんに見せるように広げられる
恥ずかしくて目をそらしてみたが、明るい部屋で初対面の男性に見られていることに変わりはない。
「へぇー…彼氏に指示されたの?オナってこいって」
「ひとりなんだって。だから…ね?私が可愛がってあげたくて」
お姉さんに後ろから乳首を弾かれて思わず声がでる
「あっ!」
貴方も可愛がってあげたくなるでしょ?という言葉をうけ旦那さんはベッドの下で膝を着き、私の濡れたアソコを舐めはじめた
「んっ!ぁあっ…」
「気持ちいいでしょ?2人から攻められるの最高じゃない?」
痛いくらい勃起した乳首をいじり、舐めてくれるお姉さんとねっとりクンニしてくれる旦那さん…
さっきまでオナニーで収めようとしていた性欲が疼きだし、イきたくて仕方がない。
旦那さんの太い指が入ってくると気持ちよくてギュウっと締め付けてしまう
ゆっくりした動きが焦ったくて腰が動いてしまう
するとお姉さんも指を入れてきて2人の指がバラバラに動き出す。2人に指を入れられたことは初めての体験で視覚的にも感覚的にもエロすぎる
ゆっくりな旦那さんとは対照的にGスポットを押し上げ左右に素早く揺らされる
「あっあっあっ!そこっ…んぁ!だめっ」
「ここ?気持ち良いでしょ?さっきはもっと激しく指入れてオナニーしてたもんね?もっと激しいほうがすき?」
「あっぁぁ!すぐいっちゃいます。ん!ぁっあっあっ」
あと少しでイケそうだったのにお姉さんの指は抜かれてまた乳首をいじられる
すると旦那さんの指が2本になり、お姉さんに攻められていたGスポットをグリグリと当てられる
「あっ!!それ…っあん…ぁぁ」
乳首を素早く指で上下に弾かれ、手マンも速くなる
「ぁあ!っぁん!っっぁぁあ…きもち…ぃ、んぁ!」
2人ともイカせようとする動きに思わず大きな声で喘ぐ
「もっと聴かせて?エッチな声…ほら、乳首もマンコもイケそう」
「ぁっあっあっあぁあー!いく!イク!」
イッたあとグッタリ持たれる私を支えてくれてゆっくりと寝かせてくれた。
するとすぐに旦那さんも服を脱ぎ、大きくなった肉棒を握り見せつけるように触った
「たまんないね…手マンして喘ぎ声聞いただけでガン勃ち」
「本当ね、お汁まで垂れてる」
お姉さんは口に含み、美味しそうに舐めとる
横で夫婦のセックスが始まるのを見てまた興奮してしまう。
四つん這いになり、肉棒を舐めるお姉さんと69をしながらお互いを愛撫する姿はエロすぎる
しばらくするとお姉さんを寝かせて、私にした様に指を入れて攻めていた
「ぁあっ!あんっ!ぁっあっ」
お姉さんの喘ぎ声が響きじっくりと見てしまう
自分も触りながらお姉さんの痴態を眺めていると
「ぁあ!すごぃ!んっぁ!見られてる…ぅ!ぁっもっと見てっぁっぁあぁ」
イかされたあとすぐに旦那さんは肉棒を挿入し激しく腰を振り出した
目の前で行われているセックスを見て、指を入れオナニーをしてしまっている。
腰の動きに合わせて指を動かして気持ちよさそうに喘ぐお姉さんと繋がったところを眺めていた。
2人は激しくなりお互いに夢中になっていたので私も大胆に股をひろげ、クリも同時にイジった。
体位をバックに変えながら、こちらをチラッと見られたが、気にせず触っているとお姉さんに呼ばれ、お姉さんの前で股を開くように言われた。
お姉さんは私が自分で触っていたところを丁寧に舐めてくれた。喘ぎながらも口を離さず舐め続け、後ろから突かれてたまに強く当たりクリが潰されるのが最高に気持ち良い。
お姉さんがイキそうになり私のマンコに口を付けながらただ喘ぐだけになり、もの足りなくなった私は自分で腰を動かして、お姉さんの口へ擦り付けた。
それを見た旦那さんはお姉さんの頭を後ろから私へ押し付けて舌を出すように命令した
私にはもっとやれ。といい、遠慮なくマンコとクリを押し付けオナらしてもらった。
「ぁぁっ!きもちぃ!お姉さんの口、気持ち良い!あっあっぁぁ!あん!イキそう…」
お姉さんは口を開けて吸い付いてくれる
「あぁっ!すごぃぃ!いぃっ!ぁっあっ!いくっ、イク」
私がイッたあと、旦那さんは頭から手を離しお姉さんの腰を掴み激しく腰を振った。
「だすぞっ」
肌がぶつかる音も大きくなり、激しくなる
「ぁぁあー!いっ!いってるの!あん!ぁっあっあっ」先にイッて敏感になっているお姉さんを無視して、射精するために腰を振り続ける旦那さんはまだ動きを止めない
「だして!中にっあっぁあん!」
奥を突き上げ押し込んだまま、小刻みに腰を揺らしイッた旦那さんはゆっくりと肉棒を抜いた
「エッチな女の子捕まえたのー!」
そう言いながら部屋に入って私を紹介してくれた
旦那さんはビックリした様子もなく、無理矢理連れてきてないかだけ確認され、笑っていた。
お姉さんはすでにスイッチが入っているらしく、私を寝室へ連れて行き、すぐに浴衣を脱がされた
