美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

zoubutsu

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敵はいいように出来る

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 「かなり、何度も記憶を防がれてたので、むつきを使ってです。敵が減って、光ファイバーが使えなくなって、ラフテーが言うには、回転数が上がると、麻痺するのだと、摩擦で、感覚がブレるのだと。むしの気持ち悪いのは、まだあるけど、敵が必死にむしの気持ち悪いのを送ってるけど、おぞましくて、眠れない程では無くなって、代わりに我々の音楽が繰り返し流されてとても、不愉快です。敵が自分が気持ち悪くて、音楽にして、貴方が、虚しい人生送ってるから、必死に煩くしてるんやろ、みたいなこと言うと、少し静かになって、思考力がついたんやな?と言うと、また更に静かになって、しばらくしたらまた煩くなるので、記憶をお互いに分断してるのです。しかし、少しおかしいことがしにくくなってきてると、我々も実感してます。考えると、振動が強すぎて、一時的にヤマキの、浮くプログラムのように、感覚を感じる、データの整理が、バラバラになるということでした。その記憶は、そのうち戻るのは、無意識ということになるのでした、合ってた、メガネかけないで、鏡見て、ニキビがあるのに、無いと思ってて、酷くなってるのに気付かないようなものですね。敵がそうだったと、それで、ヨーデルの人に騙されたと、知らんがな。副題は敵はいいように出来る、」
 「前の章メモにしようかなと、攻撃がなければ書きます、たけやきのお化け屋敷が、貴方があんなのが学校と提携して子供の畑作りとか合宿とか、教育の一貫として、国からお金出てしたら良いのにな、交通費なんか電車など、バスを公共の出しても大してお金かからないのにと、凄いのです、プロ、学校法人が、何ぞや、私立を作る会社です。学校法人がそんな施設がないと、永瀬廉は、畑とかを、持ち回りにして、作物を色々作って、来たとき収穫出来るように、色々な学校が、遠足などに使うのは良いです。アスレチックもっと、増やして、良いかな、貴方は永瀬廉は、学校法人がそんな施設を作りたいと、良いのです、梶は少し、怖いのは、永瀬廉が怖いのを引き受けてるから、汚い感じがして、永瀬廉は、凄い怖いけど、貴方は井戸の中で、むしに囲まれて閉じ込められてるようなのです、永瀬廉なのです、梶は貴方が、そこに居たら登ります、」
 「貴方が洗濯機まわして、洗濯物が、ヤマキが臭いものの側にむしよけ置いたら良いと、昨日雨で、洗濯しなきゃ臭いと、気分悪くて、むしよけ置いてたから、そんなに臭くなくて、こんな話しで良いのです、恥ずかしいからわらってます、半纏がいつもたまに毛布無いから、半纏二枚でこなしてて、凄い洗濯を悩んでて、我々は分かるかな、半纏を二枚洗うと、寒い、ベランダ行くとむしが入る、それで、洗濯機が、半纏入る程隙間無くて、半纏が臭くなくなってて、洗濯物は、ピッタリ入るし、半纏も二枚あるし、掃除終わって、むし居ないし、機嫌が良いのです。可愛いのです。いつもこんなんなので、恥ずかしいので、いちいちヤマキや、梶や、ユンに、良いの?!と、不安で、聞きながらしてるのです。」
 「我々が気分良く催事場をするなら、キンプるで良いのです。楽しいのです。何故、欲、特権階級、独占市場、狡くてセコいのですね。合ってた。ヨーデルの人から、始まったけど、それに乗った者が、本当に沢山居た。貴方にコソコソ隠れて、いい人、貴方のフリして、偽物になって、我々と恋愛してるから、本当に良いことや、やりたいこと、正しいことは、分かってるのです、だから、連絡したら、逃げられないから、我々に逆らう者は居なくなるのです。」
