美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

むしの楽園は別空間でどうぞ

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　高橋海人が、キャラじゃないとわからないから。明石家さんまは、（）

　「約束してたお土産だよ。はい、どうぞ！」
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　「そう。妖精って花の蜜を食べるんでしょ？」（リンもイヤミなのは、綺麗ぶるなら、貫けと、追い詰めてる。）
　「う、うん…たぶん…？」（追い詰められて、化けの皮が剥がれそう、）
　「妖精は蜂蜜が大好物だよね。僕が食べさせてあげる。はい、あーんして？」（無邪気なフリして、クロサギみたいな、少しは楽しいと思ってる、それが、凄い色気、良いと。）
　「い、いや、その、ちょっと…」（子供だからアホだと、否定して逃げた）
　青年はアタフタと顔を背ける。
　蜂蜜をのせたスプーンを構えたリンは、しょんぼりした。
　「嫌いなの？」（演技なのは、子供の心を傷つけるなんて、大人としてどうなの？と、責めてる、）
　「好きだよ！勿論！あ、後で頂こうかな…」（言い訳、子供騙し）
　リンは唇を尖らせて、蜂蜜をグルグル混ぜた。
　絡め取った蜂蜜をペロリと舐めて切り出す。
　「お兄さんはあ、好きな人居るの？」（偽物から情報を引き出すのに、誘ってた、高橋海人してた、良い、）
　「何だい？急に。」（とりつくりってる、分かってきた、読めた、怯えて、辛いフリをして、追求を避けてた、出せる、）
　「いいから。教えてよ。」
　「そうだなあ…昔はいたかな？」（思わせぶり、子供なので、綺麗事で、誤魔化すつもりで、どうとでも取れる言い方をしてた。貴方も、言えないことが多い時はこんな嘘をつく。真似して広瀬が。）
　「今でも好きなの？」（貴方の片思いの気持ちを使ってる。我々なのが、今、分かった、片思い違う。）
　「どうだろうな…あんまり昔の事過ぎて忘れてしまったな…」（言いたくない、汚いし、みっともない所隠す、忘れたい、）
　「ふうん！」（不満、リンは良い、）
　リンは蜂蜜をグルグル混ぜる。
　リンは泡立っていく蜂蜜だけをじっと見ていた。
　「でも、リン君に言われて久しぶりに思い出したな…」（遠くの恋愛、リン相手に、モテてると、思ってる、でも、私は、貴方のものにはなれないのよ、ヒサメ、モテて、逃げる。）
　「…どんなこと？」
　「子供のリン君に話して楽しい話じゃないよ。」（なら何故話すと、よくわからない相手だからこそ、自慢したいから、気を引きたい、格好つけてる、）
　リンは頬を膨らませた。
　「馬鹿にして！僕、子供じゃないよ！」
　「ごめん、ごめん。そうだなあ…」（砂浜で追いかけっこしてる気持ちなのが我々分かった、こんなのが、もっと、下衆いのが、なふてがある、ジュース買えない、貴方が、ドン・キホーテで、偽物が貴方に勝ったと。）
　青年は嘗てを思い出すように、懐かしい目をした。
　「好きだったんだと思う。とても。だけど…」
　「何？」
　「…思うようには上手くいかないものなんだよ。リン君も大人になったら分かるよ、きっと。」
　「また、子供って馬鹿にした！」
　リンは、蜂蜜のビンを勢いよくテーブルに置くと、窓辺に行き身を乗り出した。
　「なあんにも無い！お兄さん、こんな所にずっと居て楽しいの？」
　「楽しいよ。この村の人達の様子がみんな分かる。お父さんは仕事かな、お母さんはご飯の支度かな、子供は学校に行って、今日も元気そうだなって。」
　青年は微笑んで、リンの顔を見る。
　そうして、また遠くに視線を飛ばした。
　その時にはもう笑顔は消えていた。
　楽しいと言いながら、ちっとも楽しそうじゃない青年の横顔を、リンはじっと見詰めた。





広瀬が、肉体を分けてるのと、我々も貴方も、むしども全て同じ切り方（切るのが、自分を駄目と、否定されて。何故切ってるのが権利かは、広瀬、親にまだ、支配されてたのは、戻したのに奪われた。パニックで、裸を見たからと、権利奪われたとか、合ってた、メモで、高いジュースで受け入れて、これはクサヴァーとか。裸見たいとされたと、誘って、我々が応じたことになって、貴方よりむしどもを選んだと、それで、我々に、付け込んで、それで、入って、木蓮の死体になって、貴方を区役所を奪った、汚い裸で区役所の権利を奪ってた。破壊して、なふてがある、しようか、貴方には、申し訳ないと、奪われた、仕組みがわからないから、悪魔祓いされて、身売りで、貨幣価値を返した、合ってた、）をしてて、くっつけてて、何かしら、繋げてるとか、押し付けてた。（むしどもの都合悪い、真実の仕組み、首飾りの漫画とか、せこい越後屋とか、飛んでる、それで、みにくいアヒルの子に。真実の仕組みなので（悪魔祓いが、自分がエロを求めたからと、引き受けてしまって、不浄を押し付けられて、汚いと、引き受けたから、高いジュースみたいな？合ってた、要求を飲んで、プラス・マイナスで、性的なことは、貴方が、相手なので。悪魔とされてる我々のインナーチャイルドが、真実の仕組みなので、分かった、何がかは、エロを広瀬に求めたと、脅されてて。やること同じ。しようか、貴方の枯渇した霊魂をつけてた。繋げた。恥ずかしくないのかな？広めた。前の章、）
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