リアルだと小梅ちゃんｖｓ種無し柿とかいう恐怖の応酬があったりするらしいが嫁姑が平和で…
あ、馬鹿王子

肉玉そば持ち帰り・・・目玉焼きトッピング追加ꉂꉂ"(๑˃ꇴ˂๑) 笑!

人魚姫は止めといた方が……
親指姫とか、姫じゃ無いけど不思議の国のアリスとかの方が良いのでは？

レアンドロうざ！

ナイス判断でした。
帰りも気を付けましょう。

浅慮、短絡思考、ここに極まれり。
阿呆だ、阿呆がおる。

マリーを召し上げて政治基盤を得ようとしてしっぺ返しを食らったギャビン(偽)ことアルバート&ママの言いなりだったボンクラ第二王子兄弟、自分の手の内に入れてしまえばどうにかなると拉致を敢行したオス麿や、同じく手の内に入れたなら自分の魅力(笑)で振り向かせて見せると根拠の無い自信満々だったゴリラより質(たち)が悪いわ。
現代日本の恵まれた環境を知り、今生では快適ダラダラニート生活を目指すマリーが、気位ばかり高く権力闘争と男尊女卑と我が儘勝手な雄豚共に、がっついた女狐が群がってやってくる上、恨みと虚栄しか得られない王妃だの皇妃だのに憧れる訳無かろう。
結局、現代日本ほど清潔で文化的で洗練された生活も出来んのに。
そもそも、愛し合う夫を殺した相手に靡く様な女性でない事に、何故気付かんのか。
『男子足るもの、常に紳士であれ』は我が父の言葉ですが、レアンドロは完全に失格。
見てくれの言動だけ紳士ぶった所で、そんなものはトレーシングペーパーより薄っぺらい。
下卑た精神が透けて見えるというものです。
父王とやらの教えも、陸(ろく)でもないったらありゃしない。
あれか？
こいつら、初代聖女を狙ってた雄豚共の直系子孫かなんかですか？

ド直球w

直情径行も極まれり。
グレイはトラス王国の高位貴族である伯爵であり、教皇が名誉枢機卿に任じた人物で、なにより聖女マリーの最愛の夫なのですがね。
しかも、ここはあくまでもトラス王国。
たとえ国賓扱いの近隣国王太子でも、許される事とそうでない 事がある。
新大陸銀であぶく銭を稼いで気が大きくなっているのかも知れないが、一線を弁えず踏み越えて来たなら、戦争一択。
トラス王国の面子もあるし、正式に破門/神敵認定も出来る。
というか、これでレアンドロ拘束となるとバカ王子が三人も捕虜となるねぇ……

王族、うざい。
臣下の家とはいえ、身重の夫人の所に気軽に来るんじゃない。
この破廉恥漢共め。

あ、麦茶は温かくしても大変美味しいですよ。
(^ω^)

あと、コーヒーの代用品としてはお馴染みタンポポコーヒーが手軽です。
蕎麦茶やルイボスティーもノンカフェイン。
ほとんどのハーブティーとかフルーツティーも美味しくいただけますね♪

孔雀は処理が面倒と言われますが、ちゃんと処理すれば其なりに美味しい鳥です。
増えすぎるなら食べちゃいましょう♪

貴族は、時に非情でなければ務まりませぬ。
そうして自分の価値を高めてこそ貴族。
いざという時に、自分の首でどのくらいの民を救えるのかを考えて、その価値こそを誇りましょう。
そして、やはり七王家の血筋かな。

孔雀でシリアスが台無しに🤣

レアンドロ王子って、身長どれくらいなんでしょうか？
エリザベータ皇女も高身長見たいですけど、170cｍくらい？

登場人物達の身長が、気になり始めてしまいました。

出産祝い……
現代で一番喜ばれるのは
『現金』『商品券』『紙おむつ』
些か風情に欠けますが、下手な玩具やらベビー服送られるより
、断然役に立ちますからね。
時代的に紙おむつは無いので、清潔な布地を沢山でも喜ばれると思われます。シーツにも使える布ならちょっとお得。
貴族なので、お金には困りませんが、おむつは消耗品ですからね。
後はオルゴールなんて良いかも。いくつか種類があると寝付かせるのに役に立つでしょう。

HAPPYBIRTHDAY♪
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
昨日？
日付変わってからの投稿だから、2/11ですか？
何にせよ、おめでとうございます♪

打算が入ったら、それは既に恋とは言えない。
相手の歓心を如何に得るか、相手が喜ぶものは、望むものは何であるのかを必死に考え、通じあう為の手段を考えるのとは全く違う無粋で恥ずべき思考であるよ。

