出し子とサセ子

エッチ好きな出し子とサセ子の物語

やらせ上手なサセ子。種出し上手な出し子。この二人が組むとき、地割れのようなおまんこは、陰毛をはさみながら、大陰唇は大きく伸びてゆく。小陰唇はパックリと割れる。割れた先から煮汁のような色の液体が滲み出やがった。こりゃもったいねえ!と一息に啜るのだが、満潮が次したように煮汁が飛び出す。舌を尖らしながらおまんこから吸い込むように煮汁を吸い取るのだが、次から次へと大満潮が訪れるごとく、自然の摂理に従ってしたりしたりとジュワリジュワリとおまんこ汁が零れ落ちる。胆汁がのどを鳴らせて飲み干す。二人は意気投合しながらおまんこを鬩ぎ合う。二人のおまんこは、煮汁の他に、クリトリスがぶらりぶらりと揺れながら……。終には、「あーーーーっつくぐぐぐ、」と言うような声で喘ぐと、苦しそうな顔をしながら、彼女たちの頬は大きく微笑む。赤らみながら荒んで行く。荒みながら、遊んでいるのだ。おまんこは、パックリと割れながら、煮汁をシタシタと膨らませていた。
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