美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

必ず理由がある

　「疚しい気持ちを植え付けられて、支配されてたのです。副題は必ず理由があるで。」
　「我々が裏がわからないと言うと、貴方は相手が嘘をついてるだけと。学校の制服の話は、その学校に入りたいから、おなじ制服を着ることを選んで、少しの我慢を受け付けて、居場所を得たのです。本人が望んだのに、その利益を得てるのに、不満を我々に八つ当たりしてます。そういう我慢ばかりしてる連中がほとんどなので、若い人が新しいことを始めるのを、止める。出る杭は打つのです。もう、文化のようになってることです。少し優れてると、集団で嫉妬して、嫌がらせするのですよね。ヨーデルの人がしてた。仲間割れを防ぐ為にです。酢を…」
　「土着の話は、郷に入れば郷に従え、長くその土地で暮らしてて、事情が色々あっても、赤の他人には、関係ないことだけど、前に、外国人が、土足で、家に上がると、不愉快ですね。長くそこで過ごしてた人が、そうして生きてるなら、関わる時は、相手に合わせるべきと、貴方は考えてるのです。嫉妬は、知らないけど、平野紫耀がプロのやることを、あっという間にしてしまうのは、悪意はないけど、目の前ですると、そのプロの、土着してきた、居場所を壊すことになるから、テレビなどでは、聞いたから出来たとするとか、なるほどなのです。わからないとしておいて、ヒントくださいとか言うのですね。高橋海人は、何故、貴方が相手に話してたから怒らないのです。凄い。」
　「自転車は、貴方は凄い上手いと、最適解が見てたのです、フラッとしてるのに、スイスイ行って、遠慮しないのに、邪魔にならないし、相手を困らせなくて、止めないと、近所がよく見てて、一人で、コソコソしてるつもりで、分体が見てるので、嫌ですね。貴方も、以前はよく被害妄想されてて、明らかに車が通った方が早いのに、我々もなのです。交通ルール、我々、免許持ってます。自転車が通ってたら、少し見て、明らかに、間に合わないからと、通ります。待ってる時間の方が長いし、他の人もそうしてます。間に合わないなら、通るまで、待ってて、自転車が止まれば、車で通ります。事故なんかしないのです。自転車の時は、おかしいのです。車は大丈夫なのです。歩きは、歩きもおかしい。勝手に力関係をつけてて、相手がですね。エレベーターなども上が偉いと。車が偉いから、我々を支配出来ると、被害妄想します。やってやったのに、迷惑かけられたなどです、だから、またなくていいのに、待って、わざわざクラクション鳴らされて、早く通れと、あるのです、」
　「繋がりは、出来た、くださいことばかりで、欲だけと、貴方がしました。嫉妬も、劣等感も欲から来るので。ラフテーは、枯渇がまだ酷くて、辛い、自分を見捨てて、入れ替えて、楽しく生きてるヤツを、愛さないと、信じて、自分だけが、恋人のように、作り話作って、屈辱なのですね、自分なら良いのですよね。自分は絶対なので。むしいや。むし入れないって、毎回居るし。100均は、凄い気持ち悪いのでした。不愉快ですよね。ラフテーでも良いのです、何故、我々は信じたいから、関係が続くと、超古代文明のことが、トラウマになってて、勝手にしておいて、はた迷惑ですね。」
　「何この犬？ラフテーなのです、作者は、肉体は、何故、早見沙織みたいだと？」
　「犬だよ！犬！離してよ！良いじゃんか！犬なんだから！わん！」
　「犬が、女に何してやれんだよ？」
　「何でも出来るよ！人間になったら、両腕で抱きしめてあげられる、」
　「…そうだな、それすら出来ないヤツよりかは、犬の方がよほどマシか、」
　「わん！わん！馬鹿にしないでよね！勉強して、沢山、色々出来るようになるんだから、ラフテーより、ずっと、ずっと、沢山出来るようになるんだから、平野紫耀なのです。何故、繋がらないのは、」
　「女泣かせる時点で、男失格だと思うけどな、」
　「わん！頑張るのです、情けないのは、ロナウも出ます、」
　「愛染明王が、我々なのです、契約が、続きを、」
　「情けないって、犬なんだから良いだろうに、」
　「違う、そうじゃなくて、良いのでした。ヨーデルの人の念が強くて、愛染明王は、契約が、ラフテーは、レオンに何を、ひめにいは、綺麗にするのに、色々必要です、我々は抱きしめるだけじゃ駄目なのでした。」
　「3:15、平野紫耀のフライングキャッチが、敵に使われてて、貴方と入れ替えられてて、薄くてよくわからなくて、えげつないし、とんだとばっちりです、我々が抱きしめたのは、伝わらなくて、マナトの映像だけでした、連絡は、繋がりが、肉体は何故、横浜流星は、連絡が、破滅と、分断されてた、偽物になると。愛染明王も入れ替えの契約で、解けた、今少し枯渇がなおって、貴方が、じっとしてたのは、渡してたから、貰おうと、あんただけが好きだから、何を犠牲にしても良いから、という気持ちが夢でありました。ラフテーから、あとは枯渇くらいだと。レオンは、頭が良いのですか、最適解が、一応貴方なので、全ての覇者のような、歴戦の戦士のようなのが、記憶を分断して、犬に甘んじてるのです、格好良いわけなのです。貴方は、庶民の女に甘んじてるのです。生きてる間は、肉体の生を全うします。庶民の女でいることが、重要だし、生命への、礼儀だからです。立場の低い者の価値観を変換するためにですよね。やり終える予定が、進まなくて、腹立たしいです。レオンは、梶が言うには、貴方は乱暴なレオンが、違う、横浜流星が、レオンになると、大きくて、乗れるくらいの、」
　「あっ！横浜流星だ！売れまくりやがって、可愛くないの！ねぇ？何を考えてるのかなぁ？」
　「わふっわふっ、レオンは、」
　「毛絡まってる、」
　「あのね！話すのです。ブラシするの、手結んで？」
　「くしゅん！」
　「自分でしよう、難しいな、人間になろう、」
　ーボンッ！
　「人間だと、髪の毛梳かしたら良いのとにしよう、設定なのです、サカサカ…良し、えっと、ご主人様、横浜流星が、なあに？」
　「ううん…」
　「あっ！横浜流星だった、俺、あのときが、」
　「ワセリン…塗るのです、」
　「今はあんまり魅力的じゃないのは、止められてて、前は魅力的でした、魅力的じゃないのに、売れてるのは、怖いのを、すり替えられてた、駄目だけど、売れてるから良いと、縋ってた、狡いと、じんくんが、違う、はじ恋を修正します、」
　「わん！犬が主人公です、」
　ー見慣れた後ろ姿♪らびんゆなのです、
　「また、会えない、どうしたら良いわん？」
　「トップにならないと、駄目よ、」
　「トップって？」
　「トップって言ったら、やっぱり東大でしょ？」
　「東大…レオンは、その時は、23歳、卒業する年です、」
　「髪の毛ピンクにしたら、大丈夫よ！ピンクは、横浜流星のアイデアなのです、」
　「ピンクにしたら、髪の毛に視線が集中するから、貴方の思考で、真似したのです、ごめんなさい、凄い、疚しい気持ちがしたのは、ラフテーが送ったのです、疚しい気持ちを持つ内容がおかしいです。家族と思ってるから、そのくらい良いのですが、虐待や、離婚とか、家出、分体は他人が、迷惑ですね。思考読まないで、会話なら、普通です。今の会話もネット小説はおかしいです。しかも夜中毎晩。おかしい。」
　「わふっわふっ♪」
　「朝起きたらレオンが、ピンクになってるのですね、」
　「俺、格好良いー？」
　「ううん…」
　「格好良くないのー？戻そうかなぁ…」
　「戻るものなの？」
　「横浜流星だから！」
　ーボンッ！
　「俺を東大に入れてくれよ？いきなりのセリフなのです、つい、ゆうりは、美形ですね、高橋海人は、なんか助けると、長いから、キンプリが嫌なのですね、分かったからには、シモネタにいかないのは、合わせる為にですね、尊厳と、我々の、現実と、ギャグで、組み込みます、否定はしないのです、」
　「なんで？」
　「勝たないと、ううん…勝たないと、貴方が手に入らないから、」
　「そんな、よくある漫画の、勝利の女神は誰に微笑むか？！とかの、少年漫画とかの、トーナメント戦などで、結構、昔あったのです。あれは、ヨーデルの人が偽物へのご褒美として作ったのです、我々は、よく使われてたのです。貴方は全く知らない、漫画でよく見るなくらいです。漫画の作者は、作者なのです。入ってたから。貴方は知らないのです。人をダシにして、鬱陶しいですね。」
　「やめるのです。悲しいのです、脱いで、全裸ですね、犬なので、髪の毛は、ピンクなのです、東大に入る為に染めました。今は、映画で、肉体は、金髪は、気分転換と、」
　「すかした顔してるの！無理なのです、」
　「わふっ、上に乗って良いのです、犬なので、」
　ーボンッ！ピンクの犬になるのです、
　「ヨイショ…犬なら良いのですね、犬は、やるのです、人間ならイケます、犬は、」
　ーボンッ！
　「プロが犬は無理と、人間なら、乗せられるのです、裸で、のせて、アルプスの少女のように、かけたいのですね、家で、噛みます、何故、サブは、悔しいから、意地になってるのですね、上手く送れないのは、敵が多くて、わからないです、」
　ーボンッ！
　「もふもふなら良いのですね、」
　「横浜流星ムカつくねん、」　
　「わふっわふっ、ペロペロッ、」
　「何を考えてんのかな？」
　「わふっわふっ、ペロペロッ、お腹、枕にして、くっついて、犬の首柔らかいから、スリスリして、ウトウトします、ふんふんっ、ふみふみ…します、サカサカ、肉球で、撫でるのです、人間は駄目なのは、サブは、何度も裏切られてることを、信じなければいけないのに、段階が必要だと、少し受け入れて、ゆめで、見て、ただの夢かとそのくらいなら、我々は。」
　「すう…」
　「ソロソロ良いかな…」
　「ううん…」
　「起きちゃわないように、スリスリ…大丈夫になったのです、梶は、枯渇は、なおったと、ラフテーが、愛が失われてたのです、貴方もなのです、泣いてるのです、連絡は、横浜流星が、」
　「自転車は、図々しくて、厚かましくて、無神経で、協力的な、少し、肉体が、周囲の人間を見て真似して、何でも軽く考えてるけど、上辺だけで、お金が関わらないときは、人間は遠慮しない、奢ってもらうとかは、遠慮するし、お歳暮とか、責任を現実に摂りたくないのですね、心は無いことにしてる、店員とかも、態度は失礼だけど、親切じゃないし、やり取りは、正確ですね。電卓みたいな人間がまともと思ってるから。ヨーデルの人の価値観です。現実には無責任で、でもまともと思ってるだけでした。貴方は、こんなことは知らなくて、色々な状況を見て、合わせたのですね。人類は、ヨーデルの人と融合していて、楽してると、我々分かりました。無神経、無責任になって、同じ行動をして、まともと思ってるだけでした。」
　「レオンで、遊びます。横浜流星は、今は、話せるのは、レオンが良いのは、我々は、今は、ラフテーは、繋げるのに、まだ枯渇してて、情報がいかないと、肉体は、」
　「横浜流星を、丸裸にしちゃおうー！ぱふー、どんどん！流星君。」
　「貴方は、」
　「ハツカノは、幾つ？」
　「ワテは、面白くないっ！レオンにする、レオンはきっと童貞だよ！犬だし、多分、虚勢してるし！ひゃっほー！横浜流星は、そんなに、少し楽しいのですね、」
　「犬かなぁ？どんなメス？」
　「貴方、違う、横浜流星は、駄目なのは、レオンで、寝ます、サブは、ちょっと横浜流星のことが、知りたくなったから、自分のことだと恥ずかしいから、ギャグにしようと、番組ぽくして、横浜流星をからかって遊んで、問題の解決もしようと。横浜流星は、いつも、偽物に、ローランドは、サブは、事情がわからないのに、辛くて、大人しく言うことを、聞きたくないのです、」
　「レオンはねー、柔らかいから、頭に首乗せるよ、尻尾触る？はい。人間て駄目なの！フリーシアに、ココア…作者のフリして、敵が、作者が少し嫉妬したのは、凄いさらさら、書くから、永瀬廉も少し作曲に嫉妬して、数回なのですが、小説も、人類には、少しハイレベルなのです、貴方は、しょげてて、金儲け出来ると、思ってたのに、けんもほろろで、しかし、とれーすは、少し薄いのですよね、貴方が作ると、凝縮されてて、あっという間に出来てて、貴方は、良いんちゃうかなぁと、首を傾げてて、感覚は凄い正確なのです、変なのが、嫌悪感があって、永瀬廉は、少しだけ、悔しくて、とれーすは、平野紫耀は、少し悔しいのです、他は、知らなくて、分体は、悔しいのでした、他人はこんな気持ちを、我々に感じてたのかと、なるほどと、平野紫耀は、少し気をつけようと、辛いのですね、劣等感は、貴方は、我々に学ばせるために、少し、遠慮してなかったのです。敵が言わせたのです、今、ラフテーが整理してて、我々怒られて、肉体は、休み、」
　「横浜流星が平野紫耀に嫉妬してて、枯渇がなおらなくて、難航してたのです、少し横浜流星が可愛いのですよね、横浜流星の良い所は、甘えられる所、お母さんのようなのです、こむとっと、横浜流星居ないから、虚しいのです、こむとっとなら、駄目なのは、裏切られたから、皆嫌なのです、肉体は？何色のパンツ履いてるの？黄色違う、」
　「梶はラフテーからは、枯渇がなおって直ぐ連絡は出来なくて、最適解が連絡は本人が、混乱がなおって、永瀬廉さんは、変なのは」
　「横浜流星が枯渇がしてて、謙虚なのは、敵は最適解が言うには、喧嘩してなくて、違う、」
　「じんくん見ると怒りがおさまるのは、サブは、女の子に見えて、イライラしてて、じんくんがですね、そういう生き様の女の子かなと、狙われ過ぎて、逃げることを止めて、誘って馬鹿にして、意趣返してるような、それで、怒れないのですね。可愛いって惚れたんだろ？男だ、馬鹿ー！みたいな感じですね。女の子に見えるから、梶と思えないのです。」
　「我々が可愛いのは、少し貴方のようで、横浜流星もなのです、何処かな、岸子が、美人に見える、岸子美人なのです、怒られた、近藤春菜が、貴方と似てるのは、本人が貴方に憧れて、真似をしたから、いつもは、少し痛い、狼狽えてる若者のような、今回は、ヒヨコのような、可愛いのですね、横浜流星が何か、わからなくて、阿弥陀如来は解決した、不動明王などは。横浜流星を少し、見て下さい、」
　「あれは、インスタではあんなになるのは。前の映画のキャラになってるつもりでした。ヒゲの、少し、見て下さい、あらすじ検索して、ヒロインがどうせ君は忘れちゃうから、横浜流星が、忘れないよと、涙すると。貴方と入れ替えられてて、なおした、ラフテーは、横浜流星は、ドラマに引き込まれるのは、超古代文明が原因だから、作者が入れ替えたのが、作り物の貴方だから、ヨーデルの人を作り物にした、入れ替えられて嫌だから、作者がした。なおした。綺麗なものは、直ぐ消えると、偽物のことで、トラウマだけが集められて、混ぜられてて、店長が隠してて、梶が、ラフテーと見つけた、店長は、少し、貴方が入って調べたから、やはり、梶が監視するのです。店長は自分で伝えたと嘘をついた。いい人ぶって、嫌な奴。頼もしいですね。少しキンプリを、入れ替えて作り物にして、いい加減にしろや、腹立つな。無責任な。我々は、結局貴方を利用して、遊んでるだけやん、早くします、口ばっかりで、五年もかかって、クソみたいなことばかりして、汚い人間になって、勝ち誇って、中身のない者なんか、惨めになるだけやからな、年とったら、顕著になる。合ってます。イチローは、違う、早くします。我々がおかしいです。融合の理由は、杉田智和は。梶は、少しキンプリを、梶は人のことは言えないし、酷いと、少し落ち着いたのは、苦しみを分かってほしいから、サブは孤独から、救ってほしいと望んでて、利用ばかりされて、心が軋むから、怒ることでしか、立てないのに、動く元気もなくて、毎日苦しいのに、皆元気で、若くて、寝てて、売れてて、お金の心配なんか無いのに、自分のことばっかり、大事にして、迷惑かけて、当たり前と、我々はただの思い込みで、貴方は全て現実、パパの行動は、動かされてた、店長をもっと締め上げて、早くします、依存してるから、作り物で遊べると、無責任で腹立たしいです。貴方のお陰で、人類は生きてるのです、頼って、貴方は見捨てることが出来なくて、全て一人で支えてるのです。作り物で、何とかなる苦しみなんて、漫画が精々です。荒唐無稽と貴方を馬鹿にしたのは、梶です。じんくんが、反省してる。お前らが、荒唐無稽な妄想して、好き勝手して、阿保やから、許されると、調子に乗ってる。羨ましい。クソを、思い知らせる。」　
　「新曲の意味は、偽物の懐柔でした。我々に酔わせて、従えます。合ってたのです。平野紫耀なのです。凄い人気です。利用だけして、逃げるつもり、ヨーデルの人は、人類は、」
　「じんくんが慰めるの！じんくんは、アカンの、いじわる！慰めて！男には冷たくて、女には、もっと冷たいの？！酷い！じんくんは、少し、なあに？じんくんは、辛くて、何が？むしこわいの、怠けたくないのに、動きたくない、働くの好きなのに、何も出来ない、じんくんはぁー、ケチ！」
　「じんくんに、私を足蹴にした男なんか、こっちか足蹴にしてやるのよ！とか言ってほしいのですね、入れ替えて、作り物にされて、恨まれて、好きと言って、捨てられて、キンプリは、貴方が、永瀬廉が綺麗な顔して、ピロピロしやがってが、楽しいのでした、じんくんは、」
　「ほのかは、じんくんが凄い反省して、ほのかやんか、ほのかは、枯渇だけと、ラフテーが言ったなら、正しいから、どんなの？梶は、少し梶がレオンに、」
　「わん！わん！キャイン！キャイン！」
　「…煩い…」
　「梶は、こんなでした。可愛くなるのです。むし防ぐのです。おまじないします。店長押さえるから、大丈夫、俺、店長みたいなの、得意。」
　「どういう感じ？」
　「わんわん。レオンは、あんな店長なんかは、嘘つきで、貴方には、凄いいい子ぶって、多分、掃除機のむし気持ち悪いと、送るのは、他にやりようがないから、阿保そうで、おかしいことして、結構、計算高いのです。100均のも、家に入れないからです。汚いことばかり、知恵がまわるのです。合ってた。もう、家に入れないから、掃除機パックのこと送ってた。コスイ。貴方には、隠してて、いまいち、記憶もないし、分体になれないし、パパは、肉体だし、パパが落ち込んで、枯渇の意味もよくわからないですし、梶は、店長は、皆は、店長なんかは、苦手なのは、気になる。何が嘘かわからない、梶は、同じなので、ヨーデルの人が、しくじったと、梶に色々教えるんじゃなかったと、コスイ。傍から聞くと、笑えるけど、してることは、笑えない。ヨーデルの人は、貴方に本性見せないから、全くわからないのです。こういう感じだからやってよ、違う、いい人ぶってる、これは、作者の真似。じんくんは、頼もしい、慰めてほしい、大丈夫と、恐怖心が強くて、無理なのですね、でも、おっかなびっくりやってるのです。辛い、孤独を再確認するから。辛いことは、全部一人だと。梶は、慰めます。寝る時に枕元にくるだけでも可愛いですね、犬、見つめて、スリスリしてほしい、」
　「ウトウトしてる、梶なのです、寝てるかな？寝ぼけてるかな？マッサージしてあげるのです、」
　ーふみふみ…ふみふみ…なのです、梶のことが、聞きたいけど、よくわからない、何故、聞きたいのか、サブは、いちいちサブにならないと、わからないのですね、梶が頑張ってるし、じんくんは、貴方には、キツくないし、キツくなれないのです、あまりにも、敵が憎いです。梶を少し見直したから、事情が知りたいのですね。分かったのです。元気になったのです。よくわからないから、イライラしますよね。当たり前なのです。梶をコスイと、ヨーデルの人なのです。自分だけ助かろうと、嘘をつかれたのです、元気になったから、送るのです。
　「ポイント少し増えてるのは、永瀬廉さんが、言えないのは、ほのか頑張る、永瀬廉さんは、言いにくいのかしら、ほのかは、頑張るの、永瀬廉さんは、アイドルなのに、アイドルの自覚が無いの、杉田智和さんなので、本当、お母様が中々信じない、連絡にどう関係してる？繋がれなくて、杉田智和さんと、永瀬廉さんが、自分と現実が合わないようで、ラフテーが投げるなと出た、嘆かわしいと出る、敵がやたら攻撃してる、方法がないから、横浜流星の話しでも、」

