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勝てる喧嘩しかしない者は弱い

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 「プロファイリングは、いつもしてるような、ヨーデルの人は集団が怖いから、集団の意志を探るとか、心理の先読みですね。今、梶が、先読みして、敵を食い止めたのです。副題は、勝てる喧嘩しかしない者は弱いで。」
 「高橋海人は、ジャニーズはキツイのでした。ゆうりの方が自然なのです。何故、杉田智和は、ジャニーズがイケるのかと、わからなくなりました。永瀬廉は、杉田智和は、あんな性格じゃないのです、怒ってないのです、怒ってないのです、貴方は自分も違うのかなと、違うのです、ナマ子のような性格なのです。明るく楽しい方なのに、念が強くて、杉田智和は、何故引き受けてるのか、そうされてた、腹立つな、貴方は一人だし、女で大変、繋がりは、持てた、プロファイリングが役に立つのが、梶が少し難しいのは、深層心理が苦手だから、貴方がヨーデルの人なら、店長の情報を止めてた。集団で、ヨーデルの人は、人類に利用されてた、お互い様でした。人類もヨーデルの人に疚しいので、隠しておきたいのです。ヨーデルの人は、やはり、最初に生まれた生命なので、能力や性格が、高いから、人類よりは、高等なので、使える者がヨーデルの人しか居ないから、手放したくないのです。そういう連中が、集団で邪魔してる。貴方なら、ヨーデルの人を引き込むのです。後で役に立つので、罪滅ぼし出来ると、店長が変わった、嫌なのでした、むしと同化するのが、人類は、ヨーデルの人は、言っても、最初に生まれて、貴方から、力を貰ってるから、伸びしろはあるのです。やる気や、思考能力、存在も大きい。貴方が全く関わりのない者は、どうしようもないクズでした。ヨーデルの人を引き込みます。計画は、やはり、ヨーデルの人が持つ権利を教えるのです。我々には、加害者だけど、人類には、被害者で、分断されてた、以前話したのですが、その集団に分断されてた、貴方がヨーデルの人だけを、やり玉に上げると、梶はやります。今ごみ捨て大丈夫です。店長が押さえます。こういうのでも、良いのですよね。むしいやなので。」
 「ポイント増えてた、梶が広めて、凄い、思考力を無くすなんて馬鹿なのです、反省したのです。思考力があれば、大抵のことが出来るのに、何故、ヨーデルの人は、やはり、傲慢なのでした。梶は、プロファイリングが、店長を協力的にさせるには、やり甲斐かな、合ってた。梶が管理します。サンディの自信で、店長が考えて、我々が協力する、しかし、狡いことしたら、執行猶予みたいな、隠してやるのは、駄目だから、予定を、我々に話して、少しずつ、店長の指示などの、増やしていくのですね。ただ、弁護士に入ってもらいます。その方が解決が早いですし、以前話してた、カルテルに自治をさせる、そういうのが、情報網など、報告はちゃんとして、働きに応じて、立場や、権力を与えるという、システムを作ろうと話してたのですよね。そんな感じでしてみます。繋がりは、杉田智和は、頭の回転が早くなりました、楽しいのです。怒ってないのです。杉田智和は、繋がりは、りんごが、選挙の後援会とか?合ってた。袖の下のような、日本では、和を重んじるから、そういうのも良いのですね。分かったのです。永瀬廉は、怒ってないのです。楽しいのです。高橋海人は、怒ってます。ジャニーズ合わない、合うようになるのです。なったのは、入れ替えが無くなったから。歯磨き…」
 「霊魂は、本人の器が小さいと、大きな霊魂を扱えない、ヨーデルの人は、心が汚れて、随分小さい存在になった、100分の1くらい。また、スミス氏の話で、良いのですよね。狡いなんて、子供の屁理屈です。努力したら大きくなるし、造物主様は、無から宇宙を生み出したから、やる気があれば、宇宙を作れるのです。」
 「肉体がレオンが気にいって、何が?犬なのに、格好良いし、平野紫耀ぽいのです、肉体が、気になる、読んでニヤついて、永瀬廉良かったのです、土曜、ヤバい忘れてた、少し書いて見ます、」
 ーふわさっ!
 「たなびく金の毛!俺格好良い!フサフサ触って良いよ?耳柔らかいよ?尻尾あるよ?犬だから!」
 「お腹…犬…」
 「犬だよ!おかしなご主人様!ねんねする?お腹柔らかいから、」
 「うん…枕、喋る…」
 「ワン!」
 「犬だ…」
 「耳痒い…」
 ーぼんっ!人間になるのです。
 「耳掃除しよう。綿棒ちょうだい?ヨイショ…人間て便利ー、」
 「耳掃除…」
 「気持ち良いよ?ご主人様もしてあげる。お膝乗って?ヨイショ…乗せるのですね、肉体が、楽しくなって、読んでるのです、」
 「あー、」
 「気持ち良いでしょ?レオンはね、ご主人様より、器用なんだよ?ヨイショ…反対もしてあげる、」
 「反対…はん…は…なんか履こうかな…ヨイショ、」
 「別に良いよ!犬だから!」
 「ううん…新品がね、オレンジの、買ったけど、寒くなって、新品なの、新品だから、良いかな?」
 「ううん!ジャニーズだし!」
 「蛍光オレンジは、ジャニーズかな、ジャニーズ、なんか花柄のショートパンツ、男物のパンツのように」
 「見えないよ!裸の方がまだ、マシだから!」
 「ううん…耳掃除…蛍光オレンジ…可愛いよ!履きたいかな、少し恥ずかしいな…」
 「ご主人様も恥ずかしいんじゃないか!」
 「気になる…肉体は、送るのです、永瀬廉はもう、レオンが、平野紫耀に見えて、少し話してるのですよね、貴方はこんな方なのですね。キンプる見ます。梶が楽しくなって、作者、そんなネタ切れるので、困るのです。見ます、繋がりは、まだ、杉田智和は、りんごが、もう少し、中間マージン?何故、無駄を、いっぺんに済むから、合ってた。プロが貴方が怖いと。サンディなんかは、品揃えが少ないのです、店長がほとんど配送してて、業者は、昼間は来るけど、朝は店長が仕入れしてて、輸送ルートが少なくて済むと、時間と、お金が節約出来ると。分かったのです。むつきの運送会社の話は覚えてるのです。永瀬廉は、少しだけ、レオンが、梶は、見て下さい、」
 「梶は店長には厳しくした方が良いので、書いてと、儲け方の勉強を、我々で、最適解で、スーパー作って、競争します。」
 「永瀬廉が、綺麗なのです、梶は、貴方は永瀬廉を見て何を考えてるのか、敵が永瀬廉を馬鹿にしてる念を送ってて、貴方は蹴散らしてて、凄いのです、一切受け入れないので、弾き飛ばしてて、梶は、貴方はどう思ってるのか、平和やのに、中身あって、売れてて凄いな、イキイキしてて、キラキラやし、永瀬廉は、やっぱりニヤついてるよな、うーん、うーん、関係ないよな、顔整ってるな、細い、手綺麗、指輪してる、構わないのに、アクセサリーはつけてる、格好つけや、スタイル良いな、ウキウキして見える、格好良いな、ニヤついてるような、貴方は、梶はもう少し、杉田智和は、繋がりは、出来た、あとは?夜中が良いのは、昼間否定されたから、器が大きいから、店長が認めたくなかっただけと、貴方は、器から溢れる話をしてたのです。二律背反で、相対的と、杉田智和は、凄い能力の高さなのです、貴方を除けば世界一なのです、貴方が最後の審判に踏み切った理由なのです。平野紫耀が出来ると見込んで、確約したのです。貴方一人では、塗り替えることが、出来なくて、平野紫耀に頼んだのは、隠れ蓑にしてほしいということでした。今、我々は、梶は少しレオンが、悲しい話を、貴方が入れ替えられて、置いていかれて、ほしいのですね、食いたい、なんか良いような、ほしいのは、差しだしてるから、なるほど、差しだしたら、食べるのですよね、犬のレオンは、何故元気なのか、同じ立場にしたいからでした、エサちょうだいと言うだけで、惨めです、貴方のレオンは全然惨めじゃなくて、犬っぽいけど、我々気にいってて、あるのですよね、蛍光オレンジのショートパンツ、履こうとしたら、もう寒い、レオンの股間が、耳掃除で、反対になって、良いんだろうか、いや、良くないと、ギャグですね、悲しいのは、大丈夫になったのは、今送ってます、凄い可愛いから、ほしいし、切り離してほしいのです、いや!でも、可愛いなら何でも、でも、敵が、手綺麗と出る、貴方のことなのです、綺麗じゃないのです、気持ち悪い、杉田智和は、もうレオンの悲しみが無くなったのです、ほしいなら、あげるのです、違う、あげたいです、可愛がるのです。」
 「永瀬廉がニヤついてるのが、貴方はどう感じてるのか、杉田智和が、きになって、こういう一面が、滅多に見られないから、見とこうと、得したような、勿体ないのでした。分断されてた、貴方が言ってたのに、自分だったらなんて、と、想像して見てるのが、緊張して楽しいから、飛ばして見てて、もう今日終わるから、ウトウトしながら少し見てるのでした。」
 「貴方は自尊心が高いから、レオンは格好良いのです、続きはいくらでも書けるのは、色々なものを、修正しながら見てたから。女の勝手な欲望や、男の勝手欲望を、ゲームや、漫画を見て、異性にさせすぎで、嫌な所は、変えてたのです。声優イベントなど、色々見ても、変えてたのです。レオンの続きは我々が枯渇がなおるし、れおの修正が出来て、強くなって、繋がりは、むつきの枯渇が酷くて、貴方に優しくされたけど、自分に絶望してるのです、れおなのです、兄が少しそんな所があって、親に卑屈で、よくイジメに合ってて八つ当たりされてた。内弁慶と、気が弱い癖に、貴方にだけは酷くて、変で嫌な奴でした。」

 「ご飯…エサ…人間…い…」
 「犬だよ!レオンは、わん!」
 「ううん…」
 「大丈夫?頭撫でて上げる、」
 「私のレオンが、ジャニーズに見える、大丈夫かな…駄目な気がする…」
 「大好きだよ?」
 「ああー…」
 「わん!」
 「魚肉ソーセージで良いか…」
 「ドッグフードで良いよ!栄養素のバランスが良いからね!」
 「物知りだね…ううん…ジャニーズ…違う、」
 「大丈夫?レオンがずっと守ってあげる、」
 「あああー…」
 「わん!」
 「魚肉ソーセージで良いや…はい。」
 「いつもご主人様が食べてる、ピンク色のソコソコ太くて、長いヤツだ、貴方は、」
 「剥けるかな?」
 「へっちゃらだよ!レオンはご主人様より、器用なんだ!ヨイショ、あーん、」
 「待て、」
 「あ?」
 「良いかい?そのまま、じっとして?」
 「あー、わふっ…お腹空いた…あの、駄目かな?寝ます…」
 「我々が送ったのです、水道科学館で、銀魂のセリフのシャイなあんちくしょうと、双子と貴方が遊んでたら、隣の女が、人間終わってる、みっともないと、ずっと馬鹿にしてた、カラオケで、銀色の空歌うと、外から、アニソンばかり続いてて、今度は銀色の空やってーと社会に弾かれた落ちこぼれのようにずっと馬鹿にされた、銀魂の作者は、作者なのです、あんな感じで否定されたのです、貴方と感じて、強烈なのでした、同じくらいです、ラフテーが本当だと、キツイのです、入れ替えなんて、敵が、梵っ字があって、銀魂への、我々を駄目と思わせる為に、好意と尊敬してる相手と思うと、自分を否定するしかないですよね、ラフテーから、繋げないのは、大事な箇所が、諦めて出てこないと、シモネタが良かったのです、ラフテーから送ったのです、続きを、」
 「ちょっと、どうしようかな…貴方は、凄いのです、何がだい?魚肉ソーセージを、食べさせようと、」
 「わん!可愛いのです、」
 「良い子だね…ちょっと…舐めて…」
 「わふっ!」
 ーボンッ!
