タイトル『夜』 昨日のバイク事故ご報告2024年10月16日(水曜日)犯人逮捕

 タイトル『夜』 作者「すずりはさくらの本棚」 ジャンル「随筆」

 基本的に「随筆」は本当に起きたことしか書けません。嘘が苦手というか…。なんなんだろうね。

 本日決定事項「2024年10月17日(木曜日)」入院(強制入院)か前の住所に戻るでした。

 もう一点が「監視の目を増やして見届ける」。入院がだめな場合。三点目「施設に入居する」。

 四点目「今の現状でがんばる!しかし、今よりも監視の目を増加する。」

 まるで「監視、監視、監視……。」犯罪者ですか?とコパイロットに相談したくらいです。

 私なにかしましたか?監視なので、娑婆に出てきたばかりの監視が必要な人ですか?

 と相談したくらいです。それくらい昨日の事故を理解できていません。

 生命の危機に瀕しているのに、本人が理解できていないから。警察への届けを出してくださった方々。

 ありがとうございました。おかげさまで、住所不定がなくなりそうです。

 ナイトタイムという言葉がある。

 一見なんの意味もない言葉だが、深い意味がありそうだ。

 職圧された人間社会にて、たたずむ君と私がいる。

 色違いな場違いな色合いだが、社会に馴染んでいる。

 ころあいを見計らって、社会という帳に身を委ねる。

 パステルカラーの複雑な感性は充実しながら膨張する。

 深夜になれば、君と私は早朝、昼間、深夜という具合に色褪せて行く。

 夜は深々と降り積もるごとく…。夜という名前に満たされて行く。

 もう一杯、ブラックコーヒーでも飲もうか……。
24h.ポイント 0pt
3
小説 192,401 位 / 192,401件 現代文学 8,182 位 / 8,182件

あなたにおすすめの小説

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

ケントローフの戦い

巳鷹田 葛峯
現代文学
始まりはあの日であった。 ハブロン曹長率いる国軍と、クロマニエ氏の戦いの記録。

塵の涙。

青太郎
キャラ文芸
「星の涙って何なんだろうね?フレイヤ」 「何なのかしらね?フレイ」 『星の涙』とは一体なんなのか。【人間たち】と関わっていく上で学んでいく、『彼ら』の物語。

In vivo

九時木
現代文学
体内に思想が注入された。

夜の物語たち

naomikoryo
現代文学
人生の交差点で紡がれる、ささやかな奇跡―― 誰もが日常の中で抱える葛藤、愛情、そして希望。 それらが交錯する瞬間を切り取り、一話一話完結の形でお届けします。 警察署で再会する別居中の家族、山奥で出会う見知らぬ登山者、深夜のコンビニで交わる不器用な恋……。 どの物語も、どこかで私たち自身を映し出すような人間模様が広がります。 「今、この瞬間にあなたが手にする何かが、誰かの物語と繋がるかもしれない」 ほろ苦い涙と優しい微笑みが胸に広がる、心に寄り添うオムニバス形式の珠玉の一冊。

なみだあめ

akikawa
現代文学
あたたかい雨も つめたい雨も にがい雨も やさしい雨も しょっぱい雨も あまい雨も あなたのココロに降り注ぐから 雨上がりの虹を探そう

マッサージ物語

浅野浩二
現代文学
マッサージ物語