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最終話(R15) 受け入れ
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主(カッコが変わってるけど気にしないでね!)
ーーーーーーーー
「...」
(会ったこと、あったっけ...)
(...?なんもわかんないや)
「あの、ルア様と呼んでも大丈夫ですか?」
ルア「うん?まあ、どっちでもいいよ?」
ルア「好きにしなよ。僕は咎めないからさ」
「はい。わかりました」
バシャッ
「...?」
ルア「...またか」
王様「お前...魔女か?」
ルア「そうだけどなに?この子を取り戻しに
来たの?」
王様「ニーラ?私のことはわかるよな?」
「...申し訳ありませんが、存じ上げません」
「どこかで会いましたか?」
王様「...それなら、水の魔法で浄化してっ!」
バキッ
王様「なんだ、これ...鉄格子か?」
ルア「僕の眷属ちゃんに近づかないでくれる?」
ルア「その鉄格子は何時間か経ったら消えるから」
ルア「それじゃあね。人魚の王様さん」
ーーーーーーーー
「あの...さっきの人となにかあったのですか?」
ルア「うん?なにもないよ」
ルア「勘違いでもしてたんじゃないかな?」
「貴方様が言うのなら...」
ルア「ねえ、僕と一緒に寝てくれない?」
「え?はい。わかりました」
ーーーーーーー
~ルアの家~
ぱたっ
「あの...これでいいんですか?」
ルア「いいのいいの!じゃあ、リラックス
しててね~」
ふわっ
「...甘い、匂いが」
ルア「いい匂いでしょ?新しく発明した
魔法なんだよ」
「...いい匂い//」
ルア(もうそろそろ、効果が出るはずだけど...)
ギュッ
ルア「うん?どうしたの?」
「いえ、あの、その...//」
ルア「...ふふ。おいで。抱き締めてあげる」
「はい...//」
ギュッ
「んぅ...」
ルア「ふふふ。よしよし」
「ん~...」
ルア「ふふ。犬みたいだねえ」
「駄目、でしょうか...?」
ルア「全然?可愛いし、そのままでいいよ」
「は、ぃ...」
ルア(少しだけ。キス、だけなら)
ルア(許してくれるよね)
「ん、ぅ...」
ルア「ん~...」
「っう、ぁう...」
ルア「ごめんね。ちょっと...我慢できないや」
がしっ(腕を押さえる)
「ッ...?ルア様は、私をどうしたいんですか」
ルア「...とろとろに溶かして、僕のものにする」
ルア「だって、カルは僕のものだもの」
ルア「ね?」
「ふぁい...」
「あの...」
ルア「欲しがりだね。いいよ」
ルア「蕩けるくらい、やってあげるよ」
「っ! はい...//」
ーーーーーーーー
「...」
(会ったこと、あったっけ...)
(...?なんもわかんないや)
「あの、ルア様と呼んでも大丈夫ですか?」
ルア「うん?まあ、どっちでもいいよ?」
ルア「好きにしなよ。僕は咎めないからさ」
「はい。わかりました」
バシャッ
「...?」
ルア「...またか」
王様「お前...魔女か?」
ルア「そうだけどなに?この子を取り戻しに
来たの?」
王様「ニーラ?私のことはわかるよな?」
「...申し訳ありませんが、存じ上げません」
「どこかで会いましたか?」
王様「...それなら、水の魔法で浄化してっ!」
バキッ
王様「なんだ、これ...鉄格子か?」
ルア「僕の眷属ちゃんに近づかないでくれる?」
ルア「その鉄格子は何時間か経ったら消えるから」
ルア「それじゃあね。人魚の王様さん」
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「あの...さっきの人となにかあったのですか?」
ルア「うん?なにもないよ」
ルア「勘違いでもしてたんじゃないかな?」
「貴方様が言うのなら...」
ルア「ねえ、僕と一緒に寝てくれない?」
「え?はい。わかりました」
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~ルアの家~
ぱたっ
「あの...これでいいんですか?」
ルア「いいのいいの!じゃあ、リラックス
しててね~」
ふわっ
「...甘い、匂いが」
ルア「いい匂いでしょ?新しく発明した
魔法なんだよ」
「...いい匂い//」
ルア(もうそろそろ、効果が出るはずだけど...)
ギュッ
ルア「うん?どうしたの?」
「いえ、あの、その...//」
ルア「...ふふ。おいで。抱き締めてあげる」
「はい...//」
ギュッ
「んぅ...」
ルア「ふふふ。よしよし」
「ん~...」
ルア「ふふ。犬みたいだねえ」
「駄目、でしょうか...?」
ルア「全然?可愛いし、そのままでいいよ」
「は、ぃ...」
ルア(少しだけ。キス、だけなら)
ルア(許してくれるよね)
「ん、ぅ...」
ルア「ん~...」
「っう、ぁう...」
ルア「ごめんね。ちょっと...我慢できないや」
がしっ(腕を押さえる)
「ッ...?ルア様は、私をどうしたいんですか」
ルア「...とろとろに溶かして、僕のものにする」
ルア「だって、カルは僕のものだもの」
ルア「ね?」
「ふぁい...」
「あの...」
ルア「欲しがりだね。いいよ」
ルア「蕩けるくらい、やってあげるよ」
「っ! はい...//」
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