大掃除頑張ってください

私は必要無いのでやりません。
普段からこまめに掃除しておくと、大掃除はほぼ必要無くなる。



……極端に物が無いだけなのは秘密です。

愚者の命と、生き残った者達の悲嘆が教訓となれば良しとするしかない。
所詮、神ならぬ人の身よ。
神でさえ人の心を全て操る事はせず、災害を起きないようには出来ないのだから。
災禍もまた教訓なり。
ま、でも驕りから忠告を無視した愚か者共には悔いて貰わなくてはね。
……聖女の声にも、皇帝の命にも、神の慈悲すらも黙殺したのだから、致し方ない。

信じず悪魔呼ばわりして引きこもった導師達は下敷きになったんですかね？

逃げた人はまともな人

選別できて良かったと思う私は酷いだろうか

Dinoさん私も思ってました。
働きすぎですよねマリー
でもしあわせでもあるからいいのか

読んでいて、とんでもないことにきづいてしまった。
マリー・・・・聖女として働き出しました。
ということでマリーは今世でも人生に負けたようです。

本小説のフラグ「働いたら負け」

皇帝って実は軽く見られてる？有事の際に国内の力関係って本当に厄介になる事多いですよね。
噴火の方はどうなるのか…導師達なにするか怖いわ～

１５２ページ

時期伯爵

次期です　次の代、次代を担う

イスラム圏的社会は苛烈だからねぇ
まあ、それでも望んで自分の子を殺したくはないなら、まだ救いはあるかね。内心の事なんだろうけれど。

さすが帝国皇帝！精神感応（いきなり頭の中に声が聞こえるホラー体験）に対して、
パニックも起こさず会話できる毅然とした様子に、皇帝としての貫禄を感じました！

……ちょっと悔しい←


最後、父親としてイドゥリース君の事を気にしていたので‥少しホッとしました。

YouTubeかな？
おっさんには難しい。
昔からアメリカ人はデスクに半分腰かけて片足をブラブラさせている習性がある、とかちょっとしたジョークはありましたが、その類いかな？
生まれた子供の目の色が違うとイギリス人は妖精の悪戯を疑い、アメリカ人ははす向かいの亭主を疑う、とか。

しかし、本当に国王陛下を蔑ろにする連中だ事。次代に期待を寄せたりその健やかな成長を寿ぐならともかく、無闇に政争の具にするというのは、つまり『現国王の死』を待ち望んでいるのと同義ですよ。

昔の福袋は本当に売れ残りの詰め合わせでしたねぇ……
今の日本ではそれやったら炎上ものですw
毎年聞く○億円の福袋、売れちゃうっていうのはどういう人達が買うのか……

財布に限ったものでも無いですが、良いものは長く使える事が多いですね。
(^ω^)

前脚の頭に鷲を乗せて【グリフォン】にしてしまう❗️

聖女マリーなら鳥を使えるからウケるよ🎵

占いは楽しいですし、行動指針の一つにしても良いですが、依存したり盲信したりするものではありませんね。
(^ω^)

誘拐しようとするなら、人数が要るので察知もし易いし、芋づる式に仕掛けた阿呆を特定も出来る。
舐めた真似をしてきた奴は阿呆確定なので、残らず擂り潰してやりましょう。

教育をお願いしたと
　　　　　　したいと

メティ、アルバート殿下に嫁ぐ必要ないんでは？

今後、どう転んでいくかわからない第1王子より、王の側妃にしてもらって子供作れば、
国に対する援助とガッツリ教育して育てる子で、双方Win-Winでは？
ま、契約結婚みたいな感じにはなるでしょうけど、そもそも貴族間の結婚ってそんなもんだしな。

でもまぁ、アルバート殿下側にはメティを娶るメリットは多大なんだよぁー。マリーに気を取られ過ぎて、気付いてないようだけど。
マリーは、アルバート殿下のためなら動かなくても、友達のメティのためなら動くだろうしな。逆に言えば、メティを娶っても大事にしなければ、マリーのお仕置きが炸裂するでしょうけどw

体調が戻ってこられた様で何よりです。ご自愛下さいませ。

どんな土産よりも無事の帰宅は嬉しいものです。

さて、めでたく王妃は失脚しました。ざまぁが足らないと思われる方もいるかも知れませんが、まあ、実際は致命的な結果となっていますので、良いかと。
王妃であるにも関わらず、蟄居を命じられ、社交の場に出る事を禁じられるという事は、事実上、全ての活動は一切出来ないという事です。
対外的にも国内的にも王妃が必要な行事に、一切お目見え出来ず、お茶会も開けない。観劇なども出来ませんし、この状態の王妃に関わろうとする酔狂な貴族は皆無です。精々家族枠で実家くらいですが、関われば関わる程に政治的マイナスなので、恐らく当たり障りの無い時節の挨拶状のやり取り位でしょう。
未だに王太子は決まっていませんが、ジェレミー第二王子はこれ以上馬鹿になられても困るので、王の采配で教育されていくでしょう。
アルバートとどちらかが王になる可能性はありますが、恐らくジェレミーは王妃の件が致命傷。だってあの王妃を、国母には出来ませんし。
アルバートも、恐らく王太子にはなれません。
視野が決定的に狭い。
そのくらいなら本当に王弟殿下を還俗させて王位継承するか、もう１人妃を迎えて男子を成すかの方が現実的です。
国王陛下、まだまだ若いしね。
ちょうど売り込みに来ている友好国の高位貴族令嬢がいますので、それも手ではあります。

