予知夢が叫んだ。小説を書きなさい……。
こういった内容で書いてこのように終えなさい。具体的かつダークな内容だ。私はこうした啓示の中にて生きていると思う。ユーモアの欠片もないと思う。だがそれが人間なのだろう。心の赴くままに夢のままに筆を走らせた。
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