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未来は変えるもの

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 「永瀬廉が、ヨーデルの人が、行くのです、行きにくい、」

 ー前回のあらすじー 
 ービリヤードにきた、あの、作者は、内容だけで、ありがとう、永瀬廉が、くそっ!もう一回だ!バーテンダーが、預言しよう、君は次も入らない、すこっ、くそっ!もう一回だ!預言しよう、次も入らない、すこっ、くそ!もう一回だ!すこっ、倒れる永瀬廉、バーテンダーは、預言しよう次こそ入ると、さあ立ち上がれ、勇者よ、ああ、ここで死んでたまるかよ、すこっ、あれー、今は、どうかなー見えないなー、カランッあっ入ってたよ、勇者よ。作者は、良いのです、バーテンダー!俺は!と続くのですね、副題は、未来は変えるもので、
 「王子様が我々出来たら、インナーチャイルドが、出るのは、永瀬廉は、仕事で、女に媚びを売るから、ロナウは、仕事で偽物が貴方を利用してて、仕事と思って受け入れてたら、ファンを受け入れてた、我々同士は、出たくてもわファンが、やり方が分からないから、ヨーデルの人に預けてしまって、神宮寺勇太は、酷いことになってて、作者は、ほのかが、もう、貴方を疑う分体はないのです、ロナウは本当だ、今日は、進められるから、敵が、永瀬廉は、もしかしたら、自分が男だから、貴方は女だから、自分はなーと、一回、女の記憶を抜いてから、自分じゃないのになるのです、」
 「神宮寺勇太は、やりたいのです、」

 「バーテンダー!俺!俺は?!」
 「そうだなぁ、君は、うーん、とりあえずやってみたまえ、」
 「分かりました。」
 ーすこっ
 「やはりな、俺には分かっていた、君は入らないと、もう、一度やってみたまえ、」  
 「作者、この繰り出しなのです、敵が、」
 「…やはりな、」
 「俺は、何がそんなに悪いのですか?神宮寺勇太なのですね、」
 「君は…見える、呪われているのだ。」
 「呪い…?そんな!俺は、どうしたら、一生玉は入らないのか…」
 「気落ちするな、バーテンダーが、君に魔法をかけて、ビリヤードを上手くしてあげよう、」
 「そんなことが…」
 「いでよ!」
 ーパキッ!
 「あの、すいません、少しですね、お付き合い頂きたいと。宜しいですかね?すいませんね、行きますね?俺の、下僕だ、君の為に用意した、魔法を授かるが良い。」
 「分かりました!お願いします!」
 「劇団ひとりさんの、下僕です。宜しくお願いします。」
 「あの、すいませんね、次は誰だ!」
 「僕です!」
 「君は良い。」
 「ちょっとー!」
 「ご主人様。」
 「あの、先生、やめてくれませんかね、なんでしょうか?」
 「ご主人様もやってみたらいかがでしょうか?」
 「いえいえ、僕なんか、ねぇ、」
 ー棒が来ます、
 「少し、俺は、忙しい。君達、俺の下僕から、魔法を授かるが、良い。そう、君もだ。この俺のとっていきを、預けよう。後ほど会おう!ちょっと、あっちの台借りて良いですか?練習するのです。」
 
 「バーテンダー。預言を。」
 「俺は、預言は良いんじゃないかな、」
 「ご主人様。」
 「うむ。一つくらいは、ハイルかな。多分。預言は、外れることも、ある、俺はしなくて良いんじゃないのかな、」
 「ご主人様。」
 「行きます。」
 ーすこっ
 「バーテンダー。俺に言ったことを忘れたわけじゃないよな?」
 「そうだぜ、バーテンダー。」
 「勇者は、立ち上がるものだ。」
 「頑張って。」
 「言いたいのです、アドバイスします。天啓が下ります。そのへんちょっと、」
 「はい、先生、いくぞ。」
 ーすこっ
 ーグッタリします、
 「バーテンダー。預言するぜ。次こそ、入るとな。」
 「ああ。俺達には、未来が見える。楽しいのです、大丈夫です、我々は、貴方の、暑い、」
 「バーテンダー。俺に言ったことを忘れたのかよ、」
 「そうよ!練習したんだから、私、打ってないけど。」
