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しばらくするとベルが鳴った。


ガウンはきたが…バイブは入れたままドアを開けた。







「お待たせしましたー!」








あのお姉さんだ。




「こちらの商品でお間違いないか確認お願いします、
アナルとの二股バイブになります。」

しっかりと言うのはもう…絶対にワザとだ。





そして受け取るとき、私はワザと落とした。








「あ…すみません…また。動作確認してもらえますか?」

「…もちろんです!お部屋失礼しますね、」






箱から取り出してスイッチを入れると卑猥に動き出したバイブ

「動きましたね!…これ今からお使いですよね?」

「はい…」

「アナル用のローションはお持ちですか?」

「あ…なぃ…です。」

「それはダメですよ!ちゃんと使わないと…いくら前がヌルヌルでもお尻も濡らさないと…」

「前のがお尻まで垂れてて…必要がないかなって…」




「お姉さん…確認してもいいですか?動作確認の続きもしたいので」

そしてわたしはガウンを左右に開くとぐちゃぐちゃに濡れた極太バイブを見せた。




「えっろ。わたしより変態なんですね。露出癖まであるんですか?
もう持つところまでヌルヌル。バイブ入れたまま受け取りなんてイタズラしちゃいますよ?」


「入れて動作確認お願いします…」


お尻を掴まれ、バイブを抜かれた


「あん!」

そしてバイブについた愛液をアナルに塗りつけた

「本当にローションいらず…しかももうイジってません?」

「ん。指で物足りなくなって注文したんです」

「どうりで…このまま入りそう。アナルも開発済みだなんて以外だけど興奮しちゃいました」

「あっ…入れてっください!両穴に突っ込んで動作確認してほしいの」

「ただの変態プレイですよね?…ほら、簡単に入っちゃいましたよ?」

「ああぁ!おしり…広がってる!ぁん」

「スイッチいれますよー」

「ん!あっあ!」

「すご…締めすぎて…止まってますね」

「あっ、つよく!強くしてください」


穴をこじ開けるように唸るがパワーが締め付けに負けてしまっていた。

「あらあら…不良品…かもしれませんね?」

「あ…ん。やだ…」

「おわびに…私が動かすので許してください?」



お姉さんはスイッチを入れたまま激しく出し入れをくり返す
もちろん不良品なんかでは無い。
お姉さんにバイブで犯されてすぐにいきそうになってしまう。


「あっああ!ズポズポいい!あっあ、お尻気持ちいい!」

「玄関でそんなに喘いだら廊下に丸聞こえですよ」

「ん!ぁだめ!我慢できないのっ…」

「昼間のSEXといい、オナニーといい。変態すぎですよ?」

「んぁ!ごめんなさい!」

「オナニーバレてないと思ってたんですか?」

「ん。んん!」

「話しながらオナニーなんて!変態すぎてドン引きです」

「ああっ!ごめんなさい!オナニー見せてごめんなさい。バイブおねだりしてごめんなさい!お姉さんとエッチなことしたくなっちゃったんです」

「オナニー好きなんですよね?自分でズポズポしてください」

「あっあっあ!見て…お尻でイク!オナニー見せてイクの見てください!っ!ぁああ!
あっ!気持ちいいー…いく!いく!」








派手にイッたあとバイブは抜け落ちて床でグニャグニャとうねっていた。

「はぁ…はぁ。ん…」

「シーツ…22時に交換の電話くれたら朝までいじめてあげますね?」










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