5 / 56
余命50年のエルフは結婚する。
俺は美人ハイエルフの夫になったんだよな?(アサ)
しおりを挟む
前の晩、酒に酔った勢いもあり、異常なほどの、単に結婚すると言いあっただけなのに、感情の高まりから、激しく絡み合い、組んずほぐれつして愛し合って、そのまま二人とも眠ってしまったのだが、明るくなって目が覚めた俺は、あへ顔ということはなかったが、実に幸福そうに、満足したような顔でスヤスヤと眠るカスミだった。清楚そのものだった、それだけなら。ただ、口が少し開いて涎が流れているのが、ご愛敬だったが。それを見て、俺は半ばはだけている、彼女の上の布団を剥いだ。そして、昨日俺の妻になった、妻になると宣言した、告白した美人ハイエルフの裸体をじっくりと鑑賞した。じっくり見たことはなかったわけではない、これまでも何度も抱き合っていたから、そういう機会はあった、どうよと誇るように見せびらかすこともあった。しかし、今は、今までにない気持ちで見ているように感じ、これまでにない灌漑を持った。とにかく、美しい、と思った。そして、愛おしいと思った。思わず見入っているとカスミは目を覚ました。
「自分の妻の美しい体を改めて鑑賞しているの?」
と抜かしやがった。俺は、誘われるように唇を重ねると、彼女は強く押し付けてきた。それで、俺も彼女も再び体に火がついてしまって・・・。俺も、彼女も対面座位で、相手の体をこれでもかと味わうような動きで抱き合った。顎くたびに、こいつの体を外側からも、内側からも、味わい、楽しむ、確かめたいた、本当にいい・・・と思ってしまった、納得した?言い聞かせた?。ああ、もうこいつはと離れられないな、と思ってしまった。10歳年上と思ったら、こいつ15歳年上だった、それも大したことではない。こいつにとっては、大した差ではない・・・んだよな・・・でもどうしてサバ読むんだ?
しっかり楽しみ過ぎて、超過料金を取られるはめになった。その後、湯屋では、まあ温かい揶揄い、祝福を受けるとともに、どういうわけか、俺を不安にさせることを言ったり、結婚はやめろ、お前には釣り合わない、お前など本当は相手にされていないと、真顔、憤懣を現わした顔で言う連中がいた。
そんな奴には反論せず、無視した。
「昨日はたっぷりがんばったのか?」
「エルフ臭がしみ込んだんじゃないか?」
「ゴブリンあたりにエルフと間違われるかもしれないぞ。」
などと揶揄う奴らの方がずっとましだと思ったね。苦笑すれば、相手も笑って許してくれる。エルフ臭か?エルフと付き合ったのは、あいつが最初で、多分・・・最後になる・・・かな、だからエルフ臭というのがあるのかどうすはわからない。カスミには、確かに少し体臭があるが、それがエルフ臭なのかどうかはわからない。まあ、これからは俺の大好きなカスミ・ミストグリーン臭だと思おう、呼ぼう、人には言おう。
まあ、器用からやることはいっぱいあるし、つまらない奴らに構っている暇はないが。
チームのリーダーや集まっているメンバーに、報告する。みんな知っているが、あれだけ衆人の中で、でかい声でのやり取りで、知らない者がいなくなっても当然だろう。リーダーも皆も祝福してくれたし、リーダーはしばらく休んでいいとさえ言ってくれた、結婚の準備もあるだろうからと。リーダーは、実力は十分だれど、気が利くし、親切だ、本当に善良な人で、感謝している。
「仕事をしながらすすめますよ。」
と言ったが、やることはいっぱいあった。
その足で、俺達二人は教会、俺が属する唯心教会に、結婚式、2人だけの、をお願いに行った。顔見知りの坊さんは、3日後ということになった。冒険者は、こういうことは多い。本格的な結婚式は後で、ゆっくり、盛大に、実家に戻った時に、ということだ。それから、俺達二人で、夫婦として暮らす部屋探し。それぞれの宿の部屋に空いてを引き込んで愛し合ったら、騒音問題で追い出される。その場合の部屋というと、家具がないから、家具も含めた結婚生活に必要なものを買いそろえなければならない、最小限は。
「取り合えず、あれを食べましょう。」
彼女はイチジクを屋台から買って、持ってきて1つを俺に手渡した。彼女はあまり、そういうことはしなかった。
「屋台のって、こういう味なのね。」
ああ、僅か?50年の余命で、目一杯やるのね?