 「…預言は当たるんだよね…?行きます。」
 ーすこっ、当たらないのです、敵が、
 「預言者って、どうすんだっけ?」
 「なんか、ごちゃごちゃ言ってたな、」
 「わざとらしくするんだよな?でも預言が、当たるんだろ、どうするんだ?」  
 「こういうのは、私が…えっと、なんか、ああっ、こけた!」
 ーカランッ
 「入ってましたよ、ご主人様。」
 「先生…!」
 「バーテンダー、」  
 「バーテンダーの男気見せて貰ったぜ、」
 「バーテンダー、胸を貼れよ。」
 「勇者、バーテンダーね!」
 「皆…俺は、そんなに器用じゃないのです、貴方は、バーテンダー!コールで、男達の暑い夏は終わらないとか、良いのです、作者は、」

 「王子様は、作者は、ロナウは、買い物、しーおん」
 「玄関出たら、同じ階の住人が、ゴミを2つ持って、気になるから、ゴミすて場を見ると隣の、大きなゴミすて場に、5個くらいゴミがおいてて、それでした、マンションの住人も置いてるし、忘れた人が置いてたのです、貴方は、バレなくて、問題にならないなら、いいかと。若い男は、許される範囲が広い、地域によって、自治会とか、厳しい、我々は、責められるのは、完璧じゃないと、欲を貪りたいのです、近所は、おおらかなので、しかし、頻発すると、注意がされます、貴方は、ゴミすて場に、箱があって、昼に収集されるけど、箱にいれてたら、壊られないし、朝に捨ててるから、出勤とかで、朝も良いかなと、貴方は、大きなゴミ箱、抗菌の洗えるヤツ買ってて2つ、忘れたら、プラスチック用と分けてて、一回くらいなら、入れておいて、次捨てます、ぎりぎりで、他の直ぐに収集来るなら、隣に置きます、我々も、そんなんです、パパが、らびんゆが、パパなら、苛つく、」
 「百均で、前は、美味い棒が、一つだけスキャン、セルフなので、今回は、全てスキャンに変わってて、アラームが鳴って、店員にしてもらいました、我々男なので、貴方は、平気なのですが、こういうことで、出て来ないのです、王子様も、何でも答えてくれるので、質問します、平野紫耀は、格好つけたくないから、美味い棒買います、可愛いのです、平野紫耀は、貴方が、本人なのです、嫌なのです、ロナウは、美味い棒は、ラフテーならと、考えます、王子様は、問題の解決を、思わせぶりに言います。ラフテーなら、まとめ買いします、店員が来たら、ごめんね、前と変わったん?良いのです、敵が引いてます、コツは、内容としては、間違いは、客のせいじゃなくて、説明不足のせいだから、でも、それで、怒ると、クレーマーみたいに、変人扱いされるから、貴方が店なら、最初から、全部打ちます、王子様のコツは、ともかく、女は、愚痴を聞いてくれてると、思うと満足するから、決定的な、こちらがやると言わないなら、あることないこと言う、平野紫耀は、ニコニコ、恥ずかしいのです、梶が、インナーチャイルドへの、説明に役に立つと、嫌がってるのが、気になるので、インナーチャイルドが注目してて、まだ、杉田智和が、1割くらい、出ないから、ヨーデルの人に明け渡してて、肉体がコントロールされてます、ズボンが、2枚しかなくて、風呂掃除やらで、濡れて、ドライヤーで乾かしてて、でも、引っ越すなら、買わないかなぁ、でも、400円で、売ってて、ズボン古くて、下がってくるし、買おうかな、可愛くない、サイズ、小さいとお腹がなおらない、神宮寺勇太に聞きながら、ヤマキなのです、恥ずかしいのです、変な柄しかない、洗い替え欲しい、永瀬廉が見えたから、こんなん履いてるの見られたくないのです、なんか、作者は、考えてるだけで、恥ずかしいのに、読まれてて、梶くらい、いや、むつきに聞いて、やめとくって、言われて、やめといて、聞かれたくないし、聞かれてないはずなのです、大丈夫、インナーチャイルドが、出た、造物主様は、庶民的で、ほのかは、王子様は、偽物の男版ですね、君は素敵、好きと薄っぺらいことを、綺麗に、作り物っぽくしたら、満足するので、本気でしないので、それで、格好良いなら、まあ、楽しいのですね、平野紫耀は、頑張るのです、永瀬廉は、あれで、良いのか、王子様が乱れるのが、良いのです、作者。頑張るぞ。気持ち悪くならないのかと、思ったのですね、格好つけてないと、直ぐに気持ち悪くなるのです、貴方は、自分もなのかなと、考えてたのです。貴方は凄いことになるのです。自分に興味はないから、我々もなのです。王子様は、格好良いカウンセラーです、ドードーの、すかした感じかな、少し、」  
