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♡大嫌いと言えなくて(幼なじみ/当て馬研修生/ケーキバース/ハピエン/無理矢理表現あり)
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「さくら…あおいです…よろしくおねがいします」
尻窄みに消えていく可愛いらしい幼い声の主は昨日引っ越してきたお隣さんの佐倉葵で、僕はこの時 目の前で親の脚にしがみつきながら恥ずかしそうに名前を言う少年に恋に落ちていた。
「ぼく、さとうけいすけ!なかよくしようね!」
それから僕らは幼稚園でも同じクラスで けーちゃんあおちゃんと愛称で呼び合うようになり 喧嘩をしても「けーちゃんなんか! ……ッ 大好きなんだからなっ!」と捨て台詞を言うくらい仲が良く 気付けばいつも一緒に居るのが当たり前の関係になっていた。
小学校の入学式の日も僕達は二人一緒に登校した。クラスが別々にならないか心配だったけど同じクラスだった。しかも誕生日が1週間違いのおかげで前後の席になっていた。あおちゃんが僕の前に座っていつでもあおちゃんを見てられるなんて幸せだなぁ~なんて考えてたらくるりと体を向けたあおちゃんに声をかけられた。
「けーちゃんと同じクラスで席も前後で僕嬉しい!」
とびきりの笑顔で僕に話しかけてくるあおちゃんに 僕も同じ気持ちだよ!と返せばもっと笑顔になってくれた。
あおちゃん超可愛い!同じ事考えてたんだ…うれしい
それから毎日が楽しくて幸せだった。でも、6年生になったある日 僕は望まない形で自分の第二性を知ることになってしまった。
「佐藤くん、集めたプリントを持って付いて来てもらえるかな?」
放課後、日直の仕事でプリントを集め終わると教育実習で来てる先生に持って来るように呼ばれ「はぁーい」と返事を返して後を追った。
ガラガラっと開けた理科室に入ると先生が優しい笑顔で奥の棚に置いて欲しいと言うので脚を進めた。
背中の方で理科室の戸の閉まる音がして、プリントを片付けた僕が振り向くとそこにはハアハアと荒い息をしながら迫り寄る実習生の姿があった
「佐藤くん、キミとても甘い薫りがするよね。とても美味しそうだ。あー…このまま食べちゃいたいな」
うっとりとした表情で佳介の前にしゃがみクンクンと匂いを嗅ぎながらスルスルと佳介の頬を撫で回した。
「練乳クリームみたいな蕩ける薫りだ…。肌はマシュマロの様に白くもちもちな上に滑らかで…苺みたいな赤い唇も美味しそう。艶々なこの髪はビターチョコレートみたいに君を愛らしく飾ってるね…あぁ、怖がってるその表情も可愛いよ佐藤くん」
熱に浮かされたように荒い息を吐き出しうっとりと圭介を撫で回しまながら笑う。頬から降りた指先でぷるんと弾かれた唇…優しい手付きで撫でられる髪の毛…
な、に?何が起こってる?これは、こいつはなんだ?教育実習生は先生になる人なんだよね?なんで、こんな…
小刻みに震えながら怖くて動けないで居ると、肩を捕まれクンクンと耳元の匂いをかぐ先生がうわごとのように喋っていた。
「こんなご馳走味見しないと勿体ない」
「せ…ん、せい?なに?…や、だ」
震える声で抗議すると大きく息を吸った先生が「あー…可愛い。吐息まで甘いんだね」と訳の分からないことを言っていた。
「イヤ、いやだッ!やめて!」
懸命に震える声を出して先生の肩を押したが、びくともしなくて逆に手を取られてしまった。意味が分からなすぎて気持ちが悪い。
先生は僕の手をゆったりとした動きで自らの口へと近寄せてうっとりと口に含み 唾液が絡みつく気持ち悪い水音を立てながら僕の指に絡み付くように舌を這わせて吸い付いた。
「んー!キミはとっても美味しい。見た目も可愛いし 上質なケーキだね!もっと舐めさせておくれ」
気持ち悪い音を立てて指から唇を離すと 僕の事をケーキだなんて言いながら首元に顔を寄せベロリと鎖骨から耳の裏までを舐め上げられた。気持ち悪い。いったいこの人は何をしてるんだ?怖い、怖い、逃げなくちゃ…
「こっちはどうかな」と片手を服の中に入れグイッとTシャツの裾を捲し上げ、胸元が空気に触れると共に 先生のヌラヌラと濡れた赤い舌が僕を舐めた。
「…ッ!?」
「可愛いね佐藤くん。真っ白で吸い付くような触り心地が良い肌だね。フフ…君のチェリーはキレイな桃色だ」
「ッ…ヒッ…」
静かな教室に卑猥な水音を響かせながら夢見心地の顔をして「…ここ、ぷくっと膨れて赤くなってきたよ?気持ち良いかい?ハァ…キミは本当に美味しいね」と笑う先生が気持ち悪くて怖くて僕は声も出せなくなっていた。
