18 / 59
[追加資料] 『余命三年時事日記』2144 諸悪の根源マンセー日弁連⑩(2017年12月30日) から(続)
しおりを挟む
@反日プロパガンダへの加担その1
・関東大震災80周年に関する会長談話
2003年(平成15年)8月29日 日本弁護士連合会 会長 本林 徹
------------------------------------------------------------------
1923年9月1日、関東地方を襲った大震災直後、多数の朝鮮人、中国人が虐殺された。
日弁連は、この被害にあった関係者からの申立を受け、この虐殺事件の真相と原因を究明してきた。
80年の時の経過は、事態の究明を極めて困難なものとした。しかし、他民族への大規模にして重大な人権侵害の事実を記録し、また真相の究明に当たってきた少なからぬ良心的な人々の努力の蓄積によって、朝鮮人、中国人の虐殺に関して、日本の軍隊が直接手を下して兵器を用いて殺害に及んだこと、国による虚偽の情報の伝達などに誘発されて、自警団が虐殺に及んだことが明らかになった。(後略)
------------------------------------------------------------------
……もちろん反日プロパガンダや、有利な立場を確保するための朝鮮人の「声闘(ソント)」の類であるし、これまでの在日の数々の犯罪や非行等に対して日本人からの報復を牽制しようとしたようだ。
余命爺は「もう吐き気がする。これも外患罪、即刻、死刑の類だな」と吐き捨てている。
・関東大震災時の朝鮮人・中国人虐殺人権救済申立事件(勧告)
内閣総理大臣宛勧告 2003年8月25日
……「政府に対して、関東大震災直後の朝鮮人、中国人に対する虐殺は軍隊あるいは虚偽事実の伝達などの国の行為に誘発された自警団により行われたものであるとして、謝罪と真相究明などを勧告した事例。」
・朝鮮人強制連行・強制労働人権救済申立事件(勧告)
内閣総理大臣・株式会社A宛勧告 2002年10月25日
……在日が「強制連行の被害者」云々は、立場を確保するための捏造や言い訳の類であることは既にバレている。「在日」というのは、実際には戦後に「朝鮮進駐軍」などとして、当時の弱体化した日本で裏切りとギャング行為を働いた者たち、出稼ぎ労働者や朝鮮戦争の難民とその子孫である。
・関東大震災80周年に関する会長談話
2003年(平成15年)8月29日 日本弁護士連合会 会長 本林 徹
------------------------------------------------------------------
1923年9月1日、関東地方を襲った大震災直後、多数の朝鮮人、中国人が虐殺された。
日弁連は、この被害にあった関係者からの申立を受け、この虐殺事件の真相と原因を究明してきた。
80年の時の経過は、事態の究明を極めて困難なものとした。しかし、他民族への大規模にして重大な人権侵害の事実を記録し、また真相の究明に当たってきた少なからぬ良心的な人々の努力の蓄積によって、朝鮮人、中国人の虐殺に関して、日本の軍隊が直接手を下して兵器を用いて殺害に及んだこと、国による虚偽の情報の伝達などに誘発されて、自警団が虐殺に及んだことが明らかになった。(後略)
------------------------------------------------------------------
……もちろん反日プロパガンダや、有利な立場を確保するための朝鮮人の「声闘(ソント)」の類であるし、これまでの在日の数々の犯罪や非行等に対して日本人からの報復を牽制しようとしたようだ。
余命爺は「もう吐き気がする。これも外患罪、即刻、死刑の類だな」と吐き捨てている。
・関東大震災時の朝鮮人・中国人虐殺人権救済申立事件(勧告)
内閣総理大臣宛勧告 2003年8月25日
……「政府に対して、関東大震災直後の朝鮮人、中国人に対する虐殺は軍隊あるいは虚偽事実の伝達などの国の行為に誘発された自警団により行われたものであるとして、謝罪と真相究明などを勧告した事例。」
・朝鮮人強制連行・強制労働人権救済申立事件(勧告)
内閣総理大臣・株式会社A宛勧告 2002年10月25日
……在日が「強制連行の被害者」云々は、立場を確保するための捏造や言い訳の類であることは既にバレている。「在日」というのは、実際には戦後に「朝鮮進駐軍」などとして、当時の弱体化した日本で裏切りとギャング行為を働いた者たち、出稼ぎ労働者や朝鮮戦争の難民とその子孫である。
0
お気に入りに追加
1
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
牛の首チャンネル
猫じゃらし
ホラー
どうもー。『牛の首チャンネル』のモーと、相棒のワンさんです。ご覧いただきありがとうございます。
このチャンネルは僕と犬のぬいぐるみに取り憑かせた幽霊、ワンさんが心霊スポットに突撃していく動画を投稿しています。
怖い現象、たくさん起きてますので、ぜひ見てみてくださいね。
心霊写真特集もやりたいと思っていますので、心霊写真をお持ちの方はコメント欄かDMにメッセージをお願いします。
よろしくお願いしまーす。
それでは本編へ、どうぞー。
※小説家になろうには「牛の首」というタイトル、エブリスタには「牛の首チャンネル」というタイトルで投稿しています。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
鏡よ、鏡
その子四十路
ホラー
──鏡の向こう側から【なにか】がわたしを呼んでいる。
聡美・里香子・実和子……三人の女たちと、呪いの鏡を巡る物語。
聡美は、二十歳の誕生日に叔母から贈られたアンティークの鏡が怖い。
鏡の向こう側から【なにか】が聡美を呼んでいる、待ち構えているような気がするからだ……
開示請求
工事帽
ホラー
不幸な事故を発端に仕事を辞めた男は、動画投稿で新しい生活を始める。順調に増える再生数に、新しい生活は明るいものに見えた。だが、投稿された一つのコメントからその生活に陰が差し始める。
幸せの島
土偶の友
ホラー
夏休み、母に連れられて訪れたのは母の故郷であるとある島。
初めて会ったといってもいい祖父母や現代とは思えないような遊びをする子供たち。
そんな中に今年10歳になる大地は入っていく。
彼はそこでどんな結末を迎えるのか。
完結しましたが、不明な点があれば感想などで聞いてください。
エブリスタ様、カクヨム様、小説家になろう様、ノベルアップ+様でも投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる