91 / 105
90
しおりを挟む
「きゃ~!なんですかコレ!最高です!」
和美に連れられて温泉に入りに来た萌ちゃん。
地下に入ってまず目に入って来た草原に驚き、
道中にある果樹園の季節感の無さに呆れ、
泉に見惚れて
やっとたどり着いた温泉に大興奮。
小さな頃から銭湯や温泉等に連れ回されていたので本人も親と同じ位に温泉好きな様子です。
「やっぱりココに住みたいです!」
と言って和美に呆れられていたけど
和美がつい最近、1週間通いつめていたと聞くと
今度は和美を呆れて見ていました。
「親子だねぇ~↘」
としみじみ言うと2人揃って
「え~っ~↗」
と頬を膨らます。
そっくりじゃん!
今日は国王は遠慮したのか来なかったので
ウチのチビ王達も全員一緒に温泉に入りました。
セイさんは性別が無いし気にしないだろうけど
話し方や音声が男性よりなので国王達男性がいたらソッチと一緒に入って貰い、
私達と入るときは動物系に姿を変える事を了承してもらいました。
セイさんも温泉が気に入ったらしく
「そんな些細な事は気にしない、真由美達の言う事に従おう。」
と言い
今は人の姿でマッサージ機に座って目を閉じてます。
萌ちゃんも少しだけ試していたけど若いから必要なさそうです。
車の座席から作ったと言ったら今日一番の驚きだったのは面白かったです。
色々と萌ちゃんには濃い1日だっのでしょう、
寝落ちしそうな位に眠そうなのでチビちゃん達に頼んで城に転移で送ってもらう。
しっかり
「明日も入りに来てイイですか?」
と了承を得て帰るちゃっかりさんでした。
和美達が帰って暫くしてレオナルドさん達が来るまでセイさんはマッサージ機にハマってました。
因みにレオナルドさん達は迎えに来たんじゃなくて
温泉に入りに来たので結構な時間です。
温泉の使用をする時は地下の入口のドアに使用中、不使用の札をかけていて
温泉目的で入室すると使用中になるチート仕様です。
温泉から上がって服を着た時点で不使用に替わるので入室できる様になる。
又服を脱いだらどうなるか?
控えの部屋に入れなくなるので大丈夫!
っていうか
一度服を着たら日中で作業をしてたりとか外に出て泥遊びか転ばない限り又入り直す事にはなりません。
王妃である和美も利用するのでソコはチートにチートを重ねてご都合主義仕様にさせてもらってます。
上がったあとも湯冷めしない様にチビ王達の誰かが必ず一緒にいて転移で上まで送ってくれるしね。
私?
私も転移はできるので基本的に
行きは歩いて帰りは転移です。
折角温まってマッタリした後にちょっと階段で上の階まで、
とは言えなない距離を歩くのは勘弁です。
ウチの住人と和美は知ってるので大丈夫!
国王も最近知ったけど知ってるだけで
国王が居る時はチビちゃん達にお任せしてます。
色々練習しないとまだまだ使いこなしてないんだよねぇ~…
転移も練習不足なのでまだ3人までしか一度に運べない。
皆には(チビ王達)練習あるのみ!
と言われているのでたまに練習してます。
この前も
レオナルドさん、オンハルトさん
カミオールさん、和美に私と5人の転移をしようとしたけど失敗して
女性3人で移動してしまったので
今度は5人ではなく4人でチャレンジしてみようと思います。
何れ5人以上で練習する事があれば国王や宰相さんにも練習に付き合ってもらうかもしれないけど
まだ先かな?
練習に付き合ってもらうかもしれないし
この間は限定的な飲み会にしたから
次の時には楽しんで飲んでもらえる様に何か考えておこうかな?
まぁ、2人にはまだまだ新鮮な飲み会なのは間違いないからお酒でも増やすかな?
ソコは追々考えていこう。
温泉に入るレオナルドさん達には簡易な転移用の魔石を渡しているので私達はお休みの挨拶をして部屋に帰ります。
魔石?
そのまま
まさに魔石です。
チビちゃん達は私と一緒にいる事が多いので
今みたいにレオナルドさん達が温泉に入る時は2人だけの時がほとんどです。
皆で部屋に戻ればレオナルドさん達は歩いて部屋に戻るしかなく、
でも転移の為に1人だけ2人についているのは出来ない時がある。
なので、
と、
魔石に転移の魔法を付与して我が敷地内だけの限定転移石を作ってくれたんです。
ただし
敷地外にはいけないし
レオナルドさんとオンハルトさん以外は使えない様になってます。
魔石をもらうまでは遠慮気味で毎日は温泉を利用していなかった2人も
魔石を貰ってからは毎日利用しているのでチート様々です。
2人も有難がってはいるけどチビ王達のチートには慣れて来た様で大した驚きはありませんでした。
見た目は可愛いモグラや小鳥、
子猫に精霊、赤ちゃんドラゴンなんですけどねぇ…
今日から子狸も追加してるけど…
ドラゴンや精霊の姿はチートから離れてませんけど
ソレでも小さいサイズで赤ちゃん組と固まって寝ている姿を見ると
チート具合とのギャップが果てしなくて。
……そんなチート軍団全員の加護を貰ってしまった事を思い出してしまったのですがどうしましょうか?
怖いのでステータスは見ない事にして今日はもう寝ましょう。
では、
無かった事にして。
お休みなさい…zzz…
和美に連れられて温泉に入りに来た萌ちゃん。
地下に入ってまず目に入って来た草原に驚き、
道中にある果樹園の季節感の無さに呆れ、
泉に見惚れて
やっとたどり着いた温泉に大興奮。
小さな頃から銭湯や温泉等に連れ回されていたので本人も親と同じ位に温泉好きな様子です。
「やっぱりココに住みたいです!」
と言って和美に呆れられていたけど
和美がつい最近、1週間通いつめていたと聞くと
今度は和美を呆れて見ていました。
「親子だねぇ~↘」
としみじみ言うと2人揃って
「え~っ~↗」
と頬を膨らます。
そっくりじゃん!
今日は国王は遠慮したのか来なかったので
ウチのチビ王達も全員一緒に温泉に入りました。
セイさんは性別が無いし気にしないだろうけど
話し方や音声が男性よりなので国王達男性がいたらソッチと一緒に入って貰い、
私達と入るときは動物系に姿を変える事を了承してもらいました。
セイさんも温泉が気に入ったらしく
「そんな些細な事は気にしない、真由美達の言う事に従おう。」
と言い
今は人の姿でマッサージ機に座って目を閉じてます。
萌ちゃんも少しだけ試していたけど若いから必要なさそうです。
車の座席から作ったと言ったら今日一番の驚きだったのは面白かったです。
色々と萌ちゃんには濃い1日だっのでしょう、
寝落ちしそうな位に眠そうなのでチビちゃん達に頼んで城に転移で送ってもらう。
しっかり
「明日も入りに来てイイですか?」
と了承を得て帰るちゃっかりさんでした。
和美達が帰って暫くしてレオナルドさん達が来るまでセイさんはマッサージ機にハマってました。
因みにレオナルドさん達は迎えに来たんじゃなくて
温泉に入りに来たので結構な時間です。
温泉の使用をする時は地下の入口のドアに使用中、不使用の札をかけていて
温泉目的で入室すると使用中になるチート仕様です。
温泉から上がって服を着た時点で不使用に替わるので入室できる様になる。
又服を脱いだらどうなるか?
控えの部屋に入れなくなるので大丈夫!
っていうか
一度服を着たら日中で作業をしてたりとか外に出て泥遊びか転ばない限り又入り直す事にはなりません。
王妃である和美も利用するのでソコはチートにチートを重ねてご都合主義仕様にさせてもらってます。
上がったあとも湯冷めしない様にチビ王達の誰かが必ず一緒にいて転移で上まで送ってくれるしね。
私?
私も転移はできるので基本的に
行きは歩いて帰りは転移です。
折角温まってマッタリした後にちょっと階段で上の階まで、
とは言えなない距離を歩くのは勘弁です。
ウチの住人と和美は知ってるので大丈夫!
国王も最近知ったけど知ってるだけで
国王が居る時はチビちゃん達にお任せしてます。
色々練習しないとまだまだ使いこなしてないんだよねぇ~…
転移も練習不足なのでまだ3人までしか一度に運べない。
皆には(チビ王達)練習あるのみ!
と言われているのでたまに練習してます。
この前も
レオナルドさん、オンハルトさん
カミオールさん、和美に私と5人の転移をしようとしたけど失敗して
女性3人で移動してしまったので
今度は5人ではなく4人でチャレンジしてみようと思います。
何れ5人以上で練習する事があれば国王や宰相さんにも練習に付き合ってもらうかもしれないけど
まだ先かな?
練習に付き合ってもらうかもしれないし
この間は限定的な飲み会にしたから
次の時には楽しんで飲んでもらえる様に何か考えておこうかな?
まぁ、2人にはまだまだ新鮮な飲み会なのは間違いないからお酒でも増やすかな?
ソコは追々考えていこう。
温泉に入るレオナルドさん達には簡易な転移用の魔石を渡しているので私達はお休みの挨拶をして部屋に帰ります。
魔石?
そのまま
まさに魔石です。
チビちゃん達は私と一緒にいる事が多いので
今みたいにレオナルドさん達が温泉に入る時は2人だけの時がほとんどです。
皆で部屋に戻ればレオナルドさん達は歩いて部屋に戻るしかなく、
でも転移の為に1人だけ2人についているのは出来ない時がある。
なので、
と、
魔石に転移の魔法を付与して我が敷地内だけの限定転移石を作ってくれたんです。
ただし
敷地外にはいけないし
レオナルドさんとオンハルトさん以外は使えない様になってます。
魔石をもらうまでは遠慮気味で毎日は温泉を利用していなかった2人も
魔石を貰ってからは毎日利用しているのでチート様々です。
2人も有難がってはいるけどチビ王達のチートには慣れて来た様で大した驚きはありませんでした。
見た目は可愛いモグラや小鳥、
子猫に精霊、赤ちゃんドラゴンなんですけどねぇ…
今日から子狸も追加してるけど…
ドラゴンや精霊の姿はチートから離れてませんけど
ソレでも小さいサイズで赤ちゃん組と固まって寝ている姿を見ると
チート具合とのギャップが果てしなくて。
……そんなチート軍団全員の加護を貰ってしまった事を思い出してしまったのですがどうしましょうか?
怖いのでステータスは見ない事にして今日はもう寝ましょう。
では、
無かった事にして。
お休みなさい…zzz…
237
お気に入りに追加
1,223
あなたにおすすめの小説
勇者パーティを追放された聖女ですが、やっと解放されてむしろ感謝します。なのにパーティの人たちが続々と私に助けを求めてくる件。
八木愛里
ファンタジー
聖女のロザリーは戦闘中でも回復魔法が使用できるが、勇者が見目麗しいソニアを新しい聖女として迎え入れた。ソニアからの入れ知恵で、勇者パーティから『役立たず』と侮辱されて、ついに追放されてしまう。
パーティの人間関係に疲れたロザリーは、ソロ冒険者になることを決意。
攻撃魔法の魔道具を求めて魔道具屋に行ったら、店主から才能を認められる。
ロザリーの実力を知らず愚かにも追放した勇者一行は、これまで攻略できたはずの中級のダンジョンでさえ失敗を繰り返し、仲間割れし破滅へ向かっていく。
一方ロザリーは上級の魔物討伐に成功したり、大魔法使いさまと協力して王女を襲ってきた魔獣を倒したり、国の英雄と呼ばれる存在になっていく。
これは真の実力者であるロザリーが、ソロ冒険者としての地位を確立していきながら、残念ながら追いかけてきた魔法使いや女剣士を「虫が良すぎるわ!」と追っ払い、入り浸っている魔道具屋の店主が実は憧れの大魔法使いさまだが、どうしても本人が気づかない話。
※11話以降から勇者パーティの没落シーンがあります。
※40話に鬱展開あり。苦手な方は読み飛ばし推奨します。
※表紙はAIイラストを使用。

