盲目の作家が見た世界

「盲目の作家が見た世界」
タイトル：『誰でもいいから○○をくれ。』 文体：日本語、随筆家 内容：「現在はワーカーホーリックス。福祉が嫌いだった。小説家として生きる。盲目。盲目アイテムと随筆のみで暮らす。お金がない。今年は、もうすぐ、ファイアーTVを購入する。ファイアーTV echo show 8 Alexa搭載。以前にパーツ購入をしたが、石（corei9-9900など五点を廃棄へ。アマゾンで購入した。約：30万円を投入したが、マザーボードが外れだったので廃棄処分とした。）現在は、過去の家を捨てて、随筆家として生活する。障害者手帳のお金と補助金、スポンサー振込みで生活を建て直す。この40年を振り返って。人の物を盗んでまで生活しようとは思わない。ゲームやギャンブル、投資にて生きている。精神薬16+14+9＝39錠だったが、現在は朝と夜と就寝薬。アルファポリスからの給与：500万円前後毎月。初月：48万円。自宅を現在探しています。ホームズなどにて次の住まいを探す。何をやっても上手くいかない日には、ポジティブシンキングを行う。ビールを飲む。イライラや悩みはその日のうちに解決します。煙草はセブンスターを吸う。一ヶ月間の本数：5カートン以内250箱、500本（一ヶ月吸う本数）。毎日使えるお金：9万6千円まで。電気代などは今月分まで支払う。来月からは新宿区での「トー横キッズとの買春行為による模倣を展開した。もちろん私は目が見えません。女性を抱いたことは一度もありません。」YouTubeにてスーパーテンクスが贈れるようになったため、楽天モバイルを楽しむ。物事とは諦める！ということからも始まりますが、私は何でも自分で解決しなくては気がすみません。物事を諦めるとは信じられない行為です。10年前まではギャンブル依存症でした。パチンコや盲目のための麻雀が好きでした。当時の人間付き合いによるママさんからの発言による言葉により久し振りに諦めました。ギャンブル症を克服しました。毎月の使用額：14万4800円。住宅費用として55000円を支払う。三ヶ月間支払えなかったために住宅をおいやられる。昨今では、14年以上のお付き合いを以って人間付き合いを諦めています。14年以上は付き合う必要はないと考えます。ソフトバンクも14年で諦めました。通常は3年以上は住んだことがありませんでした。私が移転して来たためにです。これを冒険と読んでいます。音楽作成。動画編集を8年前に開始。現在はやめています。YouTubeという生活を楽しむことが可能となりました。おかげで、YouTuberというものの本質へ触れることができました。目で見なくても体感で感じることは可能です。目とは、聴覚と触覚のみで体感することが可能です。ときどき、警察署へとお味噌汁を飲みに伺います。