「みてみて?大きくて綺麗なおっぱいとツルツルなココ。露天風呂でね、ぐちゃぐちゃ音たてながらオナニーしてたから捕まえちゃった。ほらもう濡れてるでしょ?パイパンだから丸見えね…」
私の後ろに周りおっぱいを揉み、濡れたアソコを旦那さんに見せるように広げられる
恥ずかしくて目をそらしてみたが、明るい部屋で初対面の男性に見られていることに変わりはない。
「へぇー…彼氏に指示されたの?オナってこいって」
「ひとりなんだって。だから…ね?私が可愛がってあげたくて」
お姉さんに後ろから乳首を弾かれて思わず声がでる
「あっ!」
貴方も可愛がってあげたくなるでしょ?という言葉をうけ旦那さんはベッドの下で膝を着き、私の濡れたアソコを舐めはじめた
「んっ!ぁあっ…」
「気持ちいいでしょ?2人から攻められるの最高じゃない?」
痛いくらい勃起した乳首をいじり、舐めてくれるお姉さんとねっとりクンニしてくれる旦那さん…
さっきまでオナニーで収めようとしていた性欲が疼きだし、イきたくて仕方がない。
旦那さんの太い指が入ってくると気持ちよくてギュウっと締め付けてしまう
ゆっくりした動きが焦ったくて腰が動いてしまう
するとお姉さんも指を入れてきて2人の指がバラバラに動き出す。2人に指を入れられたことは初めての体験で視覚的にも感覚的にもエロすぎる
ゆっくりな旦那さんとは対照的にGスポットを押し上げ左右に素早く揺らされる
「あっあっあっ!そこっ…んぁ!だめっ」
「ここ?気持ち良いでしょ?さっきはもっと激しく指入れてオナニーしてたもんね?もっと激しいほうがすき?」
「あっぁぁ!すぐいっちゃいます。ん!ぁっあっあっ」
あと少しでイケそうだったのにお姉さんの指は抜かれてまた乳首をいじられる
すると旦那さんの指が2本になり、お姉さんに攻められていたGスポットをグリグリと当てられる
「あっ!!それ…っあん…ぁぁ」
乳首を素早く指で上下に弾かれ、手マンも速くなる
「ぁあ!っぁん!っっぁぁあ…きもち…ぃ、んぁ!」
2人ともイカせようとする動きに思わず大きな声で喘ぐ
「もっと聴かせて?エッチな声…ほら、乳首もマンコもイケそう」
「ぁっあっあっあぁあー!いく!イク!」
イッたあとグッタリ持たれる私を支えてくれてゆっくりと寝かせてくれた。
するとすぐに旦那さんも服を脱ぎ、大きくなった肉棒を握り見せつけるように触った
「たまんないね…手マンして喘ぎ声聞いただけでガン勃ち」
「本当ね、お汁まで垂れてる」
お姉さんは口に含み、美味しそうに舐めとる
横で夫婦のセックスが始まるのを見てまた興奮してしまう。
四つん這いになり、肉棒を舐めるお姉さんと69をしながらお互いを愛撫する姿はエロすぎる
しばらくするとお姉さんを寝かせて、私にした様に指を入れて攻めていた
「ぁあっ!あんっ!ぁっあっ」
お姉さんの喘ぎ声が響きじっくりと見てしまう
自分も触りながらお姉さんの痴態を眺めていると
「ぁあ!すごぃ!んっぁ!見られてる…ぅ!ぁっもっと見てっぁっぁあぁ」
イかされたあとすぐに旦那さんは肉棒を挿入し激しく腰を振り出した
目の前で行われているセックスを見て、指を入れオナニーをしてしまっている。
腰の動きに合わせて指を動かして気持ちよさそうに喘ぐお姉さんと繋がったところを眺めていた。
2人は激しくなりお互いに夢中になっていたので私も大胆に股をひろげ、クリも同時にイジった。
体位をバックに変えながら、こちらをチラッと見られたが、気にせず触っているとお姉さんに呼ばれ、お姉さんの前で股を開くように言われた。
お姉さんは私が自分で触っていたところを丁寧に舐めてくれた。喘ぎながらも口を離さず舐め続け、後ろから突かれてたまに強く当たりクリが潰されるのが最高に気持ち良い。
お姉さんがイキそうになり私のマンコに口を付けながらただ喘ぐだけになり、もの足りなくなった私は自分で腰を動かして、お姉さんの口へ擦り付けた。
それを見た旦那さんはお姉さんの頭を後ろから私へ押し付けて舌を出すように命令した
私にはもっとやれ。といい、遠慮なくマンコとクリを押し付けオナらしてもらった。
「ぁぁっ!きもちぃ!お姉さんの口、気持ち良い!あっあっぁぁ!あん!イキそう…」
お姉さんは口を開けて吸い付いてくれる
「あぁっ!すごぃぃ!いぃっ!ぁっあっ!いくっ、イク」
私がイッたあと、旦那さんは頭から手を離しお姉さんの腰を掴み激しく腰を振った。
「だすぞっ」
肌がぶつかる音も大きくなり、激しくなる
「ぁぁあー!いっ!いってるの!あん!ぁっあっあっ」先にイッて敏感になっているお姉さんを無視して、射精するために腰を振り続ける旦那さんはまだ動きを止めない
「だして!中にっあっぁあん!」
奥を突き上げ押し込んだまま、小刻みに腰を揺らしイッた旦那さんはゆっくりと肉棒を抜いた
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