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毎日一本バナナを

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 「米米米米、へいへいへいへいなら、長いし、話題作るのです、番組としては、笑いが取れる、流行、盛り上がる、そういうものじゃないと、歌が流行りものだから、合わないのですね、徹子の部屋なんかは、また違うのです、権威が大事なので、先輩の話しなどでも良いのですね、貴方なら、たうんたうん使います。自分のグッズプレゼントに持って行って、格好良いですよ、と、色々笑いものにします、俺、デザインしたんですよ、どうっすか?うわ、イケてるわ、似合ってます、と、無理やり着せるのですね、とても困るゲストなのです。飲み物など、変なものがあれば、持って行きます、自分の顔が凄いのってるのを、沢山持っていくのです、僕イケメンなのです。あとは、シモネタです。松本人志が、多分二人共、歌手に興味ないから、盛り上がらないから、してみます、」
 「あのさ、君、高杉真宙だと、難しいですね、」
 ークルリ。
 見つめます。
 「お願いします。」
 「遅いな。」
 「さっき、初めましては、言ったかなと、二度目まして。お願いします。あっ、お土産あるんです。どうぞ。」
 「君な、あんな、」  
 「沢山、持ってきたんで、あっ、こっちも、すいません、失礼します、どうぞ。」
 「あんな、君な、」
 「結構良い出来と思うんですよね、着てみて下さい。おおっ、格好良いー!はい、こっちも、」
 「君な、あんな、造物主やからってな、アカンねん、緊張して、」
 「またまたー、緊張なんか、赤ん坊の時、赤ん坊は緊張せえへんか、これもどうぞ、緊張なんか、したことない、浜田さん、お似合いです。」   
 「高杉真宙は、こんな強引な、やるのです、良いのです、最適解で、たうんたうんが、困ってると、はまちゃんは、作者で、作者ー!まっちゃんは、ヤマキで、ヤマキー!高杉真宙は、怖いからヨーデルの人が沢山入ってるのです、アホー、お母様は、永瀬廉は、シモネタは、」
 「最近どうなん?あっちの方は?」
 ー見ます。
 「俺のちゃうねん、君のやねん、」  
 「あっ、こっちですね、なら、こっちって言ってくれないと、」
 「俺からみたら、あっちやろ、君から見たら、こっちやな、」
 「お前ら、何を言うとんねん、」
 「あっちの話しやねんけど、」
 「こっちのことです。」
 「あっちや、こっちや、俺は、何や、」
 「や、知らんわー」
 「そっちかな、こっちと、あっちと、そっちの、ちんぽですよね?」
 殴られます、
 「放送禁止ですか?駄目なんですか、バナナで良いのかな、」
 「バナナみたいに、デカくないけどな、」
 「小さいバナナもあるし、大きいバナナもあります、皆違って、皆良い。」
 「バナナの話し、ヨーデルの人が、鬱陶しいな、楽しいのです、シモネタなのかな、似てます、平野紫耀のシモネタと、シモネタ。シモネタじゃなくて、バナナの、モンキーバナナもかるし、副題は、高杉真宙が、息絶え絶えで、バナナで、栄養補給、作者は、造物主様は、モンキーバナナは、小さいのですよね、多分、」
 「分体は、永瀬廉が、杉田智和が、平野紫耀と、連携して、玉森裕太が、たけやきが、パパが出てきて、おかしいから、パパが、杉田智和は、佐藤健みたいに、ヨーデルの人にいれられたのだと分かりました、罪悪感が凄いから、貴方への、パパが、変なのですけど、別に興味無いのですね、ほのかは、貴方は、パパが、変なのは、分体は、なふてがあるを、平野紫耀が一番で、ニコニコしてるのは、気になる、嬉しいです、何で、お母様、」
