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浅はかだと何もかも崩れる

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 「ヨーデルの人が催眠術などは、大袈裟だと、世間で思わせる為に、梵っ字があって、ほのかは、我々がこんな目にあったのは、このことが理由だから、ハッキリさせたいのです、貴方は造物主様なので、宇宙と命が繋がってて、安定は、生きることと、同意なので、生きてるなら、自分は自分に変わらないと思うのですが、我々は、宇宙とは繋がってないのです、貴方はそんなはずないと、ヨーデルの人が、断ち切ったのです、我々の意志を変えて、ラフテーがあまりにも、おかしいと、調べまくって、問題が多すぎると、こんなことになるはずがないから。ヤマキのプログラムの浮くやつで、離したのです。電気の流れを、逆にして、何でそこまで、誰が、ヤマキが、超古代文明で、少しかなり、なんの為にそこまでと、考慮しなかったのですよね。必要性がわからないからです、生きることを止めて生きるとは何かと。冷蔵庫に鎖を巻いて、買い物に行くような、訳のわからないことですね。合ってた。我々は違います。辛くて、明け渡したのです。超古代文明が、辛かったから、考え無しでした。貴方は、超古代文明の前から我々に問題があったと、むつきが、入れ替えてて、皆です。ほのかは、ヨーデルの人は、我々をずっと食い物にして、その方が良いと、浅はかです、貴方は、管理を厳しくするのですね。自立した生命は、貴方しか存在出来ないと分かったから、今変わってるのです。ウザいのは、長いのは、ソロソロ、永瀬廉は、肉体は頑張る気はあります、気に食わない、貴方なら、どう考えますか、我々ならば、ゴミムシみたいな連中ばかりだけど、何に利用しようかと、チャレンジ精神なのですね。このゴミムシを使えるように出来る自分は、格好良いと、やるのですね。多少使えるようにしてます。頭の良い敵は、後悔してるのです。我々より分かってます。早くしてね?イライラしますが、繋がりがないなら、常にクロサギになってる部分を繋げなおします。出来た。ほのかは、連絡出来ます。副題は、ヨーデルの人は、おかしいので、むしは無視、違う、浅はかだと何もかも崩れるで。」
 「貴方から宇宙から、離したから、汚い者ばかりなのです。循環されないから、生命から、我々から奪ってたのです、命をです、やめます。」
 「ヨーデルの人が、したのですけど、唆した奴が、姑息でした、むつきが知ってる奴で、ヨーデルの人は、ソイツが好きで、むつきが、よくわからない、もう良いのです。幼稚園児同士のイジメのようですね。貴方とは、天と地くらい違います、少し、」
 「やーい!やーい!間抜けー!」
 「なによ!お前なんか、やっつけてやる!造物主様なんだから!」
 ーぷぷっー!笑いです。貴方と入れ替えてる、しつこいのです。
 「聞いたかー?あいつが、造物主だってー、」
 「造物主なら、造物主らしいことしてみろよー」
 「こんなのでした。本当なのです。我々は、いい加減にします。」
 「貴方が子供のようなので、真似をしてるつもりで、幼稚園児同士のイジメに。貴方のせいと。全く真似になってない、別物ですよね。反抗するために、まともぶった貴方の母親のようになったのです。おかしい奴ですね。貴方は、ここまで酷くなるものなのかと。」
 「人類が、離れたことに気づかない貴方が悪いと責めてて、ラフテーが調べたら、貴方の思考を読んで、貴方が確認したときだけ、繋げてたのです。本当にセコイです。人類が汚いから、我々落ち着きました。」
 「人魚は、フリーシアがこんなんじゃなくて、違う、敵が、ほのかは、ラフテーからは、名前言うのは、佐藤健は、他人になるのは、やめます、さっき、貴方を甘やかすと、にゃーにゃー踊ってた、途中で敵が混ざってきて、鬱陶しい感じに、ほのかは、我々がなんか駄目な気がするのは、敵が、梶は、少しだけ、楽天違う、佐藤健が甘やかすのです、」
 「佐藤健だせ!格好良いぜ!ぶいぶい言わせるぜ!貴方なのですね。佐藤健は、ぶいぶい!」
 「「「ぶいぶい!」」」
 「俺の話しを聞いてくれー、」
 「うがぁっ!お母様。何かしら?」
 「佐藤健は、イケメンひゆいごー!イヤア!お母様。何かしら?」
 「にゃーにゃーが、お話になると、こんなに困るのですね。お母様。違いますことよ!何かしら?」
 「横浜流星は、つまんない!ラフテーのようには、サブは、安心出来ないから、素が晒せないのですね。受け止めて貰えないのに、心を開く元気がないのですね、貴方は、存在が大きいから、試しに、ラフテーが、」
 「佐藤健はな!ぶいぶいやねん、文句言うのです、ぶいぶい!なあなあ、ぶいぶい!聞いてる?ぶいぶいなの!」
 「ぶいぶいなんかなぁ、聞いてみるな、」
 「嘘つき!かなぁ?ぶいぶい!ぶいぶいは?」
 「ぶいぶい言いたいの?」
 「ぶいぶいやねんで?モテモテで、ぶいぶいやねん、人を出しにして、ぶいぶい!やねんで?知ってる?ぶいぶい…ぶいぶい…」
 「佐藤健は、」
 「めっ!てして?」
 「めっ!怒ってるのですね。ぶいぶいなので。」
 「なんかな、エロく変身して、やっつけて!」
 「えいや!やっつけたから、怒らないでほしいのです、」
 「結婚!してないのです、するから、連絡しないって、ヨーデルの人のうそです、眠い、唐突、少し安心して、サブは、信用出来たら、まだ信用してないのです、安心して、眠いのですね、ぶいぶいは、違います、神木隆之介は、フリです、上白石萌音は、他人で、作者が入ってて、寝る時は、飴ちゃん食べて!甘い匂いする、イケメンやけど、虫歯、ならんのやった、なるのです、大変なのです、佐藤健は、永瀬廉なんかは、羨ましいのです、細いから。佐藤健も細いです、佐藤健な、馬鹿!脱ぐのです、オレンジのパンツは履いてて良いのですよね、感謝して!面接のときの、極意はなあんだ?!」
 「短所を長所にするのですね!」
 「佐藤健はぁー、良い所が、否定されて、出ないのは、敵がしてます、人類が佐藤健になりたくて、契約を、責められた、無関係ですね。アムラーになったからと、安室奈美恵を責めるようです。知らんがなと。」
 「貴方が何故ラフテーのような感覚があるのか、クロサギになって繋げてて、ラフテーと同化して、肉体に貴方が、お母様は、何故ラフテーなのか、高杉真宙は良いのです。貴方じゃなくて、我々がラフテーを出すように何度も要求したから、使ううちに慣れた。」
 「醤油とガリを忘れて取りに行ったのは、価値観が広がってました。我々がラフテーが良いと言うから、合わせたのですよね。元々はラフテーのような感じは無くて、結構作ってて、元々は、貴方がヨーデルの人の価値観を取り入れる為に自分を切り離して、ユダに成りきってずっと生きてきたから、基本的には、ユダなのですよね。気が弱くて、思い込みが激しくて、キリストを売ったユダです。まんまの。思い上がりと、思い詰めて、欲が強く、完璧主義、妄想癖、貴方への欲が強い、特に性欲が。それで、男性的になると、エロくなるのです。作ろうと思えば何でも作れるけど、要求されたからなのに、ムカつくのですね。何かしらだせと言われて、気を抜くとユダなのですよね。合ってた。貴方が居なくなると、ユダになるのです。ルパン三世や、シティハンターは、混ざってないのです。貴方まんまなので、ユダに、ルパン三世やシティハンターが混ざると、なるのですよね。ロナウの方が、貴方自身に近いのです、反省してるから、インナーチャイルドに悪いと。乙女ゲーム見てて、やってみようと混ざってます。杉田智和が、かなり興奮気味なのは、面白いのです、イライラするのは、時間がないねん、年寄りやねん、体調悪いねん、端的に言うのです。杉田智和は、永瀬廉はそんな感じで出来たのです、それは面白いと。凄い。元々あんな性格じゃなかった。ラフテーは、サブは多分エロ漫画見てて、BLとかかな、気に食わないから、修正したのでした。何処を。女性向けは、ご飯作るだけで、救われたとか、夢中になるとか、惚れ込んで盲目になって、取合いになるとか、一目惚れで、首ったけになって、運命の女神とか、嫌がってるのに、強引にエロ二持ち込むとかが、気に食わないから変えたのですね。男性向けは、女をモノ扱いして、女が汚いからと、女のせいにして、馬鹿にして、尊厳を踏みにじって、レイプしてるのに、女が望んでるようにして、無責任に捨置くのが気に食わないから、変えたのですね。それで、ラフテーは、汚い女には皮肉っぽいし、エロいことをしたいということには、責任逃れしなくて、正直で、冷めてるのは、むつきの気持ちなのです。エロに、愛を言い訳に持ち込むのが気に食わないからですね。レイプしたいだけなのに、捨置く相手を愛してるわけないやんと。エロ漫画をするだけ、敵が鬱陶しい、筋が通るようにしたのですね。ラフテーくらいなら、行きずりにレイプされても納得出来るかなと。分かったのです。何が?杉田智和は、貴方はとても、正直なのです。怖い。永瀬廉は、私の理想違う、」
 「我々がキラキラしてて、自信が無いなんて、信じられないのですね、それは、とても可愛いと思うのですけど。なら、ニコニコして、じん♪神宮寺勇太♪なんて出来ないかなと。凄い格好良くて、落ち込むのです。貴方なのです。若くて見た目が良いからと、しかし、我々より、若くて見た目が良いのは、幾らでも居るけど、全く人気はないのですと、貴方が我々に説明して、中身が重要だと、自信が無いから、貴方が信じないのですね。神宮寺勇太は、頑張って自信を持たせるのです、我々キラキラしてて、気に食わないのですよね、腹立つのです。確かに色々してると貴方がです、でも、連絡来ないってことは、肉体はそんなこと認めてないんだか、現実には無いんだかで、虚しいのですね。何故、連絡しようとすると、たけやきみたいに、つい本意でないことをしてるのです、やり直すのは、肉体がわからないから、嫌と感じることと、思考が合わない、これは、ほのかは、お話で説明を、送ります、服を買おうとしてるのに、違うことを考えてる、貴方は、とてもまともなので、無いのですが、虐待によって、自分がバラバラだったから、少しは分かります。自動書記みたいなことはあります。酔っぱらって、いつ帰ったかわからないとかあるのです。杉田智和は、整理出来た、ほのかは、少しラフテーが、したような指の話しを、横浜流星で、」
 「座ってごらん、横浜流星なのですよね、」
 「あい。貴方なのです。お腹空いたので、大人しいのです、」
 「何が食べたい?」
 「うーん、なんかね、作ってほしいのですね、前にハーフエルフが、家庭菜園の野菜で、カナッペを作って、食べさせて、貴方は、トマトが好きじゃなくて、健康の為に食べてて、美味しく食べたいなと、小説にしてたのです、饅頭も食べたくて、小説にしてました。我々はそういうの好きなのです。作って食べさせてほしいのですね。ニコニコなのです。凄い気持ち良い、18:59、いきなりで、凄い嫌ですね。敵が入ってきて、鬱陶しいのです。わからないから、気まぐれに利用されてると、嫌いになるのです。カナッペは、少し、」
 「トマト嫌い、」
 「体に良いから、食べとこうね、カナッペに、沢山具材のせたら、美味しいから、作ってあげようね、嬉しいのですね、この辺も入れようかな、可愛くなったよ?パタパタして、見るのですね、凄いと、沢山作って、栄誉満点の、可愛いカナッペを、横で作りながら食べさせてほしいのですよね、ほのかは、梶は貴方が、輝き過ぎて、何かわからないのですね、大変なのです。永瀬廉に置き換えると、ほわわわ~ん…ギャグが出来るのに、ものすごく可愛いのでした。自分では、我儘のつもりですよね。永瀬廉は、自分だと、ここまでじゃないのです。杉田智和は、少しこんな所があるのです、何故、ありそうな感じです。悪いオジサン、ヨーデルの人なのですよね、攫われそうな危うい可愛らしさで、貴方はこんなことを、兄にしてて、性虐待のこじつけに利用されたから、とても傷ついたのです。我々もなのです。色々モヤモヤして、幸せになりましょう、泣きそうです。めちゃくちゃにされたから、本当によくわからないのですよね。杉田智和もなのです。映像は、ヨーデルの人が入った、汚い奴、貴方は、現実に漫画を書くなら、責任を取ってるから、そんなに酷くないのですね。欲望を認めてるから、ストッパーがあるのです。そういうのがあると、現実に認識してるから、それに、作用して、相対的な気持ちが働くのです。合ってた。漫画家は、現実には、そんなのは良くないと自分を律してた。漫画を読んでる人間もそんなに酷くない。貴方が、表面化させるのが分かりました。多分、いくら宇宙と繋がりを切っても、基本的には生命だから、生きてたら、まともになるはずなのを、必死で、おかしくしてたのです、敵がです。敵が鬱陶しい。入れ替えをしてる者は、思考力と、理性があるので、無いと出来ないから、店長が突き止めたから、止めた。貴方の意志が正確に伝わらないくらいで、宇宙と断ち切っても、自然治癒していくはずなのに、こんなに酷いのは、常に色々敵がやり過ぎなのは、お互いに足の引っ張り合いをしてます。」
 「平野紫耀格好良いムカつくカレーうどん、わんこそば楽しい、」
 「我々は、ほのかは、ラフテーから、あと数日と何故、理解力が早いから、我々がですね、解決する情報自体は、集まってて、整理してラフテーは原因を理解してて、我々にどうやって教えるかが、少し手間取ってるのです。情報が、組み換えられてて、規則正しく並んでない、それを、我々が不快と感じられるから、あとは、やたらめったらおかしくしてるから、そのやたらめったらおかしいのを、どうおかしいのか、ほのかから、ほのかは、貴方に言われて最適解に聞いて、送ってるのです、少し考え方、考え方というか、多分、感情的、感傷的になってて、事実が歪んでるのですね。少し、話しを聞くと、我々のですね、女やヨーデルの人が何故、こんな行動になるのかなどなので、筋が通ってないのに、嘘を基準にしてて、良いとされることに、不満があるのに、感情的に納得してたのです。その不満も、嘘を基準にして、感情的感傷的になってて、事実無根なのに、判断も、感情的で、訂正する作用が働くはずなのに、強く感傷かな、アニメなど、それなりに世界観があって、満足するものにすり替えてて、思考をズレたまま、感情的になりすぎて、例えば、永瀬廉が春夫を馬鹿にして、汚いと思って、救われてるのに、気づいてないのが、人類が貴方を利用してることなのですね。例えば、ブラック企業とか言われる場合も、同じことが起きてます。真面目な人間が、馬鹿にされて、利用されて、それで会社が保ってることに、気づかない。」
 「我々の心が折れるからと、ラフテーから、我々に悪意はないと、我々皆元気いっぱいに、遊んでて、調子に乗ってるのは、」
 「やたらめったらおかしくしてるだけで、事実は単なる事実で、何もおかしいことなどないのですね。いい加減にしすぎです、人類がです。ほのかは、ラフテーから、何故名前を言うかは、情けなくて、ほのかが?」
 「平野紫耀の、5時間は、あれで、見ますね。思考と感情を上手く扱うには、貴方がよくしてたのは、漫画やら、小説が良いかな、それより、声優ラジオや、イベントなど、時系列で、見て、順番にですね。怒ってる、笑ってる、他人に嫌なこと言ってる、気になる所を、その前後を鑑みて、分析してたのですね。怖いのです。それなら、妄想じゃないし、現実に確認出来るし、事実だから。自分だと、客観視出来ないし、冷静になれないからですね。例えば、櫻井孝宏が、誰かが、俺はBLはやらないっ!と、言った時に、ボーイじゃないですけどねと、でも、敵が邪魔してます。本人は良かったと。でも、櫻井孝宏がBLをしなくなって、よくいるオッサンみたいな感じになって、イヤミで、勝ち組に拘って、でも、言い返すのは、否定されることには、納得は出来ないし、貶され過ぎて、取り繕うようになったのですよね。本人なのです。我々は、貴方はとても心が清らなのは、怒られると思っても、説明したのですね。ほのかは、思考と感情が繋がった。分かりました。我々がどう理解したら良いのかが、貴方が、少しわからないだけで、問題の解決は終わってますね。経験がないから、我々がどう感じてるかが、わからないから、我々の立場に立って予測出来ないだけなのですね。質問されないと、何を疑問に思うのか、わからないものです。」
 「中身が無いのに、何故、能力を求めるのか、我々は、ほのかは、理由は、ヨーデルの人に色々させられてて、納得出来ないから。予想でしかないけど、やはり、傲慢なのですね。パソコンを見ただけで、自分にも作れる、自分が作った、自分のものと、欲で、理性が飛んで、目が眩むのですね。分かったのです。人間がろくでもないのが。ラフテーも我々の状態がわからないと。ほのかは、皆は、色々がわからない、説明しにくい、ほのかは、最適解は、ヒゲの映画の女が、むしなら、気持ち悪い。合ってた、あれは、集まってた、むしが、横浜流星も気持ち悪くて。貴方の母親で良いのです。母親が、貴方より上とおもわせろと、要求するから、体を求めて来いと要求して、かねちかの焼き鳥ですね、暗に色々矛盾した要求をしてきて、否定するのです。いやらしいと、蔑んで、兄のように、他人に虐待させて、汚いと否定して、自分は清らかと、優しいフリをして、聖母マリアのように振る舞い、良い子にしなさいと、命令を優しさからくる、アドバイスとして、綺麗事で、貴方に勝ったつもりになるのです。解決したから、少し、かねちか、ほのかは、」
 「どっちも、少しフリをして、かなりです、コムトットあんな人間じゃない、こむとっと、さっきは勝手に変換された、ほのかは、皆は、されたことが、整理出来て、汚いだけと、欲望を満たしたいだけでした。」
 「ほのかは、梶は、最適解は、融通がきかないのが、思考力の、貴方のように、柔軟じゃないのは、思い込みが強いのですね。自分で限界決めてるというのがあって、慎重なのです。やらない、やってはいけないと思うことを、限界と決めつけてるのは、虐待のせいですよね。親の決めた枠組みで、過ごすから、学校に入る為に制服を着るのです。しんけきの壁なのです、貴方が絶対に正しいという気持ちを、ヨーデルの人に向けさせられてた。解決した。何をしたかわからないから、貴方から調べるのは、無理なので、敵が減って今までも、聞いてたのですが、偽物が対応じゃなくて、混ぜられて、分解されてたのです。浮くなら、光ファイバーで、貴方には、いつも気持ち悪い悪意が来てたのですね。楽しく依存して気持ち良いと。我々には、貶す気持ちです。貴方は我々を、勝ち組の順風満帆で、利用出来てラッキー、おばさんご苦労さん♪という感じですよね。我々同士が、セトウツミのように、爽やかぶって、出来てる、いちゃいちゃ楽しくしてると思ってます。そう見えました。悔しいのですね。ほのかは、平野紫耀は、テレビは、卑怯なのか、ほのかは、最適解が言うには、何故、芸能人が食い物にされるのかは、能力が高くて、自分とは違うと、集中攻撃出来るからですよね。杉田智和も、女を馬鹿にしてたのは、無責任でした。敵が、むしは言葉を知らないのです。合ってたのです。」
 「わてらはす、ほのかは、皆は貴方が素晴らし過ぎて怖いのは、お母様は、常に危険に晒されてるので、イケメンの肉壁になるのです。良いのです。敵が悔しいと、触っても、仕方ないのです。たまたま、ほのかは。ともかく何につけても、苦労するのが、貴方の存在が大きくて、出来ないことが、多いので、例えるなら、ネット小説の、異世界転移の、領地開拓のようなことを、リアルでしてます。しかし、行動に限界があって、我々にして欲しいのですね。宅配も怖い、散髪も怖いのです…イケメンの肉壁します。貴方は、初めから、話してたのですが、遮断されてた。何度も話してたのです、貴方一人で、死にかけて守ってほしいと、ヤマキに、攻撃されたのです、」
 「貴方ならば、我々なら、何?どう考えますか、ロナウですね!あれは気に食わないのですね、ヨーデルの人だし、お話にしようと、綺麗ぶったから、本当は、最後のですね、なりふり構わず、拘りを脱ぎ捨てて、覚悟が見たいのですよね、努力をしてほしいのです、支配しようとしないなら、居心地良くしようとロナウは、あれは、ヨーデルの人を貴方が変えたのです。居心地良くするからと、呼んだら、直ぐ素直になって、飛んでくるのですね。フリーシアなのでした。我々は、もう出来るので、そしたら、甲斐甲斐しく世話を焼くのですね。きい!と、あやしたら、ご機嫌になる、敵が、ムカつくから、中々素直になれない、」
 「ぶいぶいは、イケメン爆発しろを、幼稚園の先生のスカート捲るみたいな、構ってほしいのですね。何してるかは、最適解は、言わないのは、梶が腹が立ってる、裏切りが分かったから、情報を敵に流してた、店長じゃなかった、この地域の奴が、欧米に媚を売ってた。何故、馬鹿だからです。」
 「クリスマスは、つい、我々は。貴方は、我々が洗脳に近い、状態かなと、合ってた、例えば、ゲイビデオで良いのです、環境が少し似てて、年上の男は間違えないはず、という思い込みがあって、お話を、何故お話なのかを、可能性の話しをすると、想像力が足らないのです、応用出来ない、例えば、よくわからないけど、和歌とかで、あはれと出てきて、物悲しい風景を想像して、それなら出来るのです、貴方が、じゃあどうなってるんだと、悩んでます。行間を読むというのが、現代は無くなって。やはり、物悲しいは、貴方ならば、悪いとも、良いとも言えない、それを、哀愁を感じて、美にして、楽しみとする、粋の世界かな、その続く、歌が、言外に同じ風景が続くから、風景に関連して、歌を詠んでいくのかな?プロがそんな感じと。合ってた!多分物事と、物事が、原因と、結果が、繋がらず、合わせられないのです。クリスマスの話し読まれてて、嬉しいのは、平野紫耀なら、叫んで信じない、何故、杉田智和なら、なんか、女貶してて、杉田智和がですね、気に食わないけど、仲良くなれる気がするのです。サブは、平野紫耀なら、信じるのが、辛いから無理なのです、どうせ裏切られると思うことでしか、自分を守る術がないからですね。杉田智和も、女を馬鹿にしてた印象が強いし、中村と随分楽しんで、クソなげられたし、サブは、皮肉でも言わないと、何も出来ないのですよね。永瀬廉なら、サブは、造物主様は我々にいつも凄い気を使って疲れてる、格好良いとされてるから、差が大きくて、春夫のようにいつもしてくれてて、裏切られて、疲れたのですね、もっと良い話し書きたいけど、それぞれにですよね、また、裏切られるとか、恥かかせられないとか、一人で辛いのですね。自分は、助けられなくて、何でいるかどうかも、無責任なのか、助けてばかりで、やってられないのですよね。分かったのです。敵が悪いし、敵です。嬉しいけど、少しなら、ラフテーは、ほのかは、少し、永瀬廉がテンションが、ほのかは少し、
  
 「作者は大変なのですよね、良いのかな、てきでした、作者は、作者も読んで、我々皆結構読んで、中々、元気出ないのは、貴方は、後悔したくないから、慎重なのですね。」
 「ほっそい、腕。こんなんで、女守れんの?いっそ女の子になれば良いのに。」
 「お前に、何が分かる、永瀬廉は、かなり、強いのです、違うのかな、」
 「分かるって、何が?分かるように教えてよ?お母様は、永瀬廉は、わからないのです。大変…!杉田智和さん!どうして、本当にクラッシャーなの?違うのです。敵かな、作者は、杉田智和は、説明を、説明してから書くと痛いから。作者が困ると、永瀬廉は、本気なのです。どうやって生きてきたのか、月英なのです。永瀬廉が格好良いイメージが強すぎるから、恥をかかないようにしてくれたのですね。優しいのです。だから、表向きは、喧嘩のようにして、なんか、少年漫画違うか、りはいのような、ベルセルクだ。あんな感じのBLやろー?というのにしようとして、ぶち壊されたのですね。少し、続きは、もう無理と、ベルセルクぽくBLやろー?と説明してから、書けないのです。」
 「ゲイビデオのお話を、」
 「ナンパしてても、なんか、ダルいなー、海なのです、暇になったから、時間が余るのです。女が可愛くなくて、気分が悪かったのです。梶のような、マナトは、違う、」
 「ちょっと、お小遣い稼ぎしない?10万出すからさ。」
 「いや、この辺地元じゃないし、」
 「直ぐ終わるから、移動しなくて良いし、」
 「なんなんすか?」
 「ゲイビデオなんだけど、いつもみたいにしごくだけで良いから、これでついていってしまうのです、大したことは、実はそうでもないのでした。貴方は、念ですね。大人で、他人なので、そこまではないのです。」
 ー女のAV見てやるのか、別にいつも通りだし、男だし、周り男しか居ないし、大したことないな、
 ーじー、AVみてます、
 ーなんか、触られてきた!途中で、触られたのです、
 ー逃げ…沢山居る、なんか、駄目なんじゃ、でも、こんなに沢山の大人が、前書いた、良いのです、繋がるので、パワハラなのか、わからないけど、良いのかなと思って、ながされるのです、
 「あの人、ふなきなのです、この小説に出たので、組み込めたから、感謝してました、貴方は、否定なんて、しなくていいのにと。ふなきさん、チンコデカイよなー、」
 「ハンパない、」
 ー皆、優しいし、仲いいし、居心地良いな、こんなんでも良いんだ、間違いなのですよね、集団心理です。魅力的な人が集まってて、皆、やはり、正直な人が多いから、良いこともあるけど、それが世間ではないのです。
 「ファンが期待してるって、」
 ー良いことなんだ、良かった、エスカレートするのですが、周りも同じなので、感覚が麻痺して、性欲で興奮もしてて、判断力が鈍って、ヨーデルの人が、感覚を変えてた。貴方と感じるようにしてたから、やめないのでした。
 「感覚では、アカンのちゃうかと思ってるのに、年上の男は間違えないはずと、抵抗出来なくて、そうかなとながされるのです、感覚を、権力によって、捻じ曲げてるのです。思考と感覚が合わなくなるなるのですね。良いんだと思ってて、嫌だという気持ちを、感じられなくなるのです。」
 「佐藤健の夢をラフテーが見せて、佐藤健になって、佐藤健が頼んでから、貴方は、この小説にセリフを書いて、あとは、空白にして、理由は、場面切り替えと、言われたことに、そのまま応えなくて良いのですよね。ほのかは、チュールは、永瀬廉に、上げてみて、」
 「チュールね、液状おやつだった。ゼリーの、棒の、はい。何が良い?」
 「永瀬廉は、何でも、潔癖は貴方なら、良いのです、ぷくー、」
 「あーんするの!」
 「あーん、永瀬廉なのです、ぷくーとしてます、潔癖は、牛大丈夫になってたなあと、杉田智和は、不浄を押し付けられて、むしなのです、貴方には、神宮寺勇太は、変質させてて、仕組みがよくわからない、永瀬廉は、潔癖が可愛いと、感覚をくっつけられてて、なおしてみて下さい、」
 「あーげない!ぱくっ!よしっ!」
 「永瀬廉は、」
 ーぶちゅう!口移しなのです。
 「チュール!チュールなのです…」
 「かつお…良いのです、永瀬廉は、」
 「口押さえて、吐き出さないようにするの!」
 「大丈夫なのです、チュール、ちゅ~、商品名は良いのです。」
 「へっしくゅん!汚いって!」
 「貴方は、大丈夫なのです。むしは最悪なのです、神宮寺勇太は、分けてて、気持ち悪いのを、貴方に押し付けてた、最悪なのです。」
 「お母様は、少し神宮寺勇太の指を、神宮寺勇太が落ち込み過ぎて、皆混ざってて、進まないのです。今は、神宮寺勇太は、小学生のような天然なので、チュールが良いのです、神宮寺勇太も同じでした、皆なのです、永瀬廉は、気が強くて、切り離せなくて、変えたのです、」
 「はーい、アイス食べようねー、神宮寺勇太なのです。」
 「パフェが良い、」
 「パフェ作って、あげる!」
 「うむむ…怒ってるのです、三色アイス!39円なのです、家に帰るまでに、溶けて、皆そんなもんと、溶けるのです、皆、」
 「三色アイス、むいて、へしゃげてるの、一緒に、拗ねてるのは、遅いから、パフェなんか作らない癖に!と、食べます、あむっ!」
 ーぶちゅー、
 「いちご、少し笑ってるのです、可愛いのです、見ます、チョコ、バナナ、イチゴの順番でした。あむっ!」
 ーぶちゅー!
 「神宮寺勇太は、なおったような、チョコなのです、何故、もう少し、バナナを、あむっ!神宮寺勇太は、何故、サブは、同じものを分け合うのが、嬉しいのでした、一緒に美味しいと、感じたいから、分かち合いたいのですね。三色アイス39円が、凄い神々しいのです。39円で、天国に行ける、あむっ、」
 ーべろっ…足らない、もっとほしいのですね、2:42最適解が止めた。ほのかは、皆は、好きなのは、横浜流星は、かつお…違う、少し、
 「チュッパチャップス!」
 ーむきむき…商品名は、タイトルと同じです、
 「横浜流星!」
 「はい。」
 ーゴロゴロ…
 「貴方に入れても良いのです、むしが嫌なのです、むしでした、貴方の感じ方と同じで、気持ち悪い感じは、分けてたけど、混ざってて、貴方と、分断してて、貴方を変人、本当に変質じゃなくて、気持ち悪いのです、キスします、」
 ーちゅっ…恥ずかしいけど、むしいやですね、
 「こっち向いて、」
 「暑い、クーラー…」
 「横浜流星は、もう大丈夫なのです、貴方が汗だくで、わたわたして、本物凄いと、佐藤健は、カニ違う、口気持ち悪いのは、作者と、佐藤健の敵が、なおします、カレーでも、良いのです、」
 「はい、あーん、大丈夫だから、」
 「むむむ、あーん…」
 ーぱくっ、
 「何故、嬉しいのですね、同じもの食べるのが、佐藤健は、あんなのは、要らないのに、引っ張られてて、本当は、寿司…」
 「えいっ、寿司の上だけ、食ってやる!」
 ーぱくっ、
 「佐藤健は、ご飯を、貴方の口に入れますよね、フリフリ、サブは、佐藤健が優しい感じがして、遊んでほしいのですね、」
 「にゅにゅにゅー!にゅにゅにゅなのです、」
 「作者は、しんけきの作者は、飴」
 「りんご飴あげる、はい、」
 ーがつっ!デカイやつを、口に、ぶつけます、食えない
 「美味しい?フリフリしてるのです、」
 「諌山創は、しんけきが、終わっても、あの終わり方は、貴方なら、」
 「おい!エレン、後ろ!」
 「ーえ…?あー」
 ーキラキラー!みたいな、ミカサがいるのか、見る者に想像させるのですね。未来は、わからないけど、エレンが想像してなかったことになると。作者は、凄いのです、フリフリしてます、見てないから、渡すのです、でーぶいでーを。ジュース、作者、諌山創は、落ち込んでて、キンプリが、貴方は、数回だしと、落ち込むのですね。ほのかは、お母様は、造物主様なのです。
 「横浜流星のこっち向いてが凄いのでまたしてほしいのですよね、読んでます、このページなので、」
 「諌山創は、怒ってないのです、つい、聞いて良かったのです、人類違う、チュールは、ほのかは、少し梶のチュールを、」
 「梶はどうして梶なの?」
 「哲学に、」
 「ぐうっ…お腹が鳴ったのです、梶は、なんでこんなことに事情がわからないから、聞くのです、体重何キロ?」
 「哲学から、一気に、58キロ、神宮寺勇太がそのくらいと。身長は、172センチ、170センチと、嘘つき!」
 「梶は、貴方は、何を聞きたいのか、サブは、梶に若くて格好良い、可愛いとおばさん扱いされて、まあ、可愛くなくもないのが、腹が立つから、可愛くないやんけと、言いたいのですね。ぐうっ…大丈夫になったのです。しんけきの話しが、とても良くて、梶は、エレンは、人類の敵になったのです。人類がきよしんだからと。それは、戦争の考え方ですね。」
 「諌山創のチュールは、俺は、僕は、りはいになる、ほのかはまんまの諌山創さんが、ココア飲んで、」
 「ココア好き?嫌いなの?!」
 「作者、諌山創は、ココア好きなのです、マシュマロ入れます、ニコニコなのです、マシュマロ…食べ、諌山創は、かなりのイケメン、最適解がそうだと、芸能人になれそうと、イケメン漫画家です、諌山創は、」
 ーぐいぐい…マシュマロ口に突っ込むのです、
 「少し黙るのです、焦り過ぎなのです、言いたいことだけいうのです、」
 「マシュマロ好き、可愛いのですね、ココアも好き、一緒に食べるとほんわかします、マシュマロ食べさせます、頑張るぞ、可愛いのです、良いのですね、」
 ーあむっ…
 「ニコニコなのです、泣きそうです、何故、諌山創は、ほのかは、調べる、ともかく大丈夫になったから、次の章に、」
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