1 / 133
エピソード1
ブラックホールクラスター1/2
しおりを挟む
俺はいま宇宙船に乗り、一人宇宙をただよう。
「ドゥハハハ。吾輩は宇宙の悪魔であーる、年齢は今年で1025歳であーる!」
「なにをおっしゃいますやら、肉体的にも精神的にも25才独身の成人男性でしょうに。ちなみにネタ元のお方はとっくの昔に魔界にお帰りになりました。
その後、人間界での活動の功績が認められ、順調に昇進。今では魔王に就任しておいでです」
「え? そうなの? やっぱ本物だったのか、閣下……信じてたぜ」
「何を真に受けているのですか。冗談に決まっています。まだ寝ぼけていらっしゃるのですか?」
冷凍睡眠から目覚めて早3年。
俺は徐々に未来の世界に慣れ始め、職業訓練も兼ねて現在は宇宙船に乗っているのだ。
「マスターの頑張り次第で、後続の方々が次々と冷凍睡眠から開放されるのです、いいとこみせないと」
そう、近年の法律改正により、過去に冷凍保存された人間の復活が合法化に向けていよいよ本格的に動き出したのだ。
その第一弾として、冷凍1000年というキリがいい数字、そして千は縁起がいい数字とかいう何ともな理由で選ばれたのが俺だ。
俺自身は大学の卒業旅行中に事故にあってからの記憶がないが、どうやら当時の俺は両親の希望により冷凍睡眠されたようだ。
冷凍睡眠とは聞こえが良いが、その時点で俺は死んでいる。
普通に考えたら凍らせた人間が生きてるなんてありえない。
だが、その辺は倫理的な観点から死亡扱いにはならなかった。
そして時が経ち技術は進んだ。
科学的には治療というよりはクローン人間だろう。
だが生前の記憶はあるし、複製されることも無く、一人なので、俺こそがオリジナルなのだ。
ちなみに先ほどから俺に話しかけてくれているのは、霊子コンピューターのOS兼サポートAIのアイちゃんだ。
使用者に合わせて自動生成される優れもののAI。
ちなみに名前は俺が付けた。
流石未来のコンピューター、いちいち設定しなくても俺の好みの性格と声に変換してくれるのは気が利いている。
これだけでも未来に蘇って大正解だと言わざるを得ない。
「ではアイちゃん。今日も仕事に行くとしますか。今回の目的地は……えっと、なんだっけ?」
「はい、我々はこれから天の川銀河の中心に向かいます。
目的地は、いて座エースター。所謂、銀河中心ブラックホールですね。
ではタキオンエンジン始動。十一次元効果バリア正常、地球標準時間への同期を確認。
超光速へ加速後、そのまま巡航速度を維持。……順調に進めば到着までは半日と言ったところでしょうか」
アイちゃんは必要な情報を俺に教えてくれる。
そして俺はそれに対して了承の合図とねぎらいの言葉を言う。
「ごくろうさん。しかし、半日かー。銀河系もご近所感覚になったもんだなー、宇宙ヤバイから人類ヤバイに評価を改めるべきかな」
「いえいえ、宇宙はまだまだヤバイ要素はたくさんですよ? さてと、半日暇ですね。その間にマスターにはお勉強をしていただきましょうか」
そう、俺は過去の人間。
サポートAIとして俺の為を思っての行動だろう。
だが俺は勉強は苦手だ。
かつて、AI美少女が家庭教師になってくれたら俺だって東大に入れると、そんな妄想をしていたが。
いざ現実になるとそうもいかない。やはり勉強ができる奴は生まれながらに勉強できる奴なのだ。
だが美少女に言われると弱い。
俺も随分とちょろい男だ。だがそれもよし。
「ふう、分かったよ。でも、俺は21世紀の人間なんだが。
お前等は原始人に高等数学でも学ばせようとしているのか? 俺はこう見えても学業をおろそかにしがちだった平凡な学生だぜ?
……まあ、もう少し勉強してたらと反省はしている、だが後悔はない」
「はいはい、そうですね。サルではないのですから、反省する暇があったら勉強あるのみ。では、今回行くブラックホールについて予習しましょうか。
ではマスター、今日の日課ですよ、自己紹介を」
「それな、前から不思議だったんだけど、なんで毎日自己紹介をするんだよ。そろそろ俺だって突っ込みたくなるぜ、この習慣」
「おや、この時代の常識ですよ? 自己を認識する大切な儀式です。まあ、21世紀にもあったでしょう、授業の前には、起立、礼、着陸。とか」
ち、無駄に俺の時代に詳しい。
まあ、俺専用のAIなんだからそれもそうか。
妙に話も合うし、それは良い事には違いないのだが……たまに本当に未来にいるのか疑いたくなる。
とりあえずは、この時代の常識なのだ、郷に入ったらなんとやらってやつだ。
俺は椅子から立つと、一礼し、自己紹介をする。
「……スズキ・イチローです。独身25歳、趣味は21世紀です。よろしく」
「オゥ、イッチロー、レーザービーム?」
やはり言った。もはや突っ込むのも飽きた。好きだなお前等、欧米か!