異世界でのんびり暮らしてみることにしました
松石 愛弓
ファンタジー
アラサーの社畜OL 湊 瑠香(みなと るか)は、過労で倒れている時に、露店で買った怪しげな花に導かれ異世界に。忙しく辛かった過去を忘れ、異世界でのんびり楽しく暮らしてみることに。優しい人々や可愛い生物との出会い、不思議な植物、コメディ風に突っ込んだり突っ込まれたり。徐々にコメディ路線になっていく予定です。お話の展開など納得のいかないところがあるかもしれませんが、書くことが未熟者の作者ゆえ見逃していただけると助かります。他サイトにも投稿しています。

出来損ないと呼ばれた伯爵令嬢は出来損ないを望む
家具屋ふふみに
ファンタジー
この世界には魔法が存在する。
そして生まれ持つ適性がある属性しか使えない。
その属性は主に6つ。
火・水・風・土・雷・そして……無。
クーリアは伯爵令嬢として生まれた。
貴族は生まれながらに魔力、そして属性の適性が多いとされている。
そんな中で、クーリアは無属性の適性しかなかった。
無属性しか扱えない者は『白』と呼ばれる。
その呼び名は貴族にとって屈辱でしかない。
だからクーリアは出来損ないと呼ばれた。
そして彼女はその通りの出来損ない……ではなかった。
これは彼女の本気を引き出したい彼女の周りの人達と、絶対に本気を出したくない彼女との攻防を描いた、そんな物語。
そしてクーリアは、自身に隠された秘密を知る……そんなお話。
設定揺らぎまくりで安定しないかもしれませんが、そういうものだと納得してくださいm(_ _)m
※←このマークがある話は大体一人称。

