アルンの日々の占いやエッセイ的な何か。【３】

【占】三択、そしてルノルマンカード。

今日は適当に三択で。
さる事件において、A、M、Fの誰が裁かれそうなのか。

並びは左からA、M、F。
Mは逃げおおせそうな感じ。人の目を憚って入院や出家するのかな。
AとFがイメージ的に言えば裁かれそうだが、Aが捕まってFが言葉で責められ（精神的に追い詰められ）るのではという印象を受けた。

夕べは豚の角煮を炊飯器で頑張ってみました。

味は良かったけど思ったように柔らかくならなくて、いつかまたリベンジを決意。

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タロットやオラクルカードをショッピングサイトで検索すると、ルノルマンカードっていうのをよく見ます。
絵柄にトランプの柄が描いてあったり。
これって何なんだろう。タロットの一種？　と思ってWIKIを調べると。

『ルノルマンカード（Lenormand Card）とは、フランス革命からナポレオン一世の時代にかけて活躍した天才占い師マリー・アン・アデレード・ルノルマン（1772年ー1843年）にちなんで名づけられた、占いに用いるカードのことである。』

とありました。おフランス生まれのようです。小説ネタで使おうかな(笑)。

何でも３６枚一組で占うそうで、船、山、犬、花束といったシンボルを解釈していくらしい。
トランプとタロットの中間にあるオリジナル占いカード、という印象。
カードの正逆は問わないのが伝統らしい。
占いの手法というか、リーディングのやり方を見ていると凄く面白そうなので、占いカード付書籍を買ってみる事に。

・『実践 ルノルマンカード入門』高橋桐矢 学研プラス（←８月５日に新版？が出る模様で予約可。今は価格高騰中だよ！）
・『ルノルマン・カードの世界』桜野カレン、伊泉龍一　駒草出版

この二冊で凄く迷ったのですが、検索したりレビュー見る限り後者が評判良かったのでそちらを入門書と決定。
ちなみに前者は解説が詳しいらしく、辞書として使うっていうレビューが多かったかな。
本が届くの楽しみ。