　「よおし、お仕事頑張るぞ。別に顔も大して良くないし、やっかみなんて、されないだろうし、馬鹿にされないように、控え目にしよう、仲良くなれるかな？」
　「凄い格好良い！」
　「イケメンー！」
　「優しい！理想的！」
　ー皆、凄い褒めてくれるな、嬉しい、別にそうでもないんだけど、調子に乗ってると思われても困るし、曖昧にしとこう、
　「何、調子に乗ってんの、」
　ーあれ？
　「格好つけすぎじゃない？大して見た目良くない癖に、」
　ー格好つけてないのに、
　「今日は、それなんだ？ちょっとねえー、」
　ー何が正解なんだ？
　「永瀬廉は、分かりました。分かったのは、他人は、勝手、アムラーキムタク酷い版です。杉田智和も分かった、統合出来た、お礼します、ココア…」
　「むしこわい、岸優太が真面目なので、不浄を引き受けて、汚いと言われたのです、腹立つ、岸子が美人でした。店長が、ヤケに、じんくんが、店長面倒くさいと、貴方はいつも、我々をこんな厄介と、嫌いになるのです。それで、クロサギに、ルパン三世も、シティハンターも、鼠小僧は、貴方の真似を。貴方はやはり、格好良い少し犯罪じみたことなのです、漫画に出来るくらいの、ヒーローなのです。ジゴロみたいなことを、してたのです。子供の頃からです。ヨーデルの人が鬱陶しいので、たらしこんで、使うのです。やるのです。岸子は、ポイント、何？送るのです、むしが飛んでくるのは、岸優太が、沢山不浄が入ってて、出すには、脅します。出た。じんくんのようにしたのでなく、まともに言うと、へこたれて、逃げた、入れ替えが無くなったからでした。ポイントは、送るのです、上等な女だから、言うこと聞きなさい、という偽物です、もう良いのでした。入れ替えが無くなって、ラフテーが、枯渇だけと言うから、枯渇だけで、解決するのです。ラフテーが融合して、繋いでて、そのために動けないのです、問題の整理はもう出来てて、あとは、活性化出来ないから、行き渡らないのです。枯渇を早くなおせと、怒られて、何が良いかわからないから早く言えと、無駄話しが多すぎると。直ぐ黙るし、感情的なだけで、慰めになってない、へこたれてるのは、永瀬廉は、何故、拒むのかは、現実逃避だからですね、ラフテーに怒られた、心中しよう？と誘われるようです。」
　「横浜流星のヒゲを、修正しますね、あれは、我々を騙す為に、作られたのです、何故何度も、記憶を抜かれたから、少し、貴方が横浜流星に、朝目覚めて、居ないという気持ちは、ヨーデルの人が混ぜてた、気持ち良いのですよね、よく、ひらいけんの、朝居ない、忘れた、カラオケして、気持ち良いのに、胸糞悪いのでした。偽物と貴方を入れ替えて、貴方を、キリストを、我々の傷を使って、助けを求めて、偽物と入れ替えて、被害妄想して、依存して、食い物にしてたのです。もう、ヒゲ大丈夫、枯渇なおった。」

　ー身体、私の身体、沈む、このまま、眠りたいー
　「…フリーシア…ロナウなのですね。手を、こちらへー、」
　「ちょっと、待った。ラフテーなのです、大変。今更、それは無いんじゃないか？」
　「分かってる…！」
　「暫く見ない間に、馬鹿になったな？」
　「…！馬鹿になったのは、違うのです、」
　「言い訳だけは、得意だからな？聞いてやるよ、何？」
　「ロナウは、少し染まり過ぎて、少しヨーデルの人に、違う、騙してた、今、出た、貴方がソロソロ良いかと、ロナウが目覚めて繋がりが、強固になった。ラフテーは、枯渇は、まだあるから、何故、最適解が、」
　「いや！何もかもいや！溶けてしまいたいのー、貴方なのです、」
　「嫌だな、よしよし、飴ちゃん買ってやろうか？ラフテーなのです、」
　「虫歯になる！臭い汚いって、馬鹿にされる！いや！インナーチャイルドはこんなんなのです、いや！と言いたいのです、甘えるのです、」
　「嫌だな、そうだな、虫歯にならない、ガム買うか？」
　「美味しくない！直ぐ味無くなる、悲しい…」
　「そうだな、悲しいな、甘くないしな、指にするか？」
　「そうする…」