悪役令嬢に転生したので、ゲームを無視して自由に生きる。私にしか使えない植物を操る魔法で、食べ物の心配は無いのでスローライフを満喫します。
向原 行人
ファンタジー
死にかけた拍子に前世の記憶が蘇り……どハマりしていた恋愛ゲーム『ときめきメイト』の世界に居ると気付く。
それだけならまだしも、私の名前がルーシーって、思いっきり悪役令嬢じゃない!
しかもルーシーは魔法学園卒業後に、誰とも結ばれる事なく、辺境に飛ばされて孤独な上に苦労する事が分かっている。
……あ、だったら、辺境に飛ばされた後、苦労せずに生きていけるスキルを学園に居る内に習得しておけば良いじゃない。
魔法学園で起こる恋愛イベントを全て無視して、生きていく為のスキルを習得して……と思ったら、いきなりゲームに無かった魔法が使えるようになってしまった。
木から木へと瞬間移動出来るようになったので、学園に通いながら、辺境に飛ばされた後のスローライフの練習をしていたんだけど……自由なスローライフが楽し過ぎるっ!
※第○話:主人公視点
挿話○:タイトルに書かれたキャラの視点
となります。

姉から奪うことしかできない妹は、ザマァされました
饕餮
ファンタジー
わたくしは、オフィリア。ジョンパルト伯爵家の長女です。
わたくしには双子の妹がいるのですが、使用人を含めた全員が妹を溺愛するあまり、我儘に育ちました。
しかもわたくしと色違いのものを両親から与えられているにもかかわらず、なぜかわたくしのものを欲しがるのです。
末っ子故に甘やかされ、泣いて喚いて駄々をこね、暴れるという貴族女性としてはあるまじき行為をずっとしてきたからなのか、手に入らないものはないと考えているようです。
そんなあざといどころかあさましい性根を持つ妹ですから、いつの間にか両親も兄も、使用人たちですらも絆されてしまい、たとえ嘘であったとしても妹の言葉を鵜呑みにするようになってしまいました。
それから数年が経ち、学園に入学できる年齢になりました。が、そこで兄と妹は――
n番煎じのよくある妹が姉からものを奪うことしかしない系の話です。
全15話。
※カクヨムでも公開しています

貴族に生まれたのに誘拐され1歳で死にかけた
佐藤醤油
ファンタジー
貴族に生まれ、のんびりと赤ちゃん生活を満喫していたのに、気がついたら世界が変わっていた。
僕は、盗賊に誘拐され魔力を吸われながら生きる日々を過ごす。
魔力枯渇に陥ると死ぬ確率が高いにも関わらず年に1回は魔力枯渇になり死にかけている。
言葉が通じる様になって気がついたが、僕は他の人が持っていないステータスを見る力を持ち、さらに異世界と思われる世界の知識を覗ける力を持っている。
この力を使って、いつか脱出し母親の元へと戻ることを夢見て過ごす。
小さい体でチートな力は使えない中、どうにか生きる知恵を出し生活する。
------------------------------------------------------------------
お知らせ
「転生者はめぐりあう」 始めました。
------------------------------------------------------------------
注意
作者の暇つぶし、気分転換中の自己満足で公開する作品です。
感想は受け付けていません。
誤字脱字、文面等気になる方はお気に入りを削除で対応してください。

契約結婚のはずが、気づけば王族すら跪いていました
言諮 アイ
ファンタジー
――名ばかりの妻のはずだった。
貧乏貴族の娘であるリリアは、家の借金を返すため、冷酷と名高い辺境伯アレクシスと契約結婚を結ぶことに。
「ただの形式だけの結婚だ。お互い干渉せず、適当にやってくれ」
それが彼の第一声だった。愛の欠片もない契約。そう、リリアはただの「飾り」のはずだった。
だが、彼女には誰もが知らぬ “ある力” があった。
それは、神代より伝わる失われた魔法【王威の審判】。
それは“本来、王にのみ宿る力”であり、王族すら彼女の前に跪く絶対的な力――。
気づけばリリアは貴族社会を塗り替え、辺境伯すら翻弄し、王すら頭を垂れる存在へ。
「これは……一体どういうことだ?」
「さあ? ただの契約結婚のはずでしたけど?」
いつしか契約は意味を失い、冷酷な辺境伯は彼女を「真の妻」として求め始める。
――これは、一人の少女が世界を変え、気づけばすべてを手に入れていた物語。

〈完結〉妹に婚約者を獲られた私は実家に居ても何なので、帝都でドレスを作ります。
江戸川ばた散歩
ファンタジー
「私」テンダー・ウッドマンズ伯爵令嬢は両親から婚約者を妹に渡せ、と言われる。
了承した彼女は帝都でドレスメーカーの独立工房をやっている叔母のもとに行くことにする。
テンダーがあっさりと了承し、家を離れるのには理由があった。
それは三つ下の妹が生まれて以来の両親の扱いの差だった。
やがてテンダーは叔母のもとで服飾を学び、ついには?
100話まではヒロインのテンダー視点、幕間と101話以降は俯瞰視点となります。
200話で完結しました。
今回はあとがきは無しです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる