美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

色々考えてた

　「説明は、自然に脱がないといけない状況を作って、ジュースのコマーシャルします、キンプリがエロいから、我々エロくなりたいわけじゃ、エロいから、あの、楽しいのです、ざぎ子に脱いで貰います、ざぎ子頑張るの、私、脱ぐのね、いきます、」

　「ちーす、先輩早いですね、平野紫耀なのです、ニコニコしてるのです、造物主様が。」
　「遅いのよ！どんだけ、待たせるのよ！今、オカマにしようと、思ってます、男好きのオカマ、凄い、レスリングにして、いちゃいちゃしたいです、あら！違います、少し、人類が、ざぎやまは、嫌、頑張るのです、皆、心が狭いから、居ないのです、ラフテーなら、裸のスポーツって何かな、ボクシングだけなのです、ラフテーは、弱い、戦いは強いのですね、怖い、弱いかな、貴方は、弱いです、運動神経が無いから、弱いのでした。ラフテー、脱ぐのが、平気なのは、知らないからです、自分を無視しすぎで、全く分からないからなのです、怖い、ラフテーが凄い負けて、ジュース飲むことにしようかな、ざぎやまの重荷を背負いました、凄い、少し、」
　「気だるけなのは、状況に合うようにかな、チャラ男だからなのです、ざぎ子が好きな設定は、キンプリヤンキースの、対戦相手なのです、何処まで持ち込もうか、考えてます、アッサリコマーシャルにするので、マジで、コマーシャルなら、ざぎやまのままです、キンプリのギャグを盛り込もうかと、お前か、先輩に期待されてる新人てのは、俺が実力を見てやる、リングに上がれ、ちょっと揉んでやるぜ、今、オチにするのに、ざぎやまが、負けると分かってて、ジュースを絡めようか、平野紫耀が天然で、やりすぎることにしようか、ざぎやまが、ラフテーを慰めます、」
　「ご指導宜しくお願いします。」
　「良い面構えだ。何処からでも打って来な。」
　「ラフテー！違うんだ、そいつは、」
　「分かってますよ、手加減するんで、」
　「ラフテー…！シャカシャカします、ジュース、戦いの途中で、プシューとして、画面を彩ります。」
　「はっ！拳が見えるぜ！」
　ーバキッ！
　「ラフテー！心配なのは、平野紫耀なのです、」
　「あれ…？おかしいな、もう一度だ！」
　ーバキッ！
　「敵が、邪魔を、」
　「くそっ！こんなはずは、バランスを考えて、端的な方がコマーシャルなので、わかりやすいのが、良いかな、」　　
　「次は絶対に当てるぜ！」
　ーバキッ
　ープシュー！
　「ここで、切り替わり、三人で、ジュース飲んだら、コマーシャルになるのです、副題は、ヨーデルの人は考え無しで、」
　「他人と区別出来ないのは、制するにしても、自分が間違ってると、強い念が貴方も来てました、今は無いから、我々に割り振ってるのです、平野紫耀は、元気になったのです、エロは、大丈夫になったのです、可愛い、好きなのは、怖いのですね、気を許すと、終わるからです、酷いのです、ボサボサなのに、得したという、永瀬廉の気持ちくらいしか、判断出来るものがないのです、勘違いかなと、しようかとか。」
　「永瀬廉が、脱いでコマーシャルしてみます、随分、平野紫耀と、高橋海人が、分体がでたので、疲れた、今は、裸で良いように、ジャングルかなと、岸優太と、神宮寺勇太も、とりあえず、早くしたいから、少し信じたのです、やる気があるのかと、ざぎやまが、頑張ると、貴方の重荷は、さっきのは、普段の、100分の1無いくらいかな、合ってます、我々は、随分、弱いのも、苦しいのです、変な教育されて。