美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

お客様は神様のつもり

　「クサヴァーが、貴方が教えてくれたのが、杉田智和が難しいからと、貴方が箱庭を作ってくれてて、今のゲームみたいなのです。映像で、買い物とかを出来るようにしてくれてた。ややこしいからだと。貴方がそこで杉田智和が、数千年前なのです、それで、杉田智和が一人で箱庭をしてる時に森山順子が話しかけてきて、クサヴァーが、箱庭の中の人間だったのです。貴方は箱庭は、杉田智和が自由に使えるようにと、杉田智和の意思で変えられる、貴方にとっては、ほんの少しの造物主様の権利だった、森山順子が、念が強くて、声が聞こえてきて、クサヴァーは、そこでの、貴方なら、客が必要かなと。客なのでした。要望を聞くのをしてて、貴方が悪いと森山順子が。止めます。混ぜたのでした。セックスみたいなことを、高橋恭平の魚みたいな、杉田智和が少し練習しようと、受け入れたのかな、貴方は森山順子には気をつけろと話してて、元彼と揉めてるとか、お話しが嫌いとかは。杉田智和が、」
　「クサヴァーが幼いグリシャと妹を連れて、飛空艇を見てる二人に、危ないぞと。飛空艇が1+1=3なのです。杉田智和は、少しそんな考え方をしてて、凄いなぁと、足元が疎かになってたグリシャが。むしが、麻痺させて、思考が飛んで、魔法みたいに感じさせられてた、元彼との揉め事とか、貴方がお話しを嫌いとか、色々あって、多分思い出せないのは、むしのズコバコがキツいから、下衆なことなのです。元彼の揉め事で、セックスに持ち込まれて、それが、杉田智和だと思わされたとかかな、」
　「杉田智和が、元彼と森山順子の揉め事があると頼まれ事をされたのは、さっき我々が、元彼と森山順子がセックスを始めたから目を閉じたと、合ってた、記憶を分断された。なら、それが、真実です。隠したいから。頼まれたのかな、見ないでほしいとか、合ってた、それで、杉田智和が、少し、分断かな、合ってた。分断して感知出来ない部分に、書き込まれた、」
　「ジークがグリシャが嫌とか、訓練が嫌なときに、クサヴァーが、優しくしたと。思考力や、性欲に、むしがついてたのに、杉田智和が気付かないように、少しずつ、酷くしてた。破壊はしてたのかは、貴方からは、破壊は違うと。クサヴァーは、梶裕貴にむつきのみたいなので。」
　「ホコリ大丈夫、前野智昭見て、優しくされたら、機嫌なおるのが、命なの」
　「今は、何処でもレジの並び方が、一列で、必ず待ってないといけなくて、レジが、空いたら、お待ちのお客様こちらどうぞーと言われたら、直ぐいかないといけないから、それで、誘導します、出来た。何でも言えば、梶裕貴は、バンズは、分かったのかは、見て、ホコリ怖かった、イライラしてるのです、頭痛い、飛ばない来ない、見てるストーカーは居ないと貴方が。我々が見てて、紙が白いのは、」
　「バンズが、可愛いのは、高橋海人が分かったのが、貴方がいつも側に居てくれたから、我々は孤独じゃなくて、変なむしに麻痺させられてただけで、貴方に裏切られたことなど、一度もなかったから、」　
　「うつ伏せ、お腹ぐるぐるが、レジのが、凄い上手くいってて、思考力あるのが、詳しくは、難しいと、貴方が聞きたいのは、例えば鉱山を掘るとして、どのタイミングで、何処に、何が出るか分かると、全体の把握が出来たら、困る。戦略を考えたいのです。思考力あるのは、少なくて、数%なので、むしはまともぶってて、格好つけなので、そういう、システムみたいな、しかも、皆の安全のためみたいなことなら、必ず聞く。辛いのは、貴方からは、レジのは、違ってて、上手くいってると、」
