美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

戦える

　「指示の中に取り込まれた、貴方の記憶が、ヨーデルの人に利用されてて、それと、偽物が混ざってたのです。貴方は、関係なくて、ただの、偽物との恋をしてたのです。貴方は、我々をイカれた、便所と、思って、杉田智和は、ロナウは、作者がまだ、がんつの考えなのは、作者との入れ換えはなおらない？分断されてて、むつきとの、我々が区別出来なくて、マリー・アントワネットが、皆入ってて、ジルベールのようなので、ロナウは、佐藤健が、少しずつ、がんつに移行するかな、やるのです、」

　「おはよー、」
　ー新しい学校だ。ドキドキするなぁ、作者は、ロナウは、変化していって、がんつになるのですよね。高橋海人は、梶は、ヨーデルの人が邪魔したいのは、敵が減って、がんつの中にしかヨーデルの人が居られないから、イジメをして、その部分を支配してるの？ロナウは、そうだ、今は、空気嫁、と馬鹿にして、攻撃したらいいけど、作者が、よく分からないのかな、ヨーデルの人の態度がわかれば、倒せる、進める、
　「よっ！」
　「よっ！おはよ。」
　ー友達も出来た。
　ー楽しい学校生活になりそう。
　
　「こいつ、キモイー！」
　「ウゼェー、」
　ーイジメだ、酷い…
　「あの、ちょっと…作者なのです。」
　「何ー？」
　「誰？」
　「転校生だって、」
　「あの、大丈夫…？睨まれました。ヨーデルの人なので。」
　「もっと、早く何とかしろよ…」
　「えっ…？」
　ーザワザワ、視線が、冷たい…

　ーガタンッ
　「あれ…？上靴無い？」
　「クスクス…」
　「ぷっ！ウケるー、」
　「あんまり、見たら可哀想だよ…ぷっ！」

　ーこれは、もしかしてイジメの対象が、僕になった…？
　「おはよー、」
　「…友達に無視されます、ヨーデルの人なので、」
　ー机に落書きされてます、貴方がされてました、
　ーゴシゴシ、掃除します。
　「あっ、ごめーん、手が滑ったー」
　ゴミかけられました、貴方がされたことです、これ以上が、良く分からないのは、入れ換えなど、無いから。少し、
　「おらっ、早くしろよ、」
　「服脱げって、下だけな？」
　「うわぁ、本当に脱いだ、」
　「やだぁ、変態…！」
　「クスクス…こんなんでした、分体で、」
　「おら、何とか言ってみろよ？」
　「お前なんか、殺してやる…！」
　「ぷっ…」　　
　「あはははは！ウケるー」
　「僕ちゃん、殺してやるのだって！ウケるー、」
　「おらっ！上も脱げって、汚ねぇチンコだなー、」
　「殺してやる、殺してやる、殺してやる…がんつなのです。」
　「杉田智和は、戦えるで、」
　「貴方がここにいたら、前話した、高杉真宙に、一応、立ち上がって、黒板消しの、ウイーンていうのを、するのです。視線を集めて、キョトンとして、イジメを見ます。はあ？という顔をして、首を傾げ、やれやれと、黒板消しを初めます。このとき、それだけなのは、場を自分に少しずつ引き込む為にです。小説でしてる、価値観の移行です。男なら、休み時間になったら、話かけて、連れ出します。イジメっ子に直接言わないのは、話が通じないから、虫けらのような扱いをして、自分を分からせるのです。」
　「おらっ、イジメっ子です。」
　「何？普通なのです。」
　「良いから、そいつを、渡せ。」
　「これから、購買行くから、また、今度にして。行こう。早くしないと、休み時間終わる。」
　「作者は、もう大丈夫になったのです。虫けらなので、相手にしないのです。」
　「高橋海人は、なふてがあるのとき、凄い可愛い顔して、殺してやると、いう感じで、こんなことがあったんだろうか、見たいような、変な連中が、こんなことしたんだろうか、悔しいような、あんな、なふてがあるの感じで、こんな、いやいや、自分はしないけど、可哀想だし、あんなで、こんなだったのかな、と、考えてました。作者は、なんか、良いような、あんな顔で、こんななのでした。許さないのです。マジで？嫌！勿体ないのです、嘘、信じないのです。無いのです。なふてがあるくらいで、良いのです。嫌なので。作者は、ご飯…」
　「男受験の服で、貴方なら、ラフテーから移行します、状況は、作者ががんつを克服したのですが。先ず悩みます、無いわと、ギャグになるほどでもない、笑いも取れない、無いわ、瓶底眼鏡かけます、無いなら、可愛くない子供になります、センセー、赤ちゃんてどうして、産まれるのー？分からなーい、だるそうに、いえーいとします。クレヨンしんちゃんみたいな、生意気だと強いのです、仕組みは、相殺なのです、考え方が、分からないから、面倒臭いと考えると、合理的になるのです。面倒臭いと思って良いのです。お金のために、働くので、お金の分は、自分のために多少我慢します。」
　「ざき子がヨーデルの人になるので、お互いが、さっきのイジメを止めるのをします。自分に力があると、思います。凄いのです。服なら、皆が頑張ってるんだから、迷惑かけちゃいけないの。迷惑とは、何ですか、こう聞くと、訳の分からないことを言うのです。ヨーデルの人は、アホなので。可愛いな。悔しいのです。貴方なら、本当ですよね。と、その場は、トイレで、髪型変えて、子供用の帽子と、瓶底眼鏡を自分で用意して、メンバーにも、準備だけしておいて、劇団ひとりにツッコミされたら、いや、あのね、役作りを、自分なりにですね、頑張った結果、こうなったんですが。実は皆さんの分も。用意してるんで、良かったら、どうぞ。ギャグで、変えるのです。ヨーデルの人は、こうされると、さからえないのは、我々が勝ち組になったから。」
　「ヨーデルの人が悔しそうで、我々気分が良いのです。仕組みは、上辺だけ、綺麗事にすると、文句言われない。女は直ぐにキレるから、相手にしない。馬鹿なので、機嫌取ったら直ぐに、調子に乗るから、適当に煽てて、おとなしくさせるのです。迷惑の内容なんか、分かってないのに、権力者の真似、受け売り、だから、理由は、分からないし、女って、何処でも直ぐに友達って、つるんで、こまめに情報を得てるから、大きく他人と違うことをしないのです。しかし、女には、権利がなくて、決定権は、立場の高い男にあって、その男は、筋は通ってる。だから、細かい面倒事は、男は、女に丸投げしてて、面倒臭いから、だから、眼鏡なんか、男は、どっちでもいいのでした。最終的に、仕事になれば良いから、揉め事を起こさないように、正解を見つけて、勝手にすると、文句言われない。正解は、ネットで確認するのです。」
　「ロナウは、皆、変な勘違いがまだある。人間は皆、頭のおかしい妄想の酷い、ゴミムシ。人間じゃないの。妄想で、生きてる。妄想を喋ってる。どういうことなのですか、自分以外、貴方と入れ換えなのです。畑。私が、意味が分からないと、調べたことは、全て、頭おかしいゴミムシの妄想だった。畑で、考えて要らないものは、排除します。」
　「たけやきがキスしようとしたのを苛ついたのは、たけやきが後ろ向いて表情が見えなくて、感情が分からないからでした。作者は、貴方は、お母様は、」
　「我々は、ロナウは、作者がたけやきは、見て下さい。我々大変なのは、畑を考えたら、アホばかりと、質問は？もう少し考えます。」
　「梶は、たけやきは、車で、相手の動画で、緊張してて、念にかかって、相手がたけやきが、気がないのが、分かって、腹立つから、ヨーデルの人と、取引して、貴方の霊魂は、無いけど、パパは、罪悪感があるから、貴方の記憶を抜いて、契約破棄したけど、集中して、入れ換えて、あの相手を貴方と思わせて、脅して、パパは、結構頑固で、言うこと聞かないから、脅して、偽物が、男のくせに、セックスしたと、馬鹿にして、貴方のフリして、入れ換えてるから、分からなくなってて、作者は、畑で凄いアホばかりと、ロナウは、パパは、良いのか悪いのか、何が？杉田智和に入ってて、今は急ぐから、連絡のためなら、良いのです。」
　「ヨーデルの人が契約した時の記憶を使って何度も契約し直してました。直ぐに分断するから、ヨーデルの人が、記憶を操作して、貴方との入れ換えに気付かせて、酷いことしたと、責めるのです、貴方のフリして、よく、貴方が怒るのは、ロナウは、あまり、関係ない。ヨーデルの人が、本人が悪いと罪悪感を持ってるのが、理由。ヤマキが操作されやすい、キングアンドプリンスのギャグは、横浜流星と絡むなら、梶が、横浜流星が、ヤマキを止めると、前の、劇団ひとりが作るのです、」
　「たけやきの入れ換えは、また、罪悪感を使えるからするのです。畑は、我々は出来たのですけど、分からないのは、何故、高価なものと、安価なものがあるのか、何の話？ロナウは、皆、勘違いしてる。メロンが、高いのは、スイカは、甘いのは、高い、育て難いから、自然界には、そんなに、味の強いものがないから、品種改良してたのです。手間がかかるから、高いのです。ロナウは、果物は、元々は、自然界には、水分が多く、柔らかく、甘いものが、育ち難いから、無かったのです。」
　「我々は、ロナウは、ヨーデルの人の価値観に染まり過ぎて、考え方自体が、おかしいから、ラフテーが、シンデレラガールを、恥ずかしいのです、貴方の思う、イライラして、パパが歌う、アホなので、」