3日後、簡単に二人だけの結婚式を、俺が属する唯心教会で上げた。その前の日までに二人の部屋を借りることができていた。新婚初夜は、別に何も変わらないのに、とても刺激的というか新鮮だった。
「行くわよー!」
と仕事では、真っ先に飛び出すカスミを、
「おい、無鉄砲に飛び出すな!」
と慌てて後を追う俺。
レッドゴブリン、グリーンゴブリン、ブラックゴブリンの群れやオーガやオークの盗賊団、サラマンダー、リバイアサン、レッドウルフ、ドラゴンとかの魔獣に、カスミは真っ先に飛び込むことが常になった。今までは、皆の動きを冷めた目で見ながら、しかたがなく出ていくような感じだった。それが、積極的に自分から真っ先にとびだすようになった。かといって、むやみに、無鉄砲に飛び出すというものではなく、全体を見て、全体に有利になるところに攻撃したし、行動していた。
「あなたを信頼しているのよ。」
と彼女は言う。俺が、フォローすることを知っていて、フォローできるように動いている。
彼女の魔法は、確かにエルフ、ハイエルフと感心するくらい優雅で、洗練していて、強力で、素早かった。
「風よ、切裂け!」
数体のレッドウルフ、かなり強い魔獣で群れを作っているから手強いが、を風の真空の輪で切り裂かれ、さらに周囲のレッドウルフを吹き飛ばしてしまう。すかさず、俺が魔法を纏った大剣で止めを刺しつつ、彼女を守る。以前から、俺達二人はコンビだったが、ずっとコンビネーションがとれるようになった。
「あそこの風景を見たいから、この仕事受けようよ。」
「この仕事を受けて、途中でこの料理食べようよ。」
「温泉というのに入って、この仕事やろうよ。」
という調子だったが、けっしてチームの仕事を疎かにしてはいなかった。俺が事前にリーダーに了解をもらってからという主張に従ってくれたし、チームの事情を尊重してくれた。それに、彼女の変化はチームの中で歓迎された、特に女性の間では。元々、ダークエルフもオーガ、オーク、ドアーフにも高慢なところはなかった彼女だったが、少し距離を取っているようなところがあった彼女だったが、それがなくなり、チームの女達の関係はよくなった。
まあ、俺達二人はラブラブイチャイチャしながら問題なく、それは自分達にも、チームにも、周囲にも問題はなかった。三か月の間。
それがどうして、俺達がチームから追放されることになったのだろうか?
「自分の妻の美しい体を改めて鑑賞しているの?」
と抜かしやがった。俺は、誘われるように唇を重ねると、彼女は強く押し付けてきた。それで、俺も彼女も再び体に火がついてしまって・・・。俺も、彼女も対面座位で、相手の体をこれでもかと味わうような動きで抱き合った。顎くたびに、こいつの体を外側からも、内側からも、味わい、楽しむ、確かめたいた、本当にいい・・・と思ってしまった、納得した?言い聞かせた?。ああ、もうこいつはと離れられないな、と思ってしまった。10歳年上と思ったら、こいつ15歳年上だった、それも大したことではない。こいつにとっては、大した差ではない・・・んだよな・・・でもどうしてサバ読むんだ?
