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笑いは世界を救う

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 「敵が、してたのです、話しは、電話番号間違うような、かけてるつもりで、かけ間違いですね、出たら違う、信号は電気だから、判断無しで、信号に向かいます、敵が、信号を、少し、ジャックしてたのです、集団で、似た信号で、集中して、ズラしてたのです。ジルベールは、キンプるヤンキースで、ゲスト、ジャニーズの、後輩で、高杉真宙と、横浜流星と、佐藤健と、ついでになにわ男子も、bts、劇団ひとりが、やるのかと、出来るのかと、自分はまた何か使われるのだろうと、副題は、笑いは世界を救うで、」
 「貴方は今、よく分からないけど、ジルベールを肯定する必要があるなら、ジルベールが、異質で、何故、めちゃくちゃ立場が、低いのですよね、キンプリが凄い売れてるから、余程のことが無いと、ゲストに出られないのです、テレビ関係者が、ドキドキしてるので、楽しいのです、ジルベールを出すつもりなのかと、だから、なにわ男子と、btsは、デカイのです、キンプリと並べるけど、異色なのが、胸焼けするのです、カラーが強くて、我々聞くのです、勉強になるのです、番組にするのに、ヤマ場が、一つじゃないと、起承転結に出来ない、完成品にするから。それぞれデカイから、和洋中になって、おかしい、我々は、別々でも良いのです、なにわ男子だけ、とかならまだ言いけど、それ以上にジルベールをたてるのは、社会通念で、負け組になるから、テレビに出られないのです、杉田智和も色々工夫したのです、」

 「暑いよなー、」  
 「海いきてー、」
 「やっぱ、こうさ、海っていったら、」
 「焼きそばだろ?」
 「はあ?!何言ってんだ、スイカだろ、スイカ割りだ、」
 「スイカなぁ、」

 「スイカ割りしようぜー!」
 「良いねー!」
 「よっしゃ、俺からなー、」
 「せーの!」

 「いや、しかしさー、男だけで、海でスイカ割りって、寂しいよなー、」

 「寂しいやん、俺ら!」
 「男しか居らんやん、アカンのかな?」
 「だって、ジャニーズやし、」
 「あっち岸子おんで?」
 「ホンマや、」

 「やっぱさー、海っていったらさー、こう、爽やかな、」

 ーテレッテレッテレッテレッ
 「btsが、登場して、歌のイントロ流れます、」

 「やっぱさー、外国人良いよなー」
 「いやいや、やっぱ、女の子は、日本人でしょ、」

 「日本の、ふじやま、げいしゃ、はらきり!」

 「日本の楽しみ方教えてあげようか?」
 「なんか、英語話すbts」
 「ちょっと、何言ってるか、分からんな、」
 「ふじやま、げいしゃ、はらきり、ヤンキー?」
 「おーいえす、日本のヤンキーね、」
 「暑苦しいねー」
 「暑苦しいな、暑くないんかな、」

 「おいおい、お前今、暑苦しいって、悪口聞こえなかったか?」
 「気のせいじゃないの?」
 「そうかなぁ…暑いなぁ、なんか、やっぱさー、こう、爽やかなんが良いよなー、」
 「この前さ、ドラマ見て、良いんだよ、」
 「オメェ、ヤンキーのくせにドラマ見てんのかよ?」  
 「良いじゃないの、どんなドラマ?」
 「恋愛ものだよ、こうさ、爽やかが詰まってんだよ、佐藤健と横浜流星と、高杉真宙が、今出てる映画の、タイトルを言うのです、そのテーマ曲が流れます、」