 「貴方は、とても美しいのです、分からない、分体は、平野紫耀が凄い悲しい顔をしていて、こんな悲しい顔をしてまで、楽しくないんじゃないかなと、分体は、平野紫耀が、貴方が、綺麗なので、ほのかが、送ったのは、神宮寺勇太の気持ちなのです、また見ます、こうしてたら、言うこと聞くんだよね、かな、合ってました、見ます、永瀬廉は捻くれまくってました、平野紫耀は、とても悲しそうで、高橋海人は、男らしいけど、皆複雑な顔してました、諦めないといけないけど、動けない、好きなのに、どうにもならない、何故、作者なのです、確かに、ああも駄目、こうも駄目、禁止されてるのです、何を、性的なことで、閉じ込められてます、なふてがあるは、そんな気持ちを伝えてるのです、知ってはいけない、見てはいけない、何故、神秘に触れたら、元の木阿弥だから、合ってました、そんなこと、貴方は言わないのですよね、誤認識です、最後の審判の、汚いな、違う、ヨーデルの人が、造物主様は、他人に強制なんかしていない、自分は、最後の審判を一人で、やり遂げてる、また見て下さい、そんなアホな!ことあるかいな!アホな、腹立つ、記憶預けてんねんやろが、必要なことは、ロナウが伝えるし、人を食い物にしてまで、何が神秘やねん、くだらない、バレたら、早見沙織みたいなんを使う。合ってました。方法なんかいくらでもあるのに、悔しいのです、美味しそうなのに、悔しい、あげますから、あのまんま大丈夫なのです、お母様、見て下さい、連絡は、もう、大体エロ関係、何故、ヨーデルの人アホやから、作者が賢いから、勝てない、エロで神秘って腹立つ、何やねん、高橋海人が目覚めちゃいけないと、神宮寺勇太は、こういう自分なら、求められてる、価値があると、悲しいのです、高橋海人は、何故、気づいたら、ヨーデルの人なのです、むつきが、貴方の感情を、書き込んでいて、兄への、ヨーデルの人が、その後に、作者に言ったのです、黙って、思考力なのです、分体は、梶がヨーデルの人の情報を読んでるけど、少しずつしか分からないのは、バラバラ過ぎて、細かいから、ほのかは、分体は、ロナウなのに、違う、永瀬廉は、貴方は、優しいと、分かって、自分が、良いのです、もう、早くします、」
 「バナナの話しが、良かったのです、下品じゃないのに、楽しいのです、あっち、こっち、そっち、と、何の話やねん、バナナやんと、小さいバナナも、皆違って、皆良い、と、皆救って、モンキーバナナは、小さいと、バナナの話しで、人を沢山救ったので、我々元気に、バナナちゃう、すいませんm(_ _)mほのかは、お母様は、副題は、毎日一本バナナをで、お母様は、恥ずかしくなったのですの、ほのかは、いつも恥ずかしいのですの、何で?お母様におっしゃい。お母様は、ほのかなら、何をしてるか分からないの。お母様は、いやらしい気持ちで、探してるの、引っ張るから、ほのかで、探してるの、人気なのではなくて?合ってました、お母様は、凄いの、自分のことは分からないものね、大丈夫かしら?合ってました、人気でしたの、よく務めなさいね。はい、お母様。足かゆい。お母様、分体は、ほのかが、人気と知って、ほのかは、大丈夫なのです、作者は、ほのかが人気なのは、魅力的になったのです、働いてるから、分体は、ほのかは、見て下さい、本当は憎んでる、死ねば良いのに、高橋海人がそう思ってるのです、ヨーデルの人に、なのに、貴方と入れ換えて、すいません、ほのかが、貴方が、ロナウは、ほのかが、キンプリが、エロいから、いらだちで、相殺して、男じゃ駄目なの?ほのかは、4人組になるのです、なんでほのかなの?分体は、欲がある方が良いかと、アホなの?4人組が、探すなら、何してるの?好きな同人誌を探すような、サブが良いかな、少し、」  
 「いよーし、よーし、この俺の、神の手、ゴットハンドの餌食にしてやるぜ。気持ち良く、昇天しちまいな、天国か、地獄かは、あんた次第だが、良いのです、疲れた、見て下さい、お前なんか目じゃないんだよ、いつか殺してやる、貴方を、すいませんでした、ヨーデルの人なのです、本当はもっと力がある、いつか見てろ、梶は、もう少し、何故、細かいから、作者が自覚出来ないのです、ここじゃない、ここにいるんじゃない、梶は、高橋海人は、何をしてるのか、何かを守ってるのです、あの玉なのです、ほくたまのようです、地球のつもりなのです、作者がほくたまの作者なのです、ヤマキは、違いました。かせときのうたは、作者でした、ロナウは、本当だ。ほくたまと、かせときのうたは、アトネだ。今まで、分断されていて、しおんは、アトネで、しるへーるは、我々なのです、分断の理由は、作者が、はすたーとは、アトネでした、ヤマキは、シモネタってそれだけ?しおんが、作者なので、格好良いやん、好きやったで、良いのですよね、浮遊城なのです、あの月の研究所が、何してるか分からないのです、全部嘘なのですよね。月で、長期間生きることは、不可能。造物主より。本物なので。漫画やん。馬鹿にしてないけど、イライラする、早くして、」
 「作者は反省して、永瀬廉が、分体は、ロナウはな、永瀬廉が分かったのは、長い!作者が、現実逃避しすぎてるから、理解出来ないから、進まないから、杉田智和が、平野紫耀と協力して、永瀬廉が、悲しそうだったなと、一番ではニコニコしてたと、考えてます、造物主様、エロいのは良いと、良いのです、分体は、永瀬廉が分からないのは、不器用で杉田智和は、間が抜けてて、作者はどうなってん?ロナウはな、作者は、今は無理だから、ここまでで、永瀬廉の不器用さは、貴方が、夜中の方が、肉体は、起きてるのも居る、なふてがあるを見たら、飴と鞭が、細かくて、そんな感じです、頑張ると、鞭が来て、頑張らないと、飴が来たり、動くと、裏切りものと、ガッカリされて、話しても、聞いてはいけないと、愛おしくて、聞きたいのに、苦しいと、結局動けないのです、全部嘘ですよね、嘘!全部は、真面目な人間に、飴も、鞭も与えない。細かくない。動いたくらいで、裏切りにならない、永瀬廉は、良いのです、今貴方は、永瀬廉になろうとして、動きにくいから、4人組にして、キャラが違うから、少し永瀬廉に近づける作業をしてます、作者が参考にして、貴方は、普段、会話の途中で、必要なら、少し使ってますね、かなり使ってました、相手はいきなり攻撃されて、ビビってました。平野紫耀もそんな所が。永瀬廉は、天然のフリをして、心の奥と、計算してる所は、蓋をします。見た目で、人は判断するから、見た目に合う、キャラを演じます、演じてるうちに、自分になるので。永瀬廉は、正統派のジャニーズっぽい見た目なので、悩んでるのは、男は男に嫉妬するから、可愛い見た目やから、可愛くすると、男からの攻撃がマシになるかな、対応力が低いから、可愛い感じ我良いかな、私なら、対応力高いから、リスク負いたくないな、リスクとは、性的に狙われるのですね、普段は、岸さんとの、痛い感じになってます、貴方なら、少し可愛い感じかな、少し」
 「永瀬君、」
 「はい。何でしょう?」
 「なんか、君さ、あれ出来る?」
 「4人組なら、しじゅうかたと、言うのは、舐めてる態度とるのが、チャラい、やる気がないと、言って良い、失敗しても、格好悪くないのですね、鈍臭いから。私が。サブなら、余裕ですね、と、失敗して、的が、俺に恐れをなしたと。言い切るのです。平気なのです。貴方のまま、男なら、やれるかなぁ、やってみますねー!ああっ…で終わるのですね。掛け声、せいや!失敗しても、せいや!どう?一生懸命永瀬廉になりきってる造物主様、出来ますよね、印象が凄い悪いです、しかし、やれます、一回女の子にしました、出来ます!外れました!作者、行くのです、」
 「君さ、もっかいやってよ、」
 「もう一度ですね、分かりました。やります。失敗します。おかしいなぁという、顔します。」
 「当たったと思ったんですけど。良いのです、ほのかは、お母様は、永瀬廉は、落ち込んでるのです、お母様は、永瀬廉は、女の子なのかと、不安なのです、大丈夫なのは、大丈夫なのです、最適解で、良い結果でした。女の子じゃないのです。お母様確認してます。お母様は、女性なのです。格好良い永瀬廉なのです、王子様なのです、大丈夫なのです。永瀬廉が、不安なのです、いけましたけど、複雑で、見た目が、男らしいと、駄目なのです、最適解でも、平野紫耀くらい、ジャニーズなら良いのですけど、可愛いから、許されるのですよね、見た目が、お母様、ショック受けてる場合じゃないのです、永瀬廉の方が、ショックなのです、サブなら、ドンマイ!違う。4人組なら、あのさぁ、自分と思うから、他人と思ってみ?造物主はさ、永瀬廉みたいなの、凄い好みなんだよ、パパ悔しいぜ?合ってました、可愛いのに、男らしく思われたいとか、凄い、少女漫画なのです、作者も、こんな美味しいのが、ヨーデルの人に食い物にされたなんて悔しいのですよね、永瀬廉好みと分かりました、男らしく思われたいと、思ってるのが、良いのですよね、男らしい男なんて要らないのです。乙女ゲームの、一番、スタンダードなのは、攻略しなかったのです、自分なので。つまらないから。分かったのです。杉田智和は、貴方は、キンプリが、好みと、何故、むつきからの情報で、何故、ヨーデルの人が、我々をやる気にさせる為に、こんなのは、正確なのです、馬鹿だから、欲のことは、分かるのです、我々は、全て分かるわ。皆好みなのです、悔しいのです、ほのか!悔しいのは、いろんな初めてを、欲しいのです、なにかな、駄目かな、大丈夫なのです、正直なのです、いろんな経験する所を、全部側で、見て、変化を、全部欲しいのです、愛情深いのも、欲も深いのですね。赤ん坊を育てて、成長して、それは、親の特権を利用して、愛情が、混ざるから、良くないと思ったのですね。」
 「杉田智和は、貴方好みと分かりました、何故、ロナウが永瀬廉が不安そうなので、むつきが入っていて、むつきなので、ロナウ、貴方が、乙女ゲームをしていて、本当に、一番の攻略キャラに興味が無くて、少し、年下とか、気弱とか、ケイスケも、ちょっと情けない男が、好きでした、むつきが貴方は、ヨーデルの人が嫌なので、我々の方が、好きで、区別出来なくて、高慢な男が嫌いなのです、杉田智和のキャラも好きです、後輩キャラや、いつも悩んでる男らしくも、女らしくもない方が好きでした、永瀬廉が、ヨーデルの人が好みと、悔しいのです、我々皆酷い目にあっていて、分体は、ロナウは、別人やん、悲しい、寝る…ロナウは、キンプリが、どう変わったか、ハートブレイク造物主様。片手間ですね、サラリーマンのようですね、電車乗ってるくらいの、手軽な感じです、なふてがあるは、生きることと、死ぬことが、同じ意味のようでした、美しいのは、今もなれるのです、ファンが嫌で、汚いのです、どういうこと?ヨーデルの人のマネをしてるのです、皆、軽いのです、見たくはないのです、雑です、あんなもので、十分です、心配して、造物主様ハートブレイクなのですが、優しいのです、永瀬廉は、ロナウは、永瀬廉が、平野紫耀に、くっついて、同化するには、杉田智和が、動くには、二人がくっつかないと、元々が同じで、坂本龍馬だった、ひめにいは、違った、杉田智和は、分からない、坂本龍馬が、貴方好みじゃなくて、好みじゃないですね、好みになりたくて、ヨーデルの人ムカつくのです、マリー・アントワネットも好みなのです、キンプリの方が好みなのです、全員くっつくには、貴方は、ドラクエの、パーティにしました、戦う時だけ協力すればいいのです、目的と、進む方向は、同じで、後は自由なのですね、キンプリのダンスで良いのです、出来た、分体は、」
 「貴方は、分体は、杉田智和は、平野紫耀が、梶が、肉体にいかないのは、最後の審判を使われてるから、貴方は、最後の審判を使われてたのではなくて、自分でむつきについた、細かく、肉体に指示を分けることが出来る、ロナウが今、肉体にしてる、それは、肉体は最後の審判が終わってなくて、理解出来ない、それは、仕方ないなと考えてます、情報を小分けにするために、肉体への指示を分けて、指示は肉体にしか影響しない、最後の審判を利用されてるから、造物主様がそのプログラムを作って、皆が、自分に書き込んだから、しなくていいと言ったのに、むつきが、横浜流星だから、マナトで、平野紫耀を教育していて、平野紫耀が、マナトを疑っていて、マナトがほのかだから、ほのかが、横浜流星に隠れて情報を分断して、梶は、一部をヨーデルの人に預けて、かなりの悪人だ、今頑張ってるのは、早見沙織と同じで、一部、ほのかがむつきを利用したのは、むつきがほのかを、信用していたから、貴方はほのかを信用してなかった、肉体は信用してると思ってたけど、それは、最後の審判で、指示していたから、それはそうやなと、思ってます。ほのかから、情報を引っ張る為に、騙されたフリをしたのです。この話しは、貴方が我々に聞かせる為に、肉体が疑問のフリをして、ヨーデルの人を出し抜いたのです、貴方は聞かなくても知ってるので。平野紫耀とほのかが気になる。横浜流星とほのかが、融合して、ほのかが、横浜流星からの情報を、堰き止めて、自分の情報ヨーデルの人の感覚の嘘に、すり替えて、最後の審判にまで、影響するようなことにはしないようにと貴方は言ったけど、作者が、貴方になっていて、むつきの中に入って、作者の中に敵が入って、それが、ほのかで、ほのか悪い、本当だ、このことに、貴方は関係ない、悟られるから、ヨーデルの人は、貴方を警戒してて、むつきの記憶に、心の傷を利用して、イジケて壊れてるから、貴方がむつきに、記憶を、むつきが、自分の貴方の感情を分断した、その部分だけ、入れ換えしてなかった。傷の感情とだけ融合していた。同じむつきに、ずっと、兄、パパ、むつき、高杉真宙、横浜流星、大日如来、休みなく傷つけられていて、優しくして、傷つけられていて、奪われていて、梶の中にむつきが入っていて、優しくしたのは、むつきになっていて、その状態がずっと続いていたから、むつきと融合した敵が、コンスタントに、その貴方の、愛情を、むつきの中に我々が入っていて、我々に向けた愛情でした、ほのかが、指示を変えられないのは、ヨーデルの人に預けていて、悪い心が消えないから、高杉真宙が、梶が入っていて、制したから、指示を変えられる、ロナウは、本当じゃない、梶は、ほのかと融合した敵が指示を変えたから、ほのかでは、変えられない。平野紫耀が、貴方に騙されたと言うならば、その部分を、平野紫耀が、分断させられていたのです。梶の中で、杉田智和が、貴方の優しさを貰って、融合してる敵に、情報操作されたのです、」
 「貴方は今、自分のことを棚に上げて、私ばかり責めて、感傷的で、合理的にしろと、漫画くらいで、迷ってるとか、早く、ふざけてるんだろうと、うんざりしてる、」
 「分体は、私アホ違う。ロナウは、怖い?合ってました、何が?作者は、貴方に成り代わってたのは、ロナウは、作者は、知らなくて、やってること変やけど、永瀬廉が連絡するのに、何の関係があるのか?まだ、作者がキャラを作ってて、なおせない、報告が出来ない、敵が入ってて、全容が分からない、大西流星は、何故飛ぶ?答えられないのです、ロナウは?繋がってるから、作者が煩い理由は?敵が入ってて、何故、夜じゃないと、って、勝手やな?」