しっかり楽しみ過ぎて、超過料金を取られるはめになった。その後、湯屋では、まあ温かい揶揄い、祝福を受けるとともに、どういうわけか、俺を不安にさせることを言ったり、結婚はやめろ、お前には釣り合わない、お前など本当は相手にされていないと、真顔、憤懣を現わした顔で言う連中がいた。
そんな奴には反論せず、無視した。
「昨日はたっぷりがんばったのか?」
「エルフ臭がしみ込んだんじゃないか?」
「ゴブリンあたりにエルフと間違われるかもしれないぞ。」
などと揶揄う奴らの方がずっとましだと思ったね。苦笑すれば、相手も笑って許してくれる。エルフ臭か?エルフと付き合ったのは、あいつが最初で、多分・・・最後になる・・・かな、だからエルフ臭というのがあるのかどうすはわからない。カスミには、確かに少し体臭があるが、それがエルフ臭なのかどうかはわからない。まあ、これからは俺の大好きなカスミ・ミストグリーン臭だと思おう、呼ぼう、人には言おう。
まあ、器用からやることはいっぱいあるし、つまらない奴らに構っている暇はないが。
チームのリーダーや集まっているメンバーに、報告する。みんな知っているが、あれだけ衆人の中で、でかい声でのやり取りで、知らない者がいなくなっても当然だろう。リーダーも皆も祝福してくれたし、リーダーはしばらく休んでいいとさえ言ってくれた、結婚の準備もあるだろうからと。リーダーは、実力は十分だれど、気が利くし、親切だ、本当に善良な人で、感謝している。
「仕事をしながらすすめますよ。」
と言ったが、やることはいっぱいあった。
その足で、俺達二人は教会、俺が属する唯心教会に、結婚式、2人だけの、をお願いに行った。顔見知りの坊さんは、3日後ということになった。冒険者は、こういうことは多い。本格的な結婚式は後で、ゆっくり、盛大に、実家に戻った時に、ということだ。それから、俺達二人で、夫婦として暮らす部屋探し。それぞれの宿の部屋に空いてを引き込んで愛し合ったら、騒音問題で追い出される。その場合の部屋というと、家具がないから、家具も含めた結婚生活に必要なものを買いそろえなければならない、最小限は。
「取り合えず、あれを食べましょう。」
彼女はイチジクを屋台から買って、持ってきて1つを俺に手渡した。彼女はあまり、そういうことはしなかった。
「屋台のって、こういう味なのね。」
ああ、僅か?50年の余命で、目一杯やるのね?
3日後、簡単に二人だけの結婚式を、俺が属する唯心教会で上げた。その前の日までに二人の部屋を借りることができていた。新婚初夜は、別に何も変わらないのに、とても刺激的というか新鮮だった。
「行くわよー!」
と仕事では、真っ先に飛び出すカスミを、
「おい、無鉄砲に飛び出すな!」
と慌てて後を追う俺。
レッドゴブリン、グリーンゴブリン、ブラックゴブリンの群れやオーガやオークの盗賊団、サラマンダー、リバイアサン、レッドウルフ、ドラゴンとかの魔獣に、カスミは真っ先に飛び込むことが常になった。今までは、皆の動きを冷めた目で見ながら、しかたがなく出ていくような感じだった。それが、積極的に自分から真っ先にとびだすようになった。かといって、むやみに、無鉄砲に飛び出すというものではなく、全体を見て、全体に有利になるところに攻撃したし、行動していた。
「あなたを信頼しているのよ。」
と彼女は言う。俺が、フォローすることを知っていて、フォローできるように動いている。
彼女の魔法は、確かにエルフ、ハイエルフと感心するくらい優雅で、洗練していて、強力で、素早かった。
「風よ、切裂け!」
数体のレッドウルフ、かなり強い魔獣で群れを作っているから手強いが、を風の真空の輪で切り裂かれ、さらに周囲のレッドウルフを吹き飛ばしてしまう。すかさず、俺が魔法を纏った大剣で止めを刺しつつ、彼女を守る。以前から、俺達二人はコンビだったが、ずっとコンビネーションがとれるようになった。
「あそこの風景を見たいから、この仕事受けようよ。」
「この仕事を受けて、途中でこの料理食べようよ。」
「温泉というのに入って、この仕事やろうよ。」
という調子だったが、けっしてチームの仕事を疎かにしてはいなかった。俺が事前にリーダーに了解をもらってからという主張に従ってくれたし、チームの事情を尊重してくれた。それに、彼女の変化はチームの中で歓迎された、特に女性の間では。元々、ダークエルフもオーガ、オーク、ドアーフにも高慢なところはなかった彼女だったが、少し距離を取っているようなところがあった彼女だったが、それがなくなり、チームの女達の関係はよくなった。
まあ、俺達二人はラブラブイチャイチャしながら問題なく、それは自分達にも、チームにも、周囲にも問題はなかった。三か月の間。
それがどうして、俺達がチームから追放されることになったのだろうか?