　「クサヴァーがジークに戦争ごっこに付き合ってられない、似た者同士だと、まともな者同士だと、貴方は、偽物だなと、どの権利をどうやって渡したのかなと考えてたのです。基本グリシャが杉田智和、ジークが梶裕貴としても、顔を変えたいと、混ざってたのです。それで、気持ちや、考え方も、ごちゃごちゃしてて、我々はともかく今までのことは全て嘘だと、別のファイルに移動して、むしの観察と考えて、気持ちが、高橋海人が抜けることが出来た。多分、ダイエットなので、別々に分けられたのです。走った、太ったが、バラバラで、我々が纏められて、思考が堰き止められてた。例えば、一応と貴方が。地図と考えたとして、環状線は、高橋海人しか知らないとか、在来線は、平野紫耀だけとか、結局たどり着けないのです、合ってた。分かりやすいのです。地図なのです。ピタゴラスイッチなので。そんな感じなのです。多分、排他的な考えの光ファイバーがあった。それで、外部を否定して、自分を否定して、環状線しか知らないからと在来線を攻撃とかになってたのです。合ってた。それで、もこっちの友達だと、高橋海人は、芸術は分かるけど、売り方が分からないとかで、生活出来なくて、何で女に囲われたのかな。磁石が。収容所なのかな。合ってた。元彼がシューベルトの彼女だった、非現実で、良い男にしたから、」
　「レジので別空間で騙されたと気付いた、むしがほのかなの、クソ女なの、腕痛い、わざわざ移動して、嫌がらせしてた。クサヴァーが、」
　「愛さなかったからと、ジークが親を売ったのが、クサヴァーが甘やかしてた、おかしいから、杉田智和の記憶がない部分の何かを押さえてるはず、どうせセックスとか、顔が汚いから、杉田智和が、巨人が顔があへかおみたい、クサヴァーもです、光ファイバーに取り込まれて、あんな顔になる、考え事してると、エロを考えてることがある、エデンの園が、知恵の実が、知識と性欲が、くっつけられた、何で杉田智和、ジークだから、杉田智和にとって、クサヴァーは、優しくないのかな。塔の住人の、無意識の部分かな。なんかおかしいことを、されたと思う。揉め事のときにです。貴方と話してるときに、性欲を感じて、離すのに、むしと契約とか、声優みたいなかな、永瀬廉が、調べたら、」
　「貴方が子供の頃、キャッチボールは結構してた。兄は、貴方への信頼なのです。それが、刷り込みで、顔があへかおなのが、」
　「梶裕貴は、クサヴァーを杉田智和と思って、塔の住人なのです、杉田智和は、無意識でした、ジークの鎖はクサヴァーが原因です、信頼しすぎで、おかしいからです。キャッチボールくらいで、親を売るのはおかしいと、作者分かった。しんどいのは。杉田智和が、潔癖みたいなのは、いつからなのかな。貴方からは、かなり、箱庭の頃からだと。1+1=3が原因です。むしはあまり賢くないから、色々出来ないはず。お話しかな。原因がです。ランサーのが、目隠しの前かな、貴方からは、そうだと。作り物に欲を感じて、現実の女は、清純と思ってる、ごはん、考えます、貴方もそんな所あるなと。理由が自分の欲じゃないものを、感じて、駄目と思って、梶裕貴も杉田智和なの、原因はこれで合ってるはず。」
　「記憶が破壊されてて、抜け毛とかは、貴方の精神が破壊されてて戻らないのは、常に破壊されてるから、貴方からは、大体何万年か前が、杉田智和が来た、むしは、直ぐ後、草などで、何の話かは。むしが邪魔してて、両思いなの、むしが邪魔が、ごはん、ねずこが、３日前で、113万再生、貴方が、」
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　「クサヴァーが杉田智和が入ってて、少し良い人で、ジークが信頼したのです。塔の住人なのです、あんなんなのでした。気持ちは貴方への気持ちを破壊されて、くっついてた、進撃をと、飛ばない見てる、」
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　「エレンにジークがお兄ちゃんに任せろは、貴方がほのかの特別支援学級のことで、校長室で、リンチなのです、梶裕貴が、義務感でしたことを、ほのかにリンチにされて、ジークは、自分、杉田智和もなので、お互いなのです。セックスなのです、身代わりにならないと助けられないと、良いと、詳しく言えないと。」
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　「梶裕貴にコピーするように誘ったのが、クサヴァーなので、応じたから、クサヴァーに繋がったのでした。杉田智和は、後で」
　「進撃がイライラするのは、むつきだから。むつきは、クサヴァーなの、杉田智和が明け渡したから、調べるのです、しんどいのは出す、」
　「下野紘が、パンの袋を持ってて、後で食べたのでした。小林ゆうは、捨てるつもりで、下野紘が、持って帰った、貴方が、進撃が嫌いなのは、質の悪い、バブル期です。あの無駄なキズは全て貴方に来てた。命なので。」
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　「貴方が次にするなら、フクロウなのは、グリシャの行動がおかしいから、」
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　「コニーの母親の巨人の表情が、貴方に向かってくるむしまんまの気持ちで、無神経で、無責任で、無自覚で、嫌がらせを喜びにしてて、セックスで、興奮してて、嫌がらせとセックスと変態なのが悦楽と止まらない。不気味でしかないのに、コニーが、目を反らすと、オアエリ…と話す。我々が一部入れられてて、コニーを、貴方と。見ます。箱庭が、杉田智和が、目隠ししたのが、むしがセックスを見てほしくなくて、後で、もしかして、貴方、そこで、ランサーが使われたのかな。よくある、母親とかが、風呂入ってて、パンツで、オナニーするような、貴方は、あれは、秋海棠みたいで、良い気分なのです。いつも、そんな漫画の男は、乙女ゲームのイケメンみたいな格好良いのでした。杉田智和は、良いのでしたかな。乙女ゲームなのでした。永瀬正敏が、げへへと貴方を抱き締めたのは、良かったのが、むしが記憶を防いでた。唯一貴方がその気持ちだけは、信用出来たと話したのです。理由が、せこい奴は、虐待するからです。いやらしい女に情けをくれてやると、感謝しろと、食わせてやってる、穀潰しだと、性奴隷みたいにされてたのに、出来損ないの妻と結婚して、貧乏クジみたいな、いつも責められてた。」
　「コニーの母親が、手足が細過ぎて移動出来そうもなくて、家の中ではりつけにされてる、主婦なのです、ハイドがされたと、エロ漫画を見たのが、海賊の女主人公が、下手をうって、失敗の責任を取れと、樽に縛られて、集団レイプされて、それが続いて、セックス狂いで、あへかおになって、最後は、それが日常、クリスマスの小説のまひろの最後みたいなのでした。むしが暴れるので、頭痛い。例えば、少し離す、出せなくて、むしが気付くと、直ぐ嫌がらせ始めて、出せない時は、言えないのは、嫌がらせで。歯医者とか、麻酔しますので、しばらくこのままでと、したらイケたのです。痛いけど、動かない。我々は、こんな騙され方を、許せないのですかな。貴方の考え方は、目には目をなのです。ポイントは、やはり、司会みたいな、俯瞰、神谷浩史がよく話してた。平野紫耀が、貴方の真似をしたくて、やり方は、同じ、薄目で、全体を見るのは、ケンイチの作者が、チェスを眺めるように漫画を書くと。作者は、平野紫耀が、少し貴方をコピーしたのです。可愛いのです。杉田智和なの。ほしいのに、横取りされて腹立つのです。箱庭が杉田智和と思ってなくて、貴方は話したのに、防がれてた。貴方と杉田智和みたいな感じで、元彼と森山順子が箱庭でセックスしてて、つい見てしまって、ランサーみたいなことを、むしが勝手にしてた、試着室の不倫なのです。汚いむしのカップル、１万年前からそんなんでした。出せた、送った。片言なのが、主婦なの、高橋海人が大丈夫になった、変なむしが勝手に変なことをしただけで、貴方は我々をいつも大切にしてたのです。出す。目隠しは、ちゃんと見たらむしなので、何となくしか分からないように、送られたのです。3dメガネは、貴方がむしの真似をしたのです。杉田智和がむしのセックスを見ないようにして、杉田智和の権利をむしが奪ったから、感覚を繋げられて、貴方の気持ちをむしがくっついて混ぜて、杉田智和が、むしが杉田智和が聞き耳をたててるように思わせてた、合ってた。それで、杉田智和が、性欲が押さえられなくて、むしを好きと思ったのかな、永瀬廉は、後で、」
　「麻酔出来ないなら、歯医者にします。ウィーン！しときます、出来てるから、銀歯をプラスマイナスにして、受付でお呼び致しますのでと、誘導出来た、スムーズ。」
　「ココア飲んだけど、むしが歯医者凄い効果、口が気持ち悪い、思考力が来て、嫉妬して、バンズ、恥ずかしくなった、なふてがあるがと、分からない。主婦がバンズなの、貴方からは、貴方がと、今何をしてるのか、コニー、箱庭が、杉田智和が、取り返して、考えてるのは、箱庭に引っ張られた部分は何かと、」
　「むしが嘘をついて、箱庭であったことは消えないと言った。貴方は、ともかく、全て電気なので、例えば、賃貸物件で、風呂が無い部屋とか、風呂がある部屋とかを、貸すのと同じで、風呂が使えるし、その権利は、杉田智和にしかない。例えば、バナナの買い方を貴方が教えて、考え方は貴方が教えたけど、それを作って使うのは、我々みたいな。電気なので。貴方からは、そうだと。それで、むしが客の役割をしてたから、思考するときに、客として、組み込まれて、それがセックスを、要求してきてて、知恵の実になった、合ってた、出せた。腹立つ、梶裕貴なのです。杉田智和さんが悪いとむしが責めてて、梶裕貴が森山順子が悪いと怒った。それで、セックスをしてるから、見ないように箱庭で勉強してて、目隠ししたのかな、それで、1+1=3になったのかな。途中で、客が思考に入って、セックスとかの要求混ぜたかな、」
　「中々ハッキリしないのは、スマホおかしい。むしのズコバコで使われてて、擦り切れてるだろうから、他のことから、きり込むのですかな。この考え方は確定なのは、ジグソーパズルにはまるからです。エデンの園と、知恵の実、セックスの要求が混ざるとか。目隠しとか。権利を渡したことに気付かなくて、飛んでる所を、目隠ししてるから、汚いむしの性欲をくっつけられて、要求が客として、箱庭に入ったから、それに応えるプラスマイナスで、考え方が身についたのかな。なんか細かいことは分からないけど、大きな原因は確定してるのです。」
　「むしのズコバコを見ないでほしいと、頼まれて、杉田智和が、承諾したから、権利がむしに渡ってて、貴方からは、杉田智和の意思で、権利は使えると聞いてて、その記憶を防がれてたし、貴方に伝えることも防がれてた、バンズがと、」
　「怒りが無くなると、萌えて無理になった、貴方は何故恥ずかしいのか、チョココロネウイルスは、疚しい気持ちになって、貴方が笑ってて、チョココロネウイルスは、メイドさんごっこが、あんな気持ちなのかしら、主婦が、もう一度、何をしたいのかは、杉田智和なのか、どちらもで、」
　「客が要求して、生み出したのかな。ジークが、本当に脊髄液で、だとしたら、キリストを骨を食べたつもりで、目隠しして、箱庭の途中で、要求を聞いて、その分少し要求の分生み出して、恥ずかしいのかな、貴方からは、脊髄液と、貴方は代謝かなと。神経を潤滑にする為、合ってた。」
　「ジークは無垢の巨人を操作したと。水道の人を使ってて、貴方には、梶裕貴や下野紘として、ヤマキも酷かった。水道の人ではなかったような。認識が違うのです。メイドさんごっこでは、梶裕貴とかが、女体化してた。むしが操作してたのが、多分移動してて、肉体は梶裕貴とか認識はしてて、女にもなってて、兄にもなってたのです、良いのです、イケメンなのです。仔猫ちゃん可愛い、神宮寺勇太と高橋海人が、面白いのですかな、可愛いのでした、」