 「ペロペロッ」
 「わーい、犬だぁー、」
 「犬だよ!ワン!可愛いのです、」
 「魚肉ソーセージ食べて良いよ、」
 「犬だと食べて良いの?」
 「そういうわけじゃあ…だって犬だし…」
 「変なご主人様!ペロペロッ、可愛いのです、」
 「食べさせてあげる、アーン…」
 「わーい!アーン、はぐっ!ごくん!」
 「なんか違う…」
 「わふっ?」
 
 「我々は、このお話はいくらでも続くのですよね、次はバナナが出ます。少し、我々は、こんな幸せな、犬とシモネタが存在するなんて、貴方はこんな話以外はわからないのです、自分の中にはないから、吐き気がするのですね、受け付けなくて、ヨーデルの人になってても、我々は、やはり、ヨーデルの人の気持ちはわからないのです。良かったのです。」
 「次はバナナにしようかな…」
 「わーい!バナナー!」
 ーボンッ、人間になるのです、剥くので、皮を、
 「人間便利なの、手があるからね、バナナ剥けるよ?むきむき…」
 「バナナ…」
 「食べたい?」
 「レオンが…」
 「わふっ?」
 「バナナ食べて良いよ…」
 「撫でて上げる。」
 ーガサガサ、ガサガサなのです、
 「人間は良いね、腕があって器用だ、ご主人様を抱きしめてあげられるよ?」
 「レオン…ジャニーズなのかな、やっぱり…」
 「バナナ食べよう。」
 「犬かな…」
 「あーん、」
 「待て、」
 「あ?」
 「バナナの形状を、説明してごらん?貴方は凄いのです、何がだい?」
 「バナナー?ううんと、少し黄色で、ソコソコ太くて、長くて、曲がってる。レオンのレオンみたいだよ?」
 「レオンのレオン…」
 「うん、今は違うかな…レオンにする?」
 「うん、いや、イヤイヤ、動物虐待になるんかな…?ううん…」
 「おかしなご主人様!撫でて上げる、」
 ーガサガサ、
 「ジャニーズなのかな…?」
 「バナナもう一本食べよう。」
 「やはり、犬か、」
 「魚肉ソーセージにしようかな?」
 「に、人間で…」
 「わふっ?」

 「我々は愛情と食欲をくっつけられてた、食べたいんじゃなくて、整理します、ヨーデルの人が嫌だから、ヨーデルの人と入れ替えてて、貴方の愛情がほしいのを、食料がほしいと、入れ替えてた、惨めで、へりくだらないと、ほしいのに、捻くれてて、飢えてて、がっついてて、ヨーデルの人の食べ残しを、許せない、兄が貴方の食べ残しを食べたがったのは、嫌な思い出をなおしたかったのです、貴方はわざとお腹がいっぱいと、兄にそんなことして惨めにならないでほしいとなおしてたのです、ココア…テレビ見てたのは、せっかく引っ越して、堪能してないなと、アンテナ買ったのに、週末にココア飲みながらテレビでもと、貴方は、出掛ける時にテレビの音が聞こえて、堪能したいと。ニュースしかなくて、来ました、レオンが可愛いのに、大丈夫なのです、いくらでも続くのですね、繋がりは、梶が店長を押さえたから、前のカルテルのシステムにしてます、凄い。監視下で、自治をさせてます、敵にココアと出るのは、入れ替えてる、敵が自分が嫌なのです、」
 「俺の名前はレオン!格好良い犬なんだ。とっても賢いんだ。人間になって、歯磨きもお風呂も入るよ!」
 ーカチャカチャ…
 「爪切ろう…犬の爪なのですね、」
 ーふわさっ!
 「イケてる犬…俺、格好良い…!」
 ーソロリ、ソロリ…ご主人様の寝室に行くのです。お仕事なので。
 「レオンはとっても賢い犬だから、ご主人様を怯えさせないように、そーっと、入るんだ。ヨイショ。」
 ーのしっ、
 「ううん…」 
 「起きちゃった、」
 「犬…ジャニーズは夢…」
 「おかしなご主人様!ペロペロッ、」
 「喋る犬…」
 「わん!犬だよ?」
 「寝ぼけてるのかな…」
 「尻尾触る?もふもふする?お腹枕にして良いよ?柔らかくて、ふわふわで、暖かいよ?」
 「うん、むぐむぐ…」
 「気持ち良い?」
 「うん…」
 「良い子、ペロペロッ、」
 「すうすう…寝るのです、」
 「レオン知ってるんだ、賢いから。ご主人様恥ずかしいから、人間になると逃げるの。でも、緊張するけど、嬉しいから、貴方がですね、レオン凄いのです、起きて動いてると、ビビっちゃうから、寝てる時に抱きしめると、寝ぼけて、大丈夫なんだ、貴方は、」
 ーボンッ、人間になるのです、
 ーふわさっ
 「俺、格好良い!ヨイショ、ヨイショなのです、抱っこします、裸で、犬なので、服は、オレンジ色しかないから、」
 「賢い犬だから、知ってるんだ、腕枕好きだから、してあげよう、俺、強くて逞しいし、平気なのです、折れないのです、」
 「レオンは賢いから、我々は賢くないのでした、ご主人様は、犬のもふもふも大好きで、ふわふわも捨てがたいけど、人肌が暖かくて好きなんだ。我々は、駄目なのです。レオンになるのです。ぴったりくっつけて、心臓の音が聞こえると、安心して眠れるから、心臓の音聞かせてあげよう、レオンは、凄い格好良いのです、腕枕して、胸に抱込むのが、好きなのでした、貴方がです、」
 「くんくん…貴方なのです、寝ぼけて、匂い嗅ぐのです、恥ずかしくないのです、暖かいお話なのです、」
 「汗かいたから、他人の、自分と違う匂いがすると、安心するんだ、レオンの存在を感じられるから、匂い嗅いで、確認して、少し嬉しいんだ。汗かいて、ぴったりくっつけるしね。頭もなでてあげよう、ヨシヨシ、」
 「すうすう…」
 「夢の中でも、レオンは守れるから、守れたかな?笑って…レオン眠い…」

 「すぴすぴ…」
 「レオン笑ってる…」
 ーご主人様を幸せに出来る良い犬だからね!寝たフリしたら、ご主人様が、こっそり抱きついてきた、嬉しい、良かった、
 「レオンが、なんか嬉しそうに見える、魚肉ソーセージの夢見てるのかな…?」
 ー駄目なご主人様!

 「梶は最適解が、繋がりは、少し、横浜流星が悲しいと、連絡は?」
 「銀魂はヨーデルの人と入れ替えてて、そのことは、店長がしてて、自分も分断してた、体調が少しマシなのは、梶が店長にさせたのです、店長が梶と上手くやるには、仕事は店長が主導でしたら、上手くいかないのでなく、我々が分断されてた、上手くいってたのに、貴方の計画は良かった、敵がヤバいと分断した、やります。」
 「我々の好意に敵が混ざってて、貴方は不愉快で、はねつけるのでした、連絡の話をしろと、うんざりします。夢で腹は膨れない。夢に付き合って、命を取られるのはうんざりですね。」
 「りんごの話は。阿弥陀如来が、むつきで、契約は解除した。もっと早く教えなさいよ!て、ヨーデルの人と同じです。質問しろと。横浜流星が、何を考えて生きてるの?」
 「レオンなんか、貴方本人です。我々は全く違うのに、煩い。上手くいったような、敵が煩いのです、鬱陶しいのも。心を開いたら、それに相応しいものが、ほしいと思うのに、我々は相変わらず、ただ鬱陶しくて、厚かましい、図々しい、依存的、りんごって何の話やねん、質問くらいしろ、敵がって、押さえろ、遊んでるだけやん、いい加減にしろ、都合悪いと黙って、夢かなんか知らんけど、煩い。夢ちゃうわ。人間関係の構築はお互いの努力で成り立つ。夢で腹は膨れない。幸せにしたいなら、犬ではアカン、犬なら犬らしく、可愛くしてればいいけど、凄い迷惑。喋れや。」
 「敵がやり方を変えて質問出来ないのです、肉体は、頑張る気になってるのですが、わからないことが言えないのは、店長が敵に、何かされてて、不細工と、本当です、電車とか乗ってて、店長より綺麗な人すら、見かけないです。テレビの見すぎちゃうかな?合ってた。顔どうこう言える程、どうせ貴方になってるつもりでした。我々は、驚かないけど、貴方は、毎日凄いさっきも、ブラジャーが、汗で、おりない、まるまるかな、何回かやりなおして、凄い馬鹿にされて、辛かったです、垂れてると、神宮寺勇太が、普通より綺麗だと、普通のスポーツブラで、サイズぴったりで、少し余るくらいで、若い人向けの商品、貴方はそれで、我々には並べない、惨めで嫌と、横浜流星は、ご飯…」
 「相手が嘘をついてた、貴方からしたら、もう、わからないことはないのですね。前に話したように、常識とされてるものが、土着のものなどで、他の地域では通用しないとか、常識とは言えないものです、あとは、流行りについていくのが、勝ち組とか、店の使い方とか、コミュニティを基本にしたら全て答えは同じです、たけやきを、」
 「不登校をイケメンにするの本人から質問で、あれは、漫画を読むのと同じですね。精神的に大人ならば、何をしても、例えば、ゲイビデオに出るようにですね、大人ならば、馬鹿にされるだろうけど、人間はそんなもんだし、自分もソコソコ汚いし、楽しいこともあるし、恋人ってわけでもないし、それなりに、可愛いし、格好良いし、嫌なこともあるけど、人生なんかそんなもんだし、人間には、多面性があって、部分だけ見たら、良くても、全体なら、ソコソコです。あれは、現実を否定して、つまり自分を否定して、変身、アニメです。今は変身したら、綺麗になれるから、良くないですね。作り物だけが、価値があると、大人なら良いけど、不登校なら、もっとちゃんとした理解が必要です。造物主様に感謝してました。」
 「キンプリ見たらイライラするのは、たけやきを、おかしいのですけど、なおらないのです、自意識過剰の勘違い女みたいで、鬱陶しいですね。ラフテーが、繋がるには、たけやきがやるのは、あんな所は、良くないと、感覚で分からせるには、お話を、」
 「肌見せで、今年の流行色!可愛くないー?ほら、見て!」
 「スカートぎりぎり短くして、男ってこういうの好きだもんねー、見せても可愛い下着だし、ブラヒモも可愛いーし、」
 「あっ、パンツ見えそう、やだー!今のヤツ覗いてなかったー?」
 「マジキモイんですけどー、」
 「サイアクー、」
 
 「たけやき、こんな感じなのでした。杉田智和は、わからないのは、女は何故鬱陶しいのか、依存的だから、要求してくる。杉田智和が、貶されても当然という態度を取るから、女は調子に乗るので、強い男には、女は追随します。」
 「多分、バブル期の、敵鬱陶しいのは、たけやきが、情けなくて、本当でした。多分、女が集団で、光ファイバーで、情報を変えてたのです。多分、我々がよくわからなくて、振り回されて、混乱してるのは、バブル期に調子に乗った女の記憶かな、それが、妄想しすぎてねじ曲がって、梵っ字で強烈になって、気持ち悪くなってた。多分、バブル期の女は、派手な格好してたら、男にチヤホヤされたのです。ヨーデルの人がそんな、貴方を利用して、入れ替えですが、女は、それに乗っかった。調べます。ジャイアニズムもプラスされてて、パワハラの男には都合良いから、梵っ字は、強くなってた。調子に乗って、貴方と入れ替わってただけでした。集団で、光ファイバーになって、たけやきになったつもりで、気持ち悪い、我々がやはり、ズコバコトリオにされてた。融合してるから、助ける気持ちが、恋愛にされて、調べます。貴方ならば、融合しないけど。」
 「融合解きます、我々は貴方に、永瀬廉は、可愛いの投入、お母様は、たけやきは、女の子やん、たけやきが、」