やれやれ、ギャビン(偽)に坊っちゃん王子(第二王子)に、ゴリラとオス麿、そして成金坊や(レアンドロ)。
ろくなのが居ない。
┐(-。-;)┌
シルヴィオとイドゥリースの爪の垢でも煎じて飲ませたい所ですね。

これはまたまた排除される流れかな？
引き際を間違えないといいね！

なに、そうがっつかなくても、令嬢方の失態は別に実害は無い程度の事ですが、後で色々と役に立ちますから、わざわざギャビン(偽)ことアルバート第一王子殿下にグレイから働きかけるまでも無い。
王子が書きたければ、手紙でも何でも勝手に書けば良いのですけどね。
借りを作らず、貸しは作り、ありもしない恩をさもあるかのように相手に着せて、相手に借りを返させない。その上で自分から頼み込むのと同じ結果を導きだしてこそ商売人ですよ。
(^ω^)

そういえば、グレイは名刺を作ってみては？
今の様な紙のタイプではなく、古式ゆかしき相手に見せて返して貰うタイプの高級品。

カレルくんはまだまだ修行が足らないねぇ
『男子足るもの、常に紳士であれ』
我が父の言葉であり、私の中の柱となっている事の一つでもあります。
まあ、しかしまだ若いので、これからですかね。
菫の砂糖(蜂蜜)漬けなどは見た目も可愛らしく、高貴な女性にも好まれました。
丁度ハプスブルグのエリザベート皇女が好んだので有名ですね。

作家からの贈り物なので、やはり定番は栞。
またはブックカバーなどが良いかも知れません。


英語版出版は言葉遊びの部分などが些か訳し難いかも知れません。
日本語の語彙は多い上に、漢字という一文字に意味があり組み換え自由なものがあるので、海外からの本を日本語に変換するのは比較的簡単なんですが、その逆となると……
日本語に造詣のある翻訳者さんなら、上手いことまとめてくれそうですが。
アルファポリスさんもなかなか英語版には手が出せないかも。
担当さんに聞いてみるだけなら無料なので、聞くだけ聞いてみては？

ニンジャ
昨今は某『だってばよ』ニンジャの影響が大きいですが、元々サムライとニンジャは武芸者とかではなく、スーパーヒーローやヴィランとして扱われていますからねぇ……
亀のミュータントとかシルバーなサムライとかいる位ですし……

小物は小物
使い道などたかが知れている
事が終わっても何か使い道があるならともかく、コレでは使い道なんてないので、やんごとなき方々は顔も名前も記憶から抹消して、ついでにゴミ(肉体)は家臣が綺麗に片付けておしまいです。
きっと処分する様にとの指示も、終わりましたの報告すらいらない扱い。

カップなどに使うと温度の伝わり方なんかが変わってしまうのですが、どうしても壊したくないなら、合成樹脂コーティングすれば割れ欠け防止出来ますよ
(^ω^)

レアンドロ……
王候貴族は耳が良くなければ務まらない。
聖女マリーは既婚者で、名誉枢機卿でもある伯爵の夫人でもある。
キャンディ伯爵家は実家なので居るというだけだぞ～

どんだけ背がコンプレックスなのか……

他者を貶めても自分の価値は上がらない。
器が小さいなぁ

エスパーニャがスペイン相当とすればレアンドロ王子の性格はスペイン北部よりは南部っぽいけれど、自信の無さはどこから来たやら。
比較的慎重なのに時に大胆で、集団を形成するとやたら強気になる北部気質、快活で刹那的なのに偏執的に何かに拘り、個人プレー大好きな南部気質。
全体で見れば変化を頑なな迄に嫌い、権威主義的で血筋を誇るあまり絶対視するのがスペイン気質。
国王他の血筋の正統性は神聖視するのに、浮気上等、婚外子山程という日本人から見ると些かならず『なんだかなぁ』な血統の歴史を持つ国ですねぇ。

そうそう。
新大陸からトマト原種を持ち込んで来ている筈なので、仕入れたいですね。
有毒のベラドンナに似ているからと、あまり食べられていない筈ですがマリーならば美味しくいただけますから。
スペインで輸入したのに、イタリアで流行ったトマト
色々逸話はありますが『金がないイタリア人の青年が、自棄になって食べたら美味しかった』というのもあります。
実際には気候が合ったのと、先祖代々作ってきた作物以外を頑として受け入れないスペインの農家さんが輸入植物を嫌った為と思われます。

うおいレアンドロ！
エリーザベト皇女を、エスパーニャ王太子妃となるべき身として云々言える立場か！
『汝、他人の妻を求める事なかれ』
節操無さすぎるわ！
┐(-。-;)┌