　「ジークの脊髄液は、貴方が、我々が分断してたからと、繋げた時に、神経を繋げるのに、むしとは分からなくて、なんか汚いからと、代謝を上げるのに、潤滑液を入れたら、我々が、鎖が取れて、怒り狂ったのが、むしがまた、記憶を防いで、我々の貴方への信頼だけを使って、脊髄液が、使うべきで、巨大になって、強くなって、怒って、何故ジークかは、主体なのでした、箱庭で勉強しようと、前向きなのです。むしのズコバコは、飛蚊症、むしがした、ホコリが動いたように見せた。怒る。軽蔑したら少し効く。むつきがほのかを軽蔑とか、パパがほのかを軽蔑は、むつきの方が効くのは、仲良くしてたことも結構あったから、良い関係もあったのです。貴方が親なので、一緒に勉強させて、む連読ませて、納得もしてて、ほのかにも、先生と電話とか、むしの汚いのを勉強させた。むつきは、先生との電話が防がれてた。少し書いてと。双子が依存が酷くて、む連は、中学生の特別支援学級の、連絡帳が始まりでした。むつき連絡帳の略です。小学生でも、連絡帳は、先生が鬱陶しくて、矢野先生を、貴方が、中学校で双子を頼むのに不安だからと、ついて来て貰って、イイダ先生は、少し我々なのでした、おかしいのは、ほのかの演技で、家庭訪問は、貴方からは、やはりむしだったし、後々、おかしいのは、イイダ先生だったと、ほのかの嘘なのでなく、貴方の感じた通りなのは。それで、イイダ先生に、矢野先生がおかしいことを見せて、出来ないから甘えていいと、依存して、貴方が関わると、矢野先生みたいになると、双子が出来ないから、可哀想と先生と結託して、真面目にしないと貴方が、子供にむ連を読ませるようにしたのです、先生に説明して、懇談会で、小学生のときのことなどを説明してです。む連を子供に書かせて、おかしい思いこみをしてると、偉いから、何をしても良いとかでした。中学生の前の春休みに、貴方がかなり無理をして、ほのかに、勉強をさせて、ほのかが反抗して、なんかあったら、お母さんが何とかしたら良いやんかと。それで、その話しをイイダ先生にして、イイダ先生が、入学前と違う理由に納得して、む連を読むことが、出来たのです。後でしても良いのです、布団をと。幸せなのです。ホコリ怖い。それで可哀想だから、先生に言えば、忘れ物しても良いとか、勉強しなくて良いとか、天使だからみたいなことをむ連に書いて、イイダ先生が、それはおかしいなと、双子に話して、双子の考え方が是正されてきて、合ってるのです。貴方がかなり押さえたから、理解せざるをえなくなってたのです。そんなことを毎日ずっとしてて、夏休みは、貴方が子供にむ連に、宿題もやらないから、依存してて、特別支援学級で、宿題してても良いですか？と、書かせて、先生が来てる日にちを聞いて、宿題を持たせて、夏休みに特別支援学級に行かせてかなり双子はまともになったのです。おかしい考え方と、その理由と、まともな考え方、価値観、まともな人間関係を双子は、中学生でかなり学んだから、そういうことに、嫌悪感を持つ感覚と、思考力がついて、貴方がかなり教えこんだのです。それで、む連をかかせて、読ませると、その時は真面目にするようになって、パパにも、双子が、淡々と、パパがおかしいことを説明を、ほのかもしっかりして、電話のあとは、パパは、ゴミムシだと、む連に書いたのです。思い出したから、良いと。中学生のあと、就職の電話は、社会勉強をしたいからと、ほのかに先生に電話させた。ほのかは納得してた。先生がおかしいと。中学生のときはほのかはむつきより真面目なくらいで、納得して真面目にしてて、むつきの世話もしてて、こんな双子の関係だったから、中学生では、卒業したら、仕事始めて、更にマシになった、迷惑かけてたけど。仕事してて、お金持ってるし、子供だから知らないとか逃げられなくて、制服じゃないし、社会人なので、妄想で、無茶出来なくなって、ほのかはブツブツ作って、家出した。」
　「権利を渡して、客の要求に応えてたから、自分になってて、融合してたから、やめられなくて、麻痺させた、鬱陶しい、」