アルンの日々の占いや駄文【5】

譚音アルン

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【駄文】可愛いカラスグッズ①

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私、基本家から出ず、街とかに繰り出してのショッピング等しない分、ネット通販を楽しんでいます。
ネット通販は、普通の店では見かけないような物が売ってたりするのでそこが面白い。

最近、カラスが凄くきになっていて、可愛いカラスグッズを買いました。
ハロウィンが近付いているので、その関連でカラスグッズが充実していてナイスタイミング。

一つ目はこれ。



カラスの壁飾り……というか窓辺に飾る奴だと思う。
薔薇のモチーフで、得意気な表情の可愛いカラスです。拙作に出て来るリーダーみたい(笑)。

二つ目はこれ。



カラスのバレッタ。

これは、北欧神話モチーフですね。
フギンかムニンかどちらかは分かりませんが、オーディンのペットです(笑)。

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フギン(古ノルド語: Huginn、英語: Hugin)とムニン(古ノルド語: Muninn、英語: Munin)は、北欧神話に登場する神オーディンに付き添う一対のワタリガラス。フギンは「思考」を、ムニンは「記憶」を意味する。

フギンとムニンはオーディンへ様々な情報を伝えるため、世界中を飛び回っている。

『スノッリのエッダ』第一部『ギュルヴィたぶらかし』第38章での記述によると、二羽は夜明けに外に出され、情報を集めてから夜に帰ってくる。そしてオーディンの肩に留まり、その耳にニュースをささやくという。オーディンを指すケニングの一つに「鴉神」があるのは、このワタリガラスの存在による[1]。

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※Wikiより

カラスモチーフの他のアクセサリーも色々見たのですが、北欧を思わせるようなデザインが多めですね。

動画で、カラスと交流を持ったアメリカの女性の話を観ました。
ピーナッツをあげていると、その内贈り物を持ってくるようになったとか。
空き缶のプルタブとか、陶器の破片とか。ある時はユーロ硬貨を持ってきたり。
そういうカラス社会で価値あると思われる物や羽を、その女性はガラス瓶に入れて宝物にしているそうです。

将来田舎に住む事になれば(街中じゃ近所迷惑になるので無理)、私もカラスとそういう交流してみたいなぁ、と。

ちょっとした憧れ、夢ですけどね(*'ω'*)
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