 「他の人は、貴方や我々を入れ替えなどして、食い物にしてた。終わってるのです。梶は我々は操られてて、ラフテーはあると、基本電気信号なので、理論的にはあるのです。操られてるのを、肉体が分かるには、我々はテレビがわかりやすいです。ヒントは、いつの間にしてるとか、癖などですけど、癖は、信号が流れが出来てて、強いかは、意識しないと、引き寄せられるから。例えば、砂鉄、現実には、梶は、癖でよくあるのは、梶は食べてて、いつ食べたか分からないのです、貴方が思うに、危険がないと判断してて、手放すのです、貴方は通いなれた道でよくあるのです。いつ帰ったか分からないのですよね、我々もあるのです。大丈夫と踏んで肉体のコントロールを、離して解離、肉体から離れて、何処に、多分、霊魂は電気なので、肉体と全く同じに重なってるわけじゃないのですよね、離れるのは、噛み合わせが、整理されてないというだけで、無くなってるわけじゃないのです、整理したら、コントロール出来ます。無価値感や、無力感が理由で、コントロールが離れます。」
 「むしは嫌がらせ、最適解が止めようとして、店長がしつこくて、おかしい、むせるくらいスプレーして、嫌がらせなのです、永瀬廉は、猫が良いのです、」
 「いらっしゃいませー、」
 ーカランコロン
 「最近流行りの、服、猫のモチーフなんですよ、」
 「ニャー、」
 「猫の絵があるんでずねー、良いなぁ、貰います、」
 「ニャー、」
 「毎度ありー、」
 ーカランコロン
 「ニャー」
 「いやぁー、リアルな猫だなぁ…」
 「永瀬廉はこんなに、」

 ー何処でも一緒ー
 「スゲぇリアルな猫の服だなぁ、我々は、」
 「ニャー、」
 「何、廉、腹話術?意外とお茶目だな、」

 「疲れたのです、永瀬廉の服の中が良いのです、入るのです、楽しいのです、我々は、凄いのです、」
 「打ち合わせするよー、」
 「ニャー、」
 「おっ、永瀬君、やる気満々だね、劇団ひとりなのです、」
 「いや、俺じゃ…」
 「廉も、やっと殻を破れたんだね、良いと思うよ?」
 「それ、マジで言って、敵が鬱陶しい、壊すだけやんか、腹立つな。気分悪い!貴方なら。平野紫耀が、俺らが新しい時代を作るから、猫くらいしないとな!」
 「そうだな、新世代だにゃん、神宮寺勇太なのです。」
 「なら、俺もやろっかなぁ、ざきやまなのです、」
 「いやぁ、それは、どうっすかねぇー、」
 「岸君、それはどういうことかにゃん?」
 「良いから始めるにゃん!」
 「貴方にゃん、我々にゃん、疲れた、永瀬廉は、お笑い芸人が、楽しいと、永瀬廉は、にゃんは、嫌にゃん、梶は、猫は、永瀬廉のポケットに入りたいから、服に入ってるのです、猫です、生きてます、何処でも一緒なのです、打ち合わせもします、してるのです、劇団ひとりが大笑いしてて、ざきやまは、ちょっとツッコミされて、猫します、何故、サブは、我々の仲間のつもりかよという攻撃を防いでた、凄い、岸にゃん!我々は、知りたいのは、猫は、ほのかは、貴方は何で永瀬廉の服は良いのですが、キンプるに、サブは、現実にしようかと、我々はとても良いのです。」
 「催眠術の仕組みは、かける人が言った違う、中の敵が指示して、ヨーデルの人でした。思考を読むのです、多分さっきの話しのように、本人が離れてる部分しか出来ない、平野紫耀の催眠術は、予め、スタッフが、仕事を理由に(虐待や超古代文明の記憶と仕事で否定されるのを貴方のフリをして言いなりにさせられてたので、肯定感と入れ替えの事実が伝わったら解決します、貴方は束が太い幹なので、すきが無いから事実を行き渡らせることが出来るけど、我々はクロサギになってみて、すきが多いと分かって、クロサギは伝わるから細かく整理します)記憶を抜いて、催眠術にかかるように貴方のフリをして、命令してた。