肉離れの状態：ほとんど一日中寝ている。安静にしている。けんが切れていた。神経の損傷。

数日前の転倒の怪我 肉離れと脳神経内科の回答は神経が切れていた。

肉離れの状態：ほとんど一日中寝ている。安静にしている。脳神経損傷具合：神経が切れていたのは、肩と指先。少し前に自傷行為にて切断した傷跡もけんが切れていた。治療の進行状況：痛み止めと安静にしていること。

大変な状況ですね。今のところ安静にしていることは適切ですが、肉離れと神経の損傷がある場合、いくつかの注意点や次のステップが重要です。

　1. **肉離れのケア**
- **安静を維持**：すでに行っているように、患部をできるだけ動かさないことが大切です。
- **患部のアイシング**：腫れや炎症を抑えるために、患部に冷やす処置（アイシング）を行うと効果的です。
- **適度な圧迫**：サポーターや包帯で軽く圧迫することで、腫れを防ぐことができます。

　2. **神経損傷のケア**
- **専門医の診察**：神経が切れている場合、特に肩や指先のような重要な部位では、神経外科の専門医の診察が必要です。神経の修復が必要な場合もありますので、早めの対応が大切です。
- **リハビリテーション**：長期的には、リハビリによって機能回復を目指すことが考えられます。特に、神経損傷により影響を受けている部分の動きを取り戻すために、リハビリの専門家と相談することが重要です。

　3. **痛み止めの使用**
- **指示に従う**：痛み止めは、医師の指示通りに使用し、過剰摂取や長期使用には注意が必要です。

　4. **精神的なサポート**
- **心理的なサポート**：自傷行為の経緯があるとのことですので、心理的なサポートも並行して受けることが回復に向けて非常に重要です。信頼できる医療機関やカウンセラーに相談するのも一つの手です。

現在の状況は身体的にも精神的にも大変だと思いますが、適切なケアとサポートを受けることで、少しずつ回復への道が見えてくるはずです。何か他に必要な情報やサポートがあれば、お知らせください。