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第1章
守りたいヒト◇ラハルトside
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聖女を辞めて花嫁修業中の妹があまりにもダラダラしているので学園に通わせてるんだけど‥
元聖女で王女だからなのか中々友達が出来ないらしい。
今日も私の執務室に入ってきて、誰もしゃべってくれないからつまんない!
ラレーヌとしか話さないからお城にいるのと変わんないよー!
何て言いながらバタバタしてる‥
こんなんで嫁に行けるのかね?
うるさいから、じいに回収してもらったんだけど‥
帰ってきたら愚痴りにくるとか‥
学園生活楽しめてないのか?
何年も神殿にいたからな
特殊な空間でずっと特別扱いだったのも関係あるよな?
もしかして、友達の作り方がわからないって可能性ないか?
ラレーヌに聞いてみないと‥
◇◇◇◇◇
そんな妹に、ようやく友達が出来たらしい!
無理やりとかじゃないよね?
どんな子と仲良くなったんだ?
気になるな‥
「お兄様?今度のお休みにお友達を招待したいのだけど‥よいかしら?」
ミリアがあまりにも嬉しそうなので笑いそうになりながら
「勿論!2000人位までは大丈夫だひぞ?使う部屋は何処にするか決めておくんだぞ?足りない物があれば直ぐに用意させるからね」
真剣なのか、冗談なのか‥
「それでね。お兄様に私のお友達を紹介したいの!だから、こじんまりとした可愛らしい部屋がいいかな?」
「楽しみにしているよ。部屋は好きなところを使っていいからな」
◇◇◇◇◇
ミリアは、お友達を招く計画で頭がいっぱいのようですね。
アーライ神様は、お友達がヒルダだとわかったら、きっとビックリしますね。
◇◇◇◇◇
ミリアのお友達にご挨拶をする為に‥
迎賓館にやってきましたよ?
使う部屋は、1番小さくて可愛らしい部屋にしたみたいだな。
お友達はどんな方なのかな?
勝手に女性だと思い込んでるんだが‥
男性だったら‥
それはないな!
ムスティが黙ってないだろうし‥
私が緊張してどうする!
ちょっとドキドキしながらミリアとお友達を待つアーライ神様。
ミリアからは、今日はラハルトお兄様って紹介するんだからね。と言われたせいかな?
ミリアと一緒にやってきたのは‥隣国から亡命してきた聖女ヒルダだとわかったのだが
挨拶してみても、彼女は自分をアーライ神だと気がついていないらしく
にこにこしている‥
ミリアが王女である事も理解してないみたいだ!
ずっと神殿で暮らしていたせいなのか、浮世離れのレベルがヤバいらしい!
この娘を自分だけのモノにしようとして隣国の王子は失敗した位だからな‥
恋愛には全く興味がないのかもな?
根っからの聖女タイプなのかな?
私が彼女をあまりに観察していたからか、ミリアが変に気をきかせて私と彼女をふたりきりにしたのだが‥
彼女は緊張したのか‥
魔力が少しずつもれてきているようだ‥
このままだと危ないな
止めなくては!と同意の上で彼女の手に触れた時に気づいたのだ。
彼女こそがずっと探していたヒトなんだと‥
私が吸い取った彼女の魔力はとても優しく心地好い魔力だったから。
本来なら他人の魔力がカラダに入ってきたら気持ち悪くなるモノなのだ。
それなのに‥
これは一体‥
体内に吸い込まれた彼女の魔力は私の凍てついていた恋心を刺激した。
神王になる時に封印してしまった恋する気持ちが解放されて
私はひとりの男として、彼女を激しく意識していると気づかされた。
世間知らずでのんびりしている可愛らしい、何処までも無垢な白薔薇の乙女と呼ばれる彼女を‥
自分だけのヒトにしたいと
ひとりのただの男として彼女に意識されたいと思っている自分に気づいた。
ちょっとだけ意地悪して手を繋いでいるだけで赤面してしまう初心な彼女‥
誰にも渡したくない!
私が彼女を守る!