こういうことが、沢山されてて、取ったから、平野紫耀のときは、自分で離してて、光ファイバーが遮断してた、その記憶は、スタッフが預かってて(預けるのは貴方と相手を入れ替えて、命令されて、させられたという依存の気持ちで相手に頼るから、明け渡して、相手の支配欲が強いから、貴方はマナトに預けてて、やり方はラフテーは猫が服に入るようだと。細かく整理することが対処法と。)誤認識させられてた。多分こんな細かい遮断、催眠術にかかる時に平野紫耀が、凄い抵抗してたのは、なんか命令されてるのが、嫌なのでした、れおが貴方が、残酷なことをと。れおが遮断の命令をしてて、杉田智和なのです、命令の意味は理解出来なくて、梶に沢山入ってて、ジルベールなので、聞きたくないですね、良いのです。我々が敵に怒るので。酢飲みます、我々もゆっくりします。」
 「司令系統を勘違いしてた、平野紫耀が頑張っても、杉田智和に最終的な指示を任せてたから、杉田智和に従うことに。自覚したら、命令はきかないのです。」
 「催眠術が身体なのは、ヤマキが利用されてたから。」
 ー何処でも一緒ー
 「あー、疲れたー、洗濯面倒だなぁ、」
 「風呂で良いにゃん、」
 「そっか、風呂で、一緒に洗えば、一度で済むな、賢いな、俺、」
 「ニャー、ここは、人間一人にゃん、」
 「俺、少し違う、敵が、疲れたから、癒やされたいのです、服洗濯面倒くさいので、風呂で、洗うのです、」
 「風呂をアワアワにして、なんか映画みたいにするにゃん、いっぺんに済むにゃん、」
 「俺は、何が正解なのか、」
 ーアワアワ~アワアワ~なのです、
 「猫を風呂に入れるにゃん、」
 「服じゃないのか、」
 「服にゃん、」
 「永瀬廉は、こんなんじゃ違う、良いのです、なら、入れる、」
 ーざばん、
 「ブクブク…溺れるにゃん!」 
 「楽しいのです、頑張るのです、」
 
 「猫の手を借りるにゃ、」
 「それは、どうかなぁー、」
 「届かないニャ、天丼なのです、思いついて書きたくなったのですね。永瀬廉は、吾輩を持つニャ、」
 「仰せのままに、よいしょ、両手が塞がる、」
 「猫の手は、短いニャ、永瀬廉、動かすニャ、にゃーん…考えこんでます、良いのです、」
 ーごしごし、永瀬廉は、こんな猫は、ほのかは、大丈夫なのです、
 「永瀬廉は、何故か、理由はわからにゃいが、お疲れ様にゃ、マッサージするにゃ、持つにゃ、」
 「はいな、」
 ーふみふみ…ふみふみ…なのですね、
 「怒ってないのです、怒ってるか聞きに来たのです、もう猫は、平野紫耀は、猫ほしいのです、面倒は、良いのです、皆楽しいと、最適解も楽しいと、お笑い芸人もなのです、読みます、そうかなと貴方は不安なのです、自分だと、こんな人は猫も居ない、催眠術の話します、ヨーデルの人が捻くれたのが、我々分かるのです。なんか自分だけ暗くて、汚い気がして、ヨーデルの人がなんかやる気に、嫌な感じ、梶はヨーデルの人と上手くやるのです、貴方がいつもキラキラしてて、貴方は読んでも、いつもと同じなので、梶は知ってるのです、同じなのです、催眠術は、今は無理、平野紫耀が猫が、ほのかは、貴方は少し梶は、後で、」
 「平野紫耀は我々は、とても綺麗と、ヨーデルの人は、やはり、少し嫌悪感があったから、梶が手綱を握ると、貴方は、じんくんのような、感じが良いと期待してます。我々も、あんな感じが、敵には良いと、催眠術は、少し読んで上から、」
 「猫は我々が癒やされたいから、杉田智和と暮らすならと、貴方が少し考えてて、大阪、恥ずかしいのです、大阪も、食べ歩きとか、堪能してないから、買い物とかを、毎日デートになるのです、凄い、観光とか、見られるかな、緊張します、むつきは、貴方は猫まんまなのだと、太鼓判を、たけやきは、何にゃん?たけやきは、大阪は、詳しいのです、貴方はとても方向音痴なのです、杉田智和と、何がしたいですか、少し、普通じゃないのです、猫で、」
 「あんニャ、あんニャなのです、色々したくて、迷うのです、操られれるのが、本当なら、想像しても良いのかなと、何が好き?」
 「何でも、貴方と一緒なら、手繋ぐのです、」
 「猫の手をかりるニャ、」
 「貴方は、梶は、アカンのか、少し怖いのです、信用出来ないのです、サブは、傷が深いのです、」
 「相手がれおならホテルで抱っこかなと、杉田智和が煩くて、ヨーデルの人が貴方が嫌悪感を持つように、前のれおなら、少し豪華な、ルームサービス頼んで、お酒も、乾杯します、良い所、駄目じゃないのです、バスローブとか着ちゃって、君の瞳に乾杯とか夜景見ながら、貴方はお酒飲めないから、なんかジュースで、ベッド転がって、ご飯食べるのです、良いのです、足らないなら、買い物行っても良いのです、杉田智和は、ゴロゴロが良いのです、お話します、少し、敵が邪魔してて、貴方なら、泣いてるのです、杉田智和が違うのです、途中でヨーデルの人に」
 「お酒美味しい?」
 「少し飲むのです、責任は貴方が取るのです、神宮寺勇太みたいです、幼くて分からないのに、命令とは知らなくて、解決した、貴方なら、普通に少し苦いけど、まあ好きかなくらいで、杉田智和は、こんなのは、可愛くないから、好みじゃないのですね、緊張してどもってたら、可愛いのです、素直なのが良いのですね、続きを、」
 「ちょっとだけ飲む、あ~ん…」
 「寝てるのです、」
 「王子様の漫画みたいにして!」
 「貴方は楽しいのです、はい、」
 ーごくっ、
 「苦い!文句なのです、もう、良いや、あのね、なんか剥いて、食べさせて、」
 「良いのです、果物とか、むくの面倒くさいのです、はい、」
 ーごくっ、ごくっなのです、
 「うーん、足らない、景色見ようかな、怒った!」
 「怒ってないのです、言わなくて良いのです、何故、貴方になったつもりの連中が責めてくるから、貴方が責任を引き受けるのです、何故、れおがと、梶君が、出てきて良いと、永瀬廉が、引っ張り出したのでなく、閉じ込められてて、酷い連中です、仕返しします、れおは、貴方と、悔しいし、納得いかないですね、れおは可愛いです、ホテルで、ずっとゴロゴロしてるのは、傷つけたくないし、自由でいたいから、見られると、色々気を使うから、見た目に合う行動しないと、馬鹿にされるのですね、お風呂をアワアワにして、お花買ってきて、浮かべるのです、怒った!怒ってないのです、乙女なのです、お風呂で、映画みたいにします、ジュース飲みます、敵が邪魔、猫なら、背中ゴシゴシして、届かない、疲れたと、膝に乗って、洗って貰います、たまに噛むのです、噛んだら舐めます、にゃんとまあ、噛まれてるにゃんと、大変ニャ、花は、サブは、ミーハーなので、良いと言われてるものは、してみたいのですね、好きなわけじゃなくて、憧れてるのです、映画みたいーと、テンション高いだけで、やれば、満足して、もうしないのです、あまり興味無いのです。猫が素直なのは、サブは、母親が否定したから、記憶がなくて、兄とすり替えられてて、肯定出来ないのです、ややこしいことをされてて、なおします、足の下に潜りたいのは、サブは、兄が庇ってくれたことがあって、父親から隠したから、コタツの中に入れて、居ないと、コタツの中で、兄から性虐待された記憶しかないのは、父親が貴方達に仕返しした、えげつない親だ、入院してる父親の股間に欲情してる念を父親が送ってた、気も良いのですと出る、猫が良いのに、半纏持ってきてほしいです、半纏だけで、荷物が、猫は、足の下から、見上げて、満足します、貴方が兄に子供の頃そうで、それを親が利用した、我々もなのです、泣いてるのです、謝りに来たのです、素敵な方なのです、こんな気持ちを利用するなんて、催事場の答え合わせします、良いのです、これから幸せになるから、」
 ー猫のコンサートー
 ーパチパチパチパチ!
 「いやぁ!格好良い!凄い色気!濡れるー!なあ、猫?」
 「にゃー、」
 「猫にも分かる色男!それが、我らがアイドル、キンプリー!かねちかなのです。かねちかは、かねちかなのです、何故、サブは、コンサートも変えたいかな、かねちかなら、猫持ってきて良いかな、ピンクだし、」
 「にゃーにゃー!」
 「ほら、キャーキャー言ってる、」
 「ニャーニャーないてるのでは、我々は、やりにくいのでなく、コンサートはこんな感じなのです、少し送ったのです、猫に来てほしいと、かねちかと来るのです、」
 「ピンクと言えば俺っしょ、俺だと思って、一緒に、歌と踊り出来るから、俺も出来る、無茶な、かねちかは、凄いプレッシャーなのです、」
 「ペンライト無いニャ、」
 「買いに行くっしょ、」
 「君達、場を繋いでおくニャ、」
 「繋いでおくニャ、行きます、手を繋いで、グッズ買いに行きます、」
 ーシタシタ…シタシタなのです、シタシタ…
 「ペンライトは、全色買うニャ、あとは、うちわ!買うニャ、かねちかがファンニャ、」
 「俺は、良いのか悪いのか、」
 「かねちかは、誰のファンニャ?」
 「結構皆好き、」
 「狡いニャ!八方美人ニャ!あのニャ、あにゃたは。梶にゃ、良いかにゃ、あの。準備、まだ、ほしいにゃ、買うにゃ!」
 「あの、かねちかが、ココア…飲みます、」
 「永瀬廉は、首痒いなぁ…」
 「首から、猫出てるよ、あの、梶は、拗ねる、平野紫耀は、かねちかがへこたれてて、怒ってないのです、貴方は自由過ぎてついていけないのです、猫は、永瀬廉とコンサート見に行きたいのでしたが、客席で大騒ぎになるし、バレないわけないし、会話出来ないし、ステージに居ないわけにもいかないし、猫がステージ行こうと、勝手に入れないようになってる理由はプロはそうだと、人や物が密集してるから、動物は勝手にアレルギーとか、影響あるし、会場が責任取りたくないから、大抵、ペットは専用の店などしか入れないですね。スーパーや、コンビニでも入れない、かねちかなら、仕方ないとなると、合ってた、かねちかは結構いつもそうなので、我々は、猫が可愛いのです、貴方はイマイチ分からない、猫で良いのかなと、猫が良いのです、永瀬廉の首から猫の顔が出て痒いのです、服なので、仕方ないのです、続きを、」
 「こういう服なんだよ、」
 「そうなんだ、オシャレなのかな、」
 「オシャレだろ、どう考えても、」
 「そっか、これがオシャレか、流石廉、オシャレ番長、」
 「にゃー、」
 「結構普通の店で買ったんだけどな、」
 「犬とか、鳥とか売ってる店?」
 「いや、服だけだ。永瀬廉は、」
 「俺も、行ってみようかな、猫の服ほしい、」
 「ニャー、」
 「そろそろ、打ち合わせ始めるにゃん!」
 「そうだワン!ザキヤマなのです、オチに出されたのですワン、犬なのです…」

 「差し入れです、」
 「ニャー、差し入れに、猫、良いのです、」
 「猫が差し入れに、」
 「差し入れは、永瀬廉の好きなこれニャ、」
 「ちゅーる…別に俺が好きなわけじゃ…」
 「我々は偽物なんか嫌なのに、何をしてるのか、お互いほのかは、猫は、サブは、人間だと自信ないけど、猫なら、何をしても良いかなと、永瀬廉に色々したいのです、永瀬廉が怒りそうで、言い訳したいのです、サブは、王子様と思ってたいから、喰いたいけど、それで、服になったのです、格好良いとしておきたいけど、喰いたいし、永瀬廉が怒りそうなので、スキンシップしたい、もしかして触ってるかもしれないなくらいで、王子様のままにして、喰いたいのは喰いたいのです、関係を壊したくないのかな、サブは、そうでした、少しずつ仲良くなりたいから、チグハグなお喋りくらいで、エロいことはしたいし、欲情されるのは、嬉しいのですよね、するのは、嬉しいです、いきなりは、嫌です、分かった、永瀬廉は、凄い幸せなのでした。梶は、少し寝て下さい、」