0
お気に入りに追加
4
あなたにおすすめの小説
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
ボッチはハズレスキル『状態異常倍加』の使い手
Outlook!
ファンタジー
経緯は朝活動始まる一分前、それは突然起こった。床が突如、眩い光が輝き始め、輝きが膨大になった瞬間、俺を含めて30人のクラスメイト達がどこか知らない所に寝かされていた。
俺達はその後、いかにも王様っぽいひとに出会い、「七つの剣を探してほしい」と言われた。皆最初は否定してたが、俺はこの世界に残りたいがために今まで閉じていた口を開いた。
そしてステータスを確認するときに、俺は驚愕する他なかった。
理由は簡単、皆の授かった固有スキルには強スキルがあるのに対して、俺が授かったのはバットスキルにも程がある、状態異常倍加だったからだ。
※不定期更新です。ゆっくりと投稿していこうと思いますので、どうかよろしくお願いします。
カクヨム、小説家になろう、エブリスタにも投稿しています。
テンプレな異世界を楽しんでね♪~元おっさんの異世界生活~【加筆修正版】
永倉伊織
ファンタジー
神の力によって異世界に転生した長倉真八(39歳)、転生した世界は彼のよく知る「異世界小説」のような世界だった。
転生した彼の身体は20歳の若者になったが、精神は何故か39歳のおっさんのままだった。
こうして元おっさんとして第2の人生を歩む事になった彼は異世界小説でよくある展開、いわゆるテンプレな出来事に巻き込まれながらも、出逢いや別れ、時には仲間とゆる~い冒険の旅に出たり
授かった能力を使いつつも普通に生きていこうとする、おっさんの物語である。
◇ ◇ ◇
本作は主人公が異世界で「生活」していく事がメインのお話しなので、派手な出来事は起こりません。
序盤は1話あたりの文字数が少なめですが
全体的には1話2000文字前後でサクッと読める内容を目指してます。
一人だけ竜が宿っていた説。~異世界召喚されてすぐに逃げました~
十本スイ
ファンタジー
ある日、異世界に召喚された主人公――大森星馬は、自身の中に何かが宿っていることに気づく。驚くことにその正体は神とも呼ばれた竜だった。そのせいか絶大な力を持つことになった星馬は、召喚した者たちに好き勝手に使われるのが嫌で、自由を求めて一人その場から逃げたのである。そうして異世界を満喫しようと、自分に憑依した竜と楽しく会話しつつ旅をする。しかし世の中は乱世を迎えており、星馬も徐々に巻き込まれていくが……。
旦那様が多すぎて困っています!? 〜逆ハー異世界ラブコメ〜
ことりとりとん
恋愛
男女比8:1の逆ハーレム異世界に転移してしまった女子大生・大森泉
転移早々旦那さんが6人もできて、しかも魔力無限チートがあると教えられて!?
のんびりまったり暮らしたいのにいつの間にか国を救うハメになりました……
イケメン山盛りの逆ハーです
前半はラブラブまったりの予定。後半で主人公が頑張ります
小説家になろう、カクヨムに転載しています
特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった
なるとし
ファンタジー
鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。
特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。
武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。
だけど、その母と娘二人は、
とおおおおんでもないヤンデレだった……
第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
家ごと異世界ライフ
ねむたん
ファンタジー
突然、自宅ごと異世界の森へと転移してしまった高校生・紬。電気や水道が使える不思議な家を拠点に、自給自足の生活を始める彼女は、個性豊かな住人たちや妖精たちと出会い、少しずつ村を発展させていく。温泉の発見や宿屋の建築、そして寡黙なドワーフとのほのかな絆――未知の世界で織りなす、笑いと癒しのスローライフファンタジー!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる