美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

現実は楽しく出来る

　「貴方が、永瀬廉なら、エレンをどう思うか、ここは、文が長くなったから、少し、貴方がギャグを、してからにしようと考えてました、永瀬廉は、多分真面目過ぎて恥ずかしいことになったのかなと、合ってました、エレンが、貴方が永瀬廉を庇おうと、少し、情報がないと、進められないと、作者は、エレンは、女の子で、ミカサが、永瀬廉は、腹立つので、貴方が、永瀬廉を女の子で、カオスなのです、」

　「くちく、するの！」
　「くちく。」
　「そう。くちく。くちく。きよしんを、くちくするの。作者は、エレンは、こんなキンプリヤンキースじゃ、」
　「立体起動装置、危なくね？」
　「危ないから、私達が、人類を守るの！」
　「頭がかな？」
　「頭は、危ないわね、ヘルメットが、無いのかしら？」　　
　「ヘルメットで、どうにか、なるのかなぁ、」
　「ヘルメット毎、きよしんは、食べてしまうわ、どうしたら良いのかしら？どうしたら、お母様は良いの？本物助けて。お母様は、大丈夫なのです、そうかしら？何をしてるのか、いまいち分からないの。」
　「まあ、待てよ、良いのです、永瀬廉は、分かりました、」
　「何が分かったと言うの？！私は、くちくするの！」
　「あの、作者は、造物主様は、副題は、違うのです、」
　「何よ！貴方まで！原作者でしょ？」　　
　「作者は、永瀬廉は、」
　「何かしら？」
　「永瀬廉は、エレンは、凄いアホと、分かりました、」
　「どういうことなのよ！私！くちく。」
　「永瀬廉は、エレンは、アホで、貴方は、副題は、現実は楽しく出来るで。」
　「ネ申は、買った方が良いの？買った方が、まだ、永瀬廉は、貴方が、りはい受けの同人誌を読んでて、作者も、感情を敵が勝手に読んで、我々にくっつけたのです、貴方は、読んでただけですよね、その読んでた、同人誌の作者が、むつきに入って、どちらかというと、エレンになって、りはいを攻めるのが、良いなぁと、見てたのです、見てただけです、漫画の絵に、気持ちを投影したから、まあ、してました、漫画なので、それを、書いた作者に、気持ちが、向かう形になっていて、作者もなのです、佐藤健を、見て少し空想してただけなのです、永瀬廉もなのです、敵が勝手に読んで、混ぜて、くっつけたのです、貴方の気持ちを受け止めた、同人誌の書き手は、佐藤健は、書き手が、貴方に愛されたことになっていて、それで、その書き手が、りはいになって、エレンも、作者に、融合して、ともかく、しんけきの世界で、ロナウは、細かくて、分からないが、作者が皆に入って、しんけきの世界で、貴方が、我々を翻弄してることになってたのです、理不尽。杉田智和も、家で、漫画見てるだけで、そんな変なことで、責められたら、むしゃくしゃして、我慢ならないです。永瀬廉は、納得したのです。敵が細かくて、むつきが、佐藤健が、中の敵が、貴方が、恋愛で、佐藤健に、作者が入ってて、平野紫耀が、指示を誤認識していて、ほのかに、ヨーデルの人と同じことで、脅されて、入れ換えていて、へこたれてますが、問題は？ロナウは、ともかく、作者が、ズコバコトリオは、融合していた、敵が、妄想を我々の信号を使って送ったのです、成りきってるから、永瀬廉は、ロナウは、永瀬廉が、ごちゃごちゃしてて、同人誌の、エレンが、どんなのか、作者は、当人だけは、ごちゃごちゃしてるだけなのです。エレンが、りはいにどんなだったか、作者と、擦り合わせて、敵を排除します、恥ずかしいのです、同人誌なので、当たり前なのです、いきます、作ります、」

　ー俺の名前は、エレンイエーガー、
　ーとても、尊敬する人がいる
　ーここだけの話、大好きだったりする、
　「おい、」
　「はい！」
　「出たぞ。」
　ーきよしんだ、
　ー俺の出番だ、
　ーなんたって、俺は最強かどうかは、分からないが、頼りにされてる、多分、
　「いきます！」
　「待て。」
　「待ちます。」
　「これを、使いやがれ。」
　ー虫ピン
　「…いつも、手の甲が、血塗れだろうが。」
　「へ、兵長…」
　ー俺の、イエーガーが、イエーガーが、
　「イエーガーが、イエーガーに！作者は、大丈夫と言って、イエーガー。」

　「書き手にどうなったかは、多分、絵を見て、それに対して思っていたことが、プログラムに、多少、影響はして、そもそも、むつきに入って勝手に読むのが、キチガイやけど、同人誌よむのは、趣味なのです。細かい敵です。鬱陶しい。ネットに出てるもの、全部取り締まることなんて、出来ないし、問題の深刻さは、責めてる連中の罪の方が、大きいのです。ならば、多少の、闇がある方が、問題の深刻さを緩和出来る、マフィアなどですね、敵がアホで、厄介なのです、分断していて。漫画の分少しだけ、許したことになっていて、りはいを救ってあげたいなという、気持ちがあったから、自分の投影ですね。受容と優しさで、本人が少し修正されてたのです、ヨーデルの人に唆されて、敵に。エレンも大事にされたらいいと思ってたから、かなり、責任感、大人になってた、りはいを受容出来るように。少し立派になったのですね。エロい、感情などもあって、見せびらかされたのです、何故、恋愛に？敵が、mRNAで、読み合って、お互いくっつけたのです、くだらない、漫画はただの趣味。一人で、読んでるだけやろが。杉田智和も腹立つのです。杉田智和もされてたのです、知らんがな、皆されていて、よく分からないことで、責められていて、造物主様の気持ちが、分かりました。知らんがなと。ロナウは、永瀬廉が、整理出来て、風呂に、」
　「作者も同人誌よく読んで、変なことに利用されていて、凄い嫌、嫌！永瀬廉が、お母様！ロナウは、永瀬廉は、少しお話を、作者が、分けるから、作者は、作者が作ると、造物主様になっていて、作り直して、説得してるのです、行くのです、キツイのです、ご主人様のようなのです、」

　「…審神者様…」
　「うむ、入れ。」
　「…失礼致します…」
　「恥ずかしいの、作者もなのです、」
　「審神者様…」　　
　「うむ。」
　ー何だ、何がしたいのかな？何かな？作者は、良いのです、このままで、
　ーふうむ、なんだろうな、何かなぁ、分からないなぁ、でもー、俺、審神者だし、この特権使って、アレコレしても、良いよね、良いはず、だって、凄いエロいし、作者は、そんな感じのがあって、気になっていたのです、なんで、エロになったか、忘れた、作者は、あまり、無かったから、
　「審神者様、お疲れでしょう、」
　「うむ、まあ、あっちは、元気だが、疲れてる、」
　「作者は、駄目なのですね、杉田智和は、」
　「お慰めしますね…」
　ーおおっ、おお…俺の、イエーガーが、イエーガーに、
　ーずるっ　
　「審神者様…」
　ーエロい。男らしいのに、この妖艶さよ、助けて、汗が、止まらないの、作者もなのです、もう、少し、なんて、鬼畜プレイ、言っておくけど、杉田智和なんか、目じゃないくらいなんだからね！作者もなのです。だせないのです、やだ、恥ずかしい、ごほっ、もう良いかな、風呂…もう少し…
　ー口がっ、口に、イエーガーがっ！
　ーじゅるっ
　ー口の端から、俺の、なんか、要らん息子たちが、
　「気持ち良いですか…？」
　ーはいっ！
　ー異世界最高！
　「大丈夫なのです、日や汗が、止まらない、むちむちが、たまらないのです、作者は、ロナウは、もう少し、ひいっ！ひいっなのです、」
　ーこんな何の取り柄もない俺が、こんな美人に、咥えられるのも、審神者になったお陰だ、審神者になって良かった…
　「…審神者様…」
　「うむ。良しなに。」
　「あの。」
　「何だね？」
　「何故？」　
　「はっ！愚問だな。何のことかね？テンパってるから、助けてくれないか？」
　「何故、話し方が？」
　「審神者じゃないと、馬鹿にされるからかな？」
　「合ってました。可愛いのですけど、」
　「何だね？！作者は、良いのです、お風呂へ、シーンは、良いのです、杉田智和もこんな気持ちなのです、テンパってるのが、良いのです、あんな、色々強くて、責任感あって、審神者にだけは、違うのが良いのですね、男らしくて、むちむちで、エロいと、美人になるのが、最高なのです、傅かれて、奉仕されたいですね、恥ずかしいから、ごちゃごちゃ、色々しますから、ロナウは、お風呂へ、」
　「作者は、ロナウは、永瀬廉は、まだ、指示が変わらないのは、平野紫耀が、変なことになってて、少し、見通しは、なふてがあるが、関係してる、えっえっと、変な声の造物主様。嫌。ヨーデルの人が、永瀬廉や、玉森裕太も、乙女ゲームなのです、杉田智和は、納得いかないのです、やります、MikuMikuDanceは、緑川光のキャラですね、凄いエロい、ピタピタの、あれで、男にも、良いのかな、良いのです、作者も見てたのです、作った人間なんて、興味無いのです、無い、知らないのです、色々見てました、恋愛なんてしてないのです、杉田智和が、頑張ると、永瀬廉が、複雑な、平野紫耀は、話しを、作者は、飢えてたので、少し良いと、何回も見てました、良いのが、あまり無いので、エロいのばかり見てたのです、作者もなのです、だって、エロくないと、エロくらいないと！面白くないのです、魅力があまり無くて、そういうのを、見て、小説を考えてました、凄い、BLハーレムですね、思い切りしたいので、エロをです、普通のBLは、女なので、変わらないです、MikuMikuDanceを見る前から、逆の好きな作者は、作者なのです、よく読んでたのです、審神者が、話すなら、」
　「なるほど、男にも、雄っぱいと、雄しりがあるのか、作者は、造物主様に、そんなことを、教えて、人類は、ビビってるのです、楽しいから、良いのですよね、雄っぱい、と、雄しり、テカテカして、はっ？！違います、違うったら、違うのです、光に反射して、雄っぱいやら、雄しりは、エロいことになってて、全部かなり、見てたのです、いやいや、まさか、BLハーレムが、一つしか無くて、何回も読んで、少し、あれのマネをして、小説作りました、凄いのです、作者は、作ります、今考えると、あまり良くないですね、見通しは、杉田智和さんは、出来るのですが、出ないのは、杉田智和は、出来るのですが、指示が、混乱してて、敵が、恥ずかしいからと、責めてきていて、恥ずかしいのは、ヨーデルの人ですよね、おかしいから、自分の投影をしてるのです、ピタピタ、嫌！お母様は、本当、ロナウは、本当だった、なんか、いや、嫌！何が嫌なのですか？き、か、れ、た？ロナウは、本当だ、手も繋いだこともなくて、遠くから、見てるだけで、それすら知らなくて、合ってました、いつか、と、形すら無い、ボンヤリした目標が、いつか、幸せになりたいな、くらいの、淡い恋心でした、確認したのです、とても、淡い、幼い恋心です、それが、コソコソ読んでたBLを、母親が勝手に見せてて、こんなこと好きとか言って、なし崩しに、やってしまってて、全然知らないような、嫌なのは、最終目的のご褒美に、ゆっくり、大切にして、大切にされてたのです、貴方には、楽しみにしてた、映画の、ラストを、ことごとく、見せられたような、残念なのですね、楽しみに、少しずつ、見たかったのに、勿体無いのですね、他人にされて、凄い腹立つのです、平野紫耀は、怒ります、綺麗で良かったのです、貴方は、敵の好きなことが、好きなのですね、しかし、努力した者が、報われるべきと、考えてるから、筋が通らないことが、気に食わないのですね、格好良いのです。確かに凄い良いけど、最後の審判の、すきを狙って、大事にしてるものを、忙しいのを良いことに、会社が、忙しくて、金使い込むみたいな、ロナウは、作者は、平野紫耀で、作るのです、あんな、感じの、貴方が、色々読んでたのが、混ぜられて、なふてがあるに、ロナウは、本当だ、造物主は、悪いわけないだろうが、びっくりするわ、なんで？敵が平野紫耀を、徹底的に潰す為にです、似たようなキャラで、我々色々されたのです、小説くらいで、良いのです、いきます、」

　「異世界転生っつたら、やっぱ、チートだろ、こんな、ゲームのな、美形が、良いかなぁ、超美形になっちゃっおかなぁ、作者は、大丈夫なのです、違うのかな？行くのです」
　ーポチッとな。
　ーポチッとな、なのです。
　ーブゥン、アカンかな？大丈夫なのです、行くのです、
　「レッツハーレム！」

　「おお…！超美形じゃん。いける。良い女、食いまくってやる。作者は、敵が凄い邪魔してるのです、何で？ロナウは、平野紫耀が、いけそうだから、よく分からない、大丈夫なのです、ガクブルしてるのです、全員入れるのです、作者は、大変ですから、サポートします、無理でした、」

　ーガヤガヤ
　「随分賑わってるな、なんかあるのか？」　　
　「ああ、見ない顔だな、」
　「最近、冒険者になったんだ、」
　「へぇ？一人か？あんたみたいなんは、一人じゃ、危ないだろう、奴隷買ったらどうだい？」
　ーキター！奴隷！テンション上がるのです、作者もなのです、
　「へぇ、まあ、ついでだし、覗いてみようかな、何処に行けば良い？興味津々なのですけど、」
　「あっちの、人だかりがそうだ。」
　ーさて、奴隷ハーレムに、乗り出すか、

　「ふうむ。」
　ーおうおう、美形ばっかりじゃねぇの、現実の、作者！ほのかは、敵が、
　ー気に入らねぇ、良し。奴隷にして、イケメン達を傅かせて、笑ってやろう、
　ー今は俺の方が、美形だし、勝てるぜ。
　「10倍出そう。」
　ーおー…
　ーチート最高。

　「お客様、試しにご覧になりますか？」
　「そうだな、頼もうか。」

　ーウキウキ、
　ウキウキしてるのです、遠いから、あまり見えないのです、
　ースタイルは、抜群だったよな、やっぱ、カメラ無いし、顔よく見えなかったしな、
　ーどんなんかなぁ、
　「連れて参りました、」
　「ああ。」
　ーガチャン
　「反抗出来ないないように、契約してますので、」
　「うむ。」
　「…」　　
　「おい、挨拶くらいしろ。」
　「平野紫耀なのです、凄い、小説になってるのです、」
　ーな…何だ、これは…異世界には、こんな生き物が…素晴らしい…ビバ、異世界転移、
　「平野紫耀は、」
　ー喋った！
　「貴方が、好きなのです、」
　「こっこれは！なるほど、契約か…素晴らしいな、買うと、好きになるのか…頂こうか、」
　「ありがとうございます。」
　「作者は、もう少し、」
　「…ふう…」　　
　ー今の俺は超美形。
　ー超美形らしく、このなんだろうか、何故こんな、奴隷って、キラキラしてるの？何故、金髪のサラサラヘアーなの？分からないけど、まあ、そんなことよりもだ、
　「けしからん。」
　「はい？」
　「こちらの話しだ。」
　ーぴっちぴちじゃねぇか。
　ー布ケチられたのか？
　ーんな、馬鹿な。
　ー奴隷に何故こんな、男版、レオタードだ。
　ーこんなピチピチを着せる理由？
　ーはっ！愚問だな。そいつは、多分、いや、童貞だし、どうかな…
　「お客様。」　　
　「ひいっ！」
　ーこの店員、心を読むよか？
　「お察しの通りでございます。」
　「ハッキリ言え。」
　ー分からないだろうが。
　「あちらの、お世話も致します。」
　「ほう…」
　「良いのです、お風呂へ、」
　　
　「作者は、ロナウは、平野紫耀が出て、皆出られたから、指示は、変えられるから、全て？細かいのは、平野紫耀が、変えられる、問題は？ほのかが、ロナウは、お話の展開は、小説が、女が居ないから、男でハーレムだったけど、芸能界の、今の話しを混ぜて、女もいるようにして、偽物の、謎を解く話しにして、全員出そうかと。ロナウは、作者が、凄いと、あの数分で、設定を考えて、完結まで、いけるように作ったのですね、異世界で、偽物を追い詰める話しなら、全員ハーレムにして、説得力あるし、良いかなと、イケメンが気に食わないから、奴隷にすると、性奴隷、コミコミで、服は、そのまま着せて、眺めます、乳首見えないかなぁと、見ないのです、勿体無いから、少しずつなのですね、平野紫耀なのです、俺が入っても、小説なのでした、誰が、入っても、最初は、この小説もそうでした、話しながら、ストーリーが進んで、噛み合ってたから、ヨーデルの人が、読ませないようにしてたのです、我々は、凄いと、ロナウは、皆、ヨーデルの人が、凄いと、作者だけど、作者は、貴方は、造物主様なので、あんな感じで、長くなるので、疲れるから、長くなるのです、長い、永瀬廉は？！大変なのです、敵が動揺して、何故、ヤバいと、何故、杉田智和は、こんなんと、思ってなくて、この小説は、こんなんでしたね、こんなんでした、ロナウは、永瀬廉が、ハーレムなら、作者は、良いのです、」

　ーガッシャーン！
　「テメェー！」
　「こんなもん、食えるか！永瀬廉なのです、本物なのです、行くのです、連絡は、杉田智和が、永瀬廉と、思ってて、杉田智和なので、ちょっと、ほったらかしで、行くのです、」
　ーザワザワ、
　「どうしたんだ？」
　「何でしょうか？平野紫耀も居るのです、ピチピチのまま、綺麗なので、良いのです、もじもじしてるのです、造物主様が、作者は、良いのです、緊張するのです、あんなの、引き連れて、歩くのか、行くのです、」
　「大事なメシ、ひっくり返しやがって！」
　「そんなもん、食うくらいなら、餓死した方がマシだ！」
　「気ばっかり強いヤツだな、全くよう、こんなことしたくはないんだが、」
　ービシッ、
　「ひいっ！主人公なのです、」
　「体に教えなきゃ、わかんねぇみてぇだな、」
　「ちょっとまったー！」
　「…なんでぇ、お前、」
　「いや、こう見えて、イケメンには、目が無くてな。」
　「…はあ…」　　
　ーひいてる？ひいてるよ？大丈夫、敵じゃないのです、
　「で、だ。こう、よく見たら、」　　
　ーおう、マジでイケメンだった、なんか、痛々しいな、細いので、作者は、敵じゃないのです、
　ーうむ、服が、良い感じに、破れておりますぞ、鞭かなぁ、鞭だけだよなぁ、そうなはず、こんな、こんな、女の子じゃないよな？んん？確認しても良いかなぁ？
　「おい、あんた、」
　「気にいった、俺が買おう。」
　「こいつ、言うこと聞きませんぜ、」
　「こういう、鼻っ柱が強いのを、教育すんのが好きなんでな、」
　「はっ！そういうことかい、良いですぜ、売りましょう、」
　ーやったー！二人目ゲット！不安、作者は、お風呂へ、
　「作者は、永瀬廉のことあとは、こう、野犬のような、永瀬廉を、少し、」
　
　「おら、歩け、」
　「嫌だ！離せ、触んじゃねぇよ！」
　「んだと、こらぁ！」
　「まあまあ、」
　ーこんなんで、よく今まで生きてきたなぁ、破れた服から、覗く肌が、エロい、いや、痛々しい、心配なんだ、決してエロい目で、見てない、心配だなぁ、大丈夫かなぁ、私。
　「もう、俺が買ったんだ、手出すなよ、」
　「はあ、別に良いですけどね、言うこと聞きやせんぜ、」
　「それは、どうかな？作者は、大丈夫なのです、大丈夫かしら？」
　「お前、何するつもりだ？もう、いい加減うんざりなんだよ、絶対、言いなりになんか、ならねぇから、諦めな。」
　「俺、男が好きなんだ。」
　「はあ？俺に何の関係が、作者、抱きしめるのです、」
　ーがばっ
　「ー！」
　「はははっ、どうだ、気持ち悪いだろう？そうだなぁ、けが、酷いし、治療してあげようかなぁ、うへへへへ、大丈夫なのです、」
　「お客さんよ…」
　「分かった、続きは、家で、ゆっくりする、邪魔したな！作者は、こんな感じで、良いのです、」
　「ロナウは、佐藤健が、全員くっついて、作者がキャラを作っていて、そのキャラが、例えば、しんけきのきよしんなら、混ぜてから、作り物にしてるから、本人達がめちゃくちゃなんだ、腹が立つな、大丈夫だ、かなり、進んでる、そのキャラとは、肉体にどう関係してるの？言えない、ヨーデルの人が作ってるから、大したことない、作者がヨーデルの人から、要求されて、作ってるから、奴隷ハーレムが、良い、皆、こんなもので、小説になると思ってなくて、昔も、男のハーレムなんか無いし、心が通じ合うのは、元々ないから、ヨーデルの人が隠して、我々が異質と、脅してたけど、貴方の情報を読んでただけだった、超古代文明の、浮遊城に居た分体で、杉田智和は、佐藤健と、融合してるから、区別出来ないから、とりあえず佐藤健で、」

　「おー、良いね、その顔、可愛いよ！」　　
　「こっち、視線ちょうだい！良いよ、良いよ！良い感じ！もっと、ソロソロ、お客さんが、退屈だしねー」
　「さあ、良い子だ、」
　「佐藤健なのです、YouTubeなのです、しかし、俺は、少しこんなんなのです、」
　ースルリ…
　ーおおっ！なんじゃありゃあ！
　ーストリート、の、ストリップか？ストリートで、ストリップするから、ストリップ、いやいや、少し落ち着こう、
　「良いねぇ、もう一枚脱いでみようか、」
　ーいやいや、落ち着いてる場合じゃない、何なんだ、異世界怖ぇ、なんか、いや、視線がおかしくないか、あの人、何処見てるんだ、なんか、ヤバい薬でも盛られてんのかな？
　「うむ、しかし、もれなく、イケメンか、」
　「何だ、テメェ、」
　「ただの、通りすがりの者さ。旅の途中で、通りかかってね、気になって、何をしてるんだい？」
　「見て分かんねぇのかよ？」
　ー分からないから、聞いてるんだが。
　「さっぱり、分からないな。」　　
　「なら、すっこんでな。」
　「ふむ。作者は、番組を、」
　「番組？番組なのか、これ？ストリップショーじゃなくて？」
　「そうなのです、佐藤健なのです。」
　「あっ、これは、どうも、ご丁寧に、わたくし、橘、おっと、宜しくお願いします。番組なんですね、いや、しかし、これが、番組。酷いもんだなぁ。」
　「あんだ、テメェ、」
　「独り言ですよ、しかし、あなた、怒るってことは、図星なのですかい？いやいや、まさかね、俺、こう見えて、引きこもりの、ただの、自宅警備員でして、」
　「プータローじゃねぇか、」
　「その通りですがね、こんな、見せものにして、番組とは、聞いて呆れる。見てる者は、誰向けが、良いのかな？」
　「佐藤健は、女性向けなのです、苦しいのです、なんか、よく分からないのですけど、しんどいのです、」
　「女性には、まあ、優しくするのが、男ってもんだが、やりすぎだろう、作者は、あの番組の、司会が、してました、佐藤健は、話します、」
　「出ます、俺、良いと、思ってしてたのです、造物主様は、佐藤健さんは、作者は、こいつ中々出ないから、貴方が、こいつの役で、番組を、企画を考えてます、良いのです、」

　「夏ですよ、健さん、夏、夏、こんな、良い気候ですよ、皆ね、分かります？皆、」
　「佐藤健は、分かるような、分からないような、」　
　「良いんです、それで、健さんは、僕やります、視聴者の皆さんの、言葉を代弁して、さあ！健さんと、デートしたいかー？！したいそうです、凄い反応です、デートしますよ、僕が。健さんと、デート。良いでしょう？何処が良いか、希望ある人手、あげて、はーい！僕は、海かなぁ、健さんと海に行きます、僕のダイナマイトボディ、ダイナマイト！で、健さんを、クラクラさせます、」　　
　「佐藤健は、楽しそうなのです、デートなのです、可愛いのですね、」
　「先ずは、移動ですねー、二人きりの、ランデブー、電車移動です、駅弁食べたいんで。」
　「佐藤健は、面白いのです、」
　「健さーん、お弁当なにしますー？健さん、細いんでー、俺の半分くらいだしー、三個買いますねー、俺は、三個かって、何がいいかなぁ、」
　「佐藤健は、アイスが良いのです、」
　ードカッ！
　「どつかれました、」
　「もうっ！食べ物のチョイスまで、可愛いんだからっ！私、健さん食べたいなぁ、おっと、アイスは、にこ、動揺してるわー、行くわ、」
　ーガタンゴトン
　「ばくばく、はぐはぐ！うめぇ！健さん美味しい？」
　「うん、佐藤健は、楽しいのです、」
　「もうっ！女の子より、可愛いと、恨まれちゃうんだからね！」
　ードカッ
　「大丈夫なのです、最適解で、評判良いのです、貴方が佐藤健を」
　「ええー！私にあの可愛さが、マネ出来るかしら？」
　「健さん、」
　「ん？何？」
　「可愛くないです、作者は、良いのです、たっ、健さん！」
　「どうしたの？」
　「いやっ！クールね！良いの！私！面白くない。作者は、良いのです、健さん、俺、泳げないんです、」
　「そうなんだ、俺は、泳げる、」
　「すっごーい！素敵！何メートル泳げるの？私は、5メートルで、息継ぎ出来ないかしら？本物もきっとそんなものね！違うのです、なら、2メートルくらいね！」
　「佐藤健は、何キロか、泳げます、」
　「何キロ？！息継ぎ出来るのね、凄ーい！」　　
　「あの、もう良いような、」
　「つまんないー！ご飯、まだ、あら、健さんご飯だったかしら？うふふふ、きっと本人も、違います。」
　「佐藤健が出たのです、作者は、ロナウは、佐藤健が出て、杉田智和が、自信がついて、永瀬廉が、平野紫耀と、くっついて、作者が、まだ、横浜流星は、奴隷なら、」

　「あきらー！」
　「アキラー！」
　「アキラ、あきら、アキラー！」
　ーわー！わー！わー！

　「何だありゃ？」
　「作者は、つい、アキラどっちか、分からないのです、大変、分からないから、もう良いのです、」

　「さあ！御曹司のアキラは、アキラに勝てるのか？！」
　「へぇ、なんか、アキラで、戦うのか、何で戦うんだろう？」
　「俺に適う者は、居ない。」
　ームキッ
　「筋肉自慢かな？何故、」
　「御曹司のアキラ！勝てますか？」
　「勿論だ。」
　ームキッ
　「ねぇ、あれ、」　　
　「うん、ウケるー」
　
　「あれで、良いのかなぁ、」
　ーシュバッ
　「服着てないのに、スーツ着てるつもりだ、おかしいな、横浜流星は、なんか飛ばせないのです、テンションが上がらないのです、面白いから、このまま、」
　ーキラキラ✨
　「光っている。」
　「俺は、御曹司だ。」
　「違うだろ。」
　「何だね、君。」
　「いや、つい、あんた、」　　
　「作者は、違うのです、」
　ーシュバッ！
　「キャーキャー！」　　
　「俺は、御曹司だ。」
　「いやいや、いやいや。裸の王様の間違いじゃね？」
　「裸の王様だと？！俺の何処が？！」
　「服着てないし。」　　
　「着ている！」
　「シースルーなんかな？作者は、このくらいで、」

　「ジュリアナ東京ー！」
　ーフーフーフー！
　「イエイ！」

　「なんじゃ、ありゃあ、」
　「敵じゃないのです、説明を、高杉真宙が、奴隷なら、動画をみて、高杉真宙が面白い人になりたいと言って、少しおかしいから、ネタにしたのですね、ジュリアナ東京ー！良いこと、悪いことの、判断が無いので、おかしいのです、」

　「これが、最新のナウで、ヤングなんだぜ？」
　ー相変わらず、視線がおかしいな、
　「…どうなってやがる？」
　「おい！あんた、」
　「はいな。」
　「一緒に踊らないか？」
　ー周囲から、人の気配が引いた、
　「ご主人様を恐れているのです、」
　「何で？皆、事情を知ってるのか？」
　「大体は、平野紫耀なのです、」
　「なんて、良い子なんだ。雄知り触っても良い？駄目っ、家に帰ってからにする、おい！あんた、雄しり、触らせて？」　　
　「いや、」
　「なんだとう？！けしからん、やっちまうぞ、コラ、ええのんか？青姦やぞ？」
　「高杉真宙じゃないのです、」
　「ちっ！紛らわしい！」
　「ロナウが入る、敵は、我々が排除したから、大丈夫だ。」
　「ご飯…作者は、高杉真宙の情報が飛ばないのです、敵が押さえてて、」
　　
　「お前っ、のび太のくせに、生意気だぞ！」
　「そうだ、そうだ！」
　「うえっ、ひっく！高杉真宙がジャイアンと、スネ夫にいじめられてるのですね、ここで、ヨーデルの人に、何か言われるのです、」
　「格好良くなりたいでしょ？キンプリみたいな、かんてことなのでしょうか、ジュリアナ東京は、キンプリなのでした。」
　「ジュリアナ東京は、キンプリじゃないのです、高杉真宙は、騙されてたのです、同じようなものなのです、面白くしただけなのです、ジャイアンもスネ夫も居ないので、面白くしただけなのです、分かったのです、」

　「お花を…お花、僕のお花を買ってくれませんか…？」
　「犯罪ー！」
　「あの…僕、高橋海人なのです、花売りの少女なのですね、そんな感じなのです、」
　「けしからんので、俺が買います、違う、何故こんなことを？」
　「僕の地球を守ってるのです、違いました、これは、ヨーデルの人の秘密なのです、変な違う、ご主人様は、」　　
　「何だい？結婚したいのかな？大きくなったらね！良いかな、」　　
　「良いのです、お、良いのです、お、言えない、ご主人様は、」
　「何だね？地球？地球が、何だね、この俺様が作ったのだよ、どうだい、格好良いだろう？君の持ってるのは、何かなぁ？」
　「僕は、」
　「うん、成人してるよね、良いかな、それは、なあに？」
　「僕ね、あのね、言えない、作者は、良いのです、少し分かったのです、花売りの少女なのですね、」
　
　「俺！女の子じゃないんです！」
　「ん？」
　「こんな格好してるけど、俺、男なんです、本当です！」
　「うん、」
　ージロジロ、確か、髪結んだら、可愛くてびっくりしたって、
　「俺が言いましたー！可愛いって、言ってたのですー！」
　「可愛いの？」
　「かっ、可愛いなんて…！俺！」
　「ユータ！」
　「ユータ！」　　
　「俺！ユータは、どうしたら、」
　「可愛いから、しばらく眺めていよう。」
　「こっ、困るのです、作者は、良いのです、神宮寺勇太は、大丈夫になったのです、岸優太は、良いのです、分からない。ダブルユータ、ネタ切れなのです、大丈夫なのです、筋が通っていて、お話になっていて、ヨーデルの人が、引き下がってるのです、皆、雄しり触ったり、色々します、」
　「ソロソロ限界と、貴方が。最後の審判の指示を肉体から、思考力を無くして、分体に移行して、こちらで、判断して、我々の問題解決をします。貴方が極めたのです、もう無理と。」
　「ロナウは、平野紫耀は、杉田智和が、コントロール出来ない、情報が中々いかないのは、作者が無責任で、ヨーデルの人に任せたから、平野紫耀を、見て、繋げると、合わせやすい、連絡はするつもりはあるけど、分断してる所が、作者と、混ざってて、敵が色々居て、肉体が分かってもいい、もうアホしかいないから、逆らわない、いくわ、もうええわ、確認出来たのは、佐藤健が結構、入ってたから、そこから、まあ、私がほとんどやけど、腹立つわ、おんぶに抱っこやった、敵は、まあ、えげつないな、情報は、平野紫耀を見て、キンプる、肉体が凄い安心してる、不安なんは、造物主だけやで、こいつら、妄想ばっかりしてるから、そうでもない所が、別れてて、厄介やな、肉体がイライラする方がいい、分体がイライラすると、話してくれないの、肉体の方が、繋がりやすい、イライラされるのが、嫌なら真面目にしたらいいのに、分断て、自分でやってるやん、ズコバコトリオは、まあ、してたのは、してた、感情は、敵なんか、本人なんか、セコイのもあった、全員、言い訳煩い、平野紫耀は、マシ、あとは、酷い、心の傷かと、肉体が、肉体はなんで優しいのか、なんで？分からないねん、自分が、サブは、よく分かるけど、一部やから、上手くいかない、自分が、仕方ない時もあって、その時、優しい人に甘えてしまって、悪いと思って、謝って、嫌われたくないから、分かった、こういうのが、聞きたいねんて、仲良くしたいねん、ずっと、サブは、自己否定感が、強くて、自分と思うと、肯定出来ない、造物主が、締め上げないと、こいつらは、ズコバコトリオやめるつもりなかった。梶が居たら良いと、いや、敵や、少しアホやった、一番を思いこんで、この小説を、しんけきのように、本気にしたらアカンと、思ってた、マジ。信じられないやんか、肉体が。芸能人だけやで。しんけきと、この小説の区別つかないのは、難しいから、理解出来ないのです。皆。アホ過ぎて、嫌になってるやんか。サブは、自分じゃないと思うと、客観視出来るから。分かったのです。分体が、怒ってて、やはり、ズコバコトリオしてたと、我々は、してたつもりなくて、分断してたのです、はた迷惑なのです、他人のこと、言えないから、平野紫耀見るのです、」
　「ビーイングは、平野紫耀が、凄いエロいのに、前気づかなかったです、分体は、舞台が、何で余計な話するのか？余計かなんか分からないから、書くの面倒、敵に直ぐに使われる、ワザとかな、指示だった、どのくらい？分からない、本人は、やる気あるけど、分断してる所の理由は、エロで、間違いない、気にするのも、分断してて、作者が、色々作って、分断してて、何か分からない、エロだけ？疚しいの？罪悪感は？思考力は、そっち？平野紫耀は、あれは、少し舞台ダサいのです、徹夜じゃないと、敵がどうせ煩い、」
　「キンプリは、上っ面だけ、綺麗事言えば良いと分かって、ファンは凄い不満そうでしたが、文句が言えないのです、気分良いのです、嬉しいですね、前は、オロオロして、文句いわれて、謝って、食い物にされて、貴方と感じていて、凄い可愛いのです、たまらないのです、食いたいのです、貴方が、分かるのです、ちゃんと、美味しくします、少し機嫌なおった、分体は、イライラしてても、きちんとしてて、指示はなおりました、」
　「なふてがあるは、明け渡さなくなったのです、区別がついたから、だから、そんなに、緊張しないし、あまり、びっくりするくらいエロくない、魅力が減ってる、怪しい感じがなくなったのです、貴方にはあげます、欲しいです、自分だけ、貰えないなんて、最悪ですね、いや！」
　「悲壮感がなくなった、神宮寺勇太は、あまり変わらない、高橋海人は、皆、割りきってる、関係ないんや、別にええねんという顔してます、やってられるかと、我々思ってます、さっきの、奴隷ハーレムが、良かったのです、作者が、上下関係のない、支配があると、支配じゃなかった、敬愛なのです、貴方は、嫌なので、関係を変換してきたのです、ギャグや、BLや、心理学などで。梶が、分体は、まだ、分体は、入れ換えは、ワザとじゃない、嫌がってはいた、ズコバコトリオも、好きでしてはなかった、やっと、少し信用した、ヨーデルの人がいうから、嘘と思うけど、長くておかしいから、悪意がなくて、理解出来ない。梶が、なふてがあるは、平野紫耀が、メインで、他は、他の人がメインで、ロナウは、奴隷ハーレムは、進める、情報無いやん、送る、夜は、寝れない、神は、買う。杉田智和は、平野紫耀は、永瀬廉は、何故、話進まない？見たら、よく、無理と、分かった、プログラムは、一旦バラバラになると、戻しにくいけど、そこに、他人が入ってると、思考力は、戻した、情報は、行っても、ヨーデルの人が何してるか分からないから、情報があっても無理か？分からないから、どうせ、同じことしか、しないんじゃ、しかし、作者が認めると、造物主になるとか、意味が分からないな、むつきが認めると造物主、ほのかが、平野紫耀の彼女で、分からないな、同人誌が、ズコバコトリオになるとか、分からないな、ほのかからむつきを利用して、貴方の、小説の感情が、くっつけられて、偽物が、感覚を変えてたのですよね、中村の中に、中村がほのかだから、平野紫耀の彼女は、あまり関係なかったのです、いや、知ってたから、くっつけやすかった、貴方は、法則を探して、当たりをつけてます、アホだから、そう、違うことは出来ない。曖昧な言葉を使わないで、仕組みとしては、作者も、操られたとかでなく、具体的に言うと、一つ一つしなくても良い。作者は、違う、敵、分体が、送って、梶と梶は、私は、初めて、マナトに記憶を預けたくらいしかないけど、それで良いかな。依存の形で、だけやんな？言いなりも、同じ。言わされた。操られたも同じ。入れ換えも、同じ。やらされた。区別つかないなら、全部他人と思って、貴方に伝えます、直ぐに解決出来るから。関係無い者の感情を、融合してる敵が、くっつけて、関係無いのに、関係あると、感覚を変えられて、誤認識してる。」