女子高校生を疑視聴

コメント

　わたしが女を殺害した後に解剖するのかだが一度殺したぐらいでは感情が抑えられないからだ。

　解剖とは脳味噌にショックを送る装置だから。わたしの私生活においてショックは重要だ。

　地べたを這い蹲る人間模様が大好物だ。自分が這い蹲るんじゃないからね。

　人を殺害できない日の過ごし方はホラーをみて自分の心を満たす。

　独身貴族的な思考になるのだがわたしは我侭であれと思っている。

　わたしが我侭なことによる愉悦を満たすとき快楽の扉は開拓されるからだ。

　開拓するとは脳から飛び出した思考を鑑みることになるだろう。

　人は満たされるために生きている。日進月歩する生きざまとは人を不愉快にもさせる。

　人間とは生きる糧を得るために何だってしてきたじゃないか。

　マウスを使用した実験もそのひとつだろう。マウスとはねずみだ。

　動物虐待には至らないとされる。それは科学の論証のためだからだ。

　であればわたしが考えるには人間を使おうと思う。その方が非合理的な解答が導き出される。

　人間とは非合理的な方法をたくさん編み出してきた。そのひとつが科学だ。

　魔法が進んでいたらなどとは誰も考えない。それは科学があるからだ。

　科学の裏では魔法よりも惨殺的なことが繰り返されている。その実験に肖ろうと思う。

　人を一人殺すのはどうして駄目なのか。考えたことがあるだろうか。

　法律的に駄目だから。お父さんやお母さんに怒られるからだ。本当にそうだろうか。

　そのアルゴリズムに絆されて感情を押し流さない方がおかしな思考だとわたしは思う。

　誰かに怒られるからとか。そんなことはあまり関係しないんだ。人を不幸にすることすらも。

　誰かが消えても自分は損はしないんだ。失うものがないならば実行すべきだろう。

　君が不幸になることの方がとても狂信的なことなんだ。君は不幸になるべきじゃない。

　生き残ってほしいと告げる。どうしてこうも男とは騙されやすいのかなー。

　女の子の言葉ならば誰でも信じるよねー。ヤリタイカラナノカ・・・。

　それは男の子にしかわからない。ジェンダーが叫ばれる中で革命は必要なことさ。

　いつの時代も革命なくして失脚はおきてはいない。時代と時空も同じことだろう。

　何かを成すには何かを失えとよく言う。失ったものの悲しみがわかるからだ。

　自分の幸福と他人の幸福を天秤に掛ける。するとどうだろうか。

　いっつも相手の方が得しているように思えてならない。

　そんな奴には消えてもらうにこしたことはないんだ。君が幸せになるために・・・。