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第五話
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東雲の臀部は四角いが、日ごろ運動していないせいか白くぷりぷりしている。ところどころニキビがあって、少し汚い。尻毛と陰毛がもっと汚く見せている。
「そ、そんなじろじろ見ないで、恥ずかしいけろ」
「おお、ごめんごめん」
適当に要は謝って、コンドームをつけた指をローションでぬめる東雲の尻の間に向け、一気に尻の中に指を突き込んだ。
「んひ!!」
甲高い悲鳴を上げて身を震わす東雲を見て、要は下半身がたちそうになった。東雲に興奮したというより、可哀そうな姿の東雲に、要は興奮したのを自覚した。
どうやら要は自身がサドけがあるらしいと、なんとなく気が付く。
「要君は男に興味ないだろう?ゲームしながらやろうよ」
実は要は興奮していたが、東雲をびびらすことはないと、「そうだな」と、やはり適当に要は答えることにする。
敏感♡ナース♡凌辱物語♡♡ゲームの第一面は、ひたすら上司からのセクハラをしかけられ、ナースがゲーム機能で体を敏感にさせられ、いじくりまわされるというものだ。
いつものように要は医師の男にスカートをめくられパンツの中に手を入れられている。いやらしい手つきで男は要の下半身をまさぐってくる。
ゲームしようで、要の体が熱くなってくる。
要の目の前で東雲は患者に胸をもまれている。後ろにいた医者の権蔵が、東雲のスカートをめくって、患者に見せた。
『きゃ』
ゲーム内で美少女姿の東雲はかわいらしい声で、悲鳴を上げた。その様子に要はごくりと、生唾を飲み込んだ。
「患者さんにも元気になってもらわないとな」
げへへと、権蔵は笑う。
いや普通にゲームじゃなきゃ警察案件だよなと、要は首を傾げた。流石はくそげーだなと、要は少しあきれた。
その間にも要の後ろにいる医者西田俊樹(四十歳。口が臭く。粘着質で、独身。テクニシャン。☆説明)
そそり立った下半身を、要の両足の間に差し込んできた。
『ん♡』
要の下半身はあつくたぎってくる。
『だめ』
「おい、院長先生がお呼びだぞ」
医者の田原町藤作(三十歳。性格はサド。以上)が病室に呼びに来た。
『今いいところなんだ。少し待てよ』
ぬくっと男のものが要の中に入ってくる。
『んあ!!』
それから要は二人の医師から前と後ろはめられ、喘ぎ続けた。
Rゲームの中で次は要と東雲は、院長の男に挨拶にいかれるようだった。
要は侵され続けもう限界だった。すさまじい刺激なのに、現実には下半身の刺激がないずれさまじい。目の前には東雲の白い尻がある。
まぁ、やることは一つだった。
要は思い切り東雲の穴るに、下半身をむけた。
「へ」
東雲の間の抜けた声。
「東雲、ごめんな」
「ちょ、」
慌てた東雲が体を動かそうとするが、火事場の馬鹿力ならぬ、スケベの馬鹿力で要よりも体格のいい東雲を押さえつけ、柔らかな尻の中へと要は腰を突き上げた。
「きゃあああああああああああああああああ」
なぜか東雲は女のような悲鳴を上げる。
東雲はゲームに影響されすぎたようだった。
「そ、そんなじろじろ見ないで、恥ずかしいけろ」
「おお、ごめんごめん」
適当に要は謝って、コンドームをつけた指をローションでぬめる東雲の尻の間に向け、一気に尻の中に指を突き込んだ。
「んひ!!」
甲高い悲鳴を上げて身を震わす東雲を見て、要は下半身がたちそうになった。東雲に興奮したというより、可哀そうな姿の東雲に、要は興奮したのを自覚した。
どうやら要は自身がサドけがあるらしいと、なんとなく気が付く。
「要君は男に興味ないだろう?ゲームしながらやろうよ」
実は要は興奮していたが、東雲をびびらすことはないと、「そうだな」と、やはり適当に要は答えることにする。
敏感♡ナース♡凌辱物語♡♡ゲームの第一面は、ひたすら上司からのセクハラをしかけられ、ナースがゲーム機能で体を敏感にさせられ、いじくりまわされるというものだ。
いつものように要は医師の男にスカートをめくられパンツの中に手を入れられている。いやらしい手つきで男は要の下半身をまさぐってくる。
ゲームしようで、要の体が熱くなってくる。
要の目の前で東雲は患者に胸をもまれている。後ろにいた医者の権蔵が、東雲のスカートをめくって、患者に見せた。
『きゃ』
ゲーム内で美少女姿の東雲はかわいらしい声で、悲鳴を上げた。その様子に要はごくりと、生唾を飲み込んだ。
「患者さんにも元気になってもらわないとな」
げへへと、権蔵は笑う。
いや普通にゲームじゃなきゃ警察案件だよなと、要は首を傾げた。流石はくそげーだなと、要は少しあきれた。
その間にも要の後ろにいる医者西田俊樹(四十歳。口が臭く。粘着質で、独身。テクニシャン。☆説明)
そそり立った下半身を、要の両足の間に差し込んできた。
『ん♡』
要の下半身はあつくたぎってくる。
『だめ』
「おい、院長先生がお呼びだぞ」
医者の田原町藤作(三十歳。性格はサド。以上)が病室に呼びに来た。
『今いいところなんだ。少し待てよ』
ぬくっと男のものが要の中に入ってくる。
『んあ!!』
それから要は二人の医師から前と後ろはめられ、喘ぎ続けた。
Rゲームの中で次は要と東雲は、院長の男に挨拶にいかれるようだった。
要は侵され続けもう限界だった。すさまじい刺激なのに、現実には下半身の刺激がないずれさまじい。目の前には東雲の白い尻がある。
まぁ、やることは一つだった。
要は思い切り東雲の穴るに、下半身をむけた。
「へ」
東雲の間の抜けた声。
「東雲、ごめんな」
「ちょ、」
慌てた東雲が体を動かそうとするが、火事場の馬鹿力ならぬ、スケベの馬鹿力で要よりも体格のいい東雲を押さえつけ、柔らかな尻の中へと要は腰を突き上げた。
「きゃあああああああああああああああああ」
なぜか東雲は女のような悲鳴を上げる。
東雲はゲームに影響されすぎたようだった。
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