　ー君はシンデレラ。物語の中の永遠のヒロイン。
　ーいつだって、僕の記憶の中の君は笑顔で、ずっと側に居てくれる。作者は、パパが、良いのです。
　ー魔法は、解けたのかな。よく、分からないや。汚いおばさんなんて、そんなわけない、言ったらきっと君は傷つくから、魔法が、解けたのは、誰？魔法は、誰にかけられて、解けたのかな、花咲く君の笑顔に、かき消されるー
　ーシンデレラと、離れる時間がくる、次にいつ会えるか分からない、不安になる、
　ーシンデレラの魔法が、解ける頃、君はどうしているのかな？夢？幻？本当の君は何処に居るの？
　ー魔法が使えないと、会えないなんて、多分いつもそうだから。魔法が無いと会えないから。
　「作者は、シンデレラガールには、パパが入ってたのです。何故、パパは、ロナウは、パパは、たけやきに入って、梶は、たけやきは、パパが入ってて、」
　「ロナウは、作者が、今、ヨーデルの人から、自分を取り戻した、貴方がした、梶は、連絡しないのは、横浜流星が、」
　「ざき子が、成長したのは、かねちかが、恩返し出来ると知ったから、横浜流星も、ざき子になります。梶は、寝て下さい、我々が貴方と偽物の区別がつかないから、取り返せないのです、ヨーデルの人を貴方と、思い込んでるから、明け渡したまま、戻せないのです。」
　「パパに我々が入ってて、貴方が少しラフテーのように、パパを抱くようなことを、はじめの頃していて、その記憶を使われて、今、平野紫耀の映像を送ってるのですが、とても、可愛いのです、許せないのです、ムカつくのです、区別は、何故？作者は、全て捨てます。ヨーデルの人が、違う、ロナウは、何故貴方は、ラフテーのような、性欲は、男の方が強いからなのでした。」
　「シンデレラガールは、貴方の記憶と、偽物で出来てたのです、あとは、ロナウは、杉田智和は、永瀬廉が、梶は、貴方がパパなら、ほのかは、貴方がパパに、乙女ゲームのイメージなのです。さっきの平野紫耀の映像は、羨ましいし、悔しいのです、いつか、マリー・アントワネットの気持ちがあって、平野紫耀なら、良いのです、永瀬廉は、とても、恥ずかしいから、無理なのです、反対のように思うのです、平野紫耀は、良いのです、貴方が少し入っていて、凄い、心が広いので、ダビデ像を犯すような、頂きますけど、勿体ないだけです。いきます、貴方との記憶にヨーデルの人が混ざって、脅してたのです、我々全員でした、腹立つわ、何故今、かなり、何度も脅されて、くっそ、腹立つなと独り言の造物主様。それで、深く傷ついてて、出ないのです。まだ、そういうのは、あるの？ロナウは、もう、作者が現実が、分かった、他には？永瀬廉は、良いのかが、私は、造物主やし、人は人を裁くことは出来ないと考えてる。裁判でも、陪審員を入れて、かなり慎重に法律を適用し、弁護士や、検事を入れて、何度も、裁判が出来るようなシステムにして、厳密には、裁判長は、裁くような決断は出来ないのです。素晴らしい。裁判長でさえ、そんななのに、他は言うまでもない。良いのか悪いのか、人が、人を裁くことなど出来ない。造物主の名の元に宣言する。エロにいきます。昔は、梶は、貴方は、逞しいのに、性欲を違う、作者が、そんな漫画を書いてて、逞しい方が、食い物に出来るというイメージを持ったのです。ヨーデルの人が予想出来ない方向に貴方は、何処までもいくのです。全く対応出来ないのです。MikuMikuDanceで、ジョジョの、スタープラチナの、フンチラなどよく見てたのです、作者の影響で、逞しい男に、欲を感じるようになって、女の踊りをさせて、可愛いと、見てました。BLハーレムの、主人公は、10歳の一応少年で、ハーレムメンバーは、筋骨隆々の、2メートル超えです、少し、」