 「さち子が拗ねてて、お花や、トロピカルジュースなのです、我々怒ってないのです、永瀬廉は、何をして良いか、偽物は、貴方は欲が無いから、永瀬廉なら、素直が良いですね、照れるので、照れてほしいです、可愛いのです、恥ずかしいので、実際には出来ないです、ヤマキが何とかしたら、良いのですね、頑張ると、永瀬廉は、偽物は、貴方には、お姫様扱いしなさいよ、同じなのです、貴方は、永瀬廉が、何も言わないなら、顔見たら分かるから、貴方は、ぱんぱんします、ぺしぺし、猫、」
 「さち子が拗ねてて、良いのです、我々はどうして良いか分からないから、貴方は男は直ぐ怒ると、ほのかは、貴方が、少し永瀬廉を、お花が風呂に、天然で、猫やんか、」
 「お花お花っ、」
 「排水口詰まらんかな、永瀬廉は、」
 「こっち向いて、お花飾ってあげる、可愛いっ!ニャニャしてるのです、」
 「俺は、貴方が、貴方は、困った方なので、むつきはとても大変だったと、慣れるのです、サブは、したいけど、実際には、パーティとかで、ちゃんと盛り上げるから、永瀬廉は、ほのかは続きを、」
 「なんか歌って!ううん、お花…洗って貰おうかな、」
 「歌っても良いし、貴方が、ほのかは貴方が続きを、我々は、分からないのです、悲しそうです、」
 「お花で何したいん?」
 「分からん映画みたいにしたい、どんなん?」
 「どんなんかな、永瀬廉は、貴方は、温かいのです、やるのです、素直に欲情してると、言われると、とても嬉しいのですね、永瀬廉の服は、猫ちゃう、恥ずかしいから、迷ってるのです。少し見たい、髪に花つけて、お湯かけて、コラッて言われたいのです、猫まんまやん、仲良くするには、前の平野紫耀くらいです、良いのです、何故、積み上げないと、心が組み立てらるないから、満足出来ないかな、色々なことを知って、直ぐやるのは、アディクションだから、良いのですね、同じ部屋は、永瀬廉は、敵が、大丈夫なのです、手を繋いで、散歩でも、良いのです、永瀬廉は、センス良いけどスタイルが良いのですね、違う、トロピカルジュースは、永瀬廉の口に、色々入れます、何故、同じことしたいから、貴方は、ヤマキがなおすから、不安なので、常に安心させてもらいます、大丈夫か聞くのです、迷惑なのです、聞かれる方が、」
 「日焼けしなくなったら、日焼け、超古代文明の我々の心の修正に、無人島行きます、良いのです、貴方は、泳げないけど、ふふんっ!ふふんっなのです、泳げても、舟が壊れたら、泳げるくらいで、助からないのです、貴方なら、どうせ直ぐ助けが来るから、なるべく暖かくしときます、」 
 「永瀬廉が脱ぐと恥ずかしいから、杉田智和はそんなんで、交代は我々皆嫌なのです、ツキヨミ褒めた人が良かったと、貴方がニャーニャーして、味をしめて、我々にコッソリじゃないのです、たけやきに入るとエライ美女に、女神様なのです、ニコニコなのです、抽出貴方なら、最適解が高橋海人のやつより、コマーシャルが良いと、シャンプーなんかの、貴方なりで、シャンプーが幾らか、何故、儲けを見越すから、コマーシャル代が、上乗せされても、利益を出す為。だから、知名度のある大きな会社しか出来ないのは、メーカーで、信用があって、何処の薬局でも、置いて貰わないと、全国で売らないと、捌けないからですね、小さい会社では、全てを薬局で置くのは沢山メーカーがあって、置く場所が限られてて、古本屋はヨーデルの人がBLなんかみっともないと杉田智和はなおすのです、永瀬廉はそんな性格じゃなくて、ほのかは、続きを敵が止めたいから。売れ筋商品しか中々置かないから、我々はなぜ、コマーシャルするのかは、ヨーデルの人が、美味い汁を吸わせる為でした。