 「永瀬廉言います、融合を解いてみたら、敵がほとんどで、何故、解いたら、自分が汚いと、念でした。ズコバコトリオは、梶もしてた、我々は、してた、梶は、杉田智和さんは、」
 「肉体は、自分はろくでもないと、認められないのでなく、繋がりは?融合が解けてからは?梶が言うには、」
 「融合を解いて上手く調整出来ないなら、自分の得意なこと、何でも良いから、組み立ててみます、出来た、それを、発展させていって、ピラミッドのように組み立てます。やるのです。」
 「常識の話は、我々は少し、世間知らずなのです、例えば、梶が僕の服の話しいきなり始めるとか、社会の構成員と思ってないのです。スーパーをしてみて、店長ですら、我々は少し世間知らずと、店長のせいなのに、ラフテーからは、直し方は、ともかく、やってみると、お話で、大変だから、感謝しろと、永瀬廉がサービスします。可愛いの出てきた、肉体は、ケチ!駄目なのです、イングリッシュクッキングみたいな気持ちで、メロメロなのです、ネックレスは、ファッションなので、少し楽しいのですよね、こういう話で、少し満足したので、説明しようかなと、店長で、」

 「此処に皆が喜んでくれるスーパーを作るぞ!」
 「はあ…脱サラねぇー、無理があるんじゃないです?どっか、大きい所の、やり方した方が、サンディあるけど、かなり独自にしたので、こんな感じの反応されたから、店長は驚きました、梶が話します、永瀬廉君!が、主人公で、じんくんが貴方には逆らえないと、何か文句でも?じんくんは、良いのです、良いのでした。じんくんは、無意識の問題を感じるけど、整理して自覚出来ないのです、なんか嫌と。インナーチャイルドなのです。ジルベールみたいになってるのでした。入れ替えと、分断をなおしたら、解決します。」
 「ちーす!どうもー、永瀬廉なのですよね、」
 「こっちは、仕事してんの、忙しいから、帰ってくれないかな、」
 「仕事の依頼したいんすけど、」
 「ともかく、うちは無理だから。君の要望じゃ、何処でも無理じゃない?梶は、こんなのだったと。貴方もよくこんな目に合うのです。方法としては、虎のいをかる狐です。名前の大きい人からの紹介とか、権力に弱いからですね。コミュニティを基本に考えたら良いのですね。永瀬廉は、分かったのです。貴方は苦労して、この小説のことを調べた、最後の審判を終わらせた造物主様なのですね。まあ、でも名前を使うと、後々まで鬱陶しいから、例えば、大手じゃなく、店長が色々回って、貴方から聞いて、小さい会社に頼んだら、快く引き受けたと、納期などを、相手に合わせた、貴方のアイデアで、相手を、仕事が出来て凄いと、ヨイショするのです。この辺りは、キチキチしてるのが、嫌いだから、地元で小さい会社で、相手に合わせたら良いと貴方が。出来たのです。じんくんが怒ると、怒られるの間違いでした。不細工、敵が、太郎くんで、」
 「はぁ、なるほど、新しくスーパーを?宜しくね?」
 「あの、どうしたら?」
 「あっちで、聞いて、ここは、管轄違うから、店長がこんな感じだったと。貴方なら、先ずは嫉妬されてるのです、若くて店長になって、新しいことを始めるのが、悔しいのです、色気を使います、格好良くて、仕事の出来る人を探します、なんか怪しいけど、そうじゃないと、相手が自信がないから、話が出来ないと。そういう人なら、びっくりするくらい、話がスムーズだったと、貴方のアドバイスでした。感謝してるのです。永瀬廉は、あとは、店長がわからないことは、仲間内にしか、出さないことがあるのです。何故、楽なのです、計算間違いや、足らないのを、誤魔化したり、遅れたのを融通したり、仲間内で、なあなあにしてた。貴方なら、大抵、ミスや、万引なんかで、計算は合わないし、そういうのを、纏めて、」
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