言い訳している暇があるなら仕事しよう 遠藤さくら(著)
言い訳している暇があるなら仕事しよう
遠藤さくら(著)
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星屑の中の光
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日常生活を送る中で、尤も道徳にかなった生活を送るのは、
前原 紅葉【まえはら もみじ】にとって障害と向き合う
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【実録】人が死にいたる道
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現代文学
タイトル:ファースト・オピニオン「発達障害および譫妄処方箋」
【実録】人が死にいたる道
著者:遠藤さくら
構成作家:「すずりはさくらの本棚」
夕方・就寝前「投薬」
インチュニブ3mg*2=6mg「一日一回」、セパゾン1mg*2=2mg「一日一回」、漢方ツムラ84番 大黄甘草湯「一日二回」、漢方ツムラ19番 小青竜湯「一日二回」、タケキャプ10mg「一日一回」、アミティーザカプセル24ug「一日一回」、マグミット錠330mg*2=660mg「一日一回」、ピコスルファー内容液「一週間」、ラコール200kcal「一日三回」、その他内科薬品。
ラボナ50mgの換わりに出されたお薬は、ヒベルナ/ヒルナミン25mg「ベゲタミンと同様の効果」でした。
主治医の優しさ、患者の苦痛の度合いにあった処方だったと思います。
セロクエル500mg「合計/750mg maxでした。」
そして、ベンザリン15mg「合計/いままでは26mg(10mg*2=20mg 5mg 1mg =26mg)でした。」、ルネスタ3mg「不眠時 8mg(4mg*2)追加」、デパケンR200mg*2=400mg、エスゾピクロン3mg「いままでは、1mgもありましたが減りました。」、テグレトール400mg「200mg*2=400mg」。が本日からの就寝薬でした。
効果
お薬変わってもぜんぜん効かなかった。二日目から効果実感。三日目からは4時間「1時過ぎに服用。」しか眠れなくなった。一次産業として算出されたベゲタミンは既に最強ではない。投薬後、6月21日以降から、投薬し続けたが、本日をもち、完全に機能が停止。ご臨終です。
セカド・オピニオン「統合失調症(抗パーキンソン病処方薬)処方箋」過去に服用したことがあるお薬の名前を列挙しました。あくまでも、素人思考なので、ファースト・オピニオンをこの場合は、一番とします。あれば便利かなーと思い、書き出しましたが、副作用も強く、患者さんによっては、適さないでしょう。本当は恨みをかわない為。
リスペリドン2mg(経口禁注射)「一日一回」、ベゲタミンB 同等薬『ジプレキサ2.5mg*2錠「一日二回」、ウィンタミン錠200mg*2錠 同等薬「イソミタール原末ウインタミン顆粒混合(医師決定量)」「一日一回」、コントミン糖衣錠25mg*2錠「一日二回」、レボフロキサシン錠500mg、「一日二回」、セルシン5mg「一日二回」、ロキソニン60mg「一日二回」、漢方ツムラ41番 補中益気湯「一日二回」、ジアゼパム5mg「一日二回」、漢方ツムラ1番 葛根湯「一日二回」、漢方ツムラ10番 柴胡桂枝湯「一日二回」、メインテート錠5mg*2錠「一日一回」』。