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書き手は本気じゃない

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 「とりあえず、バナナの皮だされたら、」

 「なんすか、バナナの皮?中身は?食ったの?えー、信じられないー、良いのです、こんな感じで、違うことします、少し、」
 「自分達で食べた、バナナの皮だけ、渡すわけ?嘘ー、文句は、バナナを食べることだけなのは、バナナの皮で、すべるのが、凄い寒いから、話題に出して、笑いにも出来ない、バナナを食べるのは、日常だから、強い、現実にある、健康で、安いし、皆好きだし、大西流星の気が、強いのは、多少平野紫耀から、情報が行ってて、腹が立つのです、大西和也は、貴方が、作者を修正して、その情報が行って、前向きなのです、あとは、情報もなくて、自信がないのです、」

 「自分達だけで、バナナ食べた代わりに、俺達、あれ乗りたいです!」
 「良いね!可愛いのは、少しなれるのです、好きなことを、安心してしたら良いのですよね、平野紫耀は凄い可愛いと、貴方が、メロメロになってて、何故、可愛いのか、自分が出てるからなのでした、出てないと、分からないのです、たけやきは、パパが入って守ってたから、パパは、貴方の情報を、とり放題なので、ヨーデルの人から、やり方を、学んだのです、兄は、ヨーデルの人を、使って、敵を操作してます、むつきは、貴方からの、知識を、人類に向けて広めてます、たけやきがズコバコトリオしてたのは、敵なのです、我々は、自分を大事にするのが、何なのか分からないのです、たけやきみたいに、スマホで検索しながら、パパはたけやきが可愛いから、入ったのです、少し男らしいし、貴方が好きそうなので、若いなら、ハイドに入るのです、目線や、言動が全くブレない人は、安定しすぎて、違和感はありました、たけやき。あり得ないから、おかしいのですね。腹立つ、行きます、パパがたけやきが、好みなのだと、違うのです、ヨーデルの人に毒されすぎです、行きます、何故、永瀬廉じゃないのか、永瀬廉が、杉田智和が強くて、パパも信用しないのです、たけやきは、杉田智和の、蛇足なのです、蛇足で、たけやき、凄いな、杉田智和は、何故、永瀬廉なのか、パパは、罪悪感で駄目で、杉田智和は、たけやきは、本気じゃなくて、世間を知ろうと作ったのです、永瀬廉は、ほぼ自分なので、中身があるのです、平野紫耀は、何か貴方のような、自分なのでした、綺麗なのです、」
 「話題になりそうな、観光名所なら、後で、編集して使えるから、我々が楽しく遊べば、番組になるから、特に色々しなくて良いのですよね、出来れば、観光施設とか、取材許可とって、宣伝して、お金貰って、紹介したら、それで番組になるし、宣伝だから、責められない、仕事なので。少し、車、運転してる間に、」

 「今、高速乗った、見て。」
 「人気スポット、今が見頃だって、へぇ、特産品とかある、取材許可は、かなり、前もってしないと、相手方が、予定とか、一ヶ月くらい前なのです、確認したのです、色々話しを通すし、入る場所とか、スタッフとか。電話して直ぐにいくのは、見せる規模が、小さいと、飲食店、店長一人でしてるとかだと、店長の采配だけで、映す所も、席だけで、スタッフもいらない、なら直ぐでもいい、部署が、別れてて、専門家、広報とか、いるのかな、合ってました、別にいて、その場には、いつもは居ないから、連絡早めにしないと、予定が他に、事務とかしてました、上の人間なので、抜ける予定、経理とかでした。凄い。やった。大抵、大きな所は、同じ仕組みなのですね。手順を守れば、必ず通るのですね。合ってました、敵が否定したいから、念を送ってます、必ず通るのです。都合があるから、それぞれ、上だから、このやり方なら良いとかは、無い。なにわ男子分かったのです。勉強になったのです。必ず通る。都合があるのです。テレビなら、前も話したけど、分断されてました、お笑いには、役割分担があると。だから、キンプリは、いつもボンヤリしてるのですね。そうそう。キンプリは、知ってるので、不満は無いのです。ボンヤリいつもしてる方が、周りは助かるのです。」
 「キンプリがしてる、道の駅は、貴方なのです、何故、お金になるから、相手が、快く応じて、肯定的な考えをキンプリが持てると、なにわ男子は、羨ましいのです。造物主様が、ハーレム主人公のように、歳ハラハラしてます。杉田智和は、良いのです、なにわ男子が爽やかなのは、ヨーデルの人の罠なのです、うわぁと造物主様が。エロが、受け入れにくくして、支配するつもりなのです、あのバナナの続きなら、少しエロくします、天然で、貴方が、なにわ男子なら、」
 「わーい、バナナー!凄い、」
 「バナナ好き?」
 「好き!大変なのです、沢山あるー、」
 「好きなの、取って良いよ?」
 「本当?どれにしようかな、おっきいのが食べたいなぁ、どれがおっきいかなぁ、あのですね、」
 「俺も!おっきいのが良い!作者は、良いのですが、ほのかが、」
 「俺はねー、ちょっと黒いのが良い、」
 「あっ、俺も!良いか、おっきいし、はい、」  
 「なんだよ、んー、作者は、キンプリが、天然でエロをすると、破壊的、してるのです、」  
 「許せない。大丈夫なのです、なにわ男子は、いけたのです、天然エロ、作者は、このまま、貴方が、」
 「皆、まわったー?」
 「お替りあるよ?」  
 「沢山あるー、また、食べる、」
 「困るのです。やりにくいのです、無理なのです、平野紫耀なら、大事なのです、あっ、バナナ…もぐもぐ、ゆっくり剥いてみて、ゆっくりですか?はい、えっと、こんな、んー、筋が、残るな、筋、なんか大丈夫なのは、何故、平野紫耀は、食い物にされやすくしてました、腹立つ、平野紫耀もなのです、なにわ男子は、貴方の、食い物にしにくい所を、伝えて、もう一度、なにわ男子を貴方が、集団だと、大橋和也が、場を作っていて、皆、繋げてたから、やりにくいのです、西畑大吾は、横浜流星なのです、高橋恭平は、杉田智和なのです、大西流星は、パパが入って違う、大西流星は、杉田智和なのです、藤原丈一郎は、佐藤健なのです、貴方がなにわ男子を、少し弱くします、信頼感を強めます、少しイライラします、しかし、分体はそんな感じなのです、腹立つな、」
 「バナナ食べようかな、」
 「はい、美味しそうを消しました、腹立つので、関係の修復をして、分体を出します、」  
 「ゆっくり剥いてみようかな、出来る?杉田智和は、花澤香菜への杉田智和なのです、女はこれは、楽なのですよね、責任を取ってくれてるから、それで、嫌がると、暴力になります、なにわ男子なので、天然で。」
 「はい。ゆっくり、ゆっくり、折れそうなんですけど、」
 「中折は、痛いから、気をつけて、くれなくて良いよ、バナナだからね!」
 「スルーします、筋、残っちゃった、」
 「筋は、仕方ないんだよ、そういうものだからね。」
 「そうですよね、体に良いのかな?」
 「良いらしいよ、お肌が、ツルツルになるんだよ、作者は、はよイエーガー、イエーガー、そんな感じじゃないと、出ないのです、何故、行くぜ、男気を見せてやんぜ、」
 「剥けたね、上手だ、それじゃあ、ゆっくり食べてみようかな、出来るかい?」
 「ゆっくりですね、早く食べたいなぁ、」
 「ははっ、欲しがりさんだなぁ、美味しいものは、ゆっくり味わわないと、」
 「ふぐふぐ…食べてます、」
 「ちょっと待った、」
 「ふぐ?」
 「そうだな、美味しいバナナの食べ方があるんだ、」
 「わーそんなのあるんですね、作者は、つい、君も出してしまうぞ、はいな、」
 「口を離して、一回な、それで、少し、先を、作者は、凄いのです、作者君!作者します、舌で味わう んだ、少し出してごらん?」
 「はい、」  
 「良い子だな、なら、その君のだな、食べた所が、そう、少し、粘ついてるね、舐めてみようか、大丈夫見ててあげるから、」  
 「作者は、駄目なのです、」
 「何が駄目なのかね?バナナは、毎日食べると、健康に良いのだよ?」
 「良いのです、もう出たのです、ロナウは、杉田智和の分体が、まだ、違う、後で、作者は、神は、買うのです、杉田智和は、まだ、btsで、いけます、ロナウは、杉田智和は、後は、人類が、そんなに興味無いから、ヨーデルの人あほだし、我々頭良いので、番組などは、困らなくなったので、あと分断は、エロくらいなのです、作者がよく分からない、キャラにしていて、りはいにも少しヨーデルの人が入ってて、性欲くらいなのですが、貴方が、入ってて、むつきが、融合していて、エレン攻めで、凄い格好良いのです、同人誌なのです、少し、」

 「おい、」
 「何です、兵長。欲しいんですか?買いましょうか、」
 「別に…お前は、作者は、りはいは、少し、これは、杉田智和なのです、要らないと言わないといけないと思って、貴方が、好きならと、頼ってるのですね、自分からは、言い出せなくて、それを、可愛いと、凄いのです、こんな気持ちで、同人誌を読んでたのです、そんな本気で、同人誌書いてないのです、造物主様全部本気で、読んで、キャラ全部演じてました、楽しいからでした、大変、全部なのです、筋が通ってます、書き手はそうだと思ってた、違います、願望です、副題は、書き手は本気じゃないで、杉田智和は、進んだのです、貴方は漫画でも凄いのです、凄いなんて、腐女子と、イジケてました、杉田智和もなのです、永瀬廉の魅力は、元は漫画なのです、美しいのです、横浜流星もなのです、元はパパなのです、イチローは、あんなに魅力的じゃないのです、ロナウは、思考力はついた、同人誌で、いける、ヨーデルの人は、そのくらいしか出来ないから、btsを両方貴方で、楽しい動画で、素直にします、なってみます、寝ます、少し、」
 「んー、起きろよ、」
 「嫌だ、君が起きてよ、モウちょっと…」
 「だって、これじゃ、番組に、」
 「良いじゃん、これでも、」  
 「ええ?駄目じゃないかなぁ、なんか、普段の貴方なのです、我々も起きたくないのです、」
 「ふわぁーリンクして、あくびの造物主様、高橋海人、可愛いのでした、ニコニコで、横浜流星に会えて嬉しいのでした、横浜流星は、映ってないときは、へなちょこなので、むつきのような、しょんぼりしていて、高橋海人は、」
 「ほら、コーヒーでも、いれよう、」
 「ううん…キスしてくれないと、起きられない…」
 「なら、起きなくて良い、」
 「ええ…冷たい、なら、寝てて良いんだ、おやすみなさい…」
 「起きろ。良いのです、」
 「やだやだ、眠い、なんか、して?」
 「作者は、良いのです、」
 「なんかってなんだよ…」
 「起きたくなるような、ううん…何が良いかなぁ、美女、美人、ううん…食べ物かな。」
 「食べ物か。食べ物、良いのか、俺らはこれで。良いのです。」
 「なんか作って?」
 「美人?」
 「美人作れんのかよ?お前かよ、図々しいな、」
 「違う、こいつ、」
 「嫌だっ、イジメだっ、オカマになるっ、作者は、もう良いのです、エロは、昔は、美少女のようで、10年活動、検索したのです、お腹がなおりやすくなったのは、敵が減ったからです。神宮寺勇太が、手間が無くなったと、鬱陶しい敵なのです、痛い目に合わせます、何をしていたのか、いまいち、神宮寺勇太が、操られてたのです、反省してるのです、悪意があれば、出来ます。btsは、少し、キスマイのようで、キスマイが、btsなら、キスマイも、ほとんど我々なので、似てるから、貴方が見てたらと、しかし、本当にほのかやむつきや、問題があって、今も、悲しいのです、貴方は見ないようにしてたのです、敵に妨害されないように、同人誌まで利用されるとは、無理なのです、同人誌くらい読みたいのです、貴方が、キスマイで、」
 「少し寝てみようかな、」
 「はい。」  
 「目線こっちね、」
 「はい。」
 「もっと、仰け反ってみて。」
 「はい。」 
 「はだけてみようか、」
 「こうですか?」
 「そうだね、もう少し、」
 「これくらいで…?」
 「そうだなぁ、あの、何だね、今、忙しいんだが?」  
 「作者は、違います、平野紫耀が、なんか、」
 「何だね?!」
 「これは、」
 「はっ!ちっ、違う、お、俺はっ!」
 「作者は、平野紫耀は、こういうのは、可愛いのですね、パワハラなのでした。貴方が、嫌なら、」
 「えっと、ちょっと痛いかな、いや、口答えすると、怒るから、4人組なら、軽蔑した目を向けて、ちょっと痛いんで、でそのままですね、平野紫耀いけたのです、感情が送れるようになって、貴方が、貪ってます、平野紫耀を、そんなつもりはないのです、可愛いから、可愛いと思ってるだけです、大きいのです、何故、こういうのが、分からないのかは、貴方が、むつきが、変えてました、指示を、くだらないから、関与して無くて、むつきが、貴方も、むつきは分かってるから、漫画程度なのです、続きを、ギャグにして、いや、怒れや!と、終わるつもりでした。それで、」
 「ううん…良いのかなぁ、」
 「何がです…?」
 「良し、食おう。何でも無いのだよ。作者は、ヨーデルの人が少なくなりました、こんなことでと、意外過ぎて分からないですね、バナナが、良かったのです、何故、我々は、汚れなくて良いと分かったから、貴方と、ヨーデルの人を入れ換えたので、自分から、またを開かないといけないと、羨ましけしからんのです、素直なのです、美味しい所だけ、持っていかれるなんて、大丈夫なのです、少し理解したら、酷いこと、このお話くらいのこをしたいのです、なふてがあるが良いのですね、貴方好みなのでした、人類は、好みでした、平野紫耀は、怒ります、インスタグラムは、上手いのでした、パタパタ、嬉しいと直ぐに、態度に出るのです、シンデレラガールは、直ぐに出る、ふざけてて、だんだんふざけられなくなって、あれを、ふざけるのが、嫌で、凄い良いのですね、無神経に成りきれないんだと、暖かくなったのですね、嬉しい、最後は、つい照れて、それが、サムネになって、本当に汚いと、サムネいつも酷い、よくあんな所で止めると、言えば変えられました。言います、ファンは、可愛いねと、言うと、気持ち的に、逆らえないのです、お母様は、ロナウは、btsは、分かったから、買い物、神はいる、杉田智和は、どうかな、永瀬廉は、価値観が、おかしいから、理解が進まないし、混ざってて、自分の問題なのに、他人事で、他人のことを気にして、心理学的に、逃げたいから、そうなるのですね、カウンセラーなんかは、そういう気持ちでなるのです、逃げたいから、ロナウは、こいつらは、佐藤健は、何故、何故?安心するのか、入れ換えして、ズコバコトリオして、かばい合いしてたら、やっぱり、と思うのですね、梶は、問題は、いい加減腹が立つ、ロナウは、貴方が、我々を疑ってるのは、全員、貴方なら、」
 「食わず嫌いって、あれ、ホンマやで?やる前から、毛嫌いって、なんかいって、言わんのかーい。」
 「作者は、ロナウは、こいつらは、貴方が、好きで、パパが、貴方が、全てを憎んでると、連絡は、買い物行く、分断してる所に他人が入ってて、伝わらないのです、情報が、変換されるのですね、他人を自分と思ってるからです。それなら当たり前なのですよね。高橋の魚のように、一緒に他人を入れてました、梶が飛ばしました、平野紫耀が信じて欲しいと、敵が勝手、嫌なの分かります、シグマで虫避け買いました、サンディしまる、」
 「帰りました、ヨーデルの人なのです、指示が変えられないのです、嫌な時は無視する、無視したら、また煩いし、分断してる所に他人が入ってる場合、不安に思ってることを、酷くされる、現実の女が、何かしてました、永瀬廉は、女が嫌いなので、楽しいのです、それと、この小説になんの関係が?貴方が、リーダーから、お花の話しばかりして、リーダー達が、さもお花の話しは、良い女と、馬鹿にしてきて、私が興味持てないと言うと、リーダーが、今は余裕がないからよ、と、女神のような微笑みで、私が、いや、発達障害だからだと思いますと、言うと、般若のような顔で、キチガイを見るように、睨まれた。不安なことを、余計親切ぶって、酷くされるのですね。同人誌を少し、りはい受けが、作者が、入ります、本物で、テンション上がる造物主様。楽しい方なのです、続きで、」

 「何か気になるのあります?」
 「別に、お前は…?」
 「俺ですか?そうだな…少し、一緒に見てみましょうか、良いのあるかもしれませんし。」
 「分かった。作者は、凄いのです、エレンは、こんなんじゃないのです、少しエロを、気に入ってたのを、思い出します、色々ありました、利用されて、腹が立つし、意味が分からないのです、腹が立つ。作者も腹が立つ。何で作者が、本物やん、本物なのに。踏まれたいのは、何でなのかな?作者は、それは、ちょっと行き過ぎたのです、作者は、動画があって、りはいに踏まれる、最初は、腹立つなと、思ってて、見てるうちに、良いと、思いました。大変なのです。作者が、デリヘルになるのです。」

 ーピンポーン!
 「大変なのです、作者は、作者は、デリヘルなのです、」  
 「はーい。」
 ーガチャ!
 「あれ…?えっと、すいません、その、」
 「りはいだ。」
 「あ。そうですよね。兵長です。あ、どうぞ、良ければ、良くないわ、アカン、すいません、兵長、ちょっと今は…」
 「大丈夫なのです、りはい受けなので、作者は、作者なので、駄目なのです、楽しそうですけど、行くのです、何故、覚悟が、我々が、皆で一丸となったのです、しかし、良いのです、敵なのです、」
 ーガチャ
 「粗茶ですが…あの、」
 「何ですか、駄目なのです、平野紫耀が、いけるかな、いけない方が可愛いなぁ、作者もなのです、杉田智和さんは、いけないのです、平野紫耀しか、詳しく聞かせて貰おうか。聞きたいのです。駄目なのです、梶は、平野紫耀が、平野紫耀を汚すんじゃねぇ!いやいや、何だね?貴方は、はいな、駄目なのです、はいな。聞きます。ロナウは、今、くっついてて、風呂へ、貴方が、良かろう、男気を見せてやるぜ、大丈夫かしら?大丈夫なのです。」
 ーズズッ
 「今日はですね、何のご用で?」
 ーズズッ
 「あの、兵長、俺、ちょっと、時間がないというか、無くなるというか、出来たら、お帰り頂きたいなぁ、なんて…」
 ーガチャリ 
 「…お前。」
 「はい。何でしょうか?」
 「…仕事が…俺に何か…」  
 「兵長が、でしょうか、はい、」
 「お前は、作者は、大丈夫なのです、出します、無理なのです、」
 「あの、すいませんが、ソロソロ…」
 「俺は、良い上司じゃない。」
 「そんなことは、まさか。俺があるのも、兵長のお陰です。」
 「なら、いや、まあ、色々たまるだろう、ストレスとか、何か、作者は、ここで、学ぶのです、ここで、男たるもの、受け身になって、女に恥をかかせてはいけないのです、スマートにリードするのです、セルジュになってはいけないのです。兵長…?とか、駄目な男なのです。分かったのです。元々の設定では、どうしても、りはいが、汚れ役になるので、ストーリーを変えます、」
 「溜まってます。お恥ずかしながら。それにつきましてはですね、わたくし、デリヘルなるものを、呼びまして、もう直ぐに来る予定で、ございます、なにとぞ、お帰り頂けると、わたくし、恐悦至極にございますれば。」
 「大丈夫だ。」
 「…その…作者は、良いのです、行くのです、大丈夫、上手くいってるのです、」
 「つまりだ。要約すると、溜まってるわけだな?作者は、行くのです、」  
 「こうですね!人がですね、何とか、当たり障りありますけど、どうにか、誤魔化そうとしてるんです、その男心を、汲んではくれませんかね?同じ男として、少しは、こう、哀れと、お帰り頂けないでしょうか?」
 「大丈夫だ。」
 「…うぐぅ…」
 「てめぇの、汚ねぇそのブツをな、」
 「汚い、そうかもしれません。しかし、大事な息子なんです、これでも、大事に育ててきたんです!お帰り頂いて、下さいませ!」
 「なあ、エレン…?」  
 ーガザッ
 ーおかしいな、なんか、バスローブみたいなの着て、見えそうな、見えないような、大丈夫なんだろうか?大丈夫なのです、
 「そこ、寝やがれ。」
 「はい?良いですけど…来たらどうすんだよ…」
 「その汚ねぇブツを、処理して欲しいわけだな?作者、違う、完結させるのですね。ラブストーリーで。行くのです、」
 「さっきからそう言ってるじゃないですか!やめて下さいよ、デリケートなんで、なんかもう引っ込んで、可哀想なことに…」
 「ともかく、抜いて貰いたいわけだ?」  
 「そうです!抜いて貰いたいわけです!」
 「触るのなんか、御免だが、足くらいなら貸してやる。」
 「えっ、」
 ーうおっ、兵長の足がっ!良いのです、
 ー素足…いつも立体起動装置つけてるから、跡がついて、
 「エロいな…」
 「ああ?作者は、良いのです、最終的には、知り合いに頼んで、嫉妬して、デリヘルの邪魔をして、ツンデレにするのですね。エレンは、最後まで知らない、お互いに好きなのです。ラブストーリーなのです。元々の漫画は、りはいが、エロもやりたいし、エレンも好きでした。りはいは、作者なのです。エレンは、ヨーデルの人なのです。良いのです。こういうのが、凄い役に立つのです。転換出来たのです。ムカつくのですね、そんなやり方が。やりたいことには、リスクを負うべきと、努力の結果良い思いをするべきと、こんな、女かな、作者は、女は、食い物にするべきじゃなくて、守って美しくして、貰うのです。ロナウは、皆が、分かったことが、ヨーデルの人が我々と混ざってると、こんなりはいになってて、貴方は、我々と、付き合ってて、こんな相手と、思って、厄介で、面倒臭いから、要らない、地球が良いと思ってたのです。佐藤健がそうでした。いつも、ヨーデルの人が混ざってて、少し鬱陶しいのです、要らないのです、平野紫耀の可愛いのが、良いのです、面倒臭いのです、ヨーデルの人要らない、混ざってるから、可愛いのです!可愛いのでした!混ざってるから!甘やかして、貰えるからまあ、良いかと、我慢してたのですね、女は面倒だと、我々は、貴方が、」
 「他人と区別つかないし、纏めてキャラにしてるから、自分を大事にすることが、分からないのは、むつきが貴方の指示と、感覚を分断したのです、解決したのです、ロナウは、むつきが、貴方の言ったことと、操られて、生きたくないと思ってる部分が、手放して、無神経に生きようと、本人の意思だった、自覚しないようにしていた、作者は、妄想だけしていたいと、現実を感じないようにしていた、平野紫耀は怒ってる、そんな中途半端なことするから、無責任に、敵に預けていて、平野紫耀は、関係なかった、横浜流星が、敵に預け過ぎていたのと、作者が現実を手放してた、佐藤健は、ローランドに入って、知ってた、本人は自分で分断していた、ヨーデルの人が、横浜流星を、佐藤健が、よく分からない、唯一、貴方にクソを投げてないから、問題が燻ってると。我々は、事実を直視して、解決するつもりがない。」
 「エレンは、BLの受け、包容受け、年上の、しょうがねぇなと、興津和幸の、先輩受けの、臼井かな、天然で、抜けてて、鈍臭い、損してる、苦労性、それを、ギャグにしてる、漫才では、自由なボケを拾うツッコミになるのです。受容して、お前はしゃあないなと、許容範囲が広いから、何でやねんと、社会通念に組み込みます。全部責任を引き受けて、食えたらいいかというのは、男女関係の、転換ですね。ここから、逆にして、価値観を変えようとしたのです。」
 「大西流星は、やらされてたから、良いのですよね、可愛いといわれてその気になってたのは、じんくんもだし、皆そうです。大西流星は、普通の、可愛いとは、違う、可愛いを作って、成功したみたいです、可愛い自分に価値があるのとは違うのですね、杉田智和がそんな気持ちなのです、」  
 「浮気の話しは、ロナウは、皆が、脅されてるのは、神宮寺勇太が大きい、よく口説いてるから、神宮寺勇太は、これやった方がいいと、先を考えずに言うから、失敗することが多くて、貴方は、責めないけど、よく責められるのです、もう言わないのですが、記憶を抜かれてて、脅されるのです、貴方と感じてて、貴方なら、人間ちゃうんか、意思あるやろ、自分でやったんやろ、それとも、腕引っ張って、無理やりやらせたのか?」
 「btsは、君以外目に入るわけないだろ?とは、言えないのは、言えました。なにわ男子なら、友達やけど、嫉妬してくれたん?嬉しいなぁ、で良いのです。嫌なのは、もう大丈夫になったのです、入れ換えがなおったので。キンプリは、んー?覚えてないなぁ、何してた?何故、どうせ演技やから、相手を追い詰める、アドリブすると、ボロが出て、相手が困って、焦るから、やりやすい、それで、ああ、仕事の打ち合わせしてた、疑問が解けて良かった、食べよ?良いのです、最強なのです、こっちが、困らされたことにするのですね。よく分からないことで、疑われたと。」
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