そう、俺はあくまで一般人。
たまたま鈴木家で生まれた平凡な男だ。
名前の由来は野球ファン……でもないミーハーな親に付けられただけ。
小学生の時、同級生からレーザービームと呼ばれたのは今ではいい思い出だ。
同時に懐かしい思い出も蘇る。
おそらくアイちゃんはサポートAIとして、時代から切り離された俺のメンタルを気遣っているようである。
健康管理もAIの仕事の一つであるらしいのだ。
不思議と心は落ち着く。
着席すると、さっそく授業が始まる。
「ところでマスターはひも理論をご存じで? ちょうど現役世代でしょ?」
たしかに、ひも理論は良く聞いた。もちろん学問としてではなく、ネット動画ではあるが……なるほど分からんが、すっげーことだけは知っている。
現役世代ではあるが、あれって結局なんなのだろう。
だがこのアイちゃん。可愛い顔で俺に期待の目を向ける。
あざとい。だが、男としてなにか答えないと。
「お、おう、聞いたことがあるぜ。あれだろ?
そう、世界はひもで出来ている、そしてそのひもは創造神たるスパゲッティーモンスターに行きつくと……
奴は神と言われる全能の存在であるが、その実は外宇宙からの使者である可能性も微粒子レベルで存在する」
そう、まったくのでたらめだ、科学的ではない。
当時、ネットで流行ったオカルトの知識を言う。
俺は物理学など全く詳しくない、だがSFは好きだった。
信じるか信じないかはあなた次第です。そう、最後にこれを言えばオカルトが肯定される。
そんな時代であった。
だがアイちゃんの反応は違う。
「おや、マスター。素晴らしいですね。少し見直しましたよ。
あれですか? 勉強してないふりをして実はめちゃくちゃ勉強してたタイプですか?
ちなみに、マスターの回答に対する現代での解をいいますと。そのスパゲッティーモンスターは既に撃退しておりますのでご安心ください。
そして、なんと、その戦いに貢献したのが我が船、アマテラス級戦艦、一番艦のアマテラスです。そう私ですっ!」
「ドゥハハハ。吾輩は宇宙の悪魔であーる、年齢は今年で1025歳であーる!」
「なにをおっしゃいますやら、肉体的にも精神的にも25才独身の成人男性でしょうに。ちなみにネタ元のお方はとっくの昔に魔界にお帰りになりました。
その後、人間界での活動の功績が認められ、順調に昇進。今では魔王に就任しておいでです」
「え? そうなの? やっぱ本物だったのか、閣下……信じてたぜ」
「何を真に受けているのですか。冗談に決まっています。まだ寝ぼけていらっしゃるのですか?」
冷凍睡眠から目覚めて早3年。
俺は徐々に未来の世界に慣れ始め、職業訓練も兼ねて現在は宇宙船に乗っているのだ。
「マスターの頑張り次第で、後続の方々が次々と冷凍睡眠から開放されるのです、いいとこみせないと」
そう、近年の法律改正により、過去に冷凍保存された人間の復活が合法化に向けていよいよ本格的に動き出したのだ。
その第一弾として、冷凍1000年というキリがいい数字、そして千は縁起がいい数字とかいう何ともな理由で選ばれたのが俺だ。
俺自身は大学の卒業旅行中に事故にあってからの記憶がないが、どうやら当時の俺は両親の希望により冷凍睡眠されたようだ。
冷凍睡眠とは聞こえが良いが、その時点で俺は死んでいる。
普通に考えたら凍らせた人間が生きてるなんてありえない。
だが、その辺は倫理的な観点から死亡扱いにはならなかった。
そして時が経ち技術は進んだ。
科学的には治療というよりはクローン人間だろう。
だが生前の記憶はあるし、複製されることも無く、一人なので、俺こそがオリジナルなのだ。
ちなみに先ほどから俺に話しかけてくれているのは、霊子コンピューターのOS兼サポートAIのアイちゃんだ。
使用者に合わせて自動生成される優れもののAI。
ちなみに名前は俺が付けた。
流石未来のコンピューター、いちいち設定しなくても俺の好みの性格と声に変換してくれるのは気が利いている。
これだけでも未来に蘇って大正解だと言わざるを得ない。
「ではアイちゃん。今日も仕事に行くとしますか。今回の目的地は……えっと、なんだっけ?」
「はい、我々はこれから天の川銀河の中心に向かいます。
目的地は、いて座エースター。所謂、銀河中心ブラックホールですね。
ではタキオンエンジン始動。十一次元効果バリア正常、地球標準時間への同期を確認。
超光速へ加速後、そのまま巡航速度を維持。……順調に進めば到着までは半日と言ったところでしょうか」
アイちゃんは必要な情報を俺に教えてくれる。
そして俺はそれに対して了承の合図とねぎらいの言葉を言う。
「ごくろうさん。しかし、半日かー。銀河系もご近所感覚になったもんだなー、宇宙ヤバイから人類ヤバイに評価を改めるべきかな」
「いえいえ、宇宙はまだまだヤバイ要素はたくさんですよ? さてと、半日暇ですね。その間にマスターにはお勉強をしていただきましょうか」
そう、俺は過去の人間。
サポートAIとして俺の為を思っての行動だろう。
だが俺は勉強は苦手だ。
かつて、AI美少女が家庭教師になってくれたら俺だって東大に入れると、そんな妄想をしていたが。
いざ現実になるとそうもいかない。やはり勉強ができる奴は生まれながらに勉強できる奴なのだ。
だが美少女に言われると弱い。
俺も随分とちょろい男だ。だがそれもよし。
「ふう、分かったよ。でも、俺は21世紀の人間なんだが。
お前等は原始人に高等数学でも学ばせようとしているのか? 俺はこう見えても学業をおろそかにしがちだった平凡な学生だぜ?