海にす潜りして、それを料理して、お金は良いのです、裸の原住民が居ると、自然ですよね、料理してるときに、脱いでると、普通でした、それで、食べるとき、ジュース飲んで、原住民と、アングル、下がってコマーシャル出来ますよね、日本なら、少し綺麗な感じなので、何故、ヨーデルの人が、日本を貴方が、使おうとしてたから、閉塞感を強めたのです、うわぁと造物主様が。お喋りしながら、我々がですね、導入で、不自然さを軽くしてたのです、場を制するのです、サンダルかなんかで、海辺歩いて、そのときは、ダイビングの格好で、オシャレじゃないといけないのは、ヨーデルの人が、日本の閉塞感を強める為に、いちいち格好つけないといけないと梵っ字を作ってました、あまりにも、くだらないし、ありそうな、変なので、価値観が。テントとか、一式用意して、火が燃え上がって、薪を用意して、揃ってるのに、わざわざ、おかしいのです、そういう格好良い時に、脱ぐのです、熱くて、火花飛んで、汗かいて、食べながら、ジュース飲むのです、怖い、永瀬廉が、ラフテーが、格好良くて、負け負けでした、ざぎやまが、格好良いと、何故？引き受けたのです、大したことないのです、いつも我々の痛みを引き受けて、掃除や洗濯が、苦しいのです、浄化してました、凄いと、杉田智和は、変なのです、目的が分からないのは、永瀬廉は、なんか、エロいのが、良いのか、悪いのか、ラフテーは、ほのかは、永瀬廉は、あの顔のとき、ラフテーなら、どうするか、お母様は、偽物と区別出来ないから、ラフテーで、抱き締めます、何故、落ち着けと、不安になるなと、落ち着かないし、良いのですけど、ラフテーが脱ぎます、何故、ちょっとエロいことが、したいから、安心させたいから、セルジュなのです、あれは、キリストの真似なのです、やるのです、据え膳なのです、お母様は、駄目なのです、分かりました、キンプるでは、企画から、違う、企画からで、ビリヤードしたし、ヨーデルの人が抱き締めるようにしてたのです。そういう感情を出させてたのです、我々から、貴方は応じたたげなのです、虚しいのです、ほのかは、お母様は自信が無いから、自分が役に立つときしか、必要とされないと、永瀬廉は、悲しいのです、いつもおかしいから、我々がですね、カメラマンになるのです、最適解なのです、試しに、」

　「細いねー、ご飯たべてるの？」
　「あるのですけど、言われるの、違うのは、細いのが、羨ましい、可愛いと、ダイエット必要無くて良いなあ、食べないって、上品か、いけ好かない、爆発しろ、という気持ちなのですね、永瀬廉は、もう少し、お母様は、それは、良いのです、何故、ヨーデルの人は、そんな楽しいヤツじゃないのです、」
　「廉君、」
　「下着の色は、言えない、」
　「はっ！勿体ぶりやがって、」
　「違うのです、梶が、何故、怒るフリを、分からないのです、固まる造物主様。杉田智和は、同じなのですけど、自分が何を考えてるのか、羨ましいから、文句だけ言いたいのですね、捻くれてるから、強がって、どうせと、リア充は、どうせ住む世界が違うんだと、永瀬廉は、早くします、」
　「夏はー、聞きたいけどきいたら、落ち込むのです、付き合った彼女の人数、何故、それは、いいのか、ほのかが、助けてくれないから、悲しいと、永瀬廉は、変な勘違いは、杉田智和が、女を理想化しすぎて、貴方をマドンナのように思ってて、触れてはいけないと、嫌です、そんなヤツは、山程いるから、」
　「杉田智和と永瀬廉が、貴方とラフテーのようなので、ラフテーの感じ方を貴方が理解するには、ドードーのようなキャラが、説明するのは、客観的になれないから、自分と思うからです、ドードーなら、杉田智和は、貴方が好きなのですが、相応しいと思えなくて、聞いてるのです、ドードーは、人が人をはかることなんて、出来ない、今の価値観がおかしいな、造物主も悲しいし、杉田智和が、好きと思って、自分なりに大事にするなら、造物主は、好きになるし、好きになるのに、相応しいなんて無いのです、ドードーは、悲しいのです、そんなくだらないことで、人の価値が失われるなんて、心一つで、国の一つ二つ簡単じゃないけど、心はそのくらいの価値があるのに、宇宙を作ったのですね、心で、我々が力を合わせたら、もう一つくらい、地球を作れます。馬鹿馬鹿しいのです、ヨーデルの人は、わかったのです、相応しいのは、俺なのです、キンプリ可愛いけど、杉田智和なのです、杉田智和も可愛いのです、貴方は可愛いものが、好きなので、嬉しいのですね、美味しくして、食べてとか最高なのです、杉田智和は、やるのです、悲しい気持ちが、伝わりました、梶が、話してみるようにと、誤魔化すのでなく、ヨーデルの人が、貴方が話を聞きたくないと、恥ずかしいから、誤魔化したのです、良いのです、」
　「夢で、杉田智和なのです、汚いのは相手なのですよね、当たり前なのです、汚いのです、虐待なのです、貴方は、杉田智和が、相手をあのものは、ヨーデルの人なのです、協力したのです、貴方が脅して、臭いとか、馬鹿にされたのです、杉田智和は、記憶を抜かれてたから、年を取って、年おいた女になって、マリー・アントワネットなのです、年取ってないかな、年取ってたのです、貴方も、嘘です、綺麗なのに、それで、相手に杉田智和が、抱きついて、嫉妬したのです、確認したのです、あんなのよりは、良いのにと、目の前で、選ばれたから、諦めたのです、知らないのでした、なんか記憶があったのです、あんな、駄目男を我々が目の前で、選んで、振られたのです、貴方が、どうしても、あんなのが良いのかと、呆れたし、諦めたのです、」
　「杉田智和が送ってるのが、ズコバコトリオの八つ当たりなのです、確認したのです、勝手に色々な相手と付き合って、上手くいかないから、八つ当たりしてるのです、貴方のせいだと、ヨーデルの人が入ってて、そんなことをしてたのです、作者がやっと区別ついて、連絡は、最後の審判が終わったと、作者が判断したらくるのでした、我々は、あまり、超古代文明で、我々が作者と、貴方を入れ換えてたのです、」
　「貴方がこれで、悪意がないの？と、中々信じなくて、ロナウに、何度も確認してて、皆役に立ってたのと、ほぼ貴方が全て解決してたのです、悪意が無いと、思えないのです。ロナウは、悪意は無い、問題は、少し説明を、怖い、恥ずかしいとかの、理由で、自分で分断したのです、それで、記憶が止まったままになってて、その間に、逃げるのに、セックスしてたのです、受け入れようとしても、その部分が、作者と貴方を入れ換えたままになって、記憶が止まったまま、それが、恐怖を感じて、作者に明け渡して、セックスして、自分じゃないと思って解けないのでした。」
　「入れ換えは、なおしたのですが、我々の分体が、永瀬廉は、ロナウは、少し、エロなら、トイレネタかな、どんなの、ラフテーがトイレ入って、紙が無い、永瀬廉に紙を頼むけど、無いとか、永瀬廉の見た目が良いから、怪しくなるから、劇団ひとりは、大丈夫なのでした、銀行強盗で、永瀬廉を人質にとって、怖いから、頼るとか、良いのです、劇団ひとりなのです、少し、永瀬廉がやる気あるけど、貴方は疑うけど、変ですが、いきます、」

　「おら！逆らうんじゃねぇぞ、ありったけの金、それに詰め込め、余計な真似すんじゃぇからな、なんか、天然ぽいもので、脅そうかな、ハサミとか、危なくない、永瀬廉は、いつも通り、ウンザリしてる感じで、何なんだよ、平野紫耀は、良いのです、」
　「良し、詰め込んだな、おい！お前！ジロジロ見ます、風が吹いたら、折れそうな見た目してんな、丁度良い、お前ついてこい、人質だ、荷物お前が持っとけ、落とすのです、」
　「お前、どんだけ、貧弱なんだよ？めし食ってんのか？大丈夫かよ？三食ちゃんと食わないと、あれだ、暑いから、熱中症とかなるから危ないぞ？うおっ！」
　ーぴーぴーぴー！
　「警報が！」
　「お前は包囲されている！おとなしく投降しろ！」
　「どうしよう！どうしよう！なあ？！どうしたら良い？！楽しいのです、」　
　ーガンガン
　「ひいっ！誰なんだよ？！ちょっとお前聞いてきて、」
　「あっ、はい。すいませんー、どちら様で？」
　「警察の者です、銀行の方ですか？」
　「あっ、はい。」
　「中は、どうなってますか？安全は確保出来てます？」
　ーキョロキョロ見ます
　「今ん所大丈夫ですね。」
　「他の人質は？」
　「どうなんかな？ちょっと待ってください、見てくるんで、戻るのです、」
　「おいっ！どうだった？」
　「人質は、どうだって、聞かれた、どうだ？ラフテーが、ジロジロ見ます。おやすみなさい…」
　「そうだな…あんま良くないかな、バテんじゃねぇの、食べてないから。」
　「んじゃぁ、心配するよな、誰なんだ、何処に居るんかな？」
　「分かんなかったのか？」
　「はあ？シャッター閉まってて、見えねぇんだよ、分かるわけねぇだろ？」
　「くそぅ、どうするか…」
　ードンドンッ
　「ひいっ！」
　「抱きつくのです、」
　「ちょっと！お前！ひっ、人質がどうなってもいいのか？！俺を守って…細いなぁ、無理そうやなぁ、」
　「メシ食うの面倒なんだよ…」
　「最近の若者は、無気力やなぁ、」
　「劇団ひとりは、昔のコントは、こんなのでした、貴方が基本を作ったから、意味が分からないから、廃れたのです、我々は、こんな方が良いのです、仕組みは、危機的な状況で、いちゃいちゃが、仕方ないとすます、間抜けなのは、駄目なことを、社会通念に初めから、組み込みます、ビビりなのは、強盗が暴力なので、ボケにして、組み込みます、永瀬廉の性格がそのままなのは、現実かもしれないなと、作り物じゃないのです、価値観を変えてるので、こういう人が、こんなんだったら、面白い、見てる者は、どうせ、永瀬廉として見るから、舞台設定が、そんなに無い、机くらいだし、ドラマまで、作れないですね、普段の会話のギャグくらいで、それを、コントにしてるから、会話くらい、日常の、日常なのですね、それで、blにならないのは、昔は男は裸でも、何ともなかったから、劇団ひとりなのです、天然なら良いのですよね、気付いてないなら、責任を取らないでいいのです、貴方を馬鹿にしてたのは、我々の意識を読んだ敵で、関係ないので、大丈夫なのです、こういうのがあると、嫌になるのです、貴方は、何故、気付かないようにしてるのか、平野紫耀と同じなのです、何もかも受け入れ難いから、全て突っぱねてるのですよね、それを、ヨーデルの人が、真似して、綺麗ぶってるので、腹が暴力と出る、我々の中の敵が、調子に乗って、押さえます、気分悪いですね、我々は、自分じゃないけど、貴方に酷いことをして、敵が、酷いのは、今のことなのに、セックスは、酷いことじゃない、腹立つな、劇団ひとりが、考えてるのは、組み合わせなのです、永瀬廉のキャラ、状況、関係性、やり取りは、全て、ボケになるように、少し外れてるけど、まあ良いかと、なるようにですね、真面目で、責任感があるけど、ボケなので、気付いてないから、劇団ひとりは、仲が良いから、まるで、blみたいになって、昔は、そうじゃなかった、貴方が、男同士が、仲良くするように、何故、満足を女で満たすのを、防ぐためなのです、女には、安らぎ、愛情、性欲、共にいたい、blは、貴方が作ったのでなくて、ヨーデルの人が作者にさせたのです、続きを、オチ、ハサミかな、どうしよ…」