 「貴方って、直ぐに、」  
 「何でご機嫌斜めなの?なんかあった?良いのです、カウンセラーのすかした感じなのです。かなり、上からなので、惨めじゃないのです、慰めて、なら、」
 「よく、分かんないんだけど、何があったの?良いのです、相手に責任を取らせて、こちらのペースにします、仕事が、上手くいかなくて、」
 「頑張ってるんだ、偉いね、嫉妬されてんじゃない?可愛いから。上手いのです。バナナ買いに行きます、」
 「帰りました、平野紫耀が、王子様になったのです、永瀬廉は、簡単なのです、王子様。ロナウは、あとは、梶が情報が、得られないのは、ヨーデルの人が、痛いから、貴方が、癒やすのは、作者がします、」
 「あのね、」
 「うん、」
 「合鍵が、欲しいの、」
 「家いつも、ごちゃごちゃだから、無理かな。何で?」
 「私、いつも、家綺麗なの、」
 「そうなんだ、大変だよね、」
 「私、作者が要らないって、」
 「うーん、いまいち何のことか、分からない、もう少し、わかりやすく、」
 「私、作者から出ないのは、なんか、私、違うのね、佐藤健かしら?佐藤健なのでした、だから、出ないのです、ヨーデルの人が入ってた、だから、痛いのです、ロナウは、佐藤健は、パパは、たけやきだから、杉田智和は、パパと融合してみて、らびんゆは、きりがないから、事情が分からないし、作者のオチのような、自信ついたのです、一つくらいで良いから、それぞれ、まあええわと、して。要は自分と思いたくないとかで、認めないから、戻せないから。認めたら、戻る。佐藤健は、王子様は、少し出来ないのは、貴方にしてるつもりで、バグをしてたから、癖が抜けなくて、ヨーデルの人に入れ換えさせられてまのです、なおせたけど、王子様は、無理なのは、高橋海人が、無理なのと、同じで超古代文明の記憶を利用されてて、ともかく肯定出来たら良いから、困ること言って。作者は、佐藤健は、良いのかな、貴方は、永瀬廉が、海人なら、はしたないと、言われるかと、びくびくして、テンパるのです、貴方は、乙女ゲーム知ってる?凄い、言い訳のオンパレードやで、アニメキャラで、似てるのは、あずみとか、アラレちゃん、少女漫画の自信ない主人公、ディアラバみたいなのじゃないと、女はキツイのですよね、ロナウは、梶が、やれと、良いのですが、違う、良いのです、梶は、働くから、少し、作者は、行くのです、」
 
 「きゃっ!キンプリに、モテモテなんて、漫画みたい!お母様、良いのです、大丈夫かしら、駄目な気がするから、むつきに助けてもらおうかな、」
 「お母様、いけません、」
 「でも、ボサボサで、」
 「お母様、大丈夫なのです、」
 「大丈夫、良いの、どうしたら、」
 「電気消して、静かにしてたら、大丈夫なのです、」
 「いつも、消したら、無反応になるんだけど、」
 「良いのです、お母様、大丈夫なので、」
 「分かった。言う通りにする。平和なのです。ロナウは、お風呂に、貴方は、怒られたくないだけで、沢山付き合いたいのですね、乙女ゲーム好きだし、当たり前なのです、当たり前の説明は、全員にモテたい、自分だけ、自分が一番可愛い、エロもしたい、でも、女のくせにと、出来ない、作者は、分かったのです、それを、叶えるために、女が被害妄想出来るように、話が作られてるのです、らびんゆは、貴方が嬉しいのは、歌詞を、良いのです、乙女ゲーム、我々は、らびんゆ見ます、ロナウは、杉田智和は、永瀬廉と困ってないかな、もう、困る内容はないかな、歌詞見て、偽物なのです、全て変えて良いのです、主人公は、貴方で、」

 ーおかしい、
 ー見たことない、無いのです、偽物しか、ため息なんて、誰に何をしていたんだ、
