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されるがまま
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宣言した通り足への愛撫から全身を舐められた。
カウンセリングのときに思っていたが言えなかったことをしてもらえて嬉しいがそろそろイきたくてたまらない。
足の先から手の指先まで。
顔以外、すべて舐められた。そして仕上げと言いながら待ち侘びたところを舐め回す雅樹さん。
唾液と愛液でさらにぐちゃぐちゃになったアソコを少し強めに舌が動いている。
「あっ!ああぁ、もっと…あっ…ぁっあっ」
「おねだりできて偉いですね、ご褒美です。」
「ああぁ!それっ…いぃ…ぁっあああ!」
クリを口の中に含み甘噛みされながら先端を舌でグリグリと押されると一気に快感がはじけた。
2度目の絶頂を迎えたあとは休憩を挟まず、そのまま続けられた。
敏感になったクリをイジメるように吸われ思わず腰を引くと抱えられて戻される。
そしてベロベロと舌を出して擦り、そのまま次の絶頂へと追い込まれていた。
「ああああ!いま…だめっ。んっ…ぁあ!やっ…だぁ」
少し強引に3回目の絶頂を感じてるいると、口が離れ指でクリを撫でられる。
そしてそのまま容赦なく4回目。
また舐められて5回目。
「はぁ..あっっ…もうだめ。」
こんなに連続でイクことは初めてかもしれない。
「まだまだこれからですよ?…ほら、中のマッサージもまだでしょ?指…入れますね」
濡れすぎて抵抗なく入った指は長く、それを待ち侘びていたかのように締め付けてしまう。
ゆっくりとお腹側を押し上げられ、それだけでこれはマズイ。と思うほど気持ちよかった。
すぐに指が2本に増やされ動かすたびにクチュクチュと鳴り止まない。
「あぁ、ヌルヌルなのに狭くて…さらに締め付けてくるから動かすの大変。こんなに太いバイブで遊んでるマンコだとは思えないくらい締まってる」
不発だったときように購入し、充電しっぱなしだったバイブを見つけられて焦るが、それももうどうでもいいと思うくらい快感に支配するされていた。
不発どころかバイブなんて必要ないくらい気持ち良くなっていた私はさっき果てたばかりなのに次の絶頂が待ちきれなくなってきた。
「あぁ、あっん!指…いぃ。中も…っイキたい…っ」
「任せてください…何回でもイカせてあげますね」
「ああぁ!また!イクイクー…っ」
ーーー
「もぅ…だめ。あぅ.ぁっああ!」
ーーー
「あああっ!でちゃ…ぅー!あっあぁ!」
今までで味わったことのない手マンだった。
激しく動かされていないのにどんどんと快感の波がきてあっという間にイッてしまう。
そしてまた次の絶頂へ…
連続でイクことがクセになりそうなくらいずっと気持ちいい。そしてついに3回目の手マンで潮吹きまでしてしまった。
わざと音を立てているかと思うくらい部屋にはぐちゃぐちゃと水音が響いていた。
下にあったタオルはぐしょりと濡れていた。
雅樹さんはタオルを剥がして床に落とすと、愛液と潮が混ざったところを舐めて綺麗にするとおもむろにバイブに手を伸ばした。
「これ…使いましょうか?」
「あ…あの、それは後で使おうと思ってただけで…」
「ん?後で?…ま、いいか。こんなに太いバイブ欲しいなら指じゃ物足りないですよね?オプション代はおまけするので、これで遊びましょ?」
「えっ…と指でも充分です。」
「まぁまぁ…そうみたいですけど。僕が見てみたいんですよね。指でこんなに乱れてすぐイッちゃうのに、バイブ使ったらどんな風に喘いでイクのか…
ほら、時間までイキまくってください?」
また指を入れて動かされるとまた新しい愛液が溢れてくる。
そしてあと少しでイけそう、と指を締め付けているとスッと指が抜かれてしまった。
「ん…ぁ、やだ…抜かないで…っもっとぐちゃぐちゃにかき回してっ…」
「すっかり変態さん。太いの入れてぐちゃぐちゃにかき回してあげるからね」
バイブの先端ををあてがうのゆっくりと挿入して半分くらいのところで止めてしまう。
「あぁ!おっきぃ…あっん!」
「すーっごい、広がってるのエロすぎ。全部入りそうだね」
軽く出し入れしながら慣らすと根本まで挿し込んだ。
「すご…い。奥まできちゃってる…ん!」
「奥も好きなんだ?いっぱい突いてあげる」
「ん!ぁぁあ!あっあっぁぁあ!っん!」
カウンセリングのときに思っていたが言えなかったことをしてもらえて嬉しいがそろそろイきたくてたまらない。
足の先から手の指先まで。
顔以外、すべて舐められた。そして仕上げと言いながら待ち侘びたところを舐め回す雅樹さん。
唾液と愛液でさらにぐちゃぐちゃになったアソコを少し強めに舌が動いている。
「あっ!ああぁ、もっと…あっ…ぁっあっ」
「おねだりできて偉いですね、ご褒美です。」
「ああぁ!それっ…いぃ…ぁっあああ!」
クリを口の中に含み甘噛みされながら先端を舌でグリグリと押されると一気に快感がはじけた。
2度目の絶頂を迎えたあとは休憩を挟まず、そのまま続けられた。
敏感になったクリをイジメるように吸われ思わず腰を引くと抱えられて戻される。
そしてベロベロと舌を出して擦り、そのまま次の絶頂へと追い込まれていた。
「ああああ!いま…だめっ。んっ…ぁあ!やっ…だぁ」
少し強引に3回目の絶頂を感じてるいると、口が離れ指でクリを撫でられる。
そしてそのまま容赦なく4回目。
また舐められて5回目。
「はぁ..あっっ…もうだめ。」
こんなに連続でイクことは初めてかもしれない。
「まだまだこれからですよ?…ほら、中のマッサージもまだでしょ?指…入れますね」
濡れすぎて抵抗なく入った指は長く、それを待ち侘びていたかのように締め付けてしまう。
ゆっくりとお腹側を押し上げられ、それだけでこれはマズイ。と思うほど気持ちよかった。
すぐに指が2本に増やされ動かすたびにクチュクチュと鳴り止まない。
「あぁ、ヌルヌルなのに狭くて…さらに締め付けてくるから動かすの大変。こんなに太いバイブで遊んでるマンコだとは思えないくらい締まってる」
不発だったときように購入し、充電しっぱなしだったバイブを見つけられて焦るが、それももうどうでもいいと思うくらい快感に支配するされていた。
不発どころかバイブなんて必要ないくらい気持ち良くなっていた私はさっき果てたばかりなのに次の絶頂が待ちきれなくなってきた。
「あぁ、あっん!指…いぃ。中も…っイキたい…っ」
「任せてください…何回でもイカせてあげますね」
「ああぁ!また!イクイクー…っ」
ーーー
「もぅ…だめ。あぅ.ぁっああ!」
ーーー
「あああっ!でちゃ…ぅー!あっあぁ!」
今までで味わったことのない手マンだった。
激しく動かされていないのにどんどんと快感の波がきてあっという間にイッてしまう。
そしてまた次の絶頂へ…
連続でイクことがクセになりそうなくらいずっと気持ちいい。そしてついに3回目の手マンで潮吹きまでしてしまった。
わざと音を立てているかと思うくらい部屋にはぐちゃぐちゃと水音が響いていた。
下にあったタオルはぐしょりと濡れていた。
雅樹さんはタオルを剥がして床に落とすと、愛液と潮が混ざったところを舐めて綺麗にするとおもむろにバイブに手を伸ばした。
「これ…使いましょうか?」
「あ…あの、それは後で使おうと思ってただけで…」
「ん?後で?…ま、いいか。こんなに太いバイブ欲しいなら指じゃ物足りないですよね?オプション代はおまけするので、これで遊びましょ?」
「えっ…と指でも充分です。」
「まぁまぁ…そうみたいですけど。僕が見てみたいんですよね。指でこんなに乱れてすぐイッちゃうのに、バイブ使ったらどんな風に喘いでイクのか…
ほら、時間までイキまくってください?」
また指を入れて動かされるとまた新しい愛液が溢れてくる。
そしてあと少しでイけそう、と指を締め付けているとスッと指が抜かれてしまった。
「ん…ぁ、やだ…抜かないで…っもっとぐちゃぐちゃにかき回してっ…」
「すっかり変態さん。太いの入れてぐちゃぐちゃにかき回してあげるからね」
バイブの先端ををあてがうのゆっくりと挿入して半分くらいのところで止めてしまう。
「あぁ!おっきぃ…あっん!」
「すーっごい、広がってるのエロすぎ。全部入りそうだね」
軽く出し入れしながら慣らすと根本まで挿し込んだ。
「すご…い。奥まできちゃってる…ん!」
「奥も好きなんだ?いっぱい突いてあげる」
「ん!ぁぁあ!あっあっぁぁあ!っん!」
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