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レズバトルの危機?
ドレイクの成長?
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「ああ、陛下。ご立派なものですわ・・・今までの夫達などとは比べられないくらい・・・それに、ずっと固く、生気に満ちているのが感じられます。熱いですわ、とっても・・・たまらなくなります、私は。」
9歳年上の妻は、16歳のドレイクを初夜の晩に優しくリードし、巧みに緊張をほぐし、彼を裸にして、ベットに仰向けにさせた。ゆっくりと自分も、衣服を脱ぎ、ほぼ全裸になり、彼のいきり立つ男根を頬で撫でながら、熱に浮かされたように言った。
「さあ、私の胸を揉んでいただけますか?」
と、彼の上に跨り、彼の両手を自分の胸に導いた。すぐに、彼は大振りなその乳房を握った。
「柔らかくて、気持ちがいい。とてもいい感触だよ。」
と感じたことを、そのまま口にした。
「う、嬉しいですわ。・・・あ、あ、そんな・・・陛下、上手すぎますわ・・・わ、私、感じてしまう・・・。そ、そんな・・・いいです、とてもいい~。」
初めは揉み方を教えようと思っていたのだが、直ぐに自分が感じて、喘ぎ始めてしまった。二番目の夫を失って2年、寂しい夜を過ごして、ご無沙汰だったとは言っても、ドレイクは天性なのか、経験が薄いにも関わらず、巧みに乳房を揉んでくるので、王妃は喘いでしまった。
「乳房を嘗めたい・・・いいか?」
「お、お願がいします~。」
すぐに彼は、かぶりついた。"小さい時に母親をなくして・・・母が恋しい・・・いや、やっぱりおっぱい国人なのかしら、男の本性で・・・。"と少し余裕が、彼が必死にかぶりつくのを見て、でたものの、それは長くはなかった。"そ、そんな・・・乳房で感じて・・・こんなこと、前の夫達では・・・。"
ドレイクの方も、乳首の先に舌を這わせたり、歯を軽くたてたり、乳房の先端を口の中にほうばったり、揉みながら舌で執拗に嘗めながら、その感触に酔いしれていた。その矢先に、
「あ、あ~ん。」
との声をあげて、妻が体を弓なりにして、そして彼の上にどさっと倒れた。乳房への愛撫だけで軽くいってしまったのだ。
少し息が荒くなっている彼女の下半身に、なんとなく手を持っていくと、そこは熱いくらいの愛液が洪水状態だった。
「もうびしゃぴしゃだよ。」
「陛下、いやですわ・・・。私、もうたまりません。陛下のものをいただいてよろしいですか?」
「ああ、僕も我慢できないよ。」
彼の同意を得ると、彼女は身を起こし、元気いっぱいの彼の男根を握り、自分の蜜壺にその先端をいれた。
「あん。」
先が入っただけで、蜜壺全体がうねったようだった。
「う。」
彼も熱湯のような愛液と快いものが巻き付く感覚に快感を感じた。
彼女は、ゆっくりと彼の男根を入れていこうとした。カリの肉壁への刺激を感じながら、ゆっくりと沈めていたが、半ばまでいかないうちに、
「あ。」
と衝撃が頭に走ったかのような快感で力が抜け、そのまま一気に腰を落としてしまった。
「ああ~ん。」
彼の男根の先端が、彼女を奥壁を強く叩き、彼女はまた、軽くいってしまったのだ。ドレイクの方というと、甘美な打撃とその直後の柔らかい、優しい締めつけで射精仕掛けるのを何とか耐えていた。
9歳年上の妻は、16歳のドレイクを初夜の晩に優しくリードし、巧みに緊張をほぐし、彼を裸にして、ベットに仰向けにさせた。ゆっくりと自分も、衣服を脱ぎ、ほぼ全裸になり、彼のいきり立つ男根を頬で撫でながら、熱に浮かされたように言った。
「さあ、私の胸を揉んでいただけますか?」
と、彼の上に跨り、彼の両手を自分の胸に導いた。すぐに、彼は大振りなその乳房を握った。
「柔らかくて、気持ちがいい。とてもいい感触だよ。」
と感じたことを、そのまま口にした。
「う、嬉しいですわ。・・・あ、あ、そんな・・・陛下、上手すぎますわ・・・わ、私、感じてしまう・・・。そ、そんな・・・いいです、とてもいい~。」
初めは揉み方を教えようと思っていたのだが、直ぐに自分が感じて、喘ぎ始めてしまった。二番目の夫を失って2年、寂しい夜を過ごして、ご無沙汰だったとは言っても、ドレイクは天性なのか、経験が薄いにも関わらず、巧みに乳房を揉んでくるので、王妃は喘いでしまった。
「乳房を嘗めたい・・・いいか?」
「お、お願がいします~。」
すぐに彼は、かぶりついた。"小さい時に母親をなくして・・・母が恋しい・・・いや、やっぱりおっぱい国人なのかしら、男の本性で・・・。"と少し余裕が、彼が必死にかぶりつくのを見て、でたものの、それは長くはなかった。"そ、そんな・・・乳房で感じて・・・こんなこと、前の夫達では・・・。"
ドレイクの方も、乳首の先に舌を這わせたり、歯を軽くたてたり、乳房の先端を口の中にほうばったり、揉みながら舌で執拗に嘗めながら、その感触に酔いしれていた。その矢先に、
「あ、あ~ん。」
との声をあげて、妻が体を弓なりにして、そして彼の上にどさっと倒れた。乳房への愛撫だけで軽くいってしまったのだ。
少し息が荒くなっている彼女の下半身に、なんとなく手を持っていくと、そこは熱いくらいの愛液が洪水状態だった。
「もうびしゃぴしゃだよ。」
「陛下、いやですわ・・・。私、もうたまりません。陛下のものをいただいてよろしいですか?」
「ああ、僕も我慢できないよ。」
彼の同意を得ると、彼女は身を起こし、元気いっぱいの彼の男根を握り、自分の蜜壺にその先端をいれた。
「あん。」
先が入っただけで、蜜壺全体がうねったようだった。
「う。」
彼も熱湯のような愛液と快いものが巻き付く感覚に快感を感じた。
彼女は、ゆっくりと彼の男根を入れていこうとした。カリの肉壁への刺激を感じながら、ゆっくりと沈めていたが、半ばまでいかないうちに、
「あ。」
と衝撃が頭に走ったかのような快感で力が抜け、そのまま一気に腰を落としてしまった。
「ああ~ん。」
彼の男根の先端が、彼女を奥壁を強く叩き、彼女はまた、軽くいってしまったのだ。ドレイクの方というと、甘美な打撃とその直後の柔らかい、優しい締めつけで射精仕掛けるのを何とか耐えていた。
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