 ー僕をどう思うのか、作者は、貴方は、らびんゆの、ほのかは、作者が、敵に操られてるのは、平野紫耀が、永瀬廉になってて、杉田智和さんが、続きを、
 ーどうかは、説明を、
 ーなるほど、中々のハードプレイ、
 ーどう。
 ー仕方ないのだ、
 ー仕方ないとは、平野紫耀なのです、
 ー質問感謝する。未経験なのだ。人間関係を持ったことがない。無理なんだ。
 ー平野紫耀は、凄い興奮してるのです、無いのは、
 ー関わる人間が、すぐおかしくなるから、関係が持てないから、恋愛なんて、想像もつかない、漫画を、見て、ヨーデルの人が、貴方に念を送ってたのです、恋愛なんて、
 ー平野紫耀は、永瀬廉は、何故、貴方は、色気があるのか、平野紫耀と同じと、ほのかが、
 ー聞こう。
 ーあの、虐待とか、あ、そうかと、造物主様、求められることに、応じてるうちに、色気を出して、居場所を得たり、虐待者に染まったのです、続きを、楽しいのです、よく分からないから、止まるのです、
 ーどう、は、
 ーヨーデルの人がいつも傷つけてたから、佐藤健なのです、漫画は見てても、ジには遠いことと、諦めてるのです、我々もなのです、売れてるのです、貴方も、欲の対象なんだろうと、永瀬廉のと、ヨーデルの人は、永瀬廉は、貴方を分かった上で、そういうのが良いと、人間性を見て★という、永瀬廉は、そうなのです、ヨーデルの人は、財宝みたいな、手に入れた自分が、勝ち組のような、使って、自分が栄光を得るのが、欲。貴方が欲しいのではないのですよね。自己否定が酷くて、ほのかが、説明しておきます、テレビの人なのです、我々。貴方は、庶民なのですね。おかしいからな、永瀬廉なのです、お風呂、
 「ため口は、嬉しいけど、何故、面倒見て欲しいから、妹になったのですね。傲慢になるから敬語なのです。」
 「違いました、俺、敬語じゃなくても、傲慢にならない、嬉しい、貴方もですね、ちゃんと人間関係持ったことない、分かった、ヨーデルの人がいつも、防いでて、我々とまともに会話も出来なくて、分からないのですね、凄い、ロナウは、傲慢になる、梵っ字があった、ふかわも同じだった、ヨーデルの人は、変人だ、分体は、納得した、劇団ひとりが、伝えたのは、劇団ひとりは、芸能界で、一番力を持つのは、ダウンタウンが、ヤマキと作者だから、ヤマキは、他人が多くて、永瀬廉は、らびんゆは、ほのかは、お母様は、中村ちゃう、永瀬廉は、続きを、どう思うは、前のカツアゲなのですね、カツアゲ、分かったのです、我々は、醍醐味を、楽しむのです、良いのです、嘘がなくて、ヨーデルの人が、貴方を一人にして、何も知らないようにして、変態なのです、ヨーデルの人、調べます、らびんゆは、」
 「サムゲタンは、ヨーデルの人に普通のことは、覚えなくていいと、生活出来なくさせたかったのです、らびんゆは、後で、我々楽しいのです、貴方は、パパなんか、若くなって、なんか、ふざけんなと、年で自信がないから、逃げ腰なのです、劇団ひとりもそんな感じなのです、頑張るのです、神宮寺勇太がなのです、恥ずかしいのです、ハキハキ話すようになったのです、劇団ひとりが、困ってるのです、」
 「我々が綺麗な服着てて、また、このままの格好なのかなと、着換えてて、がっかりしてて、我々は、良いのです、綺麗な格好でも、会ったら信用します、パパには、永遠に会わないので、信用しないのです。パパイヤ。パパは、たけやきなので、くそ…」
 「梶が、何とかするのですよね、冗談じゃないか、梶君。会話出来たら、醍醐味になると思う、多分、念やら、梵字やら、平野紫耀もそう思うのです、綺麗なのです、髪長いの良かったいや、見ます、平野紫耀は、見ます、永瀬廉は、杉田智和が、貴方が自信がないのは、年齢じゃなくて、ヨーデルの人の仕込みなのです、なんか駄目と、色々理由をつけて、作者もなのです、杉田智和もなのです、念があったのです、凄い数の者が、送っていて、貴方には、凄いのです、否定されすぎで、感覚がおかしいのです、若い時も、見た目が駄目と、太いから、大きいから、なんか常に駄目と、ヨーデルの人なので、我々なおしていきます、見て下さい、格好良くなってるのです、」
 「貴方が自信が無い理由は、ヨーデルの人がむつきに入って、貴方の感覚を変えてたのです、出ました、ロナウが、なんか、おかしいと調べて、むつきが何かしてると、パパは、話さないのは、貴方が、期待してないから、ロナウは、パパは、たけやきは、パパを、同化してて、パパは、らびんゆを、運命にされたら、嫌、笑顔になれるようにして欲しい、歌う暇があるなら、早く迎えに来たらどうなんだ、イライラ、全て説明してるのに、逃げたんじゃねぇか、あの、何だね?」
 「貴方が落ち込んでるのは、我々が落ち込んでるから、ロナウは、貴方は、ほのかは、お母様が、だんなが、駄目なのは、むつきが落ち込んでるのです、ロナウは、らびんゆを良い話に、理由は我々は色々やりすぎてて、意味が分からないから、貴方がビリヤードをして、劇団ひとりが、感動して、お笑い芸人達が、やる気になってて、貴方を捨てたパパを貶して、平野紫耀が、迎えに行くと、歌っていかない、永瀬廉は、好きと言って、疑う、我々は、かなり鬱陶しいのです、しかし、らびんゆを、ロナウとフリーシアで、恥ずかしいですね、行くのです、恥ずかしいのです、何故、ほのかは、お母様は、ロナウの気持ちの方が、こちらのロナウが、少し、移動してたけど、行くのです、」

 ーまた、髪はねてる、
 ーたったったっ
 ー何だか、分からないけど、走り回ってる、
 「フリーシア。」
 「ロナウ様!」
 「おはよう。」
 「おはようございます!作者は、良いのですが、敵が、続きを、」
 「朝ごはん出来てるよ、食べるかい?」
 「はい!作者、違う、書いてると、少しヨーデルの人が入って、鬱陶しいのです、フリーシアだけで、」
 ーえっと、えっと、なんだっけ?うう…ん、
 「フリーシア。」
 ーロナウ様だ!凄い!生きてるのかな?私が人魚だから、ロナウ様も、なんか、人間じゃないのかも、作者は、少し、説明を、その前に、橘幸恵と、平野紫耀で、なんか、亀の甲より歳のこう、作者は、平野紫耀が、貴方は、アカンのです、永瀬廉が入りました、杉田智和は、貴方の気持ち分かります、永瀬廉は、大丈夫なのです、しっかりしてるから、テレッテレッテレッ何故、勝どき、気合で、負けないのです、怖い、貴方は、ほのかが言うように、アカンのです、分かりました、駄目なのは、ヨーデルの人なのです、怖いのです、杉田智和もなのです、おやすみ小悪魔ちゃん、なふてがあるなのです、寝るのね、永瀬廉が、口だけやから、口だけなのは、ヨーデルの人なのです、しかし、冗談かな、貴方は、永瀬廉は、聞いてる、平野紫耀は、貴方は、杉田智和と同じで、変な思い込みをしていて、作者もなのです、会うよ!私は、運命などねじ伏せてみせる!敵なんて、知らない!作者は、敵がよく分からないのです、ロナウは、今は恥ずかしくないのは、相手が自分だから、鈍いのです、ヨーデルの人に鈍くされてのです、貴方はそんな馬鹿じゃないのに、杉田智和さんも、耳痛い、
 「永瀬廉のセックスのときの、感情を思い出しては、永瀬廉みたいな人が、良かったのは、ロナウが、貴方が、したいことして欲しいと、求められてると、安心出来るから。それで、梶が安心させるために、良いと、梶以外は知らないのです、あんなものが、良いと思わなくて、全員です、梶だけは、貴方はあんな気持ちがいいと、梶は、ほのかなので、貴方が悲しい人と知ってて、縋ってるのですね、あんな、気持ちをもつのなら、自分の気持ちが、よく分からないのは、ヨーデルの人に、傷つけられて、考えることを、放棄したのです、今、分体に伝えるために、利用されたのかと、ロナウは、それは、違う、いつも、そんなことばかりあって、ヨーデルの人がしつこいのです、分体は、貴方が永瀬廉の気持ちを良いと思ってるのが、分かるのです、求められてると、長い、このまんまの自分で良いのだろうかと、貴方は、キンプリのように、能力が高いから、普通にしてるだけで、女神のように見えます、合ってます、キンプリ以上でした、輝き過ぎて、意味が分からないのでした、平野紫耀は、貴方が可愛いから、好きなのです、籠の鳥にされたのですね、平野紫耀もなのです、あの、ロン毛は、その時の気持ちなのです、少し太ってて、みっともないのは、念でした、ロナウは、平野紫耀との、らびんゆは、行くのです、普通に、会います、緊張してるのですね、暗くて良いのです、バーベキュー羨ましいのですよね、して欲しい、あんな顔向けられたら、平野紫耀は、貴方は、そんなことは、起こらないと諦めてるのは、いつもそうだったから、インナーチャイルドもなのです、永瀬廉の気持ちは、ヨーデルの人が邪魔したのを、梶が伝えてくれたのです、マドンナじゃないことが分かると、夢から冷めたという態度を相手がとって、なあんだという、女神じゃないからですね、キンプリもなのです、それで、ビビらせやがって、年食ったおばはんが、という、態度が豹変して、キンプリもなのです、同じなのです、それで、中古の安売りの、傷ものを、掴まされたようなことを、言われて、虐待を受けたとパパに言うと、なんや、初めてじゃないんかと、言われたのですね、初めてやし、兄は、パパやし。平野紫耀は、少しパパが嫌いになったのです、何もかも初めてで、全部奪われて、捨てられて、パパは、たけやきとか、美少年なんだか、美少女なんだか、腹立つのですね。平野紫耀は、分かりました。それで、ボロ雑巾のような、デートと、言われて、セックスで終わるとか、やったら、寝るだけで、ヨーデルの人なのです、男はそういうものと、合ってます、それなのに、永瀬廉が、貴方を貴方と認識して、可愛い、得してると、凄いニヤけてる感じが、嬉しいのでした、悲しいのです、初めてなのです、むつきは、平野紫耀は、らびんゆは、貴方はよく経験してて、直ぐに、ボロ雑巾のような態度に変わるから、永瀬廉の感情が、凄い貴重なのでした、ボサボサなのに、セックスされてて、可愛いと、思われるはずないと、平野紫耀は、作者は、寝て下さい、ココア。」
 「オシャレしてるキンプリは、ニヤニヤしてます、多分、我々が衣装に合う感情を出してたのです、なるほど、だから、アニメってわけじゃないけど、衣装に、相応しい人間になってたから、深みを増すと、悲しみかな、悩みかな、内面が、永瀬廉とか、一番歌ってるとき、深みが出て、一緒に色気が出て、何故、悩みと、エロが同じにされてるからでした、ダンスは、色気のある、聞き分けのいい、規律正しい軍隊の行進なのです、」
 「我々は、ロナウは、作者が、我々のキャラを作ってて、それが、よく分からない、貴方の言う仮面を、作者が作って、ヨーデルの人からの指示で、我々は、それを、貴方の指示と、誤認識してて、むつきが、貴方が、やり方を変えたと言って、この情報は、永瀬廉が、貴方があんなのが、嬉しいと、いまいち信じられないなと、何度も考えてて、凄い、自信がついて、からな?って、言われるの、嬉しいのですね、そういうの良いと兄に酷い目にあって、乙女ゲームで、結構あります、兄が、嗜めるのは、貴方に成りきってるのです、兄、ユダはとても優しくて、貴方には、酷いのは、ヨーデルの人なのです、乙女ゲームの兄みたいなことされたくて、親戚とかのかなで、一番下になったのに、それは、最後の審判のためで、ヨーデルの人を、欺く為に思ってたのです、しかし、そんな欲求もあるのです、確認したのです、佐藤健は、貴方は、そんなことが、して欲しいと、ヨーデルの人は、それを、知ってて、佐藤健に隠してて、貴方は隠してなくて、隠してなかった、俺が、分断されてたのです、貴方は、凄い、ロナウは、永瀬廉の気持ちが、梶は、ビリヤードの説明は、神宮寺勇太は、何故、キンプリが五人いるから、全く同じネタは、ダサくなる、バブルの考えでした、梶は、続きを、お笑い芸人が、質問します、神宮寺勇太さんが、永瀬廉さんのように、されないのは、言い返さないから、相殺出来ないから、暴力になるからですね。何だお前!と、ツッコミしないと、昔のギャグはそうでした、ケンカするほど、仲が良い、問題が起きても、馬鹿同士が、殴り合いして、先生が来て、お前ら座れ!と、渋々、座って、問題が日常になって、大したことないのです、お互い、言いたいこと言って、自己表現して、吐き出して、それを、許容する環境があって、先生ですね、貴方がキンプリヤンキースを作った理由を今言うのは、お笑い芸人を、変えたから、バラしていいと、判断したからです、連絡をしないで、こんなことをするつもりだったのか、それは、違うのです、作者がはまちゃんなので、お笑いを、平野紫耀への指示が、言葉足らずで、仕方ないのです、伝えられなくて、それを、信じて、平野紫耀が、カルガモのように、ボンヤリしてて、そんな、言葉足らずの指示をよく聞いてくれたなと、胸がつかれる思いで、そんな、健気な気持ちを、利用されたのかと、腹立たしいし、悔しいのですね、大事にしてたのに、大事にしてました、壊さないように、大切に育てて、納得いかないのです、やるのです、カルガモのキンプリに感動して、可愛いのです、楽しいし、上手くいってて、ゾクゾクしてるのですね。我々は、貴方は、梶は、ヤンキーが、昔のもので、ある意味社会的地位を得ていて、発言力があるのですね、ヤンキー自体が、ギャグになるのです、男らしいから、強さの、象徴だから、それで、自己主張のための、社会への反抗だから、ラップと同じですね、社会通念に組み込むのに、ヤンキー自体が、ボケになるのですよね、強いから、制することが出来る、女性向けの格好良いじゃないから、許容範囲が広い、自己主張する存在で、時代遅れなのは、ギャグだから、例えば、瓶底眼鏡とか、今は無くても、コントなら良いのですよね、神宮寺勇太が、ヤンキーというのが、自己主張で反抗するから、永瀬廉は、そのままで、良かったのですね、漫才とかは、ボケ、ツッコミが、役割分担があって、人間性や、人間関係を、貴方がしたのです、社会通念を、変える為に、ギャグに、人間関係を持ち込んだのです、そんな、土壌を転生前に作ってたのです、色々なお笑い芸人に入って、凄い尊敬されてたのです、お笑いの基本を貴方が作ったのです。神宮寺勇太が、ヤンキーをするのには、かなりの、舞台設定をしないと、寒くなる、メンバーが多いから、出来ないのです、だから、高橋海人は、可愛い系、平野紫耀は、真っ直ぐ、永瀬廉は、口答え、同じことするわけにいかないから、素直で、聞き分けが良いから、神宮寺勇太がですね、ツッコミ出来ないし、素直、聞き分けがいいという、性格に合わせて、プロからの指導を魔法だと、何故。お笑いが、社会通念に組み込むためのものだから、それぞれ、立場に合わせて、勝ちたいけど、勝てないという、ボケとツッコミにするのですね。劇団ひとりは、何でも出来ると、大口を叩いて、それを隠蔽したいから、八百長するキャラだから、魔法は、プロの力ではなくて、ヨーデルの人が劇団ひとりに入ってて、そんな性格なのです、ギャグは、綺麗なものじゃない方が良いのは、社会が汚いから、皆、キンプリも、劇団ひとりも、プロも、少し性格が悪いのが良いのです、楽しい、毒はあるけど、ヤンキーのケンカになるのですよね、それで、問題はあるけど、大したことないと、ケンカしても、仲が良いのですね、だから、それぞれ自分勝手で、自分だけが、勝ちたいという方が面白いのです。岸優太は、劇団ひとりが、もう優しくするのが、面倒になったのです、オチ、同じことするわけにいかないから。」
 「神宮寺勇太がなおしてるのです。手の甲のぶつぶつが、消えてきたので、嬉しいのですね。ホルモン変えて、小さくなりたいのです、神宮寺勇太の方が小さいのです、ほのかが、神宮寺勇太は、貴方なら、梶は、神宮寺勇太は、上手く言えないから、困るのです、ヨーデルの人に不器用にされてて、可愛いのです、考えます、」
 「少し、貴方は、お笑い芸人が難しいから、説明を、神宮寺勇太が、多分、あることないこと、色々されて、身動き出来ないのかなと、合ってます、それで
先ずは、ヨーデルの人に言いたいこと言う方がいいと思うけど、劇団ひとりへの、暇だろ!という、怒りのコントロールが、難しいのかなと、合ってます、それで、男の、例えば、平野紫耀になってみるとかは、区別しにくいか、女なら、コントロールしにくいか、やっぱ、ヤンキーだなと、それで、キンプリヤンキースで、ギャグにしようかと、」
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