むう。いっそ種痘に反発してくれれば天然痘が掃除してくれるものを。
マリーに心奪われてる様ですし、種痘受けちゃうかなぁ。
赤毛の男とは失礼な。
聖女マリーの夫で、枢機卿に任じられている上に、トラス王国の伯爵ですよ？
プライドは高そうですが、中身はボンクラも良いところですね。

気候風土等でも様々な民族衣装。
どの民族のそれも、突き詰めれば合理的な理由があったりしますし、素敵ですねぇ♪
流行り廃りなど一時の物。常に感性を磨いて生きたいものですね。
ギリシャの富豪夫人で、毎日違う色のかつらを着け、大きなサングラスを掛けて、自分でカラフルな端切れを縫った服を着て、常に裸足で闊歩する方がいらしたと聞いたことがあります。地元の教育と芸術、孤児救済に活躍されていたとか。独特のファッションセンスでしたが、富豪はその自由さを愛し、仲睦まじい様子であったそうな。
そんな彼女に取材に来た記者が『どうしてそんな格好なんですか？』と聞いた所、にっこり笑って『貴方はどうしてそんなつまらない服を着ているの？』と返したそうです。


結婚許可証の下に婚姻証明書という物もあり、こちらは教導聖省を通じて枢機卿が発行していました。
主に貴族と平民出身者の婚姻関係や、兵士の婚姻を証明するものですね。
領主の処女権なんてものが罷り通った時代には、こういった書類が身を守る為に必要だったんですね。
因みに兵士の婚姻に制限があったのはローマ時代の名残ですが、結構近代まで続いていました。理由は家族を持つと兵士が死を恐れるから。
酷い理由です。
マリー率いる新感覚教団ならサングマ教皇の号令一下、無用な古い因習を改善出来そうです。
皆で幸せになりましょう。

それはそうと、エリーザベト皇女、ゴリラの所業と顛末はまだ聞いてないかな？
なんか、聞いていて『お友達に～』なんて言い出せそうにない感じなので、知った時の反応がちょっと怖い。あんまり気に病まないで欲しいですね。
悪いのはゴリラとお供の阿呆共なので。

エリーザベト皇女とレアンドロ王子が近しい血統だとすると、二人の婚姻には『教皇が発行した結婚許可証』が必要不可欠となりますね。
これはかのカトリック女王、カスティーリャ女王にしてアラゴン共同統治者イサベルと、カトリック王、アラゴン王にしてカスティーリャ共同統治者フェルナンドが直面した王族の結婚に関する障害の一つです。
イサベルとフェルナンドの場合は結婚を取り持つカスティーリャ王国最高位聖職者であるトレド大司教カリーリョと、時の教皇の仲が悪かったせいで発行されませんでした。
二人はカリーリョが用意した『偽の結婚許可証』を持って婚姻し、それが元で教皇が代替わりした後もなかなか正規に認められず、七年後にかなりの献金を行い、枢機卿を三人程も抱き込む事に成功したお陰で、ようやく許可証の発行を受けられました。

今回の場合はサングマ教皇が『近しい血』を理由に許可証発行を行わないという方法が取れます。
これは正当な理由ですし、対抗しそうなアブラミ&デブラ兄弟は既に失脚しています。政治的理由で口を出すのではないので、十分に可能でしょう。

勿論、結婚を強行する事は可能ですが、信仰的にあまり歓迎されないので国内に火種を残します。信仰心の強い年配貴族などは反発するでしょうし、そこまでして二国の関係強化をしなくても、と考える日和見主義者もいるので、上手いこと世論誘導すれば利用出来るでしょう。

歴史的にも血筋的にも情熱的……要は浮気性で性的に節操がなく、誘惑に弱いラテン系。
ハニートラップはよく効きそうですねぇ。
ちょいと良い感じに高位貴族の令嬢で、ラテン系がお好みの令嬢居ませんかね。
上手くすれば王太子妃ですよ？
レアンドロ王子のご飯、こっそり精の付きまくる奴にしときましょう(^ω^)
エリーザベトに向かわせない様にしておけば、どこかで発散しようとするでしょうし。
毒ではないのですよ。毒ではね♪

新大陸からの銀流入問題もある。ここでトラス王国の高位貴族令嬢が王子を掴まえれば、色々事情が変わって来ますしねぇ……
せっかく鴨がネギ背負って口の中に入ってきたのです。美味しくいただいてしまえば良いでしょうよ。
(￣ー+￣)ﾆﾔﾘ

女性の会話の見えないバチバチは、見てる方がお腹痛くなる…( ;∀;)
歴史ドラマ見ると、宮廷とかで生き抜いた人達は凄いなと思います。

レアンドロ殿下は、分かりやすい人っぽいですね。顔がラテン系だから中身も情熱ラテン系？

お、いいね
これで当たり障り無く、ひとり排除できそうだね！兄の安息日まであともうひとり！