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番外編
番外編・束の間のひととき(ユアン視点)
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ロゼは他人に甘く、自分に厳しい。
その分もユアンがロゼを甘やかしたいと思っているのに、なかなかそうはさせてくれない。
だがその隙を見つけるのがユアンの仕事だ。
今ロゼは自室の机で書類と向き合っていた。
結婚式を間近に控え、その準備もしなければならず仕事が立て込んでいるせいか、ロゼは久しぶりに子供の姿だ。
いつも使っている椅子は高さがあわず、クッションを重ねている。
「ロゼ。そろそろ一息いれたらどうかな?」
そう声をかけて読んでいた本をパタンと閉じると、ロゼは集中しているらしく、顔を上げず声だけを返した。
「せっかくいらしていただいたのに退屈させてしまい申し訳ありません」
「いや、少しでも一緒の時間を過ごしたい、邪魔にならぬように傍にいさせてほしいと我が儘を言ったのは私だからね」
「我儘なんて。私も一緒に過ごしたい気持ちは同じです」
「そう? それならよかった」
そう言ってくれるのは嬉しいが、果たして同じだろうか。
とてもそうは思えず、苦笑した。
ユアンが普段からどれだけの想いを我慢しているかなんて、ロゼには想像もつかないことだろう。
急過ぎないように少しずつ、少しずつ心と体の距離を縮めているが、そのタガが外れてしまったらロゼは引いてしまうに違いない。
だからいつも手探りだ。
どこまでなら許してくれるのか。
どこまでなら近づいてもよいのか。
だが、時折そんな慎重さなど、どこかに捨て置いてしまうときもある。
「ロゼ。クッションを重ねているけれど、机との高さが合っていないように見えるよ。書きづらいだろう?」
「いえ、それほどやりにくさはありませんが――」
言葉の途中でロゼの小さな体をひょいと抱き上げる。
「きゃあ?!」
それから有無を言わさずクッションをどかし、椅子の上にユアンが座った。
さらにその膝の上にロゼを下ろす。
「ユ、ユアン様!」
「うん、ちょうどいい高さだね。さあどうぞ、仕事を続けて?」
にこにこと笑みを浮かべれば、ロゼは言葉に詰まったように口をぱくぱくさせた。
しかし少し前までのように顔を真っ赤にしたり、慌てたりはしない。
ロゼもなかなかに耐性ができてきたようだ。
嬉しいことではあるが、物足りなくもある。
結局ロゼは何か言いたげにしたものの、「その書類は今日中に届けるんじゃなかったかな?」と視線で机の上を示せば、はっとしたように再び書類に向き合った。
ユアンの膝の上に座ったままガリガリと筆を走らせるロゼに満足し、ユアンはそのまま本を読み始めた。
いつの間にかユアンも本に集中していたらしい。
気付けばロゼはユアンの胸に頭を預け、スースーと静かな寝息を繰り返していた。
さらりとした髪と甘い匂いがユアンの鼻をくすぐる。
本当に猫のようだ。
やっとユアンには心を許すようになってくれたのだと実感して、口元が緩む。
本を閉じて机の上に置くと、そのままそっとロゼを抱き上げ、ソファへと移動した。
そうしてユアンの膝の上に頭を乗せて寝かせると、その艶のあるストロベリーブロンドを静かに梳いた。
さらり、さらりと流れていく髪はいつまででも触れていたくなるほどなめらかで心地よい。
小さな顔を見下ろせば、領地で出会った頃の自由に走り回る姿が思い出され、思わず笑みが浮かんだ。
しかし今のロゼの目の下には、わずかに隈が見える。
疲れていたのだろう。
ユアンとの結婚式のために無理をさせているのだと思うと心苦しい。
「少しは休めるといいんだけれどね」
そうしてゆっくりとロゼの髪を梳いているうちに、ユアンは自らも眠りに落ちていった。
うつらうつらとした意識の中で、温かなぬくもりと、なんだか甘くていい匂いがした。
お茶よりも優しい温かさで、お菓子よりもほのかな甘さ。
よく知っている気がするそれを求めるように、ユアンの目がぱちりと開いた。
ユアンの目の前の光景は横向きになっていた。
つまり、ユアンはいつの間にかソファに横になって眠っていたのだ。
そう気づいた一瞬後に、さらなる事実に気がつきはっと頭を振り返らせた。
「あ、起きましたか?」
そこにいたのはロゼ。
いつの間にか位置が逆転し、ユアンがロゼに膝枕をされていたのだ。
しかもロゼは元の姿に戻っていた。
慌てて起きようとして、すぐにやめた。
ロゼの膝は心地よく、離れてしまうのは勿体ない。
「お互いに眠ってしまうとはね」
「ユアン様もお疲れですよね。先日は模擬試合があったと聞きましたし」
「うん。でもすっかり疲れもとれた」
「私もです。なんだか、すごくいい夢を見ていたような気がします」
「夢なら私も見たよ。ロゼに似た子が出てきたような……」
「ルーシェですか?」
「いや、もっとロゼに似ていて、だけど子供の姿になったロゼともまた違うんだ。髪がふわふわとした金色で、瞳の色は空のような水色で」
言いながら気がついた。
それはユアンの願望だったのかもしれない。
二人の子供が生まれてくれたら、という。
しかしロゼの口からは予想外の反応がもたらされた。
「あ……。私もそんな夢を見た気がします。その子は女の子なんですけど、もう一人男の子がいて」
「男の子も金髪で、紺色の瞳だったな」
「ユアン様にとてもよく似ていた気がします」
言って、お互いに顔を見合わせた。
「……もしかしたら、同じ夢を見ていたのかもしれないね。とても幸せな夢を」
「はい。よく覚えてはいませんが、とにかく胸が温かくなる夢でした」
ユアンはロゼの頬にそっと手を伸ばす。
「いつか、現実になるといいね」
「はい」
ロゼは手を重ね、そっと笑んだ。
未来は誰にもわからない。
けれどユアンは、いつか同じ光景を見る日が来るのだろうという予感がした。
ロゼの目を見つめれば、同じように思ってくれていると感じられて。
他愛のない日々の先に、二人の未来があると信じられることを幸せだと思う。
ユアンはしばらくロゼの膝に頭を預けたまま、いつか来るかもしれない未来に思いを馳せた。
そうしてそんな日々を守るのだと、ロゼの柔らかく笑む瞳に堅く誓ったのだった。
その分もユアンがロゼを甘やかしたいと思っているのに、なかなかそうはさせてくれない。
だがその隙を見つけるのがユアンの仕事だ。
今ロゼは自室の机で書類と向き合っていた。
結婚式を間近に控え、その準備もしなければならず仕事が立て込んでいるせいか、ロゼは久しぶりに子供の姿だ。
いつも使っている椅子は高さがあわず、クッションを重ねている。
「ロゼ。そろそろ一息いれたらどうかな?」
そう声をかけて読んでいた本をパタンと閉じると、ロゼは集中しているらしく、顔を上げず声だけを返した。
「せっかくいらしていただいたのに退屈させてしまい申し訳ありません」
「いや、少しでも一緒の時間を過ごしたい、邪魔にならぬように傍にいさせてほしいと我が儘を言ったのは私だからね」
「我儘なんて。私も一緒に過ごしたい気持ちは同じです」
「そう? それならよかった」
そう言ってくれるのは嬉しいが、果たして同じだろうか。
とてもそうは思えず、苦笑した。
ユアンが普段からどれだけの想いを我慢しているかなんて、ロゼには想像もつかないことだろう。
急過ぎないように少しずつ、少しずつ心と体の距離を縮めているが、そのタガが外れてしまったらロゼは引いてしまうに違いない。
だからいつも手探りだ。
どこまでなら許してくれるのか。
どこまでなら近づいてもよいのか。
だが、時折そんな慎重さなど、どこかに捨て置いてしまうときもある。
「ロゼ。クッションを重ねているけれど、机との高さが合っていないように見えるよ。書きづらいだろう?」
「いえ、それほどやりにくさはありませんが――」
言葉の途中でロゼの小さな体をひょいと抱き上げる。
「きゃあ?!」
それから有無を言わさずクッションをどかし、椅子の上にユアンが座った。
さらにその膝の上にロゼを下ろす。
「ユ、ユアン様!」
「うん、ちょうどいい高さだね。さあどうぞ、仕事を続けて?」
にこにこと笑みを浮かべれば、ロゼは言葉に詰まったように口をぱくぱくさせた。
しかし少し前までのように顔を真っ赤にしたり、慌てたりはしない。
ロゼもなかなかに耐性ができてきたようだ。
嬉しいことではあるが、物足りなくもある。
結局ロゼは何か言いたげにしたものの、「その書類は今日中に届けるんじゃなかったかな?」と視線で机の上を示せば、はっとしたように再び書類に向き合った。
ユアンの膝の上に座ったままガリガリと筆を走らせるロゼに満足し、ユアンはそのまま本を読み始めた。
いつの間にかユアンも本に集中していたらしい。
気付けばロゼはユアンの胸に頭を預け、スースーと静かな寝息を繰り返していた。
さらりとした髪と甘い匂いがユアンの鼻をくすぐる。
本当に猫のようだ。
やっとユアンには心を許すようになってくれたのだと実感して、口元が緩む。
本を閉じて机の上に置くと、そのままそっとロゼを抱き上げ、ソファへと移動した。
そうしてユアンの膝の上に頭を乗せて寝かせると、その艶のあるストロベリーブロンドを静かに梳いた。
さらり、さらりと流れていく髪はいつまででも触れていたくなるほどなめらかで心地よい。
小さな顔を見下ろせば、領地で出会った頃の自由に走り回る姿が思い出され、思わず笑みが浮かんだ。
しかし今のロゼの目の下には、わずかに隈が見える。
疲れていたのだろう。
ユアンとの結婚式のために無理をさせているのだと思うと心苦しい。
「少しは休めるといいんだけれどね」
そうしてゆっくりとロゼの髪を梳いているうちに、ユアンは自らも眠りに落ちていった。
うつらうつらとした意識の中で、温かなぬくもりと、なんだか甘くていい匂いがした。
お茶よりも優しい温かさで、お菓子よりもほのかな甘さ。
よく知っている気がするそれを求めるように、ユアンの目がぱちりと開いた。
ユアンの目の前の光景は横向きになっていた。
つまり、ユアンはいつの間にかソファに横になって眠っていたのだ。
そう気づいた一瞬後に、さらなる事実に気がつきはっと頭を振り返らせた。
「あ、起きましたか?」
そこにいたのはロゼ。
いつの間にか位置が逆転し、ユアンがロゼに膝枕をされていたのだ。
しかもロゼは元の姿に戻っていた。
慌てて起きようとして、すぐにやめた。
ロゼの膝は心地よく、離れてしまうのは勿体ない。
「お互いに眠ってしまうとはね」
「ユアン様もお疲れですよね。先日は模擬試合があったと聞きましたし」
「うん。でもすっかり疲れもとれた」
「私もです。なんだか、すごくいい夢を見ていたような気がします」
「夢なら私も見たよ。ロゼに似た子が出てきたような……」
「ルーシェですか?」
「いや、もっとロゼに似ていて、だけど子供の姿になったロゼともまた違うんだ。髪がふわふわとした金色で、瞳の色は空のような水色で」
言いながら気がついた。
それはユアンの願望だったのかもしれない。
二人の子供が生まれてくれたら、という。
しかしロゼの口からは予想外の反応がもたらされた。
「あ……。私もそんな夢を見た気がします。その子は女の子なんですけど、もう一人男の子がいて」
「男の子も金髪で、紺色の瞳だったな」
「ユアン様にとてもよく似ていた気がします」
言って、お互いに顔を見合わせた。
「……もしかしたら、同じ夢を見ていたのかもしれないね。とても幸せな夢を」
「はい。よく覚えてはいませんが、とにかく胸が温かくなる夢でした」
ユアンはロゼの頬にそっと手を伸ばす。
「いつか、現実になるといいね」
「はい」
ロゼは手を重ね、そっと笑んだ。
未来は誰にもわからない。
けれどユアンは、いつか同じ光景を見る日が来るのだろうという予感がした。
ロゼの目を見つめれば、同じように思ってくれていると感じられて。
他愛のない日々の先に、二人の未来があると信じられることを幸せだと思う。
ユアンはしばらくロゼの膝に頭を預けたまま、いつか来るかもしれない未来に思いを馳せた。
そうしてそんな日々を守るのだと、ロゼの柔らかく笑む瞳に堅く誓ったのだった。
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感想も嬉しいです。
災いも去り、あとは二人でのんびり過ごしていってほしいなと思います。