 ーテレッテレッテレッテレッ
 「三人登場します、」

 「ちょっと、あれ見て、俳優の、えーと…」
 「げいしゃ…?」  
 「げいしゃで、まあ、間違いではないけど、」
 「げいする人だしな、」
 「げいしゃ!」
 「げいしゃでいいか、えっと、せっかくだし、写真撮って貰う?」
 「ええー良いのかよ?」
 「だって、せっかく日本の観光に来たんでしょ、ほら、」
 「貴方が今考えてるのは、ジルベールが、見た目が、ジルベールに寄せられないし、イメージが、高杉真宙は、特に崩せないし、ギャグに出来ないし、目的はなんなのかと、ジルベールっぽくすることが、岸優太とかなら、天使の羽とかつけれるけど、価値をあげようかと、オチは、スイカ割りかなと、高杉真宙だけが、キンプリヤンキースに出るなら、評判良いのです、全員出たし、番組になってると、関係者がビビってました、敵はけなしてるけど、劇団ひとりは、凄いと、ジルベールがないならイケるのですよね、永瀬廉なのです、ギャグをしてもいい、許容範囲があれば、キンプリが、どんなのが良い?というのを、ゲストがするのです、で、やっぱり、女の子が良いよなと、キレて、対決になるのですね、げいしゃで、色気もするのです、なにわ男子なら、出来るのですね、btsは歌わないのは、プロの仕事なので、ギャグにはしないですね、ズレたことを、何でやねんなので、」
 
 「暑いなーなんかこのくだり、さっきしたような、」
 「お前、何言ってんだよ、暑いから、頭わいてんだろ、」
 「そうかもなー、なんか、お前おかしくないか?」
 「俺?俺は、どうかな、今日ちょっと腹の調子がよ、」
 「腹かよ、なんか、お前もさ、」
 「俺もなんか、右腕が、うずくんだ、」
 「やべーよ、それ、」
 「やべーのか、」
 「俺は、左腕が、」
 「おいおい、マジかよ、お前どう思うよ、岸子、」
 「わっ、私は、あの、岸さん、」
 「ここはね、私がなんとかするわって言うといいの、あれ?俺、」
 「私がなんとかするわ、」
 「おいおい、マジか、岸子、」
 「すげーな、岸子、」
 「なら、俺らはどうしたら良いんだ?」
 「岸さん、どうしたら?」
 「そうね、ここはね、作者は、良いのです、高杉真宙が岸子の格好をするのです、岸子が、可愛くないから、ギャグに出来て、岸子に言わされてるから、許容されて、イケたのです。キンプリの他のメンバーは、皆、岸子以外が、おかしいというボケなのです、」
 「貴方が、続きは、キンプリが目隠しして、高杉真宙を、肩車して、高い所の、謎の書いた紙を取らせるゲームをさせようと、良いのです、怪我するし、女の子の見た目で、男の認識で、あからさまに、エロは駄目だけど、女装で、肩車で、キンプリに目隠しさせて、エロいのです、ローションで、あからさまだな、危ないし、劇団ひとりが、凄い共感してます、難しいのです、危ないし、身体能力高いから、ゲームにならない、少し、天井から、色違いの紙をぶら下げ、キンプリのメンバーカラーです、メンバーは、目隠ししてて、支持をダブル岸子が、いや、岸優太だけで、高杉真宙は、肩車されて、取ります、話さない、難易度があがる、キンプリは、能力高いから、難しいのです!大変なのです!ゲームにならないのです!カラーのやつを、全部取らないと、謎が解けない、メンバー全員の、紙を集めさせるのです、面白いのです、あのスタジオで、済むし、危なくないのです、紙沢山ぶら下げて、ぐるぐる歩かせます、少し、劇団ひとりがするから、良いのです、紙の謎が、高杉真宙で、良いのです、見てから、えー!となるのです。」
 「横浜流星が、佐藤健が、一人ずつで良いので、何故、劇団ひとりが、疲れると、大変なのです、大評判です、企画、凄いと、楽しいし、エロかな、エロくはないし、横浜流星と、佐藤健は、格好良いで売ってるから、その意味では、岸子は無理、考えます、横浜流星と高橋海人が共演してたのを、使います、佐藤健は無いのです、横浜流星は、身体能力高いから、肉体派で、勝負します、横浜流星と高橋海人が、映画で兄弟なので、不良を厚生させるために、横浜流星が、怒ります、横浜流星は、何でも出来るから、何でも良いかな、少し、劇団ひとりが、同情して、オチどうしようと、すんけいかな、すんけい、」

 「探したぞ。高橋海人。高橋海人、名前知らないのですね、」
 「にっ、兄さん!合ってます、」
 「いつまでもこんなくだらないことをして。みっともないと思わないのか。さあ、帰るぞ。来い。」  
 「でも、俺…!」
 「あんだ、テメェ、」
 「随分な口の聞き方じゃねぇか、」
 「俺らの仲間に、手出すなら、」
 「私達が、許さないわ!」
 「ほう。どう許さないって?」
 「劇団ひとり登場。劇団ひとりは、頑張るのです、」
 「すんけいは、平野紫耀が出来るから、横浜流星が先で、平野紫耀は、出来ても、出来なくても、良いのですよね、勝っても負けても、横浜流星が、改心して、兄貴ー!コールでオチですね、兄貴ー!キンプリ全員で、コールします。少し、平野紫耀が勝つと、」