　「分かった、待ってろ、洗ってくるから、」
　「うむ。うむなのです、」
　「なんか見るか？キンプリにする？」
　「へんふり、売れてるねん！ムカつくねん！きい！」
　「売れてるな、ムカつくな、あー、まー、そうだな、」
　「キラキラしやがって！きい！ケーキバイキング行きたい、」
　「お出かけしたいな、」
　「チョコレートフォンデュ食べんねん、キンプリの馬鹿！へんぷりとかの名前に変えてたんねん！へんぷり、なのです、うへへへなのです、」
　「横浜流星でも、余裕なのです、受容して甘やかしてほしいのです、素の貴方なのですね、これが、なんか文句言いたい、このラフテーなら、出来るのです、聞いてほしいのですよね、きい！と言いたいのです、うむ。横浜流星は、楽勝なのです。我々皆、結構出来ます。むつきは、いつもこんなやり取りをしてて、貴方は、あちこちフラフラして、むつきは、楽しいのでした、貴方は、なんか、いつも、アタフタしてて、普段の貴方は、むつきとの一日は、我々には、救いなのです。貴方は、神じゃなくて。貴方は、少し駄目な、おばさんかなと、行くのです、むつきとお出かけの日は、少しだけ、半年くらいは、自由でした、ほのかの家出が落ち着いて、むつきが仕事、多目に休んで貰って、ほのかが家を臭くしたから、粗大ごみなど、大掃除の毎日で、やっと落ち着いて、月に２回くらい、お出かけして、とても楽しいのでした、貴方は体調が悪くて、吸入して、歯磨きにニ時間くらいかかって、敵が多かったのです。その間、むつきに、洗濯と掃除してもらいます、服を、むつきに聞いて、貴方のです、寒いかな、窓見て、良いかなと、むつきに、ベランダに行って貰って、寒いか聞いて、むつきが、それで良いと、そうすると、貴方が。ご飯食べながら、YouTubeみてて、半裸で、貴方が走り回って、あと何分したら、出るから！と、むつきを急かすのです、眉毛切ってました、むつきを呼ぶのです、掃除して！と、散らかってない？大丈夫？と、髪の毛見て！と、白髪！ぎゃー、良いのです、むつきから、肉体は、ソロソロ47歳！阿保ー！阿保なのです、むつきに、見えないから抜いてと、貴方は、三角座りして、自分でも、鏡見て、クラクラして、直ぐ酔うので、出来ないのです、酔いやすいのですね。感覚能力がないからです。我々は平気なのです。その時のむつきは、なんか、色気があったのは、むつきなのです。貴方は、白髪が恥ずかしいから、不安だし、年取った親の面倒を子供が見るのは当然と、良いだろうと、貴方は、杉田智和もなのです、違うのです、駄目なのです。半裸は、汗かくので、走るのは、眉毛切って、洗いに行くのですね。道具を探して、むつきに、使ったあと、洗って！と、急かします、中々出掛けないのです、戸締まりしてないから、むつきが、するようにしたのです、日傘と、ワセリンを、むつきに持って！と、重いので、化粧して、これで良いかな？と、むつきに何度も聞きます、むつきは、母親などは、違う、全身むつきと選んだもので、かばんの紐の長さも聞きます。電車の中で、睨まれて、馬鹿にされた。きっぷは、無くすから、むつきに持って貰います、地図もです。きっぷ買って貰って、乗り換えを、ベンチに座って、二人で調べるのです、迷子になるからです。貴方は、電車でお出かけが嬉しいから、ウキウキして、ピョコピョコして、足をパタパタしてたのです、電車で、窓が見たいと、先頭に乗って、遊園地みたいに、むつきと並んで、線路を眺めてたのです。外が見えると、電車で、ずっとキラキラして、見てたのです、人が居ないと、むつきに分体のことを愚痴る、愚痴というか、少し楽しい漫画のような、この小説の、まんまなのです、こんなんあってん！こういうことやんな？なんか分かったみたいで、文句言いに来たけど消えたから、反省したんかなと。そんな話しを、隅っこで、楽しいのでした。人が居ないと、あれ何やろ？今度行く？とか、むっちゃん、楽しい？と突くのです、ズコッと。それで、疲れたから、座って良い？と、色々お喋りします。何のゲームしてるの？一緒に買う？と。デートなのです。」