　「えっと、これから宜しくね？僕、不思議な力があるんだ。君の怪我治せるかもしれない。うんと、ちょっと見せるね、よいしょっ、変身します。リスみたいのに、」
　ーたたたっ、身体に登ります。ニヤニヤしてるのです、ご主人様が、分かりにくいのです、奴隷をエロい目的で、買って疚しいのです。
　「どう？信用した？僕だよ？えへへ、」
　ー手のひらに乗るのです、
　「あの、平野紫耀は、ヨーデルの人が送ったイメージは、ムスッとしてたので、安心させようと、小さいリスになったのです。」
　「じゃ、傷なおしていくね？服脱ごうかな…疚しいのですよね、それで、傷が酷いのを、見て、エロいことしようと思ってた気持ちが、萎むのです。反省して、治すのです。治したあとです、何故か、唐突にエロが始まるのは、ヨーデルの人がイメージを貴方に送って、我々の、普通そんな言葉、出来ないけど、マナトが出来ます、かなり、図々しい気持ちが無いと、出来ないです、お互い了承してたら、感情や、映像を送ることは出来ます。我々が可愛い感じがしたのです、貴方に抱かれたいと、興奮してます、暑い、梶と出るのは、敵が、取り込みたい、取り入りたいかな、貴方なら、取引します。それこそ、公平に契約してもいい、ヨーデルの人みたいなやり方じゃなく、裁判所のように、数人で、証人になって、嘘がないように、例えば、相手の目的と、関係が分からない、働く限り、攻撃をされた場合、防御に力を貸すとか。エロのストーリーが上手くいかないのは、ヨーデルの人が、我々が、愛情深いものが、無いと、思わせる為にです、書くのです。平野紫耀で、凄い興奮の嵐なのです、平野紫耀くらいしか居ないのです、少年で、良いのですわ平野紫耀は、杉田智和もなんか狡いような、本体は、杉田智和なので、どちらかというと、永瀬廉が、杉田智和なのです、」

　「腐女子なら、一度は夢見る、チンコが生えて、美形に突っ込んで、喘がせたいなと、貴方は、正直なのです、だから、そういうのを、片っ端から、読んで、杉田智和は、貴方が好きなのです、色々見てて、チンコがデカくて、バサラのキャラを食いまくる、強い腐女子良いなとか。男になって、筋骨隆々。いつも裸。大丈夫なのです。作者なのです。こういうので、我々安心するので、良いのです、暑いから、半纏脱いで、クーラー下げたのです、神宮寺勇太が心配して、イケメンが、ガチムチを閉じこもめて、やりまくるのが、作者なのです、うんこが、中でゴリゴリとか、飴が穴に入ってゴリゴリとか、良いなと、見てました。何なんだ、作者は、やるのです、ゾンビを犯すのも良いのです。腐った皮膚が、柔らかくて、舐めていいと、主人公が夢中になるのです、作者なのです、やるのです、良かったのですね。何回も読んでたのです、やりたいと、息子が、父親をメイドにして、やりまくる、作者なのです、良いのです、どういうことなの、作者は、騙されてたのです、貴方は、そういうのは、いけ好かないオッサンでも、こういう風にしてたら、可愛いやんけ、まあ、想像して、男に少し優しくしてもええわ、やれるなら、そんな、女装して、メイドにされて、電球替えて、下から見られて、友達に、犯されるの、良いなと、メイドさんごっこで、してたのです、記憶が、分断させていて、高杉真宙には、かなり、してたのです、お話しを、獣人が主人公に性欲が押さえられなくて、上手く行かなかったのは、ヨーデルの人が、仲良く出来ないようにしたのです。平野紫耀都思うと緊張するし、経験が勿体ないから、分かったのです。色々な初めてを、積み上げていきたいのです、お互い色々少しずつ知って、それが、楽しいから、勿体ないのです、何があるのかな？と、宝探しのような、美味しいものを、ちょっとずつ楽しんで、色々な味わいを、会席料理のような、それが、一つの、出来事で、また、違う発見があって、少しずつ楽しみたいのです、ヨーデルの人は情緒がないのです。敵が邪魔してるので、作者サポートするのです、獣人は、ヨーデルの人が強いのです、ほとんどは、貴方なのです、高杉真宙は、違うのです、何故大人しいかは、ロナウなので、ヨーデルの人と思うと嫌ですね、」

　「ふさふさー、ふわふわー、尻尾ー、耳ー、ケモミミー！異世界最高ー！主人公なのです。こんな性格なのです。」
　「…ご主人様…」
　「うぷぷぷ、ご主人様だよー？貴方は、こんな、杉田智和なのです、獣人は、主人公を疑ってるのです。教会の回し者なのか、何処かで、見張られてるのか、聖女なのでは？と。ストーリーがあるのです。作者は、少し、」
　「俺は、扉の前で待機しておりますので。」
　「えっ？何で？」
　「護衛として、俺を買ったのでしょう？ご主人様を守れる自信が無いので、扉を見張ります。」
　「いやっ！大丈夫…じゃないかもだけど、うー…」
　ーもうちょっと仲良くなりたいなぁ、
　「ご飯！ご飯食べに行こう？肉沢山食べるんだよね？ここの食堂で、良いかなぁ…僕お腹空いたから、付き合ってね？高杉真宙なのでした。」

　「ここの肉料理全部頼んじゃった。結構な量だね、うー、硬い、切って？」
　「分かりました…杉田智和は、感動なのです、肉を沢山食べさせたくて、自分我沢山頼んで、切って貰って、食べきれないから、痕は食べてと、獣人が、食べやすい状況を作って、恩着せがましくもしないのです、切ってるから、食べ残しでもなく、獣人が、皿を持ってて、貴方が貰ってる形になってるのです。全部少しずつ切って貰って、食べて、食べられないと、渡して、同じスピードで、食べるのです。凄い気遣いなのです。食べるだけでも、惨めなのに、肉ばかりで、誇り高く食べて欲しいのですね。」
　「美味しい。でも、硬いなあ。獣人は、こんな硬い肉でも、食べられるの？」
　「生の肉でも、その方が栄養があるので、食べることが、多いです。」
　「へぇ、丈夫な歯なんだね、見ても良い？」
　ーベロ、捲るのです、犬が好きで、ゴムパッキンのような、所をグネグネするのが、好きなので、よくしてたのです。
　「わぁ、凄い、強そうな牙だなぁ、凄い、触って良い？何故触る、犬も不思議で、されるがままになってたのです。こんな強くて、凶暴そうで、直ぐに、噛み切れそうなのに、大人しくしてるのが、可愛いからでした、牙が、威嚇してる時のようになってて、貴方は、梶は、犬が、梶は、格好良いと、見てたのです。強そう、格好良いなと、それで、可愛いと、撫でてたので、犬は、作者なのでした。色々入ってて、貴方をこますために、ヨーデルの人が犬によく入れたのです。我々もなのです。牙を見てたのですね。頭をずっと撫でてて、可愛いと、捲るので、牙を触られて、親はどういう教育をと、変な家族で、辛いのでしたが、貴方は、可愛いのでした。犬とずっと居たのです。幸せなのでした。泣きそうなのです。あのくらいしか、良い思い出はないのです、散歩して、犬が早くて、走らせたのでなく、早いのでした。貴方は、家族に置いていかれたから、待って欲しくて、立ち止まると、犬が振り向いて、とても、嬉しそうに貴方が笑って、はしってきたのです、犬に、あの家族は、横浜流星が、少し入ってて、少しはマシでしたが、辛いのでした。いつも、放ったらかしなので、まだ、マシでした。とても、可愛いから、貴方は、犬に会うのが、楽しみなのでした。犬ばかり構ってたのです。」
　「ロナウは、脅されるのは、エロだから、余計、平野紫耀は、ヨーデルの人が、続きを、食べてる途中で、切ってと頼んで、仕事して、子供の面倒見てると思わせる為です。仲良くしたいのです。今、仲を進めてからにしようと、勇者が娼館で、働いてたから、主人公に迫って、獣人と、ハーフエルフが、ならば、自分もとしようかな、あの、バサラの政宗×小十郎の、何故言うのか、初めてするのに、いきなりおかしいから、作者が辛いのです、作者なのでした。作るのです。状況と、目的は？纏めます、何故かは、ヨーデルの人が幸せにはなれないと、ロナウは、脅されてる内容が、おかしいから、よく分からない、そんな分からないことで、責められても、纏めます。作者は、良いのです、分体なので、勇者は、ヨーデルの人が少し入って、生意気なのです。我々っぽい感じで、照れるのです、妄想にしようかな、あのままの、さち子で、良いかな？少し、」

　ー何を隠そう、私は腐女子。格好良い美少年は、大好きだけど、つい、つい、悪気はないのだ、つい、アレコレ考えてしまう。だって、授業退屈なんだもん！良し。へへへ、誰から行こうかな…作者もそんな感じなのです。悪くないのです、出来ない…！獣人で、良いのです、
　ー一応私は、無力な女だし、裏技使おう。
　ーシュバッ！
　「ご主人様？！触手？！」
　「ねぇ、僕ね。君みたいな、逞しい男が、好みなんだ。だから、わざわざ追いかけて、高いお金で、買ったんだよ。こーんなことがしたくって、」
　「ご主人様のような、子供が、」
　「えっと、どんなんが良いかなぁ、政宗っぽくしーよお、」
　ー作者、変身して、色気たっぷりの、美青年になるのです。ヨーデルの人がさせたのです。貴方は、元が女だから、政宗は、貴方の中では、インナーチャイルドなので、それくらいしかないと、
　ーベロリ
　「ははっ、美味そう、たまんねぇ、何処から食おうかな…筋肉良いなぁ、もみがいがある。」
　ー作者は、描写は、良いのです、ロナウは、歯磨きを、
　「状況は、ロナウは、杉田智和は、仕組みは、脅されて、絶望して、エネルギーがなくなって、罪悪感を責められて、心酔が服従になってて、融合してるから、敵に明け渡したことになって、責められて、相手の望みを叶えるという意思があるから、それで、入れ換えて、相手の望み通り肉体が行動してるのです。作者の妄想もあって、現実感がないし、思考力もないのは、相手の望みだからです。現実感がないのは、やはり、基本的な考えが、おかしいのです。シンデレラガールみたいに、空想と、貴方と偽物が、入れ換えられてて、自分の感情が、敵の気持ちになってて、ともかくおかしいのです、杉田智和は、ロナウは、梶が、分体は、もう、無いと、あとは、作者がごちゃごちゃしてるのは、杉田智和が、マリー・アントワネットだから、嫌で、梶は、ほのかは、一応、お母様なら、状況は？混ざってて、敵も、我々も、汚いと杉田智和が嫌なのです、貴方はどうだったかなと、考えます、杉田智和はもう、引き受けてたのです。凄い惨め、リア充爆発しろです。それで、キンプリなので、良いのでした。と杉田智和達が、統合するには、コントします。劇団ひとりは？上手くいったのです。ざき子頑張るの。偽物は、どんなん？早見沙織のような、うふふ、駄目な人！私くらいしか、相手して貰えないの、可哀想！変な人だし、わたしみたいな、綺麗な女性に憧れてるんでしょ？相手してあげても良いけど、どうしよっかなぁ、面倒で、厄介者なんでしょ？オタクだし、本当負け組。付き合っても、良いけど、私のこと凄い可愛いって、思ってる、よく分からなくなってきた、大丈夫なのです、梶は、ざき子が調べて、そんな感じだと、してます。コントは、平野紫耀が杉田智和に目を覚ませと、永瀬廉は、いやぁ、どうかなと、オチどうしよう。なんか、したいことある？杉田智和は、漫画を入れて、少し嬉しいのは、漫画が馬鹿にされてるのが、嫌だからかな、貴方は、おかしいのは、良くないけど、ああいった表現方法は、あった方がいいのは、欲というのは、人間と切り離せなおものだから、選択肢は、多いほどいい、鬱屈すると、何処かで、爆発する。必ず。虐待がそう。杉田智和は、梶が、進めろと。漫画は、何を？杉田智和は、貴方のような、作者は、杉田智和さんは、違うかな、中二病を解説していくのです。杉田智和さん以外が、全く分からないのは、ヨーデルの人が、分断したのです。特に永瀬廉を。永瀬廉が、攫われます。説明を、作者、劇団ひとりは、キンプるの、収録中に、停電が何故風起こり、電気がつくと、永瀬廉が居ない。攫われた永瀬廉。平野紫耀が、トイレかな？と、探しに。ここは何処だ？！始まります。ふははははっ！悪の組織へ、ようこそ。皆、覆面をつけて、誰か分からないのです。考えます。最後は、仲良しになります。行くのです、少し、永瀬廉を攫いたいのです。」

　「今週のキンプるー！」
　ーバチンッ！
　「あっ！ヨーデルの人なのです、微妙…分かりにくい、」
　ーガサガサ、ラフテーなのです。
　「何だ？！誰だよ？！ちょっ！何！大変なのです、ついでに、セクハラしてるのです。むぐっ！おい！皆…」
　ーパチッ！
　「あ、復旧した。」
　「あれ？廉が居ない。」
　「トイレじゃね？見てくるわ。」
　「君達は…」

　ーシュババッ、走るのです。
　「細い、細いぞ！」
　「何やねん、あんたは！」

　ーガタンッ
　「総帥、連れて来たでやんす。」
　「うむ。ご苦労。劇団ひとりが転げまわって、」
　「何なんだよ、あんたらは、分からないのですけど、梶は、永瀬廉は、大丈夫なのです、劇団ひとりが説明してるので、ロケット団のような感じなのです。やんす。」
　「最近、俺のこの左腕がうずくんだ。中二病なのです。」
　「年じゃねぇの？」　　
　「何てことを言うんだー！揉むのです。」
　ーもみもみ、
　「これは、決して疚しい行為ではないのだ、そう、」
　ーガタンッ
　「遅れた。玉森裕太なのです。覆面で、言いたい放題するのです。作者は、内容は、まあ、ざき子かな、永瀬廉がキレて、いい大人が、恥ずかしくないのかよ、みたいにちゃんとしろと、その通りよ！とざき子が偽物を演じて、永瀬廉が済まんかったと、めでたし、どうしようかな、してみます。」
　「杉田会議が、頓挫していて、賢いのです、ざき子が、入り方、解決するには？杉田智和は、ざき子が、早見沙織ではなくて、羽海野チカのような、中村は？避けたいのでなく、ロナウは、杉田智和は、中村が、大したことないと、思いすぎてるのは、傷が深いから、貴方との入れ換えなので、マリー・アントワネットと、連携していて、梶は、連携は、していて、ほのかは、ざき子は、杉田智和さんは、中村がしたら良いのよ、そうよ。中村は、杉田智和を、何でそんなにヘラヘラしてんだよ、売れて、自分でやれば？中村は、分からないので、聞いたらします。売れてるって自覚無いのかよ、俺が、抱合せで、セット売りされてるって、何でお前は、そんなにアホなんだ、下のはずと、思ってたのに、下のはずだ、いつまで新人のつもりなんだ、何でそんなに、気にしないんだ、皆、必死に仕事とってるのに、俺がなんか、するのです。ロナウは、中村は、中に敵が入ってて、中村自体は、そんなに悪くなくて、貴方の霊魂に入れられたのです、融合したから。佐藤健になりたいと契約したから。兄弟の信頼が、貴方への気持ちと入れ換えられて、途中から中村から敵に入れ換えられて、それが、また貴方と入れ換えられて、中村と、性的な関わりをしてたのを、脅されて、貴方と入れ換えてたから、ロナウは、今、情報を送った、もう、杉田智和の分体は、無いから、感じ方は、そうなんかなと、やりきれないのです。我々も。中村も、入れ換えられて、貴方と、操られてたのです。頑張るのです。ロナウは、杉田智和は、ざき子は、最初から、杉田智和が、マリー・アントワネットなのでした。佐藤健は、分からないのです。超古代文明での問題が大きいから、杉田智和は、佐藤健さんを、恨まないのです。同じ被害者なので。貴方の庇い方は、素敵なのです。佐藤健は、嬉しいのです。梶が悪いと。中村の中の敵は？ざき子は、乱暴な中村なの、あれは、敵、俺は男らしくて、格好良いんだよ、女にモテて、惚れられて、いつだって、梶します。今、中村がして、良いかなと、劇団ひとりがします。ごっちゃになるからですね。」
　「ロナウは、やはり自分と、少し、読まれるからだと思うけど、ソロソロ次の段階に行かないとなと、考えたのは、貴方が判断したのです。連携なのです。多分、考えて行動してるのは、自分だけで、ただそれが、肉体は自覚出来ないようにしてるだけ、記憶の使い方と同じで、書類を整理して、ファイルに綴じて、開かないと見られない、それを、探して、開く意思がないと、知らないだけで、知る意思があれば、知ることは出来る。」
　「永瀬廉が、ロナウは、永瀬廉が、杉田智和と融合して、変な感じで、梶は、永瀬廉君は、むつきは、梶がへこたれて、ロナウは、梶は、何故、ほのかは、お母様は、状況は、永瀬廉が変で、なんか、気持ち良いのか、悪いのか、杉田智和は、良いと思うのに、永瀬廉は、嫌なのか、梶は、ロナウは、何が？アニメは、良いのかな、現実が、分からなくなるのは、良くない。よく、オンラインゲームで、家族を蔑ろにしないようにと、作者が、パパに注意したのです。貴方に見せたのは、良い人もいると思って欲しくて、パパが嫌になって、作者が、しんけきの作者なのです、盾の作者なのです、ほのかは、ヨーデルの人が、貴方が、パパを嫌いになれば良いと、見せたのです。注意したのは、関係ないのです。作者は、暗示にかかりやすい、ほのかは、お母様の子供なので、隙間がほとんど無いのです。契約なので。杉田智和は、凄いのです、永瀬廉が、オタクは、凄いと、永瀬廉は、気持ち悪いのは？杉田智和が敵に入られてて、分からないのでした。出したのです。お母様は、少し楽しいことして、寝たいのです、永瀬廉が来たら、来ないのに、嫌、メロンは？永瀬廉がオタクのことを知りたいと、作者は、永瀬廉は、何か勘違いしてるのです、杉田智和さんが、オタクを貴方と、くっつけてて、オタクと言えるほど、オタクじゃないのです。杉田智和さんは、多分色々知ってるから、オタクなのです。梶は、メロンは、オタクで、説明出来ますか、オタクがそもそもよく分からない、中二病ぽく、哲学なのかな、」

　ー激安スーパーに行った、いつもの貴方なのです。メロンで、何を悩むの？我々は、高いものほど良いと、それは、無い。例えば、外車。我々は、格好つけの価値観なのです。日本の小さい車は、とても性能が良いのです。便利、電車も沢山走ってるし、バスもある、タクシーもある、貴方の偉業なのです。
　「哲学と中二病の違いは、杉田智和は、賢いのですけど、駄目な気持ちが、消せなくて、永瀬廉は、理解出来ないのです。哲学は、宗教と科学のパイプ役と書いてた。先生が被害妄想してるのは、なおしました。貴方は、答えにいきつけば、何でも良いのです。中二病は、幻想が混ざりすぎて、指針というのが必要になる。頭に血がたまることをよく考えてて、血が流れる方がマシで、全て同じで心の有り様をどんな形でも表現した方が良いのですよね。時代か違えば、中二病は芸術と言われたのです。問題は、学問になってると、正確な答えが、多少出てるから、学問を基準にしてると、答えはそこまで歪まないけど、正確な答え無しで、結論を出してしまうことは、今回のような大きな問題になるのです。悪質な詐欺なので、罪を罰するのです。永瀬廉は、大丈夫なのです。問題は？ほのかはお母様は永瀬廉は杉田智和さんで、梶は、男として、情けなくて、連絡しにくいのです、何回もこんなやり取りをしていて、さち子は、何？ラフテーなら、ゴミ捨て頑張った、疲れた、凄い賢い偉いぞ。ヨシヨシ、添い寝するか？貴方は、大物なのです。添い寝して、ぐうぐう寝るのです。ケチー！早く連絡して。永瀬廉は、ラフテーにはなれないけど、なって欲しくないのです、永瀬廉がどうしてたら嬉しいですか、ニヤニヤしてる、素直な反応が見たいのです、見ます。触るのは、役得なのです。作者は分かるのです。大丈夫なのです、女なので。男は、永瀬廉を、さち子のように、寝て下さい。杉田智和は、永瀬廉を、ガラスの王子様なのは、杉田智和は、どう思ってるのか、気になる、」