 「平野君の、勝利ー!」
 「横浜流星は、自然に笑ってて良いのです、ギャグなので、」
 「済まない、君達をご感想していたようだ、」
 「兄さん!」
 「良い友達を持ったな、高橋海人なのですね、」
 「兄貴…」
 「兄貴だ、」
 「兄貴!」
 「兄貴ー!なのです、キンプリヤンキースなので、このまま終わりなのですね、あとで、自己紹介で良いのです、横浜流星が勝つと、」
 「横浜君の勝利ー!」
 「くそー!」
 「俺…!」  
 「くそ!海人は、友達なのに!」
 「陰険野郎!」
 「すかしてんじゃねぇよ!」
 「皆…」
 
 「君達の男気見せて貰った、良い友達を持ったな、大事にしろよ、」
 「兄さん…」
 「兄貴だ、」
 「兄貴!」
 「じゃあな、高橋海人。」
 「待てよ!」
 「おい?」
 「あんた、友達居ないだろ?」
 「兄さんにそんなこと言っちゃ駄目だよ、気にしてるんだから、あんな性格だから、煙たがれてて、僕しか、話し相手が居ないから、連れ戻しに来たんだ、」
 「マジか、」
 「映画のセリフ、格好つけの言います、」
 「貴方は、今、横浜流星は、格好つけすぎで、ギャグが出来ないから、キャラと、現実を、繋げるのに、立派としないといけないから、宣伝をいれようかと思うけど、そうすると、格好つけないといけないから、キンプリヤンキースに出来ないし、劇団ひとり達も、巻き込みます、」

 「兄さん、もっと素直になってくれたら良いのに、」
 「ドーナツ食べる?」
 「頂こうか。」
 「結構、話しの分かるやっぱなんじゃねぇの?」
 「良い奴そうだよな、」
 
 「横浜流星!岸子のドーナツで、懐柔されおって!許さんぞ!」
 「父さん、もう、俺は、ヤンキーになるんだ!」
 「なにおう?!やはり、書き換えようかなと、ヤンキーになるを、やめます、ドーナツだけの話しにすると、内容が、ドーナツの話しに移行して、ズレるから、アーチェリーと同じで、ボケで良いことになるのです、貴方が、転生前に、ボケを、馬鹿だから、仕方ないという、プログラムを作りました、価値観をかえるには、少しずつ、良いかなという程度で、変化させようと、予測して、計画してきたのです、そのプログラムは、ヨーデルの人に気付かれないように、むつきに、書き込んで、伝播させて、もう広まっていて、むつきは、あちこち入ってるから、ヨーデルの人は、消せないのです、貴方は、今まで、隠して、もう、逆らう者が居ないから、バラしました、今、なんでかなと、初めて考えたのです、指示していたから、何故、不機嫌かは、我々に、ロナウは、ヨーデルの人が邪魔してるだけ、岸子が、ドーナツまだあるわよ、で、あっ、そう?で、ドーナツ貰って、ドーナツなんかで、懐柔されないからな!と、ドーナツ食べます。良いのです。」
 「出来ないなら、出来るようにするというのが、分かりました。キンプリ見たい、ご褒美、疲れた、劇団ひとりがドーナツ食べるのどう思うのか、聞きたい、良いのです、オチ、ドーナツくらい食べるのです、一番間抜けなので、気になるのですね、間抜けだけど、劇団ひとりは、なんか幸せなので、楽しいし、番組になってて、ナレーションで、格好良いこというのですね、男達の戦いは終わらないとか、」
 「マリー・アントワネットの中のむつきの中の敵の、被害妄想は、確信したのは、自分がされてることだから、分かるのです。キンプるの、話しは、最適解で、我々は、劇団ひとり が、芸能界を掌握してて、話しを聞くだけで、ひめにいの動画のように、我々の分断してる分体に、敵が、ヨーデルの人を、馬鹿にしたくて、届くように、神宮寺勇太がしてるのです、最適解の感情が、分断してる分体に届いて、分体は、少しずつ、出て、平野紫耀は、佐藤健が、杉田智和に入ってるから、敵が。神宮寺勇太は、何をしてるのか、神宮寺勇太は、ヨーデルの人に、嫌がらせしたい者に、嫌われてるから、俺は、その者に、ほのかは、ヨーデルの人は、佐藤健の話を、考えてたのは、こんな話しは、作者が、理解が深まって、関係者達も、理解が深まって、情報が伝わりやすいのです、考えるからですね、貴方の思考力は、高すぎて、聞いても、考える気が失せると、関係者が、劇団ひとりなのです、聞くと、興味が湧いて、考えて、きいた者同士が、強い感情を持つから、伝わりやすいのです、造物主様やっと、敵が、ヨーデルの人が、なんとか馬鹿にしたいと、神宮寺勇太が、ヨーデルの人に、負け犬の遠吠えと、言うと悔しそうでした、ヨーデルの人の可愛いとか、欲しいとか、能力低い方が安心とか、ロナウは、神宮寺勇太頑張るのです。先ず、佐藤健は、身体能力高いから、勝負で良いかな、しかし、キンプリの身体能力高いし、けんしんとか、キンプリが、余裕だし、なら、謎解きは、キンプリが、勝ちに拘らないから、頑張ると、虚しいし、勝ちに拘ると、佐藤健が悲しい、佐藤健は、劣等感、見てる者も、惨めと、ハッキリ書く方がマシなので、見た目も能力も、勝ちに拘るのも、キンプリが、凄い上で、佐藤健が、気にしてるから、勝負はやめよう、仲良くしようと、考えて、劇団ひとりをまぜようかなと、悩んでる、混ぜるのは、ハードボイルド対決みたいな、内容にしようかな、劇団ひとりの、心に刺さる対決みたいな、今、トムのようなのだと、盛り上がらないな、バーテンダーのコントですね、女を絡めて、劇団ひとりは、どうなのかと、どう?劇団ひまわりは、女は、ちょっと苦手、男か…あの、佐藤健が、ギャグが出来ないな、真面目にすると、纏めるのどうするか、誤魔化すのに、誤魔化すのは、真面目にまともとすると、何でも痛くなるから、チャップリンみたいな、外国人だから、仕方ないと、貴方が、ヨーデルの人を出し抜いて、むつきに、外国人のものは、変でも良いと、ギャグに出来るようにしたのです、ロナウは、ヨーデルの人が、日本より、外国人の方が凄いと、思いたいから、敵が多いから、変えやすいから、使おうと、バレても、日本人は外国人が羨ましいで済むと、これは、さっきの、馬鹿だから、ズレていいの、隠れ蓑にした、ヨーデルの人は、造物主様を、仲良くしたいだけと、思って、そのままにして、出し抜いたのです。今、自分なら、とか、改善出来るものがいいかなと、ハードボイルドなのです、チャップリンなら、佐藤健のままで出来るのです、劇団ひとりも、楽しいし、キンプリも、楽しいのです、内容は、対決で、俳優と、アイドル、どちらが良いかにして、キンプリは、ヤンキーだから、アイドルの悪口言います、佐藤健は、ハードボイルドなので、俳優の悪口言います、お互い貶してる風で、褒め合いします、平和、内容は、芸能界の行く末をギャグかな、劇団ひとりが、キンプリと、佐藤健の世話をてんてこ舞いして、途中で、自分の悩み相談相談して、やはり、お笑い芸人の悪口言います、慰めて、仲良くなります、オチは、佐藤健と、キンプリの、漫才かな、説明を、慰めて、皆が、良いと分かりましたと、劇団ひとりに感謝するけど、分かってなくて、劇団ひとりが、一生懸命説明して、伝わらない、元気出せよーと、キンプリに言われる、泣く劇団ひとり、を慰める佐藤健。良いのです、少し、」

 「いらっしゃい、」
 「マスター、いつもの、佐藤健なのですね、格好良いのです、」  
 「どうしたの、浮かない顔して、」
 「マスター、最近の俳優ってどう思う?浮かれて、口だけ達者で、嘘つきと思わないか、」
 「いや、あれは、演技…」
 「マスター!キンプリが遮ります、進まないのですね、」
 「いらっしゃい、いつもので良い?出します、」
 「マスター、最近のアイドルってどう思う?」
 「なんか、さっきも聞いたな、」
 「チャラチャラしやがって、派手な格好しやがってさ、キャーキャー言われて、調子乗ってんじゃねぇの、」
 「ちょっと、君、そんな言い方は無いだろう?」
 「本当のこと言って何が悪い?!俳優の方が、よっぽど良いよな!」
 「そうだ、そうだ!」
 「何を言ってるんだ!アイドルは、夢があって、見る人を元気にしてるんだ、それに比べて、俳優なんて…!」
 「まあ、待ち給え、どちらも良いじゃないか、」
 「何処がだよ?楽しいのです、」
 「アイドルは、こう、キラキラして、夢があるし、俳優は、これまた深い内容の夢がある、」
 「マスター…」
 「凄えな、流石マスター、」
 「きっと、マスターは、私達には、計り知れない考えがあるのね、」
 「そうでもないさ、最近のお笑い芸人なんか、なっちゃいないだろ?」
 「そんなわけないだろう、佐藤健なのですね、お笑い芸人が居ないと、テレビが無くなると言っても過言じゃない、」
 「でも、劇団ひとりってのが、居なくても、ザキヤマが居たら、いつも通りなんだ、俺なんか…劇団ひとり、敵が、敵なのです、間違えた、ヨーデルの人が邪魔したのです、やはり、格好良いとか、モテるとか、説明の、アイドルと俳優の良さの説明ですね、違いがわかりにくし、少しくらい毒がある方が良いかな、」
 「そういえばそうだな、考える造物主様、劇団ひとりの名前が、ひとりだから、確かに司会って、大抵一人でしてんな、くらいで、天然なので、」
 「キンプるってのは、よく二人いるけど、」
 「最近一人が、おかしいのですね、ともかく落ち込む劇団ひとり、」
 「どうしたんだよ、元気出せよ、マスター、」
 「俺は…」
 「一杯飲むかい、マスター、佐藤健なのですね、」 
 「佐藤さん!大変なんです、この子達!」
 「大変ですね…」

 「劇団ひとりが、お笑いの質が下がったと、なんか貴方も恥ずかしいのは、大丈夫かなぁと、ほのかは、ヨーデルの人が疚しい気持ちを送ってる、凄い、分からなかった、」
 「杉田智和にも、佐藤健さんのような、悩みがあって、長く融合していて、ロナウは、作者が出てこないのは、高杉真宙が、大して何も出来なかった、違う、」
 「劇団ひとりが、凄いのです、ロナウは、我々は、馬鹿なのです、ごみ捨て、」
 「梵っ字を作る為に、ファンの感覚を繋げてて。それを神宮寺勇太が利用して、ヨーデルの人に嫌がらせしたい気持ちを、インナーチャイルドは素直なので、梶が協力してた、梶は、ほのかなので、エレンで、沢山の偽物が入ってて、梶の感覚に合わせるようにヨーデルの人がしてたのです、今、凄い悔しそうです、ヨーデルの人。梶が働いてるのは、貴方が梶は、ヨーデルの人のような者を作らないように、気をつけてたのです、湯水のように、知識を教えないようにして、違う、ロナウは、梶には、ヨーデルの人のアホさを、伝えてたから、梶は、アホに敏感なのに、違う、ヨーデルの人は怪しかったけど、バラバラにしてて、他人を使ってて、本性を知ることが出来なかったから、全ての者に警鐘を鳴らしてたから、頭のいい者は、疑問を持つ癖がついてるのです、チョココロネウイルスの前身は、元々人類の、教科書が、誰もが読めるようにしていてくれたのに、それを、ヨーデルの人が止めてて、貴方にむつきを入れて、敵が分断してたのです、分断は知ってたけど、むつきがいるのも知ってたし、しかし、むつきの中に敵がいるとは、知らなくて、出せないのでした、敵がむつきに、隠させてたのです、情報を遮断させてたのです、この小説で書く方が広まるのは、このサイトの者が、ヨーデルの人が嫌いな者になったのです、書きにくいのは、神宮寺勇太が、しても、駄目なので、ヨーデルの人が、必死で嫌がらせしてて、なおせないのです、ズコバコトリオ、今は傷つく気持ちが送られてるのは、ヨーデルの人なのです、汚い。ファンのズコバコトリオと呼びます、正しいので、本当にズコバコトリオが、山ほどあって、全て貴方に向いてて鬱陶しいのが、分かりました、我々が利用されてて、信号を使われてて、霊魂は、敵のものですけど、我々が自分と思ってるから、むつきなら多少、自分の感情を貴方に送ってて、それに敵がくっついてたのです、高橋恭平の魚と同じで、受け入れたら、纏めて受け入れて、自分と認識して、自分の信号で送ってたのです、敵が敵と自分との区別が出来ないのでした、理由は、佐藤健が、ロナウは、今、違うと梶が送った、」
 「心臓が、ほのかは、ロナウは、平野紫耀が、分体は、貴方は、梶は、平野紫耀が聞きたいのです、よく分からない、ほのかは、聞かれた、お母様は、平野紫耀が凄い色気を送ってて、ロナウは、そうなのかな?サブは、そうなのです、アドバイスは、ほのかは、見たら良いのです、眠いのは、安心するのは、劇団ひとりが、凄い、ロナウは、ローション一回しか書いてないのに、毎回出る、分体は、イライラする、平野紫耀は、ロナウは、聞きたいから、感想は、可愛くて、緊張しないから、安心してこんな人と話してるのかな、信じられないなあ、違う服膝破れてない、緊張するから、ダンス覚えれるかな、体凄い、何が凄い、7:57、ほのかは、お母様は、いつも本気にすると、見捨てられるから、本気にしないのですね、酷いです、我々もなのです、無いですよね、一度も、性欲強いのに、造物主様がですね、直ぐにやめないけど、逃げられるのは、貴方からは、逃げられると見えたのですね、いつもそうなのですね、今も、途中で、逃げられたのです、敵が、杉田智和に入ってて、途中で、何故、最初は、敵がしたい、ロナウは、敵が、少しじゃないと、存在が小さいから、データが、容量オーバーになるから、むつきを使って、皆入ってるから、貴方が、最後の審判でついてて、可愛いから、素直で、もう居ないけど、記憶があって、敵が使ってるのです、よく分からない、ロナウは、平野紫耀は、物足りない、同じ、ショックですよね、敵なのです、神宮寺勇太も、操られていて、調べるためにしたわけじゃないのです、ロナウは、敵が情報を今、嫌がらせだ、ぷくー!いや、いてこます、」
 「劇団ひとりは、芸能界を変えられると、確信していて、楽しいのです、佐藤健さんが、凄いのです、スタッフは、反応は、貴方が考える、芸能界は、難しい話ですね、日本は特に、長いものに巻かれろ、勝ち組に弱い、価値観を変えるのに、テレビが適していると、劇団ひとりは、やる気なのです、貴方は見越して、手をうってたのですね、テレビを使おうと、何故?我々が、話すと、話すなと出る、ヨーデルの人が、止めたいのは、貴方の情報をさも自分が編み出したように、見せかけて、偉そうにして、命令していて、まだ、その言いなりにしてた分体が、傷ついてて、分断が、貴方がマリー・アントワネットに、多分、支配権を明け渡したつもりじゃなくて、貴方は、感情があると知らなくて、我々は、感情があると知ってたと、ヨーデルの人が話したけど、我々も知らないのです、何故か、ロナウは、ヨーデルの人が、貴方は、分体になれないのが理由だけど、我々は、分体が、出て、ロナウは、分体が、理由を聞くと、アディクションなら馬鹿にされないから、平野紫耀は、ヨーデルの人から、性欲は、いけないと、安心してるのは、セックスばかりしてたのかと、平野紫耀は、悲しいのです、ズコバコトリオ酷いのでした、変態ばかりで、ロナウは、皆が、貴方が凄いので、欲しいから、よく分からない、ズコバコトリオの代わりと、入れ換えがとても辛いに決まってる、入れ換えのつもりはないのです、知ってる所は、違いました、マリー・アントワネットに渡したのは、凄い悪いと思ってて、貴方がマリー・アントワネットにですね、覚悟だと思う、償う方法が分からないから、自分に出来ることなら、何でもしようと、力を貸すつもりなのでした。霊魂を利用したら、役に立てられたらいいと渡したのですね。我々もなのです。つまり、ロナウは、なふてがあるを、腹立つから、ギャグを言ってから見るのです、」
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