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勝手な人類

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 「アニメはあると、信じてる気持ちは、傷ついた霊魂を我々が、纏まって、作者のアニメを、ファンが、くっつけたのです。考えられるとすれば、集団心理。新興宗教なんかや、ヒトラーや、通常あり得ないことでも、乗せられる。同じことを考えて、浸りきって。同じです。そうなる。自分を手放して、関係ないものに、縋ってたら、麻痺してくる。正常な、思考や、感覚が。貴方は、ねずみ講や、何故。今、」
 「むつきは、貴方がよく知っていて、我々に情報をみせてるから、恨めないのです、なら、我々も皆同じですよね、さっきは、杉田智和は、お母様は、集団心理は、前話した、」
 「ロナウは、杉田智和が、梶は、杉田智和は、やる気はある、違う、」
 「梶は、支配は、何故、支配されてるのか、分断されてて、弱いから、貴方が子供の頃を思い出します、貴方は、支配はされてないのです、自分が分からなくなっては、宇宙を保てないからと、親が怖いと、貴方を手放したのです、気が強くて、何でも、親に説教していたのです、親とはそういうものじゃないと、小学生2年までは、してみようと、自分で分断していたので、純粋なのに、信頼と、愛情だけあって、思考や、力はなくて、人形のようにもてあそばれていたのです。ひめにいが、引き受けようとして、上手くいかないのは、入れ換えしてるから、佐藤健が入れ換えしてるからかな、意思によるから、杉田智和が自分で、佐藤健さんの、プログラムを書き込むとしないと、佐藤健さんの意思では無理なのですよね、永瀬廉なのです、イライラしてるのは、ほのかは、分断されてて、分からないから、お話しで、」

 「上手い話には、裏があるから、気をつけてね、」
 「はあい!造物主様ー!」

 「あっ!見て!お菓子の家だ!」
 「凄い!食べよう!」
 「うん!我々はこんなんなのです、」
 「おやおや、子供達、もっと美味しいお菓子があるから、ご馳走しようね、」
 「わあい!貴方は?」
 「造物主だよ。」
 「そうなの?」
 「造物主様だと思うよ、むつきなのですね、」
 「なら、安心だね!」

 「お菓子を、食べて良いと言って無い所まで、食べて悪い子だから、お仕置きしなくちゃね、」
 「ごめんなさい!知らなくて!」
 「許して!造物主様ー!」
 「良い子にしてたら、許してあげようね、」
 「良い子になるのです!我々は、本当に駄目なのです、こんなんなのです、」

 「まあ、可哀想に、」
 「貴方は?」
 「本当の造物主様だよ、」
 「そうなの?」
 「酷い目にあって、ここに居たらいつか食べられてしまうわ、助けてあげましょうね。」
 「お優しい造物主様!本物なんだ!じゃあ、あいつは、偽物なんだ!入れ換えがされてるのですね、」
 「クソッ!なんか、厳しいし、辛くて嫌だったんだ、こんなに辛いのは、あの、造物主のせいだ!我々は、こんな感じで、貴方を憎んでいたのです。怒る理由が、分かりました。」
 「我々は、ロナウは、ほのかは、お母様は、この方達は、どうしたら、送ります、お話しで、抜け出すには、こんなんなのでした、駄目駄目なのです、送ったのです、梶が、梶が怒ってて、無いわ!と、ヨーデルの人の記憶を読んだので、正確です、信じられないのですけど、こんなんなのです、我々が、人類が悪いのです、貴方は、とても素晴らしい方なのに、思考力が無くて、感覚が、離れやすいから、直ぐに、他人に操作されてます、駄目駄目なのです、永瀬廉なのです、ほのかは、永瀬廉がやるから、ふかわで、作者は、何故、振り切るのか?間はないのか?ふかわは、良いのです、高橋海人は、臆病者なのです、違うかな、ほのかは、ふかわは、梶は、ふかわは、やる気はあるのか、ひめにいといい、突拍子ないことしたら、梶は、貴方なら、何が?梶は、ふかわは、データを取ってて、あれは、貴方からしたら、和洋中のご飯だして、美味しいかを、道端でしてるよう。何がしたいねんと。何か反応があっても、何に対して反応されたのか、めちゃくちゃすぎて、データにならないのです。」
 「ふかわは、何を、高橋海人よりも、裸一貫、臆病じゃない感じです、高橋海人は、可愛いです、ふかわは、格好良いを目指すのです、振り切るのは、梶は、お母様は作者は、何が、したいか分からないです、データは、何の?アニメと現実を分けた方が良いだろうに。」
 「暴力を受けないのは、どの程度かを、怖いから、分体が知りたいのです、思考力は、感覚でしか分からないから、お話しで、分断しすぎて、差が大きいのです、」
 
 ー遠くからふかわを見た人、
 「うわぁ、格好良い…芸能人より、綺麗、あんな人、私なんか相手にされないだろうなぁ…二律背反で、相対的なのです、ふかわは、ほのかは、お母様は、梶は、良いのです、」

 ーふかわが、変な格好してるのを見て、その人がです、
 「何あれ?可哀想…凄いダサい、ダサいのは、あの程度なら、オシャレが下手と思うのですね。能力が低くて、他人のマネして、格好つけてるだけで、皆、ださいのです。手が届かない人じゃなくなって、馬鹿にできるから、でも能力高いから、妄想で、ふかわを、可哀想、でも、私は優しいから、付き合えると、妄想してたのです、」
 「あんな事して、更に傷が増えてたのです、ひめにいも。」
 「抜け出すには、差があることから、お話しを、」

 ーかもしれない。今、こういうことがあっても、かもしれないと、貴方がきんたまの作者に、教えたのです、我々は、馬鹿なのです、
 「俺は強い!かもしれないが、強くないかもしれない、弱いかもしれない、ふわは、怖いのでした、永瀬廉は、簡単に考えすぎでした、」
 「永瀬廉のデリヘルのコントは、AV見てて、神宮寺勇太が、永瀬廉が出てると、ざぎ子になる、太ると、永瀬廉をギャグにした方が良いかな。岸優太と、ギャグの話を永瀬廉をどう思う?とか、永瀬廉をボケにして、ツンデレかな、男らしくした方が良いかな、女の子枠なのかな、どうしたらいいかしら?お母様は、考え事が、面白いのね、違うキャラで、考えてみるわ。お母様が、ガッツのよなキャラで、永瀬廉をジロジロ見てて永瀬廉が、へこたれてるの、梶は、サブのような、パンプキンシザースの優男で、モテないから、永瀬廉を、エサにする、永瀬廉は、デリケートで、気が強いのに、抜けてて、アニメのキャラのよつですよね、杉田智和なのです、厭世家、少年のような、捻くれ方してるのです、汚いことが見えてない感じなのは、永瀬廉は、杉田智和と繋がってて、杉田智和にいってるのです、貴方は、杉田智和の、何の話?永瀬廉が高橋海人が羨ましいのです、可愛いけど、一部とか、助けてや、永瀬廉は、助けるつもりなのですが、お母様は、アニメになってて、敵を出して、コントは、痛い、きんたまのアニメにするのです、何でもござれなのです、杉田智和と、我々が
きんたまに出ます、」

 「杉田智和さん、神宮寺勇太なのです、良いのです、ほのかは、何故、神宮寺勇太なのか、女性に鈍感なので、永瀬廉と、女優さんの区別がつかないのです、キングアンドプリンスなので。行くのです、ファンの反応は、無いのは、コントが凄いから、言えないのです、言われそうなのは、ゲイビデオを、杉田智和と、神宮寺勇太が、見てて、永瀬廉が出てると、来たのです、気持ち悪い感じがしてるのは、我々の感覚を送ってます、梶が、繋げて、演じてるので、ここから巻き返したら、梶が、考え事しにくいのは、ヤマキのプログラムで、梶が送ってます、凄い、貴方が修正して、なおしてます、ゲイビデオを見ても仕方ない状況にします、梶は、良いのです、分体が、勇気が出るから、貴方が、現実にヒーローだと、造物主様ぽかんとして、思考力が戻れば、貴方を大したことないと、我々は、貴方は、杉田智和は、少しそうかなと、侮るわけじゃないのです、永瀬廉は、話を聞いて、理解して、自分も出来ると、貴方は、とばっちりなのです、普通に話してるのに、凄くないやんかと、聖杯なのです、嫌、」

 「セーラームーン♪セーラームーン♪」  
 ーお母様、意味が、永瀬廉が、混乱して、何故、ヨーデルの人に、お母様は、イライラするから永瀬廉を脱がしとこうと、それで、ゲイビデオにしようかなと、脱がしたいけど、どうしようかな、セーラームーンの変身を、途中で止めてやろうと。お母様は、素晴らしいのですけど、
 ーテレッテレッテレッテレッ♪
 ーキラキラ✨
 「永瀬廉!セーラー戦士に変身…!」
 「はい!カーット!そこでね、相手どうしようかな、ラフテーが、良いのです、敵が鬱陶しいので、このままで、」
 「あっ!やっぱり、廉だったんだ。本番無しかぁ、」
 「本番なんて、言葉知ってるんだ、杉田智和なのです、ラフテーは、ゴーグルマンしてみたかったのです、少し、」
 「よっしゃあ!永瀬廉は…と、」
 「永瀬廉なのです、」
 「本物だろうな?途中で、造物主なら、ざぎ子に変わる、変わる前に、触っとこう、」
 「永瀬廉は、作者は、永瀬廉は、ヤバいので、ファンが凄いことに、ラフテーが、永瀬廉と、わしやがな、梶は、セーラームーンで、杉田智和が、貴方が監督で、」
 「いやぁ、廉君、良かったよ。ラフテーじゃないと、監督なのです。ごめんねー、途中でさー、切れちゃってね、変身するんだよね、えっと、服、セーラー服にしてて、学生服だよね、信長着てるし、監督ったらっ、あっちゃーやっちゃった♪学生服、用意忘れてちゃって、スタッフが、セーラー服しか用意してないんだ、駄目なスタッフだねー、脱いじゃったから、シャワー浴びようか、案内しようかな、隠すものが無いから僕が、隠してあげようね?」
 「行くのです、」
 「駄目だよ、廉君。悪い大人に、騙されちゃうからね、僕は、悪くないから、さぁ、行こうかな。」
 「杉田さん、終わっちゃいました、廉のでてる、信長。信長でした。ファンが気に食わないと、スタッフが、ドシっ子だから、仕方ないのです。良いのです。ドジっ子。気分悪いね。これくらいなら、良いのです

 「永瀬廉が、守るのです、怖い夢を見て、眠い、ほのかは、続きは、目的は、永瀬廉が、シモネタが、ツンデレナンパにしようと、岸優太に、ギャグで、キンプリはどうかと、永瀬廉がツンデレで、あいつでくのぼうだけど、顔は良いから、ナンパのエサにしようぜと、名前忘れたから、サブで、杉田智和が、ナンパします。変装して、ざぎ子頑張るのね、」

 「あいつは、甘ちゃんたぜ。」
 「杉田智和は、」
 「ざぎ子は、良いのよ、顔が良けりゃ、」
 「くっ、世の中顔か、貴方が、顔なんか!あと、数年で、お終いだぜ!うははは!」
 「梶は、キンプリのキスは、」
 「ざぎ子頑張るの。」
 「ああんー!キンプリが皆して、私のか、ら、だを!舐めまわして…違うの、王子様だから、キスの雨を降らせてるのよ。飽満ボディの、罪ね!コントにする方が良いのです。大丈夫なの、ざぎ子頑張る。モテたいわけじゃないのよ!造物主様が、ざぎ子に嫉妬してるの、複雑なの、私。ほのかは、ざぎ子は、もう少し、ざぎ子が、大変、ええぇ?人類おかしいから、おかしいやろ。」

 「女性は、皆お姫様、女性は皆、お姫様、良し。」
 「キングアンドプリンスさん、ご準備、整いましたか?じゃあ、VTRいきますね、お母様は、オチをどうしようかと、横浜流星は、サブで、良いかな、ドンドン言われたら、ネタがね!本当よね!ドンドン言わないで、欲しいの!ざぎ子の、VTRギャグにしようかと、本人登場します、」
 ーブゥン!
 「どうでした?スタッフなのです、本物の、」
 「お姫様が喜んで、くれて良かったです。我々、嬉しいのです。」
 「すっ、凄い!キングアンドプリンスは、本物なんだ!凄い!本当に、喜んでる!凄い!本物は、興奮して、キングアンドプリンスは、本物だと、本人来ます。」
 「ほらね!私、愛されてるの!」
 「はい!」
 「うわああああああぁぁー!スタッフの、叫びが、嗚呼嗚呼あ。凄い。キングアンドプリンスは。凄い。」

 「貴方が岸優太が、役割とか、気持ちスッキリさせようかなと、永瀬廉が、ツンデレで、空気嫁と、岸優太は、思うのです、皆。高橋海人だって、少し、読んでなくて、俺、良いのです、それで、痛い目見せてやろうぜと、サブと、ナンパのエサにして、デリケートだから、永瀬廉が、吐きそうになって、ざぎ子にホテルに連れ込まれて、気を失ってる、我々サブと岸優太は、クローゼットの中で出歯亀します。それで、永瀬廉に、アテレコをして、気を失ってるので、ざぎ子に襲わせて、ざまあみろと、いよいよヤバいと、焦って、我々が、オチどうしようかな、サンディ閉まるから、梶は、良いのです、サブだけど、岸優太君。」
 「岸優太君は、色々、」
 「サブはだね、皆、可愛いけど、」
 「貴方は、対応力あり過ぎて。ヨーデルの人が邪魔してる、サブに入ってる、テント、チンコじゃなくて、チンコのような、暗いテント、で、岸優太と、話そう。」  
 「テントはるよ。」
 「大丈夫なのです。テント張るのです。入ります。」
 「大丈夫かね?キングアンドプリンス。」
 「キングアンドプリンスなので。」
 「どういう意味やねん、ああん?行くで。」
 「すいません。梶、違う、」
 「良し。君から、いてこまそう。君、岸君。やれば良いって、もんじゃないだろう。キングアンドプリンスよ。貴方が、岸優太なら、駄目だ。」
 「うふふふっ!岸君は、岸君してみるよ、永瀬廉は、出るかな。インスタグラムで、貴方は、岸優太は、やりすぎと、思うのですね。そんな、アイドルだし、天然で、どうなってんのかな、我々は、酷い目に合うので、キラキラしてないのです、キラキラするのを、出させられてるのです。とりあえず、岸優太の不満は、皆さ、俺が居ないと、纏まらないじゃん、うん、居ないと、どうなるか、ラフテー無しで、空中分解。ツンデレナンパに行くのです。」
 「何だあいつ、顔がいいからって、」
 「岸優太君。岸君?岸君!」
 「サブさんは、岸優太は、顔良いのです、」
 「なんだね?パパが、怒るよ?とりあえず、梶は、岸優太は、顔は、良いのです。何故、悔しいのでした。ヨーデルの人が、クソが!俺、良くないというほどじゃないし、もっと、良くない人結構居るのに、」
 「あのツンデレは、顔がいいのが、分かってて、襲われるとか、警戒しやがって、造物主でもそんなこと考えないのに、岸優太君?助けて?」
 「ともかく、俺、基本梶なんで、」
 「なら、なんで、モテモテなんだよ?ナンパ早くしないと、サンディ閉まる。」
 「永瀬廉なのです。」
 「モテモテなのに、鬱陶しい顔してるぜ?」
 「してるのです、気に食わない」
 「モテるのが、嫌なら、ジャニーズ入るんじゃねぇよ、ざぎ子出ます、大変、」
 「永瀬廉は、倒れるのです、敵が、上手く出来ない、」
 「まあっ!上手く出来ないですって!なんて、美味しいのかしら?美味しそうなの、羨ましいのね、永瀬廉が、元気に、何処のテントが、助けて!」
 「つけるぜ!ホテル直行だ!貴方は、良いのです、正直で、ざぎ子大変。介抱しなきゃっ!へい!タクシー!」
 ーブロロロ!
 「すいません!前のタクシーつけて下さい!分からないけど、クローゼットに、忍び込むのです、コントなので、良いのです、」
 「岸優太は、永瀬廉が、羨ましいのです、」
 「あそこに行って襲われるかい?」
 「貴方は、行くのです、オチが思いつかないから、バレて、我々がです、ざぎ子に襲われそうになって、命ごいします、貴方は、レベル高すぎなのです、そのくらいで、良いのです、人類は、少しヨーデルの人に毒されて、おかしいから、テレビは、そんなもんです、行くのです、岸優太も、出歯亀の方が、オチに出来るかと、」
 「ざぎ子が、シャワーに行ったぜ。行くのです。」
 「岸優太は、何だか悲しいのです。ざぎ子大変なの、とりあえず、永瀬廉を脱がして、ちくびに、ホテル備え付けの、お菓子飾ります。行くぜ!」 
 「岸優太は、ざぎ子のシャワーに行って、検分しつつ、ざぎ子の服などを、何故、ほのかは、寝起きドッキリなのね、イタズラなの、お母様は、楽しくなったの、何故、分体は、好きなの。子供だから、遊びが、お菓子は、忘れて食べるの、永瀬廉が、食べて欲しいと、興奮してるの、煩いわよ、ほのかさん、」
 「可愛い下着つけてんな、やっぱ女なんかな?」  
 「岸優太は、」 
 「何だよ、まあ、いいじゃねぇか。恋のスパイスってやつさ。ざぎ子!話すのです。」  
 「なあに?」
 「俺はもう、待ち切れねぇよ!まだなのかよ、」
 ーガタガタッ
 「何よもうっ!待ちなさいよ!怖い!」
 「怖いだなんて!今からもっと凄いことするんだぜ!よし、逃げるぜ。岸優太君!」
 「はいな!クローゼットに隠れるのです、」
 「小腹が、空いたら、これ、どうぞ?渡します、」
 ーボリボリ、食べながら、
 「ちょっと乳首汚れたけど、」
 「乳首なんか、汚れてる方がいいだろう?どうしようかな、どうしよう、いや、そのうちにしよう。」
 「ざぎ子が舐めたら、」
 「そうだな、大変だ。」
 「ざぎ子が戻ってきた、」
 「あっ、こういうの弱いの、私!布団に隠れよう!岸君!」
 「俺も!」
 ーガチャ!
 「永瀬廉君ー!」
 ーガバァ!
 「あうっ!俺の、テントがぁ!」
 「岸優太は、テントは、大丈夫なのですが、」
 「永瀬廉の乳首を守らないと、しかし、俺らの、テントがっ!ざぎ子さんっ!俺!」
 「何よ、」
 「はっ恥ずかしいから、見ないで!」
 「あんたね、乳首出してて、」
 「ごめんなさい、ざぎやまさん!」
 「やめて、大変なの、今、ざぎ子のテントがデカイから、逃げようと、」
 「おー!マグナム!」
 「火をふくぜ!」
 「逃げるぞ!永瀬廉!」  
 「はいな!」
 「うおー!待てやこらー!大丈夫なのです、ヨーデルの人が、貴方、寝る…小心者なので、永瀬廉の乳首は、シチュエーションを整えて、お母様、正直に、ロマンチックが良いのですよね、永瀬廉もなのです、本人と恥ずかしいのです、コソコソしたいのに、分かるのです、杉田智和は、作者も、人類に覗かれててコソコソ出来ないのです、嫌、だから、秘めやかに、大事にしたいのです、分体だと、肉体は知らないんでしょ?無責任。少しずつ、段階を踏みたいのですね、夫婦のような、関係担って、色々相手に気を許して、永瀬廉も、ざぎ子でも可愛いと、スタッフが叫んでて、楽しいのです、貴方も叫んで、凄いのです、我々、なにわ男子も我々なので、ざぎ子が、いいと、ざぎ子が、複雑そうなのです、貴方が少しざぎ子に嫉妬してて、ざぎ子を可愛いと言う我々が、格好良いのです。本物の王子様なのですね。梶が、インスタグラムは、岸は、たけやきみたいで、良いかな、お喋りだけで、メンバー同士で、あんな、ずっと並ばなくて良いのですよね、ジャニの動画のような、買い物…」
 「午前中気分悪いのは、ヨーデルの人が子供を支配したいから、学校に、念を送って、それが、我々に来てました。今、シグマ入ります、後でサンディ行きます」
 「シグマで、レモンあじの、酢があって、アクエリアスが、安いし、色々入ってて、ザクロ味の酢にしたのです、我々楽しいのです、乳首の攻防戦、後で、」
 「永瀬廉は、ロナウは、永瀬廉が杉田智和と統合が、進んで、永瀬廉が、もう少しシモネタが出来るには、コミケ行こうかな、良いのです、少し、説明を、先にネタバレすると、痛いのですが、良いのです、キンプるで、杉田智和は、良いのです、オタクルックで、我々が、アイドルか?オタクダンスは、アイドルかな?検索したら、アイドルのコンサートでした、杉田智和は、きんたまのイベントは、永瀬廉は、デカイのです、実写は、してたのです、話を作ります、今、コミケと、銀魂の世界を同じにしようかなと、よく、作者、脱ぐのです、今、格好良いのが、ムカつくから、この世界のダンスを教えてやると、オタ芸を、サブは、杉田智和の岡持ちに、」

 「へい、旦那、知ってやすか?最近妙な連中が、このきんたまの世界を闊歩してやがるそうで。その名も、キングアンドプリンスて、ふざけた野郎共で、女共に、騒がれて、良い気になってるって話ですぜ。」
 「杉田智和は、貴方は、凄いのです、永瀬廉なのです、怖い、サブなのです。嬉しい。嬉しいのですね。」
 「それで、一つ相談なんですが。キンプリを、嵌めるのです。いやらしいのです。何がかな、怖い。作者は、少し、お風呂へ…ほのかは、お母様は、良いのです、ヤマキが、お腹なおるって、なおらない、もう少しです、はいな、劇団ひとりも居て、収録してて、劇団ひとりにこの世界の、笑いは、こうなんでと、騙すのです、我々は、貴方は、凄いのです、ざぎ子が、必死なのです、少し、」

 ーキャーキャーキャーキャー!
 「ちっ!よくも、まあ、デカイ顔して。あれですぜ、旦那。」
 「杉田智和は、永瀬廉が、脱ぐには、興奮するのですね、ジャニーズなの!」  
 「サブ子で良いわ!良いかしら?駄目かしら?良いわ、説明するわね。貴方は、平気なのです。我々は、しんどいのです。敵が調子に乗ってるの?梶は、貴方には、敵が弱いのです、直ぐに巻き返すから、そんなギャグくらいで、しょうもない。脱ぐのは、サブが、キンプリは、売れると、写真、コミケなんで、劇団ひとりを、唆して、こういうもんと、少し、」

 「お控えなすって!あのど派手なお方々の、後見人なんか、してる人かと、お見受けいたします。申し遅れました。わたくし、サブとお呼び下さい。」
 「劇団ひとりは、大変なのは、貴方が、レベルが、高いから、我々が、ついていけないのです。ざぎ子は、慌ててたのは、梶が、遅れるのでした、貴方が、敵が警戒して、シモネタガンガン入れます、凄い、とりあえず、濡らします。劇団ひとりが許可するのです、スタッフします、スタッフカモン!」
 「スタッフが、キンプリに水をかけるのです。撮影会するのです、」
 ープシャー!プシャー!なのです、
 「うわあ!何?!」
 「この世界では、これが、通常運転でね。ささっ、これに、着替えて。あっ!ひと目、どうしよかな、良いのです、なんと!梶、貴方が思うように、沢山に、見られるのは、やめて、嬉しいのです、おお…控え室に、案内する、考えてるのは、この世界の常識だって、変なことさせる、サブが、金儲けしようと、生着替えを、撮影する、若槻千夏で、ヨーデルの人が面白くないと、我々は、ヨーデルの人は、心が狭いから、分からないのか、分かるからでした。杉田智和は、一緒に、へへっ、本人でした。貴方は、会話が、ギャグなので、」
 「じゃ、この部屋お使いください、」
 「どうも、ありがとうございます。」
 「ああっ、あっ、心が、心が痛いっ!」
 「貴方は、良い人なよです、」
 「あー!杉田智和さん、いや!旦那!俺は、どうしたら…!」
 「良いのです、」
 「まるで、女神のような、しかし、これは、これ、」
 「映すのです、売るので、我々は、それくらいなら、違う、」
 ージー、
 「あ、気にしないで、着替えてください。着替えは、こちら、この世界の、標準服です。ほのかは、永瀬廉の、裸は、ざぎ子が、行きます、今、ざぎ子が、コスプレしてて、相手役が、欲しいと、オーディションする、ざぎ子に相応しいイケメンしか無理だと、アニメを、演じさせられる、良いのです、」
 「たのもー!」
 「ああっ、これはこれは、ざぎ子様。随分早い、」
 「早く見たいのよ、着替えね!」
 「どうですか、ざぎ子様。このままでも、よろしいですが、コスプレさせて、何かさせましょうか、敵が、違う、梶が、元気に、何故、入りやすくなるのです、作者は、我々は、慣れてないから、貴方の考えに、ざぎ子が、貴方に、ぶつかって、たのもーで、貴方は、理由があった方が良いかな、何故、ただ、覗きにきたのじゃ、何で知ってるとか、ざぎ子が、ただのアホになる、コスプレの相手とかなら、コミケやし、若槻千夏が、コンサート後でして、我々は、ここで、エロいことをしたいんだか、役なんだか、劇団ひとりが、面白い映像撮りたいんだか、で、」
 「散々悩んで、うどんか、おにぎりか、結果両方買って、おにぎり食べてキンプる見て、書くの面倒と、永瀬廉は、あれで、良いのですよね、何故、生意気と、敵が、アホくさいのです、貴方は、絶対に、そんなことは、しないのです、見ます、可愛いので、何!?ざぎ子が大変で、ざぎ子化粧してないのです、駄目じゃん、化粧を、変なのにして、えっ!?今まで、ざぎやまと、いちゃいちゃしてたの?ざぎやま!何故、ヒラヒラの、少女趣味の気持ち悪い感じの、ピンクみたいな。自分を、お姫様ト思ってるやつなのです、化粧はしてたのですけど、必死で、ポイントは、オカマバーのママ、若い男触って、ラッキー、今、繋げようかと、話を、完成品にする、コント、」

 「神宮寺勇太が、キングアンドプリンスなので。凄い可愛い服着てるんですね、何かあるんですか?良いのです、」
 「そこの貴方!ちょっといらっしゃい。」
 「ああ、その先は、蟻地獄…いてらー、いてらーは、無しに、流れが、ツッコミのタイミングじゃない、拾うだけにした方が良いかな、」
 「はい!」
 「良いお返事ね。貴方良いわ。これ、ちょっと着てみて。」
 「あっ、はい。何かの衣装なんですか?」
 「そうね、ここから、難しいのは、どんなんが良い?送りました、偽物は、せこいから、させるのです。口説いてみて私を!」
 「貴方は、綺麗だ、」
 「良いわね。そこで、そうね、願望を出すのですね。エスカレートさせます。人肌が、恋しいのよ、でも!人妻なの!それを、貴方に攫って欲しいの!おにぎり食べて下さい、キンプる見て、」
 「神宮寺勇太は、凄い腹が立つのです、ざぎ子は、良い人です、偽物は、せこい、ロナウは、梶が、情報をヨーデルの人から、取って、伝えたら、神宮寺勇太が凄い、今までのことは、ただの、責任の擦り付けと、梶は、貴方と繋がると、安定するのです。」
 「梶は、ロナウは、我々は、敵は、女じゃなかったのもあるのですけど、言えないのは、邪魔されてて、少し、続きを、」
 「分かって頂戴、私には、夫がっ…!」  
 「俺じゃ駄目ですか?」
 「はい!そこで、神宮寺勇太君!迫って!キス!する、フリだよ!キングアンドプリンス!」
 「はい!愛してるから、こっちを向いて、」
 「ああ…そんな、私そんなつもりじゃ…酷い…!私、逃げるのです、ここで、梶が、貴方の偽物とバレると、確認したのは、神宮寺勇太が、見たのです、記憶を消されてて戻ったのです、何故かは、神宮寺勇太の分体が、キングアンドプリンスのギャグが、とても気にいって、嬉しいのですね、ギャグは、凄いのです、キングアンドプリンスで、神宮寺勇太と、それで、神宮寺勇太は、分体が出てきて、何故、神宮寺勇太を、出すのですか、ほのかは、お母様は、神宮寺勇太が、ボケもあるけど、修正が一番必要と考えたからです、一番、酷い目にあってたから、なおさないと、他の人も、なおらないと、面白くしたのは、広まるようにでした、ロナウから聞いたのです、お母様は、今、お腹が、神宮寺勇太に元気になって欲しいくらしか分からないのは、最後の審判のためです、今、聞いたのです、我々にもっと急ぐようにと、」
 「我々が、急がないのは、現実感が、無いから、ロナウが、好きとか無責任に死ねと、ありがとう。我々は、逃げられるから、逃げたいだけやろ、便所が。締め付ける。ロナウは、まだ、永瀬廉は、信じないのは、杉田智和が佐藤健と何をしてたのかが、分からない。作者が、ほくたまの、中で、話したのは、宗教と混ぜると人は、夢中になると、ほくたまは、混ざってないのに、何を言ったのかは、キチェが、宗教と、印が出ると、作者は、神には、印が出ると、神となると、十二の、麒麟に選ばれると、王になると、麒麟は、むつきだ。偽物のオンパレードだ。」
 「まともに、努力しろや、イカれが。ざぎやまは、ロナウは、アホは、どうしたらなおるのか、梶は、我々は、アホなのですけど、作者は、逃げたいから、逃げてるわけじゃ、ほのかは、作者が逃げるのは、杉田智和は?混ざってて、佐藤健が何かしたのが、十二を、現実にすると、チョココロネウイルスなのです。コロネ禍です、ロナウは、作者が、変えないと、むつきが出ない、十二は、貴方ぽいのは、作者が貴方が造物主様と、混ざると、ああなるのです、違う、ほのかは、梶が、見つけたのは、貴方が、居ないと、佐藤健が、絶望してて、杉田智和が、そんな気持ちになってて、作者が、関わってて、ヨーデルの人が、作者が、傲慢になったと、送って、貴方は少し、痛い目にあった方が良いと、むつきが貴方の記憶を、遮断していて、今、送りました、ロナウは、こちらで、分かったのは、遮断だった、ヨーデルの人が、貴方のことを、送ったのは、作者で、ヨーデルの人に、傷つけられて、むつきが奪っていて、」
 「考えられるとしたら、人類の種を作って、深い眠りについてて、意識を保てなかったと思う、そんな細かい判断は出来ない。」
 「ロナウは、梶が、我々は、少し頼りすぎと、梶は、皆は、作者は、佐藤健が、見てないからと、違う、」
 「杉田智和が、佐藤健になったと思ってる部分と、なりきってる部分が、別でした、梶が、違う、貴方が、見たのです、ロナウが、ロナウは、また送る、感情的なのは、癖じゃなくて、知らない所が、途切れてるから、自分で分解してた、杉田智和は、佐藤健と認識してて、戻った、」
 「ざぎ子は、我々は、梶は、ロナウが、ロナウは、オナニーをヨーデルの人にバレて、脅されてた、馬鹿な、分断は、自分でしてて、ヨーデルの人もオナニーくらいいてると、見せたら、びっくりしてて、平野紫耀、名前が出なくなった、廉はでる、杉田智和は、佐藤健は、自分がさせてると、それは、あんさんやがな。」
 「貴方が子供の頃、我々と同じ気持ちでした、兄にトイレで、オナニーしてるのを、言う方がマシなのは、ヨーデルの人は、現実感がないから、好き放題出来るから、言うと、引いたのです、もう少しで、無くなるのです、もう一つは、小学生一年の時に、父親から、要求されて、ストリッパーのようなことを、させられて、暗い顔で、笑ってたのです、理由は、オナニーは、アディクションで、父親のは、多分、辛い気持ちや、自分のこと、判断力とかが、分断していたのです、我々は、させられていて、ヨーデルの人に、殺したいのです、早く連絡します、永瀬廉は、続きを、分断は、ロナウは、永瀬廉は、嫌なのは、梶は、杉田智和さんは、永瀬廉が、見ないのかな、神宮寺勇太の、やつを、」

 「ざぎ子が、言うわ、ざぎ子はね、そんなね、無いの、男だから、期待しても、ざぎ子は永瀬廉の何が気になるのかなと、無いの、頑張ってるのよ、私。ガラスの王子様!あんたよ!風が吹けば飛びそうな風貌の、何よ!ご飯食べられないって!もう、3日便秘なのよ、私!大変なの、永瀬廉が、嬉しそうなのです、便秘じゃないのが、自慢なのだわ、イケメン爆発させるの、そうね、夏だから、随分日に焼けてるわ、何処まで日焼けしてるか、確認しようかしら?!衣装の都合のためよ!合わせないと!貴方!」
 「さあっ!そこの、風が吹けば飛びそうな、キングアンドプリンス君!ざぎ子様の、要望の通り、そうだな、目隠ししようかな、ヨイショ、何故、知ってはいかない感じがするから、少しずつ、浸透させるのです、分かったのです、」
 「随分素直じゃあ、ないか。ざぎ子様。えーと、」
 「あたしはね、永瀬廉はね、ニヤニヤしててね、サブには、見えないけど、王子様じゃないのよ、ほのかは、お母様は、とりあえず、脱がしとこう。」
 ー迷う。ヨーデルの人が、
 「ヨッシャー!アラブの、なんか、布の少ないのにしよう、黒いのです、何が黒いのかな!?」
 「ざぎ子は、嫌!」
 「永瀬廉!ざぎ子を、無理やり、犯すフリだ!」
 「はい!」
 「いやー!私ー!ざぎ子は、偽物って?貴方は、ほのかは、永瀬廉は、トキメもで良いのです、」
 「ヤバい、可愛い。襲っちゃいそう。俺、もう帰るから、そんな目で見ないで、こんなんか?!お母様は、そんなのかな?杉田智和は、梶は、エロを、トキメもで、どうやって?」
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