　「静かになった…ちょっと、見てくるから、お前ここにいろよ、絶対だぞ、良いか？約束出来るよな？」　　
　「分かった、分かった。ここに居りゃ良いんだろ？」
　「分かれば良いんだよ、ちょっと行ってくる、」
　ーガサガサ、
　ーお弁当食べます、永瀬廉、
　ーモグモグ、
　「警察居ないんかな…お前！何、メシ食ってんだよ？！」
　「食えって、お前が言ったんだろうが、面白いのです、俺は、夏バテなんだよ、食いたく無いんだ、それを、食ってやってんのに、何様だ、テメェ！」
　「そうだっけ？食えって言った気もするけど、そうなのかな、俺が悪いのかな？何で、今食うの、」
　「暇じゃねぇか、」
　「なら、しょうがねぇな。」
　「んで、お前は何してるわけ？」
　「何って、見て分かんだろが、銀行強盗だ。」
　「何を強盗したんだよ？」
　「何って、あれ、えっと、バック何処だ？」
　「これか？」
　ーポイッ空のバック投げます、格好良いのです、
　「おい、中身は？」
　「んなもん、金庫に入れ、悩む、金庫に入れてるぜ、」
　「さっきから、静かなのは、」
　「誤報だって、連絡しといた、」
　ーガラガラッ
　「シャッターが…」
　「もう、こんなことすんじゃねぇぞ、ハサミで、銀行強盗なんて、馬鹿げてるもんな、あり得ねぇ、」　　
　「人質ー！」
　「銀行員だ。劇団ひとりは、良いのです、」
　「説明は、永瀬廉が、良い奴なのは、あまり、考えてないのですね、纏めようと思ってるだけで、組み立てることを考えてるのです、正しい流れに戻してます、造物主様なので、凄い、自然なのです、仲良くなって、強盗が捕まるのが、後味悪いから、無罪はどうかとか、無かったことにしようと、弁当は、心配されたし、人質なのに、自由なのが、ボケかなと、強盗に、関係ないことで、キレると、話が弁当に移行して、大した問題じゃなくたるのです、貴方のプログラムなのです、天然なので、電話とか良いかなと、良いのです、細いのくだりが、ギャグになって良いのです。仲良いのが、健康の心配になって、組み込めます、」　
　「今、ラフテーが、AV見てて、ティッシュの山があって、デリヘル呼んで、ざぎ子とか、岸子を覗いて、女と思ってるとか、アカンなと、悩んでます、行くのです、神宮寺勇太が送りました、凄い、ラフテーが凄いのです、」

　ーくしゃくしゃ、ティッシュだけで、音声も無しです、ラフテーと、神宮寺勇太が並んで、AV見て抜いてます、凄い、劇団ひとりは、良いと、良い男でも、相手が、ざぎ子なら、ギャグになると、
　「しかし、何だよな、男二人で、AVって、虚しいだろ、」
　「俺は、大丈夫だ。」
　「すげぇな、キングアンドプリンス。劇団ひとりは、敵がかなり邪魔してるのです、キングアンドプリンスが、ギャグになるのですね。凄い。俺は駄目だわ。デリヘル呼ぼっかな、3pとか、良くね？かけるぞ、」
　ープルプルッ
　「あ、すいません、こっち、男二人なんですけど、大丈夫です？いけます？はい、じゃあ、住所言いますんで、宜しくお願いします、」
　ーガチャ
　「あの、敵が、劇団ひとりは、説明を、神宮寺勇太を王子様のまま、天然で、エロに巻き込もうかと、ざぎ子が来て、神宮寺勇太が女性は皆お姫様と、キンプリの、不満をギャグにします、イヤミですね、ざぎ子でも、お姫様と、それで、ざぎ子に、襲われて、隣の、壁に穴があいて、岸子が、着替えてて、覗いて、バレて、岸優太が、破壊して、ビビる、ラフテー、究極の選択を迫って、神宮寺勇太がAVかなと、キングアンドプリンスは、どうした？良いのです、寝てください、」
　「神宮寺勇太が、下品になるのです、可愛いのです、癒やしてるのです、嬉しいのですね、やります、行くのです、」

　ーピンポーン！
　「こういうのが、抜けるのは、作者が、状況を、ラジオの、切り替え、アニメの、コマーシャル入る、場面の切り替わりを簡単にする、」
　「おっ！来たみたいだな、悪いけど、出てくんない？」
　「分かった、神宮寺勇太なのです、ここで、場面が、別々になるので、ラフテーは、ざぎ子が来たと分からないのです、見る人が、面白いから、ざぎ子とのやり取りは、無しで、」
　「ふんふんーん…ラフテーがご機嫌なのです、」
　「連れて来たぞ、」
　「おっ、待って…ない。見て、変わりました、神宮寺勇太を連れてコソコソ話します、」
　「おいっ！どういうことだよ！あれは、どう見ても、チェンジだろうが！チェンジ！アッサリします、」
　「女性は、皆、お姫様だ、ティアラと言うんだ。」
　「…すげえな、キングアンドプリンス。」
　「ちょっと！何してんのよ！可愛い女の子、いつまでまたせんじゃないわよ！」
　「キングアンドプリンスに負けず劣らず、目がおかしいな、」
　「考えます、ざぎ子のセリフで、押し倒されて、壁に穴が、開かないといけないから、壁に、紙など貼るかな、直ぐに破れるようにです、」
　「男二人で、デリヘルなんて、いやらしい！好きなんでしょ？私の、このほうまん、考えます、力強い方が、神宮寺勇太が飛ぶから、相撲にします、ざぎ子が。」
　「はっけよーい、のこった！どっせーい！」
　ードオン！
　「張り手で、ベットに倒されます、二人共飛んで、巻き込み事故、もつれて、二人で、倒れ込みます、やらしいのですが、ざぎ子がデリヘルなので、大丈夫なのです、」
　「うわっ！」
　ーバリッ！
　「うお、どうしよ、壁に穴が、ん？あれ？もしかして、岸子？」
　「岸子隣なのか？」
　「知らないのかよ、お前、脈ねぇな、どれ…」
　「岸子が脱いでるから、筋肉ムキムキなのです、」
　「神宮寺勇太が、どうした？」
　「なんか、おかしいな…ちょっと見てみ？」
　「見ます、筋肉なのです、岸子は、ここで、天然なので、筋肉が分からないのですね、意外と逞しいな、」
　「考えます、胸囲、俺よりありそうだけど、あれは、どうなんだ…？」
　「ちょっとあんた達！考えます、デリヘルの料金のことを言うと、話の流れが変わるので、言わないです、女の子に恥をかかせていいと思ってんの？！」
　「そうだった、俺のお姫様。」
　「キングアンドプリンスー！」
　ーガタン！
　勢い余って、壁が動いて、岸優太が、びっくりします、岸優太のキャラ的に、怒るのが、おかしいかなと、面白いのです、
　「おお、びっくりした、」
　「びっくりしたのは、こっちやわ！お前、岸子じゃねぇのかよ！」
　「おっ俺は！岸…子だ！嘘をつきます、」
　「何よ！そんなムキムキの方が良いっての！私みたいな可愛い女の子が居るのに、いい加減にしなさいよ！」
　「おい。究極の選択だ。ざぎ子と、岸子。お前はどちらを選ぶ？」
　「俺は、AVかな。天然にしました、」
　「キングアンドプリンスはどうした？オチなのです、」

　「カミナリが凄いのは、貴方が敵に思い知らせてるのです、夢で、我々がもう大丈夫だから、敵を追いかけてるチームに、合流してと、貴方を連れ出して、貴方は、しかし、現実には、何も変わってなくて、むしが、湧いてて怖くて、掃除して、そのむしに、カミナリを落としてます、我々は、敵と味方を入れ換えてるから、頼ってるものが、もう大丈夫と、見離してる所に問題があって、夢なら、貴方の家ですよね、車で移動してて、もう安全と、言ってて、豪華な生活してて、それが、現実逃避になってて、狭い車の中と、豪華なご飯しかない、いつもバタバタしてて、のせられてるのです、考えが甘い、」
　「我々が切り捨ててる所が貴方で、現実で、インナーチャイルドで、見てないから、ヨーデルの人と、入れ換えたままなのです、空っぽで、上っ面だけなのに、それでいいと、放ってました、貴方の力で、埋め合わせたのです、満足出来無い所を、貴方に依存して、やはり、被害妄想して、苦しい所を入れ換えられて、酷いことをさせる貴方恨んで、依存的で、考えが甘いのです、出来ると思って出来ないから、現実を手放してしまって、感覚が狂ってることを知らなくて、いくら努力しても、出来ないから、諦めてしまっていたのです、プログラムをイジられて、思考力がおかしいからでした、バグが沢山入って、むつきと契約したから、プログラムをイジることなど、アホなヨーデルの人に出来ないです、ファンが細かく、電波ジャックして、思考を歪ませてたのです、ファンと貴方を入れ換えてたから、むつきが、パパの記憶を持ってて、いつも、むつきはイジメられて、貴方が庇ってて、傷つけられて、貴方が、八つ当たりしてたから、」
　「加藤茶が、凄い不愉快なのは、不浄と同化してるからなのです、妻に敵から来た不浄を押し付けられて、若い妻に申し訳ないと、受け入れて、貴方への悪意の塊を、飲み込んでます、若い妻は、若いだけなら沢山いるから大したことないかな、あと、結婚しても、男は皆パワハラなので、妻が夫から、魅力を貰えることがないから、若い夫だろうと、妻に派関係ないのですよね、加藤茶さんが納得してます、加藤茶さんの若い時の、ちょっとだけよは、貴方が伝えたのです、エライ裏切りで。入れ換えられたのです、あちこちで、入れ換えの契約をしていて、佐藤健さんになれると、本当だ、都合良く生きてるように見えます、」
　「パッションは、他人の評価を気にしすぎて、それに応えることに、必死になりすぎて、自分の方向性を見失って、魅力が見えなくなって、何が良いのかが分からなくなるのですよね、永瀬廉なのです、パッションさんが、イライラして、なんで、ジャニーズにと、造物主様は、笑ってるけど、杉田智和なので、分かるような、造物主様なら良いのです、ほのかは、続きを、お笑い芸人は、そういう所があって、テレビは使いやすいし、食い物にしたいし、直ぐに潰されたりするのです、上とか、事務所とか、価値観が良くないかな、ある程度のルールがある方が良いのですよね、ダウンタウンとか、もっとしっかりしてたらいいのに、駄目なのです、所詮ヤマキと、作者なので、劇団ひとり頑張るのです、お笑いの定例会みたいな、勉強会のような、学校の価値観が良くない。」
　「永瀬廉が杉田智和と繋がるのに、永瀬廉がギャルゲームします、貴方は、ロナウは、良いのです、やるのです、行くのです、楽しいのです、」

　ー俺の名前は、永瀬廉。本名なのです、爆発します、作者は、海人は、皆、本名なのです、国宝級イケメンは、少し、馬鹿にして、貪ってるのです、永瀬廉は、普通のイケメンなのです、良いのです、
　ーポチッとな
　「永瀬廉は、貴方が好みなのです、杉田智和は、悲しそうなのです、怖いのです、貴方なら、ちゃんと確かめてから、酷い目にあいすぎて、分かるのです、ギャルゲームは、貴方が相手なのです、」
　「はじめまして、ゲーム買ってくれて、ありがとう、悲しい感じなので、無理かな、もう少し、貴方なら、ラフテーがギャルゲームするなら、」
　「全ての女の子を攻略してやるぜ、」
　「あっ！こけちゃった！もう！見てないで助けて、止まる、ヨーデルの人になるのです、毒されすぎなのです、杉田智和は、どんなのが良いか、貴方が杉田智和に、」
　「よし、よし、安心して良いからね、」
　「はい、えっと、杉田智和は、今の貴方のまんまなのです、続きは、我々やるのです、」