そう決めた。
彼女を溺愛している家族に認められないと‥
それには先ず‥あの侍女殿を落とさなくては‥
アーライ神様が、ラハルトとして好きになったのはヒルダ様のようですね。
やはり、ヒルダ様は普通の女の子にはなれないようですよ?
ラハルト様side‥
続くかは未定!
元聖女で王女だからなのか中々友達が出来ないらしい。
今日も私の執務室に入ってきて、誰もしゃべってくれないからつまんない!
ラレーヌとしか話さないからお城にいるのと変わんないよー!
何て言いながらバタバタしてる‥
こんなんで嫁に行けるのかね?
うるさいから、じいに回収してもらったんだけど‥
帰ってきたら愚痴りにくるとか‥
学園生活楽しめてないのか?
何年も神殿にいたからな
特殊な空間でずっと特別扱いだったのも関係あるよな?
もしかして、友達の作り方がわからないって可能性ないか?
ラレーヌに聞いてみないと‥
◇◇◇◇◇
そんな妹に、ようやく友達が出来たらしい!
無理やりとかじゃないよね?
どんな子と仲良くなったんだ?
気になるな‥
「お兄様?今度のお休みにお友達を招待したいのだけど‥よいかしら?」
ミリアがあまりにも嬉しそうなので笑いそうになりながら
「勿論!2000人位までは大丈夫だひぞ?使う部屋は何処にするか決めておくんだぞ?足りない物があれば直ぐに用意させるからね」
真剣なのか、冗談なのか‥
「それでね。お兄様に私のお友達を紹介したいの!だから、こじんまりとした可愛らしい部屋がいいかな?」
「楽しみにしているよ。部屋は好きなところを使っていいからな」
◇◇◇◇◇
ミリアは、お友達を招く計画で頭がいっぱいのようですね。
アーライ神様は、お友達がヒルダだとわかったら、きっとビックリしますね。
◇◇◇◇◇
ミリアのお友達にご挨拶をする為に‥
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お友達はどんな方なのかな?
勝手に女性だと思い込んでるんだが‥
男性だったら‥
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ムスティが黙ってないだろうし‥
私が緊張してどうする!
ちょっとドキドキしながらミリアとお友達を待つアーライ神様。
ミリアからは、今日はラハルトお兄様って紹介するんだからね。と言われたせいかな?
ミリアと一緒にやってきたのは‥隣国から亡命してきた聖女ヒルダだとわかったのだが
挨拶してみても、彼女は自分をアーライ神だと気がついていないらしく
にこにこしている‥
ミリアが王女である事も理解してないみたいだ!
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この娘を自分だけのモノにしようとして隣国の王子は失敗した位だからな‥
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根っからの聖女タイプなのかな?
私が彼女をあまりに観察していたからか、ミリアが変に気をきかせて私と彼女をふたりきりにしたのだが‥
彼女は緊張したのか‥
魔力が少しずつもれてきているようだ‥
このままだと危ないな
止めなくては!と同意の上で彼女の手に触れた時に気づいたのだ。
彼女こそがずっと探していたヒトなんだと‥
私が吸い取った彼女の魔力はとても優しく心地好い魔力だったから。
本来なら他人の魔力がカラダに入ってきたら気持ち悪くなるモノなのだ。
それなのに‥
これは一体‥
体内に吸い込まれた彼女の魔力は私の凍てついていた恋心を刺激した。
神王になる時に封印してしまった恋する気持ちが解放されて
私はひとりの男として、彼女を激しく意識していると気づかされた。
世間知らずでのんびりしている可愛らしい、何処までも無垢な白薔薇の乙女と呼ばれる彼女を‥
自分だけのヒトにしたいと
ひとりのただの男として彼女に意識されたいと思っている自分に気づいた。
ちょっとだけ意地悪して手を繋いでいるだけで赤面してしまう初心な彼女‥
誰にも渡したくない!
私が彼女を守る!
そう決めた。
彼女を溺愛している家族に認められないと‥
それには先ず‥あの侍女殿を落とさなくては‥
アーライ神様が、ラハルトとして好きになったのはヒルダ様のようですね。
やはり、ヒルダ様は普通の女の子にはなれないようですよ?
ラハルト様side‥
続くかは未定!
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