……まあ、もう少し勉強してたらと反省はしている、だが後悔はない」
「はいはい、そうですね。サルではないのですから、反省する暇があったら勉強あるのみ。では、今回行くブラックホールについて予習しましょうか。
ではマスター、今日の日課ですよ、自己紹介を」
「それな、前から不思議だったんだけど、なんで毎日自己紹介をするんだよ。そろそろ俺だって突っ込みたくなるぜ、この習慣」
「おや、この時代の常識ですよ? 自己を認識する大切な儀式です。まあ、21世紀にもあったでしょう、授業の前には、起立、礼、着陸。とか」
ち、無駄に俺の時代に詳しい。
まあ、俺専用のAIなんだからそれもそうか。
妙に話も合うし、それは良い事には違いないのだが……たまに本当に未来にいるのか疑いたくなる。
とりあえずは、この時代の常識なのだ、郷に入ったらなんとやらってやつだ。
俺は椅子から立つと、一礼し、自己紹介をする。
「……スズキ・イチローです。独身25歳、趣味は21世紀です。よろしく」
「オゥ、イッチロー、レーザービーム?」
やはり言った。もはや突っ込むのも飽きた。好きだなお前等、欧米か!
そう、俺はあくまで一般人。
たまたま鈴木家で生まれた平凡な男だ。
名前の由来は野球ファン……でもないミーハーな親に付けられただけ。
小学生の時、同級生からレーザービームと呼ばれたのは今ではいい思い出だ。
同時に懐かしい思い出も蘇る。
おそらくアイちゃんはサポートAIとして、時代から切り離された俺のメンタルを気遣っているようである。
健康管理もAIの仕事の一つであるらしいのだ。
不思議と心は落ち着く。
着席すると、さっそく授業が始まる。
「ところでマスターはひも理論をご存じで? ちょうど現役世代でしょ?」
たしかに、ひも理論は良く聞いた。もちろん学問としてではなく、ネット動画ではあるが……なるほど分からんが、すっげーことだけは知っている。
現役世代ではあるが、あれって結局なんなのだろう。
だがこのアイちゃん。可愛い顔で俺に期待の目を向ける。
あざとい。だが、男としてなにか答えないと。
「お、おう、聞いたことがあるぜ。あれだろ?
そう、世界はひもで出来ている、そしてそのひもは創造神たるスパゲッティーモンスターに行きつくと……
奴は神と言われる全能の存在であるが、その実は外宇宙からの使者である可能性も微粒子レベルで存在する」
そう、まったくのでたらめだ、科学的ではない。
当時、ネットで流行ったオカルトの知識を言う。
俺は物理学など全く詳しくない、だがSFは好きだった。
信じるか信じないかはあなた次第です。そう、最後にこれを言えばオカルトが肯定される。
そんな時代であった。
だがアイちゃんの反応は違う。
「おや、マスター。素晴らしいですね。少し見直しましたよ。
あれですか? 勉強してないふりをして実はめちゃくちゃ勉強してたタイプですか?
ちなみに、マスターの回答に対する現代での解をいいますと。そのスパゲッティーモンスターは既に撃退しておりますのでご安心ください。
そして、なんと、その戦いに貢献したのが我が船、アマテラス級戦艦、一番艦のアマテラスです。そう私ですっ!」
15
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
至れり尽くせり!僕専用メイドの全員が溺愛してくる件
こうたろ
青春
普通の大学生・佐藤健太は目覚めると、自宅が豪華な洋館に変わり10人の美人メイドたちに「お目覚めですか、ご主人様?」と一斉に迎えられる。いつの間にか彼らの“専属主人”になっていた健太は戸惑う間もなく、朝から晩までメイドたちの超至れり尽くせりな奉仕を受け始める。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?
音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。
役に立たないから出ていけ?
わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます!
さようなら!
5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる