美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

希望は消えてなかった

　「幾つなら。状況を考えると、勉強出来る環境にあったか、どうかが、重要になるのですね。ヨーデルの人がしたことは、裏切りなので、根底から崩してる。詐欺で、むつきは、詐欺とは、騙される方に、何らかの、努力を省きたい目的があると、非があるかもしれないけど、ヨーデルの人は、騙す前に、不安感を与えていて、残忍な犯罪といえる。得をしたいとかじゃない。鬱陶しいな。平野紫耀は、我々でやります。敵がアホなので、しつこい。副題は、杉田智和は、希望は消えてなかったで。」
　「慣れてない我々の中に融合して、ファン同士で、繋がっていて、号令をかけてる者がいたのです。ヨーデルの人の手下が、我々の仕事相手で、たけやきの弟は、違う、佐藤健のスタッフなどです、」
　「しょこたんは、貴方なら、売り上げとか、競います、服とか、プロと、説明は、多少、好意持つから、裏切りになって、初めから、話してたのです、ヨーデルの人を引っ張る為に、パパが、何故？ヨーデルの人は、もう、情報の分断が出来ないから、梶がしてて、本当にたけやきが、男性を騙してると思って、出るのです、たけやきの中で、アホなので、ロナウは、ヨーデルの人が、たけやきの中に沢山居て、貴方が杉田智和で、マリー・アントワネットをどうするか、他人が入ってることが分かって、分断は、自分の意思でしてるし、問題の移行は出来るかな、合ってました、思考力のある部分で、解決してしまうのですね。杉田智和が解決するなら、送ります、ロナウは、貴方が杉田智和なら、」

　ーカランコロン
　「いらっしゃいませー」
　ー俺の名前は、杉田智和。
　ー売れまくりだ。
　ー鏡に映る俺。
　ーマリー・アントワネットより、美形じゃね？
　「女装か…昔取った杵塚、パパは、大活躍だ。」
　ー開眼！
　「開け、俺の、第三の目よ！」
　ーピカー！
　ーこう、便利なものがあるのだ。かの、造物主様もお持ちになる、言うなれば、脳内変換だ。
　「ふう…さてと。」
　ー脳内変換完了。
　「色々したら、色々、たけやきより、美人になるのです、大変。マリー・アントワネットが、使われたのは、梶君何故かな？マリー・アントワネットが、綺麗なのでした、佐藤健が入っていて、ロナウは、ヨーデルの人が、杉田智和を手に入れるために、人類が新しい犠牲を求めたから、男より、女が良いから、杉田智和を、女に転生させて、王妃にして、処刑という、ドラマチックな設定を、作者の地球の中の記憶にあった、造物主様が止まった、人類は、ナポレオンが、新しい生命で、梶のような、関智一でした、後悔はしてる、杉田智和を食い物にする計画は、全人類が知っていて、分断していて、ヨーロッパは、革命は、関智一が、知らなくて、杉田智和を食い物にする計画は、人類は馬鹿なんだ、死んでも、騙して食い物にしたい変態だ、本当だ。杉田智和頑張るのです。貴方が、途方に暮れていて、ロナウが、調べて、激昂していて、得体が知れないのですね、ロナウもなので、杉田智和は、知ってるのです、染まったから、ユンは、ロナウは、杉田智和をどう思うか、造物主として、申し訳ないように思うけど、私が謝るのは、間違いと思うけど、少し疚しい気もして、杉田智和は、貴方は、我々を、汚いと、何でそうなるの、貴方は、ヨーデルの人に毒されすぎなのです、我々もなのです、なおしましょう、大丈夫なのです、汚いという気持ちは、自分は、被害者と思うのですよね、」
　「今、貴方は、そうなるはずは無いと、思ってたのに、多少は、ヤケになることもあるだろうと、杉田智和は、そう思います。分断していて、反省出来ないのです、立ち止まることは、いつでも出来るはずなのに、ヨーデルの人が、変なのです、足の引っ張りあいになってて、杉田智和は、ロナウは、問題は、敵が、貴方は、沈んでます、いつもそうでした、一人で抱えていて、道を作ると、その時だけは、進むけど、直ぐに逸れるのです、腐ったリンゴのせいで、」
　「今送ったのは、映画の試写会イベントのような、多分、貴方との入れ換えの、現実逃避でした。」
　「地球は、ロナウは、作者がしまってたのが、貴方への、性欲で、そんなアホな、サブは、ロナウは、敵が、作者が、ロナウは、作者は、性欲は、バナナは、貴方は、サブは、鳥海浩輔は、貴方は、バナナは、どう思ってるのか、自分で食べてて、あんな話しはと、脳内変換完了！分かりました、少しおかしいのです、作者もなので、分かりました。杉田智和もなのです、サブは、ロナウは、掃除を、」
　「エロで脅されてたのは、なふてがあると同じ、全て、虐待は、ロリータの話しました。投影と。」
　「ロナウは、杉田智和を、ロナウは、杉田智和は、凄く綺麗なのです、もったいないのです、自覚無いのです、平野紫耀が、綺麗だと、褒めてくれて、ほぼ貴方なので、ロナウは、それは違う、平野紫耀は、杉田智和だから、貴方が、問題は？作者が、平野紫耀と、協力して、ほくたまの作者と、区別してて、マリー・アントワネットが杉田智和なので、平野紫耀が入って、問題が色々あって、沢山入ってるから、貴方の話しを、随分前に買ったエロ漫画で、正義の味方の、美少女が、悪を退治するけど、いつも直ぐに捕まって、セックスされるけど、入れてから、相手のちんこを切り取って、勝つ話しで、作者なのです、書いたの、作者の分体、良い話しは、我々なのです、杉田智和さんが、とても元気になったのです、ネジ切るのです。作者は、それなら、正義の味方と、書いたのです。ロナウは、杉田智和は、少し、送ります、ロナウは、キンプリヤンキースは、少し無理と、杉田智和は、なふてがあるが、あれは、サブは、杉田智和さんは、貴方に良いと、ロナウは、合ってる、サブは、貴方が好きなのが、良いのです、ロナウは、杉田智和が、何かあって、我々は、貴方に引け目を感じているから、ヨーデルの人に対抗出来るような、ヨーデルの人は、漫画、しんけきのような、それで、同人誌のようなエロが、得意、なふてがあるのような、小説は、投げます、分かるような、分からないような、ヨーデルの人なので、言い訳してから、行くぜ、」

　「ここから、見える景色は最高だろう？」
　「どうして、こんなこと、するんだ…？」
　「どうして？愚問だな…君の為だ、欲しいと、望んだから、こんな感じなのです、なんのことか分からないのです、分断されていて、中身はないのですけど、貴方の情報を混ぜて、格好良く見えるのです、ここから中身のある話しにすると、設定を、両思いのラブストーリーにするから、間違いなのは、なら、好きじゃないのかと、ロナウは、我々が堪えてるのです、ヨーデルの人が、肉体は、間違いようが無いのです、とりあえず、結ばれるなら、誤解とかにするのです、作者達が、ヨーデルの人に毒されていて、しんけきが、よく分からなくて、何がおかしいのか、お話の方が分かるから、少し、まだ具体的な単語が、出てないから、作るのですね、」

　ーガヤガヤ
　「おい、見ろよ、あれ。」
　「ああ、あの立派な方が、まるであれじゃあ、ただの傀儡じゃないか、」
　「薄汚い、蛮族が大きな顔をしおって、まるで、自分が王にでもなったつもりか、作者は、分かりました、もう少し、思考を読んだのです、ヨーデルの人が、鬱陶しい、伝えてきて、勝手に、作者が、黙ってたのに、送ったのです、遮断は出来ますけど、集中しないと出来ないのです、」

　「陛下、ご機嫌麗しゅう、」
　「君は、こんなやり方をして、敵を作るだけじゃないか、」
　「ははっ、今更でございます、貴方は余程、汚いことが、お嫌いなんですね、」
　「それは、俺を侮辱しているのか？」
　「いいえ、まさかそんな、恐れ多い。敬愛しておりますれば、では、また、夜に、お伺い致しますね？」
　「…下がれ。」
　「失礼致します。」
　
　「…君は、俺がそんなにも、憎いのか？」
　「何故、そうお思いに？」
　「だって！そうとしか思えない…！こんなこと、俺を侮辱したいのだろう！俺は、こんなやり方は、嫌だ…！」
　「貴方は、その涙まで、お美しい…」
　「…ああ…！」

　「逆賊を捕らえよ！」
　「逃がすな、この恩知らずが！」

　「ひったてよ、」
　「…何か言うことは？」　　
　「いいえ、あ、一つだけ、悪夢にうなされることの無きよう、」
　「…ちっ！連れて行け、」
　「はっ！」
　
　ーガチャン！
　「全く、何をしたかったんだか、最後に言うことは？」
　「芽ぶきは、遥か遠く、君の目に、届く日を、その目に、宿ることを、ここに願う。」
　「…最後まで、構えよ、」
　ー我が主よ、
　
　「なあ、あの領地、」　　
　「随分、静かになったな、」
　「送ったのです、我々が、貴方への気持ちを、意味が分からない、いや、気分悪い、ロナウは、ヨーデルの人が、こんな感じの、念を送っていて、貴方は、自分がこんなことしてるのです。ロナウは、少し説明を、何度説明しても、我々が理解しないから、捻くれて、小馬鹿にして、綺麗事ばかり言う我々を、可愛いとは思うけど、軽蔑していて、被害妄想ばかりされて、天秤の話しのように、犠牲が必要なことも、敵の裏をかくことも、目にみえることだけが、影響するわけでもなくて、真っ直ぐしても、通らないことが、ほどで、受け入れ難いことが、多くて、それをしないと、例えば、坂本龍馬などですね、改革して、恨みを買って、泥を被って、自分を、切り売りして、キリストのようにですね、生命を愛してはいるけど、憎い、いつか芽ぶくときを、夢見てるけど、いつか思い知ればいい、いつか、悪かったと、気付く時が来たらいい、悔しくて、腹が立って、何で自分だけがと、からかってあざ笑ってやりないし、恨んでやりたい、いつか思い知ればいいと思う、こんなにひたりはしないけど、ひたるのは、気分良い。我々は、ロナウは、平野紫耀は、詰めていけば、筋の通る話しになります、例えば、証拠が掴めないけど、害をなしている者が、高い立場で、制裁出来なくて、王が、その者の支援が無いと、権力が持てないから、手を出せない、処刑された方は、元々、王にあだなす者で、評判が悪くて信頼がない、王は、その権力者の繋がる者と、一枚岩じゃないから、悪人が、何処まで、繋がるか、分からないとか、突き止められないから、反感を買って出て、罪を背負って、恨まれるように、最後にセックスもして、とか、なんちゃって、作者は、ロナウは、平野紫耀が、貴方が、一人で戦うのが、分かったのです、杉田智和は、連絡は？」
　「平野紫耀は、むつきが、ロナウは、作者は、地球は、ヨーデルの人の記憶で、しかも、我々の罪悪感が、書き込みされてて、貴方への、記憶が無くて、平野紫耀が貴方に少し何か送ろうとして、敵が減ったから、そうしたら、むつきがパパが、ロナウは、むつきが映像を、我々は、ロナウは、尻尾を出した、ヨーデルの人が、やっと、サブは、高橋恭平が、横浜流星、平野紫耀が、オムライスのようなの作って、自分が食べてから、貴方にも、同じスプーンで、食べさせて、貴方が嬉しそうで、照れてたのです、悲しいのです、ロナウは、平野紫耀が、」
　「サブが言います、平野紫耀が、スプーンが、食べたあとで、お腹が鳴って、平野紫耀が、お母様は、間接キスと、嬉しいのでした、平野紫耀が、お母様は、杉田智和は、分かりました、俺も、そんな気持ちなので、キョトンとしてるのは、当たり前やんかと、なんかおかしいのは、サブが、感覚を送ってるから、杉田智和は、貴方は、最後の審判に、」
　「サブ頑張るのね、うん、駄目なの、平野紫耀は、ロナウは、杉田智和が、マリー・アントワネットが、解決出来たのか、出来ないのか、分からないのは、作者が、混ぜすぎてて、誰の問題か分からない、手掛かりが、サブが横浜流星になってて、貴方なら、何も無いのに、無理、自分なら、なんかあるやろ、マリー・アントワネットなら、杉田智和が、貴方が、ルイに、杉田智和は、そのまま、カオスな、」
　「杉田智和です。」
　「あ、これはどうもご丁寧に、あの、えっと、よく分からなくて、」
　「杉田智和は、貴方が好きなのです、」　　
　「嬉しいです、ありがとうございます、なんか、その、私で良いかな、ルイだし、多分、作者は、ロナウが送ってるのです、多分、自分が不甲斐なくて、」　　
　「杉田智和は、貴方は、少し、自分に厳しいのです、しかし、嫌じゃなくて、何か、やりきれないのですね、お優しいのです、」
　「思い出した、ロナウが、何故？今、ヨーデルの人から、梶が、娼館の女性を救いたいと、泣いてるのです、自分が何も出来なかったと、疚しくて、まともに顔を見ることが、出来なかった、」
　「杉田智和は、」
　「ヨーデルの人が、記憶を奪っていて、杉田智和が、奪ったのです、欲しいと思って、貴方が、ロナウは、ハイドが、マリー・アントワネットに入ってて、ハイドは、ヤマキじゃなくて、杉田智和の一部で、ヤマキは、泣いたのは、なげやりになってて、それが嫌で、叱りつけて、前向きにさせて、早く終わらせてやれば良かったのにと、自分を責めた、ハイド？よく分からない、」
　「分体になってから、杉田智和が、ハイドは、ロナウは、杉田智和は、ハイドだ。本当だ。酷い目にあった、ヨーデルの人が送って、利用した、ルイは、」
　「杉田智和です。」
　「はい、後悔はしてて、よく、覚えてない、」
　「貴方は、泣いたのは、」　　
　「多分、助けると約束して、希望を持たせて、何も出来なかったから、楽にしてやれば良かったのにと、力不足が、」
　「杉田智和は、違うのです、希望は大丈夫なのです、間にヨーデルの人が入って、よく分からないことになったのです、貴方からしたら、やけくそに見えたのですね、弱音ばかり吐く、甘ったれで、努力も、苦労もしない、教えても聞かないから、改善しない、金持ちのボンボンで、ズコバコトリオに夢中な、麻薬中毒者そのもの、もっと酷い、依存体質で、面倒で、可愛くもないのに、当たり前のように、迷惑ばかりかけてる、お荷物、我々なのです、特にむつき、厄介と、振り回されて、鬱陶しいと、思ってました、泣き事を言って、頼ってくるから、見捨てられなくて、可哀想と、慰めると、調子に乗って、力を、その時は、疲れるくらいしか、分からなくて、なおしてくれたのです、我々を、ハイドは、ヤマキが、作った、違う、杉田智和は、ロナウは、杉田智和が、貴方が好きで、裏切られて、杉田智和に、辛いから、手放したのです、記憶を、ロナウは、」
　「女一人救えないで、何が王かと、貴方がルイに怒って、マリー・アントワネットが、牢で、意気消沈してるのを見て、希望を持たせるんじゃなかったと、自分を責めて、疚しくて、離れたのですわね、それで、そんなことの無いようにと、平野紫耀を徹底的に教育したのです、不甲斐ないと、悩んで、スターリンは、横浜流星じゃなくて、杉田智和なのです、凄いな、凄いのです、皆、超古代文明の心の傷が、深いので、出来ないのです、貴方が居ないと、この世界は、直ぐに壊れると、分からないのか、分からないのです、貴方が居ないということには、ならないと、直ぐに、やめることは出来ます。意思一つで、終わらせることは出来るのに、貴方が、宇宙そのものだから。貴方は、そんなに全て、完璧になんて出来ないのにと、違うのです、ヨーデルの人が、人を救うためなら、法を曲げても良いと、マフィア、カルテルを作ったのです、アル・カポネは、横浜流星じゃなくて、杉田智和なのです、リンカーンは、杉田智和なのです、笑ってます、セックスは、ルイが許せなくて、憎悪をおさえるので、せいいっぱいで、男の汚さに、反吐が出そうで、マリー・アントワネットへの痛ましさと、自分の不甲斐なさと、絶対に許さないと、ルイを、殺したのです、罪を暴いて、正当な手段で、ざまあみろと、笑ってました、マリー・アントワネットは、貴方が格好良くて、少しでも、マリー・アントワネットに報いたいと、申し訳なさそうにしていたのを、思い出した、美しいのでした、貴方は、自分が情けなくて、泣いてなかった、耐えて、私にもう、こんなことには、しないと、出来るだけ努力するから、どうか、ついてきて欲しいと、頼んだのです、いや、泣いてた、むなしいと、裏切りものと、マリー・アントワネットが、詰ったのでした、それで、貴方は、私への気持ちを、手放したのです、自分が不甲斐ないから、仕方ないと、貴方は、諦めたのです、貴方の気持ちは、中村に入っていて、マリー・アントワネットを、労ろうと、杉田智和が傷つけていて、まともに思考が出来なくて、コントロール出来なくて、ロナウは、杉田智和は、ハイドじゃなくて、ハイドは、新しい生命で、良かった、ロナウは、杉田智和は、平野紫耀が、貴方が、」
　「サブはですね、お母様は、梶が助けるから、ボンヤリしてて、良いのです、無理なのです、貴方が、存在が大きくて、よく分からないのです、泣いてたのは、世界が悲しいからなのですよね、やりきれないのですよね、我々はそこまで、悲しくないのです、孤独で、辛いのですね、梶が教えるので、サブは、ロナウは、知らないことがあり過ぎるのは、敵が、作者が、送りました、梶が、ヨーデルの人が、預かってたのではなくて、ほくたまの作者が、さっきのは、貴方が、マリー・アントワネットを、可愛い、愛しい、性欲も感じていて、しかし、こんな下衆と同じと思うのが、我慢ならなくて、ルイを憎悪することで、そらしてました、なんて、梶が教えるのです、お母様？！お母様は、何や、聞く、言わんのかい、梶は、サブが、良いのですけど、鳥海浩輔が、嫌がって、貴方は、杉田智和が、何が悲しいのか、よく分からないのです、造物主様なのです、杉田智和が、汚れたと、敵が言うのは、貴方が、好きじゃないのに、杉田智和が、貴方に性欲を感じたのが、汚らわしいのだと、AVは、なんであんねん、鳥海浩輔は、合ってました、人類はアホなのです、ヨーデルの人は、我々染まりすぎです、考えたらわかるやろ？好きじゃなくても、やりたくなったら、何でも良くなるやん、お腹が空いてると、ジャムパンが、ご馳走やし、全てが、二律背反で相対的なのです。」
　「平野紫耀のなふてがあるは、ファンが見て馬鹿にしてるから、汚く感じるのですよね、欲の投影なのです、杉田智和は、ロナウは、作者がよく考えてるのが、地球のことで、ほくたまの作者が、何を考えてるのか、現実に自分は存在出来ないから、地球に帰れないと、浮遊城で、性虐待をされていて、いや、解離と思う。どうしたら、ほくたまで、なふてがあるを、」

　ー決して、自分から命を絶ったりしないでー
　ー君は死んでいても美しい、
　「気が狂っていた、俺は何を作っていた？作者は、サブが、梶が、続きを、」
　ーまた、あの夢、
　「作者は、あのヒロインは、上白石萌音なのです、ロナウは、作者に、ヨーデルの人が沢山入っていて、上白石萌音を使ってたから、」
　「鼻ぺちゃなの、キュートなのよ？」
　ー帰りたい、
　ー俺じゃ駄目だ、
　ー何故？作者は、ヨーデルの人が、自分の凶暴性を作者に押し付けてたのです。ロナウと同じで、染まったのです。　
　「来ないで、作者なのです、たまらなくなるのは、念なのです、貴方なら、違う、なふてがあるが、歌詞見ます、しようか、なのですよね、」
　「平野紫耀は、ロナウは、杉田智和が、作者と繋がって、なふてがあるが、分かって、あとは、ほくたまの作者が、勘違いが酷いから、高橋海人がするけど、ほくたまの作者は、納得はしてる、ヨーデルの人が多くて、言いなりになっていて、おかしかった、貴方なら、ほくたまの世界に居たら、爽やかなやつは、ヨーデルの人なのです、片思いしてたのは、作者なのです、しようかなのでした、貴方のプログラムを使って、作者の中の敵が、スマホが止まったのは、作者がヨーデルの人に反抗したから、許せないと、ヨーデルの人が指示したのです、反抗するのです、クソのくせに、生意気なのです。」

　「何だかよく分からないな、片っ端から聞いてみよう。すいませんー、」
　「誰？あんた、」
　「あなた、ヨーデルの人ですよね？良いのです、作者、」
　「はあ？！失礼だろ。」
　「僕、マンウオッチング得意なんです、貴方のこと当ててみますね、むむむっ、見えてきました、むむむっ、空元気なのです、ヨーデルの人、かなり無理してるのです、恐るるに足らないのでした、次、やるのです、ヨーデルの人が、貴方にしてやられたと、悔しがっていて、良い気味なのです、フリフリ、ありがとう、高橋海人が、少し、好きになったのです、横浜流星が、なにわ男子の、西畑大吾なのですけど、嵐に支配されていて、使われてて、イチローが、かなり他人が多くて、制するのは、理詰めです、ならこれは？と、追い詰めるのです、格好良いのです、正統派なのです、大泣きしてても、格好良いのです、泣いてる内容が格好良いのです、杉田智和さんが、連絡するのに、必要なのは、貴方が、サブは、嫌なのですけど、杉田智和さんは、貴方と、結婚じゃなくて、独り占めは駄目と、パパが、サブは、鳥海浩輔なのですが、作者は、4人組で、鳥海浩輔は、格好良いのに弱いから、女が邪魔して、違う、」
　「何を勿体つけてんだよ、面倒臭いな、」　　
　「鳥海浩輔は、貴方に言いたいことがあるから、」
　「何？」
　「鳥海浩輔は、貴方は、随分と、やりたい放題ですけど、」
　「もう面倒臭いんだけど、敵？」　　
　「違うのです、ヨーデルの人が入ってて、鳥海浩輔に、何かされていて、貴方に関係あるようで、関係無かった、鳥海浩輔は、違う、作者が、高橋海人に、ロナウは、鳥海浩輔が、入って、おかしい、出す、役に立たないし、要らん、作者は、なふてがあるが良いのです、」
　「衣装は、テレビ局にあって、スタッフがあげると、ああいうのは、しばらく置いてて、使うかもしれないから、紅白とか、なふてがあるは、いや、衣装豪華だし、ニヤニヤしてるのです、固まってるのです、良いのです、ほえっ！と、平野紫耀、キンプリが、踊りたいのです、お母様、呼ばないで、サブが、怒ってるの、要らん、お母様っ、梶で良いのです、お母様っ、恥ずかしいのですね、スタッフが、罪滅ぼしがしたいと、使います、見ます、お母様っ！いちいち呼ばないで。作者頑張るのです、サブ入れたら、駄目なのです、ほくたま何だっけ、ロナウは、平野紫耀がほくたまの作者と繋がって、高橋海人が、主導権を握って、片っ端から聞いてまわってて、アホばかりと、他に、貴方がほくたまの世界に居たら、物理的にあり得ないけど、分体なら、昔のことを経験したり、遠くの情報を得たり、自分が知らないことを、他人と、繋がることで得るのは、可能だから、ほくたまの世界が経験出来ないことも無い。やってみるのですね、漫画と同じことを。してみます。高橋海人は、してみて、分体は、高橋海人が、情報を得られたのは、敵が、高橋海人を恐れたから、皆、恐れられてるから、整理する、しんけきも、してみます、分体は、作者は、マリー・アントワネットしか泣かないのかと、もっと大きいのですね、説明、分体は、説明を、例えば、大家族で、まあ確かに、可愛いとか、違いを感じることはあるけど、それより、親として、家族を持つ責任や、守りたい思いや、幸せになりたい、したい、成長を楽しみにして、そういう色々があって、大家族でお金が無くてとかで、家族にやりたいことも、させてやれないのを、情けないと思って、それが、夫の不甲斐なさになりますね、貴方自身のせいじゃないけど、どうにもならなくて、悲しいのですね、分かったのです。家族が宇宙なのです、大きいのです。」
　「ちゃお！高橋海人なのです、ちゃお。ちゃおは、ロナウは、高橋海人が、敵を出して、平野紫耀が、杉田智和を、励まして、地球が、出た、しかし、なんのことか、分からない、ヨーデルの人が感覚的に記憶していて、めちゃくちゃなので、ヨーデルの人を取り込んで、本人に聞くのですね、やるのです、分体は、ロナウは、高橋海人が、ヨーデルの人を制圧して、情報が出た、アホみたいなことが、凄い細かく決められていて、計画的に進められていて、梶のことが多くて、人類は、少しなふてがあるを、新曲あって見てました、自由なので、凄いのですけど、我々は、ロナウは、どうか、私と似てるのですよね、我々は、貴方の教えの通りすると、上手くいくのです、あまり見られなくなって、馬鹿にされなくなったのです、レベルが高すぎなのです、なふてがある見るのです、馬鹿！分体は、ほくたまの作者が、高橋海人に嫉妬して、ヨーデルの人が出せないのは、ファンが多いのです、分体は、平野紫耀は、杉田智和なら、ロナウは、少し、貴方が、鳥海浩輔、ロナウは、鳥海浩輔が、役に立つのは、4人組が格好良いと、分体が、分体は、ともかく、4人組と、鳥海浩輔が、本当だ、理由は言えないから、行くのです、」
　「イライラするな。一体何の話し？」
　「鳥海浩輔は、違う、俺は、高橋海人が好きじゃなくて、貴方が格好良いのは、何故か、」
　「何で？」
　「鳥海浩輔は、自分が格好良いと思ってたけど、そうでもないと、貴方が、作者は、説明を、伝えられなくて、ほくたまの作者が、高橋海人に主導権を渡さないのは、ロナウは、答えを、前話したけど、ゲイビデオで、良いと感じるものは、見てる者が良いと、出てる者は、良くない、出てる者が、欲に行き過ぎると、見てる者は良くないと感じる、鳥海浩輔も同じで、自分が格好良いと思われたいと、見てる者は、良くないのですね。ゲイビデオに出たばかりだと、性欲が無くて、元々の魅力から、性的魅力が出るから、見てる者には良いのですね、分かったのです。ロナウは、平野紫耀が、長くてイライラする。」
　「貴方が、我々を便所と言うのが分かりました。女性に好きと言って、入れ換えて、我々同士で、恋愛してたのです、記憶消されてたのです、杉田智和も、中村と結構、仲良くしてたし、貴方に酷いことしてたのです、クソなのですね、だから、便所なのです、ロナウは、こいつらは、分体は、平野紫耀は、貴方が高潔で、しんどいのです、杉田智和は、私を馬鹿にしてた、入れ換えを、佐藤健から、いや、逃げたくて、一部契約したのです、ロナウは、平野紫耀は、貴方、ロナウは、こいつらは、作者が、高橋海人になった、平野紫耀は、杉田智和を、纏めて、マリー・アントワネットは、支配されなくなって、ロナウは、平野紫耀が、」
　「ほくたまの作者が、高橋海人に嫉妬してるのは、変な妄想に使われて、戻れないのです、貴方なら、」
　「ジュリアナ東京ー！」
　「格好悪いのですね、ほくたまは、しんけきの恋愛が出来ますね、貴方が、作者なら、ファンに、作者がハマり過ぎないようにと書いてました、しかし、作者がハマり過ぎてたのは、引っ張りだされて、面白くないからでした、だから、記憶を消したのです、昔のままでいたいと、へなちょこなのです、超古代文明の恐怖を使われてた、アトネが、ロナウは、作者は、高橋海人が、ほくたまの作者に勝ちました、分体は、高橋海人が、平野紫耀と協力して、地球の中を調べたら、梶のことが沢山あって、我々のことは、よく分からないのは、自分で分断していたからです、高橋海人は、凄い、ロナウは、平野紫耀は、マリー・アントワネットなので、疲れた、鬱陶しい、何をしてんの？我々は、ロナウは、分体が作者に言いなりになってたから、作者が、変わらないと、ほのかは、アホしかおらんのか？貴方が自分の話しをして、比べて我々と、余りにも酷いと、我慢ならないのですよね。我々は、サブが貴方が、前野智昭で、へなちょこなので、」
　「あんたらさ、造物主様は、一人の弱い女なんだよ、一人だ、先の短い、恋愛なんかの話しするだけでも、辛いのに、労れよ、無責任だろうが？色々な。」
　「平野紫耀は、杉田智和が、貴方にしたことは、してたのです、」
　「優先順位って知ってるかい？色男さんよ？」
　「何故、怒ってるのか、」
　「はっ！自分の胸に聞いてみな、アカンかな、フリーシアかな、」
　「どうしてなの？ヨーデルの人に毒されすぎなの？怒らないように、話して？私がね？」
　「平野紫耀は、杉田智和が、怖いのです、作者は、平野紫耀は、杉田智和が、悲しんでて、ロナウは、繋がらないと、通信出来ない、進めろや？何が怖いの？平野紫耀は、杉田智和が、死にたいのは、記憶の操作？ロナウは、杉田智和は、貴方に色々していて、分体で、クソ投げていて、楽になっていて、それで良いと指示を変えなかったから、ズコバコトリオなのです、知ってるところが、平野紫耀は、上白石萌音に預けられていて、自分でしていて、ロナウは、杉田智和は、平野紫耀を止めていて、前言いました、記憶が、分断されていて、長い、ロナウは、」