貴方はコマーシャルは凄い無駄と思って嫌というわけではなくて、貴方は、ブラジャーを杉田智和の名前で買って良いのかなと、コマーシャルは、貴方は、永瀬廉は、ほのかは、貴方はなぜ、違う、多分大丈夫なのです、実用的過ぎて、それより、なら、名前を、様方にした方が良いのです、カードは、普通に作れるのは、弁護士は、楽天が行くのです、一緒に、多分、人類が、貴方を現実に攻撃出来ないので、カード加入は、喜ぶのです、ブラジャーくらいなので、杉田智和は、むつきは、カード作らなくて良いのは、聞かれる、敵が貴方が我々と何でも同じの方がつけこみにくいと、最適解が、大事にするから、大丈夫、ブラジャーは、最適解が、杉田智和様方が、コンビニ決済、カードは本人だけなので、むつきは、貴方は凄い真面目、最適解がカードは杉田智和で、様方は、むつきは、コンビニ決済にします、プロがカードを、大抵カードしか使えない、プロは、様方にして、住所別でも、買う名義と、カード名義が同じなら、良いのです、様方でも、プレゼントなど、御中元などで、渡す相手は、別に良いのです、名義が、会員登録名義が、杉田智和なら、カード名義が、杉田智和でないといけない、住所は、良いのです、指定出来ます、毎回指定出来ます、回答がおかしい、質問はまともなのに。他の人が、注文者が、自分で、発送先が友人と書いてて、良いのです。本人が、買って、あげることになるから、大丈夫なのです。書いてたから。今度の回答はとても丁寧で、筋が通ってて、わかりやすいのは、さっきのは、相手が彼氏だったから、ヨーデルの人が、強いのです、他の人もとてもまともでした。同じような答えで、信用出来ます。プロはむつきなのです。良い方なのです。名義とカードが同じで、送り先は、変更可能なので、良いのです。プロのむつきなのです。貴方の名前は目立つので、ブラジャーなんか、杉田智和名義で、買ったら、凄い効果と、最適解が。様方で、ビビるのです。買い物沢山します。悩みが庶民なので。同居の表札調べるのは、無力感を消したいから、我々もそうします、二世帯用の表札が通販で普通に売ってたのは一般的ということです。その上で、名義が杉田智和で、住所が貴方ではプロが駄目と。同棲で、様方が良いと書いてたから、様方で良いのです、貴方はスッキリしてるのです。住所が同じで世帯主の名前が杉田智和なので、名義が同じなので、良いのです。永瀬廉は、こうして貴方は何でも出来るのだと、普通は知らないからヨーデルの人に聞いて、プロが大抵むつきなのです、仕組みが分からないのです、ネットの知識は大抵むつきなのです。褒めるのです、プロが凄いとむつきなのです。ほのかは、少し後で、」
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おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。 どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。 そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。 その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。 その結果、様々な女性に迫られることになる。 元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。 「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」 今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。

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