 「平野紫耀は、杉田智和が、永瀬廉と、指示が変えられないので、ほのかの中に、むつきが居て、その中に貴方が、ロナウは、それは、違う、むつきの、気持ちが、梶がむつきを入れて、貴方を傷つけて、梶は悪意があった、むつきにも、大西流星は、ドラマで、楽しそうで、でも、現実に、反発心持って、戦ってるのかなと、思いました、話し飛ぶのは、作者が貴方になってて、腹立つ、ズコバコトリオやん。まあ良いわ。で?作者は、高橋海人が、いけるの、ロナウは、皆は、貴方が怖い、韓国みたいやな。」
 「ロナウが謝る。自分やん、まあ、良いわ、入れ換えして、融合して、記憶無いのに、私だけ悪者にして、いつまでも、恋愛やらなんやら、エロだけって、夜中しか話せないって、お荷物のくせに、大口叩いて人を馬鹿にして、ロナウが、皆、死ぬ程、苦労、早く問題は?作者が、キャラで、皆を動かしてるから、話し短くしろや?作者が、現実に自信を持つには、甘いねん、殺してやるって、言えや?甘えてるから、私にしか言えないんちゃうの?どうせ、酷いことされないと、最後には助けて貰えると、分かってて、つけ上がってるんじゃないの?図星?全員そうや、どうかな?」
 「平野紫耀謝ります、俺が悪いのです、逃げたいと、作者を、ロナウは、佐藤健かな、杉田智和じゃなくて、小泉純一郎は、根性あると思う。杉田智和なのです。何故?妄想の入る余地が無い。経済という、目に見える改革を、ナポレオンなんかは、楽と思う。コロンブスとか。ヨーデルの人なのです。ガリレオ・ガリレイは、作者です。何故。浮遊城の傷を使われて。その時、国民に良いことあって、格好良いこというのは、楽なのですよね。種は、直ぐには芽吹かない。」
 「ユンが、まだ洗濯しなくていいと言うと造物主様機嫌なおったのは、優しくされたい、こんな状態に見捨てられてるのが、好きといいながら、問題押し付けて、八つ当たりして、貴方に成り代わって、我々同士で、ズコバコトリオして、貴方を恨んで、逃げて、悩みなんか、漫画程度で、むしが、嫌で、ユンに、癒やされたのですね、我々は、」
 「ユンが、むし程度と思うと言うと、そうかもと、貴方が悩んで、貴方に軽蔑されるのが怖い、混ざっねるからと、ユンが言うと貴方が悩んで、それで、作者の自信の無い理由が、分からないと、伝えて、何でやねんと、イライラするから、洗濯片付けながら、書いて、進もうと、努力します。進んだら、怒らないのです。ヨーデルの人は、パワハラなのです。典型的パワハラ。甲子園行っただけで、その後、いや、バブル期の人間の、記憶が止まってるのですね。例えば、芸能人なら、昔流行って、年取って、全く売れてない、大御所なのです。」
 「貴方が作者なら、オシャレします。作者は、隠れでないといけない感じがして、ヨーデルの人の感情でした、人類が、貴方なら、自分が、主人公の話しかきます、作者は、自分が、ジルベール違いました、セルジュでした、貴方が、ジルベールを主役にするなら、」

 ー何だ、こいつ、いけ好かない。
 「ねぇ、きみ?こんな感じなのですね。」

 「作者が造物主様と思ってる者が、造物主でした。」
 「しおんが、主人公なら、漫画程度と思うのですけど、ヨーデルの人に、イメージで伝えられてて、貴方は、こういうのは、息抜きでした。あの悪魔の話しは、現実逃避に使ってて、自分は、汚いと思って読んで逃げて、心理学の本を読んで、泣き叫んで、夜中に、毎日寝れなくて、フラフラして、姑に、トイレだけでも、責められて、公衆トイレ行って、浮浪者と、見られたり、ろくでもないことばかりでした、今もです。息抜きの暇もない。現実には、怠け者の、年取った女の、生活保護者で、言い返すこともできない。我々は、言い返せます、体力も、時間も、余裕もあるから、漫画くらいで、ごちゃごちゃズコバコトリオ出来ると、思う。」
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