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キチガイには勝てない

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 「徳が高いなどは、盛り上がるから、面白いというのはあるけど、進撃になるのですよね。やじろべえと同じで、一方に大きくすると、片方が、逆のものが、増えるのは、傲慢ですね、世界は、むしの為にあるわけじゃないのです。」
 「肩甲骨が無くて泣いてたのが分かったのは鉛筆が無いからかけなくて困るのは漫画なの、何の話し、貴方が、キチガイになるからやめてほしいのですよね。今が、肩甲骨、梶は、むしが揉めてて、」
 「高橋海人に入った女は、高橋海人への、欲と、嫉妬で、卑屈なのに、思い上がってて、ヨーデルの人になったから。何をしてるのかは、ヤマキが細かくて、探せなくて、貴方は、細かいから、原因が見えないと、申し訳無いと、我々皆。」
 「鬱陶しくて、気持ち悪いむしですよね。霊魂が色々出来るように貴方がしたから、悪いと。パソコンが、素人が触れるから悪いと。修理屋は我々なので、怒ってます。そもそもが、肩甲骨が、儲からないから、我慢して偽物になるしかない、という考えだから、おかしいし、思い上がってるし、すり替え過ぎなので、悪いのです。やっと引き下がったのは、森山順子が、諦めたから。貴方は、諦めても、そんなフリしたら、後々、森山順子の立場が悪くなるから、デモンストレーションしてた。せこい。儲からないから、我慢して偽物になるしかない、この考えが、規律という建前で、隠した、パワハラです、永瀬廉は少しむしが多いのは。儲からないと、限界を決めて、同じやり方に固執してるのは、自分の意思なのに、我慢させられてると頭おかしいすり替えをしてる。決めつけは、森山順子の考え方みたいに、中途半端に当たってるけど、途中で、すり替えてて、根本的には間違えてる。この中途半端な決めつけを、規律としてる。中途半端なので、少しだけ儲かるし、少しだけ役に立つ。だけど、根本的には、間違えてる。その少しだけ役に立つことを、規律で、同じことだけしてる間は、使えるのですよね、少しだけなら。パソコンとか、スプレーとか、使い方が細かくて、あまり役に立たない。中途半端なので。我々は、梶は、むしが邪魔してるから、貴方なりで。むしがしてることが、何かが貴方が何のことか分からない、むしがおかしいだけで、言い訳してるから、ラフテーからは、ヤマキを使ってて、エアコンでも良いですね。掃除が出来ないから、壊れる。中途半端です。掃除すべきと、規律かな、主婦は、掃除出来なくて、納得した。掃除すべきとされてるのに、作り方が悪いから、掃除のやり方が、バラバラで、たまに壊れる。そうしたら、掃除のやり方が悪いのか、掃除しないのが悪いのか、買い替えないのが悪いとされてた。買い替えとは、出来の悪いエアコンを買わされたのに、掃除のやり方もバラバラで、掃除出来ないエアコンなのに、掃除すべきとされてて、水で掃除すべきとプロが言って、良いのです。プロが水で掃除して、主婦が掃除したら、壊れて、古いのを使うのが悪いと責められる。これは、出来の悪いエアコンを作った上に、間違った、掃除のやり方を、伝えた、むしが悪いのに、買い替えないのが悪いとされたのは、被害者に、金を払えということですよね。金とは、客が労働して貰う報酬なので、間違えた規律を強制したツケを、労働で賄うのが、肩甲骨の考え方ですよね。そもそも貴方は、責任を取って生きる意思があるなら、存在してもいいと初めだけ許可して、その後は、我々を騙したのです。もう良いと。本当にです。森山順子が、他のむしに話したのは、違う、鬱陶しいのは、後で、サービスは、岸優太見て下さい、嬉しいのですよね。労ってほしい、大切にしたいとか言われて、この仕打ちは、やさぐれるのですよね。我々プロミスが、どう思ったかは、むしが、大丈夫なのは、」
 「リア充、絶望した。」
 「エアコンと、進撃が同じなのは、分かるかは。」
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