そして誰が王位を継ぐにせよ、王妃はそこまでの命です。政治的な禍根を残さない為に、王太子が決定した時点で病を得て倒れる(意訳)事になるでしょう。
勿論、実際には所謂『杯を煽る(またも意訳)』。慈悲を貰えるなら、薬でぐっすり
→ ﾁｰ(｡-人-｡)ｰﾝ

となる訳ですが。

病院には行かれましたか？
体調不良が続くなら、必ず受診してください。
寝ていれば治るは、危険です。

さて、
ジェレミー第二王子は普通の子なので……
いえいえ、彼は『普通』では駄目な立場なんです。
それが許されるのは、精々10才位までですよ。
王位継承が決して絵空事では無い王族なのですから。
母親からマリーとの婚約等を示唆されてから、ここまで何も考えていなかった様なら、それは普通なのでは無く、無責任で怠惰なのです。
到底、国を任せられません。

一方偽ギャビンことアルバート第一王子ですが、こちらも論外。
まず
『王を許す』
という考えが増上慢以外の何物でもありません。
その『自分だけが苦労している』『自分以外の者は何も出来ない(していない)』という考えを根本から直さない限り、他者を信じる事も、他者に信頼される事も出来ないでしょう。
王となれば独りよがりの政をして、最終的に国を滅ぼす事になるでしょう。

どうせ母や自分を王が守ってくれなかったとか、暗殺などを回避出来たのは自分が優秀で用心深かったからとか思っているんでしょうがね。

本当に王の庇護が無ければ、間違いなく死んでいますよ。
乳兄弟のギャビンだって、無条件に選ばれた訳じゃありませんし、孔雀のザインだって、勝手に学友に成った訳じゃ無いんです。
基盤が弱く、王妃(の実家ら)に強く出られない中で刺激しすぎない様に調整しながら、そして、傀儡王にされない様に裏で駆け引きをし続けながらちゃんと護ってくれていたからこそ、身分を偽って悦に入る道楽なんかが出来ているのです。

今回の事で、傀儡を作りたかった第二王子派と、その対抗馬としてアルバートを担ぎ上げただけの第一王子派は首根っこを押さえられました。
今後は両勢力を削り、ゆるゆると搾り取りながら国の為に飼い殺す事ができますね。

大異変が起きてから慌てるのでは無く、ある程度準備が出来るのはありがたい。
何とか被害抑制と、速やかな復旧/復興に向けて頑張っていきましょう♪

え？王妃への罰って、政や社交に出なくても良くて蟄居って、良い優雅な暇人になること？
仕事しなくても良いと言うお墨付きってことだよな？
仕事しなくて良いことを公認され、３食昼寝つきってめっちゃいいじゃん！！

って、マリー言いそうなんんだが・・・・


王族および宗教の幹部の殺人未遂にしてはめちゃ罪軽いな。しかも聖女を政争に巻き込むなと言う王命違反。
通常は連座制による処刑、ちょっと軽く連座なしの処刑、軽くても犯罪奴隷じゃないの？

聖女がそれを開放
　　　　　　介抱

劇中、聖女が傷を開放。
傷口開くの？ヒィ怖い！
あっ介抱か。

急にしおらしくなってもダメダメー
ギャビンなりすまし王子は所詮小者でうざいやつ
これから災厄に向けて聖女の手足となり、他国への使者かなんかでこき使いつつ目の届く範囲から消える様な処置がなされるなら、放置という情けをかけてやらなくも無い？？

精神感応の存在は腹黒いものをため込む貴族にとって天敵すぎる。
そして見下してるのが駄々洩れな上に懲りない第一王子。

選択を間違い続ける王家に明日はあるのかｗ

ペガサスナイト（馬の脚共）が早速役に立ちますね。
修道騎士とかじゃ毒にまで対処できなさそうですよね

中脚にも、ぜひペガサスナイトの衣装を！
最初は天然サイコ系かと思いましたが、今は苦労人に見えます。そして、先輩たちに無茶ぶりを振られるのが楽しい。

マリーチャンからの、だいいちおーじに貸し先ずは、ひとつだね。