上 下
3 / 4
小鬼の兄弟とまんじゅう

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

ぎゅっぎゅっむぎゅ〜

水あさぎ
絵本
大好きの表現を【リズムスキンシップ】でお子さんと一緒にやってみてください♪ スキンシップを取る事で あったかい気持ちになれる 頭をなでるだけで 手をつなぐだけで ちょっとした事なのに落ち着くのは 大好きだから

美しさはバラの中

葵桜
児童書・童話
ノア この少年に起こる不思議な出来事...。 楽しくて美しい日々は終わってしまう、しかし大切な思い出であることに変わりはないと、今大人になって思う。

めちゃくちゃやさしい鬼もいる

未来の小説家
児童書・童話
みんながおもっている鬼ってどんな鬼? 鬼ってこわいとみんなおもってるかもしれないけれどやさしい鬼もかわいい鬼もいるんだよ。 ※第13回絵本児童書大賞エントリー作品です

賢二と宙

雨宮大智
児童書・童話
中学校3年生の宙(そら)は、小学校6年生の弟の賢二と夜空を見上げた⎯⎯。そこにあるのは、未だ星座として認識されていない星たちだった。ふたりの対話が、物語の星座を作り上げてゆく。流れ星を見た賢二はいう。「願い事を三回言うなんて、出来ないよ」兄の宙が答えた。「いつでもそうなれるように、準備しておけってことさ」。 【旧筆名、多梨枝伸時代の作品】

ちいさな哲学者

雨宮大智
児童書・童話
ユリはシングルマザー。十才の娘「マイ」と共に、ふたりの世界を組み上げていく。ある時はブランコに乗って。またある時は車の助手席で。ユリには「ちいさな哲学者」のマイが話す言葉が、この世界を生み出してゆくような気さえしてくるのだった⎯⎯。 【旧筆名、多梨枝伸時代の作品】

えんぴつくんのお母さん

星野 未来
児童書・童話
えんぴつくんのほっこり系でちょっと切ないショートストーリー。 えんぴつくんがお母さんを探して、やがてたどり着いたところとは……。

クリスマス・アリス

雨宮大智
児童書・童話
サンタクロースは実在するのだろうか⎯⎯。それが少女アリスたちの学校で話題になる。「サンタはいない」と主張する少年マークたちのグループと、「サンタはいる」というアリスたちのグループは対立して……。そんな中、少女アリスは父親のいないクリスマスを迎える。至極のクリスマス・ファンタジー。 【旧筆名、多梨枝伸時代の作品】

ターシャと落ちこぼれのお星さま

黒星★チーコ
児童書・童話
流れ星がなぜ落ちるのか知っていますか? これはどこか遠くの、寒い国の流れ星のお話です。 ※全4話。1話につき1~2枚の挿絵付きです。 ※小説家になろうにも投稿しています。

処理中です...