「本当はここも味見したいんだけど…」とズボンのチャックあたりをサワサワと撫で回しながら「今日はもう時間が無いから今度かな」と先生は時計を見た。
どれくらい時間が立ったか…僕には永遠にも感じる時間 好きに舐め回し「キミは僕のご馳走だよ」と言った。
最後に首筋辺りにヂュッと響く気持ち悪い音と共にピリッとした痛みを感じた。
先生が恍惚とした顔を上げて「キミがケーキってバレると色んな悪い人に今みたいな…もっと酷いこともされてしまうかも知れないから お勉強してるんだ。良いかい? 誰にも言ってはいけないよ?」と微笑んだ。
早く解放して欲しくて震えながら頷いた。
「佐藤くん、今日はありがとう。美味しかったよ」
理科室から出ると先生はいつもの爽やかな笑顔で「またよろしくね」と言って去っていった。
僕は理科室の戸に背を預けながらズルズルとしゃがみこみ 恐怖のあまり涙を流していた。なんだか、自分が汚れてしまったような、酷く汚いモノに思えてならなかった。
しばらくすると あおちゃんが走りよってきて
「けーちゃん!どうしたの?大丈夫?」
「いやっ!ぼ、僕……汚いから触らないで。み、見ないで」
心配して抱き寄せてくれたあおちゃんの手を払い除けて 泣きながら両手で顔を覆って縮こまった。
「……嫌だ!けーちゃんは汚くなんてないもん!世界一で1番綺麗だもん!」
縮こまる僕を全身でぎゅっと抱き締めて、泣き止むまでそばに居てくれた。
「あおちゃん……もう、大丈夫だよ ありがとう」
「うん。帰ろうけーちゃん」
しっかりと手を繋いで 2人は帰宅した。
その後 あの時何があったか話したら 怒ったあおちゃんがお母さん達を連れて校長室に行って校長先生に直談判してくれ、お陰であの研修生は捕まったらしい。
「けーちゃん、オレ けーちゃんを守るよ!どんなフォークからも食べられたりしないように!強くなるよ!だから、これからはオレとずっと一緒に居て」
「!!う、うん!ありがとうあおちゃん……大好き」
「オレも、大好きっ!」
そのまま大きくなって 中学くらいであおに色々あってフォークになっちゃって けーちゃんと一緒にいられないって思い悩んで離れるけど結局はお互いに忘れられなくて大学になってから再開して卒業してから結婚するお話
✧• ───── ✾ ───── •✧
の、結婚式のお話だけpixivに上げてある🙄(書いてたら早く結婚させたくなって…)
尻窄みに消えていく可愛いらしい幼い声の主は昨日引っ越してきたお隣さんの佐倉葵で、僕はこの時 目の前で親の脚にしがみつきながら恥ずかしそうに名前を言う少年に恋に落ちていた。
「ぼく、さとうけいすけ!なかよくしようね!」
それから僕らは幼稚園でも同じクラスで けーちゃんあおちゃんと愛称で呼び合うようになり 喧嘩をしても「けーちゃんなんか! ……ッ 大好きなんだからなっ!」と捨て台詞を言うくらい仲が良く 気付けばいつも一緒に居るのが当たり前の関係になっていた。
小学校の入学式の日も僕達は二人一緒に登校した。クラスが別々にならないか心配だったけど同じクラスだった。しかも誕生日が1週間違いのおかげで前後の席になっていた。あおちゃんが僕の前に座っていつでもあおちゃんを見てられるなんて幸せだなぁ~なんて考えてたらくるりと体を向けたあおちゃんに声をかけられた。
「けーちゃんと同じクラスで席も前後で僕嬉しい!」
とびきりの笑顔で僕に話しかけてくるあおちゃんに 僕も同じ気持ちだよ!と返せばもっと笑顔になってくれた。
あおちゃん超可愛い!同じ事考えてたんだ…うれしい
それから毎日が楽しくて幸せだった。でも、6年生になったある日 僕は望まない形で自分の第二性を知ることになってしまった。
「佐藤くん、集めたプリントを持って付いて来てもらえるかな?」
放課後、日直の仕事でプリントを集め終わると教育実習で来てる先生に持って来るように呼ばれ「はぁーい」と返事を返して後を追った。
ガラガラっと開けた理科室に入ると先生が優しい笑顔で奥の棚に置いて欲しいと言うので脚を進めた。
背中の方で理科室の戸の閉まる音がして、プリントを片付けた僕が振り向くとそこにはハアハアと荒い息をしながら迫り寄る実習生の姿があった
「佐藤くん、キミとても甘い薫りがするよね。とても美味しそうだ。あー…このまま食べちゃいたいな」
うっとりとした表情で佳介の前にしゃがみクンクンと匂いを嗅ぎながらスルスルと佳介の頬を撫で回した。
「練乳クリームみたいな蕩ける薫りだ…。肌はマシュマロの様に白くもちもちな上に滑らかで…苺みたいな赤い唇も美味しそう。艶々なこの髪はビターチョコレートみたいに君を愛らしく飾ってるね…あぁ、怖がってるその表情も可愛いよ佐藤くん」
熱に浮かされたように荒い息を吐き出しうっとりと圭介を撫で回しまながら笑う。頬から降りた指先でぷるんと弾かれた唇…優しい手付きで撫でられる髪の毛…
な、に?何が起こってる?これは、こいつはなんだ?教育実習生は先生になる人なんだよね?なんで、こんな…
小刻みに震えながら怖くて動けないで居ると、肩を捕まれクンクンと耳元の匂いをかぐ先生がうわごとのように喋っていた。
「こんなご馳走味見しないと勿体ない」
「せ…ん、せい?なに?…や、だ」
震える声で抗議すると大きく息を吸った先生が「あー…可愛い。吐息まで甘いんだね」と訳の分からないことを言っていた。
「イヤ、いやだッ!やめて!」
懸命に震える声を出して先生の肩を押したが、びくともしなくて逆に手を取られてしまった。意味が分からなすぎて気持ちが悪い。
先生は僕の手をゆったりとした動きで自らの口へと近寄せてうっとりと口に含み 唾液が絡みつく気持ち悪い水音を立てながら僕の指に絡み付くように舌を這わせて吸い付いた。
「んー!キミはとっても美味しい。見た目も可愛いし 上質なケーキだね!もっと舐めさせておくれ」
気持ち悪い音を立てて指から唇を離すと 僕の事をケーキだなんて言いながら首元に顔を寄せベロリと鎖骨から耳の裏までを舐め上げられた。気持ち悪い。いったいこの人は何をしてるんだ?怖い、怖い、逃げなくちゃ…
「こっちはどうかな」と片手を服の中に入れグイッとTシャツの裾を捲し上げ、胸元が空気に触れると共に 先生のヌラヌラと濡れた赤い舌が僕を舐めた。
「…ッ!?」
「可愛いね佐藤くん。真っ白で吸い付くような触り心地が良い肌だね。フフ…君のチェリーはキレイな桃色だ」
「ッ…ヒッ…」
静かな教室に卑猥な水音を響かせながら夢見心地の顔をして「…ここ、ぷくっと膨れて赤くなってきたよ?気持ち良いかい?ハァ…キミは本当に美味しいね」と笑う先生が気持ち悪くて怖くて僕は声も出せなくなっていた。
「本当はここも味見したいんだけど…」とズボンのチャックあたりをサワサワと撫で回しながら「今日はもう時間が無いから今度かな」と先生は時計を見た。
どれくらい時間が立ったか…僕には永遠にも感じる時間 好きに舐め回し「キミは僕のご馳走だよ」と言った。
最後に首筋辺りにヂュッと響く気持ち悪い音と共にピリッとした痛みを感じた。
先生が恍惚とした顔を上げて「キミがケーキってバレると色んな悪い人に今みたいな…もっと酷いこともされてしまうかも知れないから お勉強してるんだ。良いかい? 誰にも言ってはいけないよ?」と微笑んだ。
早く解放して欲しくて震えながら頷いた。
「佐藤くん、今日はありがとう。美味しかったよ」
理科室から出ると先生はいつもの爽やかな笑顔で「またよろしくね」と言って去っていった。
僕は理科室の戸に背を預けながらズルズルとしゃがみこみ 恐怖のあまり涙を流していた。なんだか、自分が汚れてしまったような、酷く汚いモノに思えてならなかった。
しばらくすると あおちゃんが走りよってきて
「けーちゃん!どうしたの?大丈夫?」
「いやっ!ぼ、僕……汚いから触らないで。み、見ないで」
心配して抱き寄せてくれたあおちゃんの手を払い除けて 泣きながら両手で顔を覆って縮こまった。
「……嫌だ!けーちゃんは汚くなんてないもん!世界一で1番綺麗だもん!」
縮こまる僕を全身でぎゅっと抱き締めて、泣き止むまでそばに居てくれた。
「あおちゃん……もう、大丈夫だよ ありがとう」
「うん。帰ろうけーちゃん」
しっかりと手を繋いで 2人は帰宅した。
その後 あの時何があったか話したら 怒ったあおちゃんがお母さん達を連れて校長室に行って校長先生に直談判してくれ、お陰であの研修生は捕まったらしい。
「けーちゃん、オレ けーちゃんを守るよ!どんなフォークからも食べられたりしないように!強くなるよ!だから、これからはオレとずっと一緒に居て」
「!!う、うん!ありがとうあおちゃん……大好き」
「オレも、大好きっ!」
そのまま大きくなって 中学くらいであおに色々あってフォークになっちゃって けーちゃんと一緒にいられないって思い悩んで離れるけど結局はお互いに忘れられなくて大学になってから再開して卒業してから結婚するお話
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